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  • 経済学の犯罪 稀少性の経済から過剰性の経済へ
    • 佐伯 啓思
    • 講談社
    • ¥924
    • 2012年08月17日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.18(23)
  • 私たちはいつまで誤った経済学を信じ続けるのか? いまだ収拾のつかないグローバル金融危機。これに対する各国の対応は、結局は対処療法に過ぎず、次のバブルを招来させるものでしかない。そして資本主義の危機を底で支えているのは、社会主義国の中国という喜劇的状況。なぜこのような状況に陥っているのか。筆者は経済学の根本、貨幣の根源にまで遡り、いまの過ちを論じる。(講談社現代新書)


    今日のグローバル経済危機の根源には、私たちが現在「正しい」と思っている市場主義経済学の現実離れした理論があった。アダム・スミス、マックス・ウェーバー、そしてケインズといった賢人が、かつて語っていたことを丁寧に読み解き経済学と現実の関係を再び整理し直す。
    さらにグローバル経済危機の中心になる金融市場が必然的に抱える問題を、貨幣の源流にまで根底にある貨幣の誕生にまで遡り明らかにする。
    知的興奮とともに、今日の大問題への解決のヒントが見えてくる一冊!
    第1章 失われた二〇年ー構造改革はなぜ失敗したのか 
    「構造改革」が長期的停滞の原因/市場化すべきでなかった「生産要素」/「社会的土台」を市場中心主義が破壊する etc.
    第2章 グローバル資本主義の危機ーリーマン・ショックからEU危機へ
    経済政策のトリレンマ/「国家」が市場に従属する etc.
    第3章  変容する資本主義ーリスクを管理できない金融経済
    金融市場の発展が「ブラック・スワン」を作り出す/世界経済を支えた生産と消費のインバランス/経済学の前提の誤り etc.
    第4章  「経済学」の犯罪ーグローバル危機をもたらした市場中心主義
    シカゴ学派の勝利/「科学としての経済学」の装いの成立/現実離れした理論が政策を動かした二〇年間 etc.
    第5章  アダム・スミスを再考するー市場主義の源流にあるもの
    アダム・スミスは「市場経済学の祖」なのか/なぜスミスは重商主義を批判したか/「大地」に根ざした経済を擁護/国富は戦略で決まる etc.
    第6章  「国力」をめぐる経済学の争いー金融グローバリズムをめぐって
    国力と経済学/「交換の経済」と「生活の経済」/ケインズの自由放任批判/「金融グローバリズム」と「ナショナル・エコノミー」の対立 etc.
    第7章  ケインズ経済学の真の意味ー「貨幣の経済学」へ向けて
    貨幣の発生は合理的には説明不可能/経済活動と不確定性/貨幣が過剰性を生み出す/ケインズが「予言」した資本主義の長期的停滞 etc.
    第8章  「貨幣」という過剰なるものー「稀少性の経済」から「過剰性の経済」
    ポトラッチに見る「原・交換」/交換を可能にする「過剰なもの」/「ゼロ・シンボル」としての貨幣/「過剰性」を浪費するための「普遍経済」/現代文明にも生きている「ポトラッチの原理」/「過剰性」がさらなる「過剰性」を生み出す金融市場 etc.
    第9章  「脱成長主義」へ向けてー現代文明の転換の試み
    市場が稀少性を生み出す/豊かだけれど幸せではない日本人/かつての「アメリカの事情」が今日の状況を生んだ etc.
  • 時間島
    • 松枝尚嗣/椙本孝思
    • アルファポリス
    • ¥748
    • 2014年07月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ロミオ2号はジュリエットに恋をするか?
    • 一宮思帆
    • ホーム社(千代田区)
    • ¥792
    • 2016年03月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巷で変人と噂されるほどロボット工学の才能に溢れた博士・伊吹静は、学生の頃からの同級生で、現在研究所の上司である越美密流に片想いをし続けている。決して叶わぬ恋と知りながらも諦めきれず、想いを拗らせた結果、静はこっそりと密流そっくりのアンドロイドを開発してしまう。誰にも知られることなく、立ち入り禁止の研究室を住居代わりにしてアンドロイドと共に過ごし始めたある日、外から複数の人影を見かけ不審に思った密流が彼らの部屋へと訪れて……!?
    始まりは簡単だった だけど、終わり方がわからないんだ──。
  • ミルキ→ウェイ☆ホイッパ→ズ
    • 椙本孝思
    • 潮出版社
    • ¥896
    • 2019年04月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ミルキ→ウェイ☆ホイッパ→ズは、「ひより」「芹乃」「ムギ」の女子高生3人によるネットアイドル。
    一日警察署長に採用されたものの、パレード沿道で爆発テロ事件が発生。続けて謎のテロ集団「木星王国」からの犯行声明が届けられた。アイドル大好き警官の穀堂忍とともに事件解決に立ち上がった4人の運命はーー!
    装画は、大人気のイラストレーター・桜木蓮氏が手がける。
  • 「経済大国」から降りる
    • 神津多可思
    • 日経BP 日本経済新聞出版
    • ¥2750
    • 2025年02月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • ●金融政策は2%目標にこだわらず柔軟に。財政は一気に健全化は目指さず

