稲川淳二のコワイ話は、もはや夏の風物誌。これは附属の護符を身につけて聴かないと災いがふりかかるというオソロシイ代物。そんな危険なもの出しちゃいけませんて。私は護符をつけていなかったため、原稿が遅れまくるという災いが…(すいません!)。
田舎暮らしにはわけがある!東京を離れる決意をした。那須高原に家を買い、両親と再び一つ屋根の下へ。田舎暮らしを通じて見直した、心身の健康、家族の絆、豊かな生活…。感動と発見のエッセイ。
「北の国から」から「トルシエジャパン」まで書き尽くした、テレビブロス誌の人気連載『ゴキ足のダンナ』待望の単行本化。語り下ろし90年代座談会&サザ波画伯による渾身の漫画版も収録。
敷金は全額取り戻せるし、家賃も値切れる!デフレ時代の新しい賃貸のコツ。
偶然出会った「木の家」に魅せられて、とうとう本当に建てました。手作りの家が建つまでの約150日間のドキュメント。
「むしばいっか」はお父さんとお母さん、お兄ちゃんに妹の4人家族。腹ぺこな「いっか」は、ケーキにクッキー、チョコレート、パフェもアイスもおだんごも、甘いものがだーいすき。
マージョリィとねこのオスカーがひっこしたのは、なんと、おばけやしき。でも、だいじょうぶ。だって、マージョリィは…。
おとなりさんがねこをかいはじめて、おちついてくらせなくなった5ひきのねずみたち。あたらしいすみかをさがしますが、ねずみにぴったりのすてきないえはなかなかみつかりません。それならばたててしまおうと、アイディアとくふうがいっぱいのいえづくりにとりかかります…。
幕府も家来も大変だった殿様たちの「お国替え」。転封は江戸全期を通じて行われ、同じ家が十回以上引っ越した例もある。改易・転封にあたり、幕府はどのように指導し、実際の手続きはどうだったのか。大名家ではどのように対応し行動したのか。改易・転封の実態を史料によりはじめて明らかにする。
あたし、アリー・フィンクル。大きくなったら獣医さんになりたい、小学生。家族は、お父さん、お母さん、そして弟がふたり。誕生日の直前にひっこすことになり、転校させられる…かも。
本書は国境を越えることから始まるすべてのことを俯瞰。簡単に読めて、それぞれの事例に対応して、ある程度の心構えや準備ができるように、海外で日本人が遭遇する考えられるすべてのことを拾いあげて説明してあります。
『あなたは絶対!運がいい』『宇宙につながると夢はかなう』等累計500万部突破のベストセラー作家が綴る。18年にも及ぶ大人気エッセイシリーズ。