ハナさんは、ねこのチャメと、にわとりのオフクロさんとくらしています。だけど、さいきん、こまっています。「こう、ごみごみして、ひあたりがわるいんじゃねえ…」。そんなあるひのこと、メリメリ ミシミシ ズッドーンたいへんなことがおこりました。
大好きな生まれ故郷を旅立つ少女ミミと、バスで乗り合わせた女性との交流。ほのぼのとした読後感に包まれる絵本です。小学校低学年からでも読めるようになってます。
英文メールならではのライティング・ルールを網羅。使い勝手のよいセミ・フォーマル、フレンドリー2タイプの書き方を紹介。英訳トレーニング用フレーズも収録。とっさにつかえるSNSの頻出表現、略語も徹底カバー!
オバケさんは、オバケではありません。名前が「オバケンイチロウ」…だから、みんなに「オバケさん」と呼ばれています。オバケさんは、ひょんなことから山の中の古い一軒家、スギナ屋敷に引っ越しをしました。でも、オバケさんは知らなかったのです。スギナ屋敷には本物のオバケがいるということを…。
とおくのまちへいってしまうことになったカボちゃん。いちねんいちくみのおともだちと、もうあえなくなるなんて、そんなの、つらすぎる…。
動物はそれぞれ、子孫を残すために、さまざまにちえをしぼって、卵や赤ちゃんを、食べようとする敵から守るなどして、だいじに育てています。動物の育てるちえを見てみましょう!小学生から。
幼馴染だけど私は勝ちヒロイン。
推しVTuberの静、推し声優のひよりに加えて、幼馴染の真冬まで引っ越してきてしまい、さあ大変!
『推し』たちが天童蒼馬にもたらしてくれるのは幸せな生活だけでもないようで……。
そんな中、料理下手の静から頼まれたのは「料理生配信」のお手伝い。
蒼馬が料理を代行し……とある闖入者によって、放送事故の大ピンチにーー!
『推し』との生活は騒動だらけ!?夢と何か違うハーレムラブコメ、第3巻!
ジョーは、父親の転勤でイギリスから外国へ引っ越すことになった。
空港で、なかなか出てこない荷物を待っていると、ターンテーブルをまわってきたのは、ジョーの名前と住所を書いたタグをつけたシロクマ! 友だちや大切なペットとの別れが悲しくて悔しくて、心が少しひねくれていたジョー。新しい環境のなかで、友だちが作れるだろうか? シロクマのミスターPがモフっと活躍するハートウォーミングストーリー!
統計解析の定番ソフト「R」が、EZR(Easy R)で手軽に使いこなせる!
本書は、統計解析の定番ソフト「R」がGUIで使いこなせる「EZR(Easy R)」を活用して、初心者でも手軽に統計解析ができる方法を解説する入門書です。
EZRを使えば、コンソール入力を行わなくても、マウスでサクサク解析を進めることができます。しかも、EZRの開発者である著者が専門とする医療分野を中心に、統計解析の現場で活用されている本格的なパッケージなので、安心して使うことができます。
本書では、多くの方に親しみやすいテーマを扱いながら、日常生活から実務まで役立つ統計解析の基本的な考え方をやさしく解説するとともに、サンプルデータを用いたわかりやすい事例をとおして、EZRを操作しながら統計解析手法の基本を押さえることができます。
EZRと本書で、サラっとカンタンに、統計解析を始めましょう!
同居人のミステリー作家・桜川ひとみの転居にともない、東京で暮らし始めた正太郎。早速仲よくなった隣猫、フルフル(アメショー系シルバータビーもどきの大きな去勢雄)とニンニン(茶虎と白の混じった小柄な避妊雌)のコンビと一緒に、新しい街で、新しい冒険に大忙し!?下町の情緒に馴染み、正太郎が活躍する四つの事件。好評シリーズ、いきなり文庫で登場。
「気学」を用いて『ビジネス』で成功する方法を、豊富な“事例”と“図解”で教えます!本書は、「本命星」「傾斜」「同会」などの自分の強みを活かす気学活用法、簡単にできる「日盤吉方」「恵方参り」から「仮吉方」「吉方位への引越し」のような大掛かりな活用法まで、必要な内容を取捨選択してまとめました。気学や易経を自身でも活用し、多数のビジネス事例を持つ著者だからこそ解説できる一冊!