     金利は今後、日本でもこれまでの政策を転換し、2%を超える局面が出てくるだろう。ただ、引き続き日本の潜在成長力の低さより、急激なインフレは起こらない模様。これまでの政策で、ひたすら「2%」にこだわることに意味があったのか。今後は供給構造の変化に着目し、他国の動きもみながら柔軟に対応することが必要になる。

     財政は、ブランシャールのDynamic Debt Sustainability Analysisを支持する。「政府の資金調達コスト<名目経済成長率」が維持できればある程度の財政赤字は保てると思うが、感染症や大規模災害に備え、赤字の削減はある程度は行っておくのがよいだろう。

     このように、まだ日本でも対応策は残されていると思われるが、一方で緩和余地+財政赤字余地は限りなく少ない。そういった中で、日本は欧州型のように比較優位分野に決め打ちをする産業構造にかえていく必要がある。日本は完全雇用に近い状態が続くと今後も想像されるが、日本の成長力を保つには、その中身が大事だ。ゾンビ企業を排し、リスキリングを柔軟に行ったうえで、産業構造を見直していくことが求められる。

     著者の神津氏は、日銀出身で、リコーの経済社会研究所で所長も務めた人物。マクロ分析には定評がある人物のひとり。
    第1章 再論・バブル崩壊以後の日本経済

    第2章 あるべきマクロ安定化政策の姿

    第3章 日本の金融政策をどう考えるか(1)──マクロ経済環境との関係

    第4章 日本の金融政策をどう考えるか(2)──運営上の論点

    第5章 日本の財政政策をどう考えるか

    第6章 誤謬なきこれからの日本経済のイメージ
  • 「アメリカニズム」の終焉
    • 佐伯啓思
    • 中央公論新社
    • ¥1320
    • 2014年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 世界を席巻するアメリカニズムの解析は、近代主義の変容をどう捉えるかに関わる重要な問いを含んでいる。本書はそれに答えた先覚的な名著である。「グローバリズム」の限界を鋭く見すえ、調和ある社会に向けて思索を深めた本書の価値は、混迷の二十一世紀にあっていよいよ高い。
  • 日本人の精神1 権威と空気の構造
    • 佐伯 啓思
    • 新潮社
    • ¥1815
    • 2026年05月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • われわれの心の深層にある「独自の思考様式」はなにか? 日本人はなぜ「日本人論」が好きなのか? そこには西欧文明との遭遇によるアイデンティティの危機がある。この問題を出発点に、天皇と外来文化という二つの「権威」の交差と、それを「空気」として受け止める独自の社会構造から、日本人の無意識に作用する「見えざる原則」を探究する。渾身のシリーズ第一弾!
  • 原子核反応論
    • 河合光路/吉田思郎
    • 朝倉書店
    • ¥8140
    • 2002年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書では、的を核子および原子核同士の数百MeVまでの衝突による反応に絞り、それに対する基礎的な理論の考え方、模型の導出、定式化、物理的解釈などを体系的に説明することに努め、個別的な反応の記述、実験との比較などについてはそれに必要な範囲に止めた。本書は核反応理論を初めて学ぶ人、核反応理論に興味をもつ他分野の研究者、この分野の研究者でもう一度基礎を振り返って見たいと思う人などを読者として念頭に置いている。
  • 現代文明論講義
    • 佐伯啓思
    • 筑摩書房
    • ¥968
    • 2011年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(12)
  • 「なぜ人を殺してはいけないのか」「なぜ民主主義はうまくいかないのか」-現代の社会の抱えるさまざまな難問について、京大生に問いかけ、語り合う。若い学生たちの意外な本音から、戦後日本、さらには現代文明の混迷が浮かび上がってくる。旧来の思想ー戦後民主主義や功利主義、リベラリズム、リバタリアニズムでは解決しきれない問題をいかに考えるべきか。アポリアの深層にあるニヒリズムという病を見据え、それを乗り越えるべく、日本思想のもつ可能性を再考する。