★仕様/特典
■ジャケット:「風の谷ナウシカ」「天空城ラピュタ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」は発売当時のLPジャケットを縮小し、内封物まで完全再現した紙ジャケット仕様。高音質HQCDでプレス。
■特典CD「魔女の宅急便ミニ・ドラマCD」:1989年徳間書店刊「月刊アニメージュ」の付録として作られた貴重な音源。
■ブックレット:徳間書店から発売されている各作品の「ロマンアルバム」より久石譲イタビューと、宮崎駿作品CDカタログを掲載。
ジブリファンが待っていた・・・!! 久石譲が手掛けた宮崎駿監督映画のサウンドトラック12作品が[豪華BOX]セットで発売!
<収録内容>
01.風の谷のナウシカ
久石譲による宮崎駿監督作品最初のサウンドトラック盤。イメージアルバム「鳥の人・・・」、シンフォニー「風の伝説」を基に新たに録音された映画用BGMを収録。
1984年2月録音。「レクイエム」のヴォールは当時4歳の麻衣が担当している。
02.天空の城ラピュタ
映画本編で使用されたBGMを収めたサントラ盤。挿入歌「君をのせて」も収録。ラピュタは4chドルビーステレオを初めて採用した宮崎作品であり、
音楽もそれにふさわしく壮大なスケールの内容になった。1986年6~7月かけて制作。
03.となりのトトロ
映画で使用されたBGMを収録したサントラ盤。「ナウシカ」「ラピュタ」とは一味違った、ほのぼのとした温かさをもつ久石音楽が心ゆくまで楽しめる。
オープニング主題歌「さんぽ」、エンディグ主題歌「となりのトトロ」収録。 録音は1988年2 ~3月。
04.魔女の宅急便
映画本編で使用された全楽曲を収録したサントラ盤。高畑勲が本作では音楽演出を担当している。録音は1989年6~7月ソロアルバムの作業で渡米していた久石の帰国直後に行われた。
CDとLPのジャケットは同一。荒井由実の挿入歌2曲も収録。
05.紅の豚
映画本編で使用された楽曲を収録したサントラ盤。アコースティックなサウンドにこだわり、ほぼ70名のフルオーケストラで録音。収録は1992年5~6月に行われた。加藤登紀子の歌2曲も収録。
06.もののけ姫
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団のフルオーケストラによるサントラ盤。録音は1997年5月。映画本編の楽曲を米良美一の主題歌も含め完全収録。
本作の主題歌で久石は日本レコード大賞作曲賞を受賞。アルバム自体も企画賞を受賞している。
07.千と千尋の神隠し
映画本編の楽曲を収録したサントラ盤。新日本フィルハーモニー交響楽団のフルオーケストラによりサントラでは初めて、コンサートホールでライブ収録された。
指揮・ピアノも久石が担当。録音は2001年5月。木村弓の主題歌も収録。
08.ハウルの動く城
新たに作曲されたテーマ「人生のメリーゴーランド」を中心に構成された映画本編の楽曲を収録。新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏で今回もホールでライブ収録された。
指揮・ピアノも久石が担当。録音は2004年6月。倍賞千恵子の主題歌も収録。
09.崖の上ポニョ
映画本編の楽曲を収録。新日フィルハーモニー交響楽団の演奏に加え、本作では栗友会合唱団による大編成のコーラスが加わり“海と生命"をダイナミックに表現している。
録音は2008年5月。林正子、藤岡藤巻と大橋のぞみの主題歌も収録。
10.風立ちぬ
読売日本交響楽団によるフルオーケストラ演奏ほか、バラライカ・マンドリン・バヤン・アコーディオ等の民族楽器での楽曲も印象に残るサウンドトラック。
荒井由実の歌う主題「ひこうき雲」も収録。録音は2013年5月。
11.天空の城ラピュタ(USAヴァージョン)
ディズニーが2003年に北米でリリースした「ラピュタ」の英語吹替版用に久石自らが、ハリウッド映画音楽のオーケストラを率いて壮大なスケールと迫力あるサウンドで再録音したニュー・サントラアルバム。
一部書き下ろしの新曲も含まれている。
12.「ラ・フォリア」パン種とタマゴ姫(ジブリ美術館公開)
三鷹の森ジブリ美術館映画「パン種とタマゴ姫」のサウドトラック。宮崎監督がこの映画を製作している時にずっと聴いてたという、
ヴィヴァルディの「ラ・フォリア」という曲を素材に、宮崎監督の映像が与えてくれるインパクトに沿う形で、古典曲を現代的なアプローチで再構築した作品。録音は2010年10月。
13.魔女の宅急便ミニ・ドラマ「元気になれそう」(詩:宮崎駿/ナレーション:高山みなみ)
美月が隣に引っ越してきてから俺の音楽生活は激変! スタジオでの突発的セッションをきっかけに美月が所属するアイドルユニット・TRUE MIRAGEに参加することに!? 美月と一緒に目指せトップアイドル!
しんかんくんの“新しい家”には、ワクワクするものをたくさん入れよう。かんたろうと、しんかんくん。ふたりでかんがえたいえはたのしそう。だけど、どこにつくればいいのやら…?しんかんくんのおはなし第4弾。
伝説となっている79年の「篠島アイランド・コンサート」や85年のつま恋ライヴなど拓郎のベスト・ライヴを集めた編集盤。時代を超えた名曲たちのライヴ・ヴァージョンを堪能できる1枚。
「ぼくのオーディオ熱はまだまだ冷める気配がない」
ハイエンドオーディオ評論の第一人者である、柳沢功力(やなぎさわ いさお・1938年生まれ)氏が、半世紀を超えるオーディオ人生を書き綴った回想録。
季刊「ステレオサウンド」誌の人気連載『ぼくのオーディオ回想』(2017年6月売りの「ステレオサウンド」誌203号から2019年12月発売213号まで)を1冊にまとめた、著者にとって初の単行本であり、初めて本格オーディオシステムを手にした26歳(1964年)の時から2019年夏までの、50年以上におよぶオーディオへの取り組みを1冊に凝縮。
オーディオとの出会い、今まで明かされることの少なかった故・瀬川冬樹さんのこと、デザイナーとしての活動、愛聴盤のこと、そして、理想の音を追い求めて日々オーディオに情熱を傾け続ける姿等々が赤裸々に綴られている。
その他、閑話として食べ物や愛犬について書き下ろしたエッセイを4本、加えて「ステレオサウンド」誌に掲載された3つのエッセイ的文章も併録。
●はじめに
●第一章 〜1964 序・ぼくのオーディオ前史
●第二章 1964〜1966 ついに手にしたぼくのオーディオシステム
●第三章 1967〜1968 「ステレオサウンド」誌の筆者になる
閑話 1 ブルの話
●第四章 1968〜1971 未体験な機器への興味は断ちがたい
●第五章 1971〜1975 デザイナーの途を断念
閑話 2 チョコレートの話
●第六章 1975〜1980 マルチアンプシステムは天国? それとも地獄?
●第七章 1980〜1981 またも引越し。時はすでにCD時代が迫っていた
閑話 3 カボチャの話
●第八章 1982〜1991 コンパクトディスク登場
●第九章 1992〜2000 CD、SACD、そしてアナログとの狭間で
閑話 4 ヘンデルの話
●第十章 2001〜2011 激震
●第十一章 2011〜2019 再生悦楽
●オーディオマニアの本質
●マイサウンド、マイレコード〜弦と声
●私のオーディオ名盤「10選」
●あとがき
衝撃の問題作2作から早2年3ヵ月、待望のスタジオ・レコーディング・オリジナル・アルバム。世界に誇る最強ロック・トリオに相応しい、期待に十分こたえるさらに進化したサウンドが炸裂する。
「声、出さないでね。皆起きちゃうから」
『推し』であるVTuberの林城静とアイドル声優の支倉ひより、そして幼馴染の水瀬真冬までもが隣人となった大学生・天童蒼馬。無事に学祭も終わり、平穏な日々が続くと思っていたーー。
ミスコンの優勝賞品として、旅行券を手に入れた真冬のおかげで3人と旅行へ行くことになった蒼馬。
しかし何故か3人に押し切られ同部屋にされてしまう!?
さらに旅行当日は静、ひより、真冬の3人があの手この手で迫ってきて、蒼馬の心は落ち着かないようで……?
蒼馬会は旅行先でも波乱万丈!
『推し』たちと始まる、理性崩壊寸前の半同棲ラブコメディ第3巻!!