  • 桑原正雄の郷土教育
    • 須永 哲思
    • 京都大学学術出版会
    • ¥5280
    • 2020年04月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「社会科は,子どもの目に映ったチンドン屋の仕事を,どのように教えているのでしょうか?」戦争の時代から戦後の急速な都市化へ,20世紀日本の近代化の中で大きく変貌する郷土の現実から,単なる資本ー労働の二項対立ではない,社会の生きたメカニズムを伝えようとした一教師の実践。現代の教育は彼から何を学べるか。
  • The quiz
    • 椙本孝思
    • アルファポリス
    • ¥627
    • 2010年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.94(22)
  • 優勝者には賞金1億円ー視聴者参加型の新クイズ番組に興味本位で応募し、予選を突破した笠間翔太と添川陽奈。しかし、決勝大会に進んだ笠間ら10人の回答者を待ち受けていたのは、クイズに間違えると即刻殺されるという残酷なゲームだった。死と隣り合わせの状況にパニックに陥りながらも、知恵をしぼってクイズに立ち向かう笠間たち。一体、何のために…?その裏には主催者の驚くべき意図が隠されていた…鬼才・椙本孝思による狂気に満ちた異色ホラーミステリー。
  • タイムカプセル
    • 椙本孝思
    • アルファポリス
    • ¥704
    • 2012年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(2)
  • 同窓会に出席した相葉俊秋達、香坂南小学校六年二組の面々は、15年前に埋めたタイムカプセルを開封した。その数日後ークラスメイトの一人が刺殺体となって発見される。残されたクラスメイト達は、必死で真相を追うが、一人、また一人、と次々に殺されていった。犯人は誰か?そして動機は何か?事件が進むにつれ、呼び起こされる様々な記憶。真実はその中に隠されていた…鬼才・椙本孝思が放つ異色の記憶ミステリー。
  • 甲骨文字辞典
    • 落合淳思
    • 朋友書店
    • ¥9680
    • 2016年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【バーゲン本】小学校二年生の漢字
    • 落合 淳思
    • (株)理論社
    • ¥1045
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 小学校二年生で学ぶ漢字160文字。新学習指導要領対応。
  • イタリア基本単語集新装版
    • 秋山余思
    • 白水社
    • ¥2530
    • 2009年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(5)
  • 基本語2200。それぞれの単語に例文を示し、よく用いられる熟語も挙げた。新装版の刊行にあたって、見出し語にeuroを追加するなど、修訂を行なっている。
  • モンゴルのことばとなぜなぜ話
    • 塩谷茂樹/思沁夫
    • 大阪大学出版会
    • ¥1760
    • 2014年11月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • なぜ月は白くて明るいの? なぜトラの皮はしま模様になったの? など、古くからモンゴルに伝わる、月や星、植物や動物たちと人間にまつわるたくさんのなぜなぜ話から、モンゴルが大好きな大学の先生が、おもしろいお話を選んで翻訳しました。お話を楽しくする挿絵は、日本の大学で研究する遊牧民が描きました。総ルビで小学生から読める児童書です。モンゴルの暮らしや環境、ことばの成り立ちも紹介します。
    天体のなぜなぜ話
    なぜ月は白くて明るいの
    なぜ北極星と北斗七星がうまれたの
    なぜ金星とすばるは一年に一度であうの
    なぜ夜空に天の川がうまれたの
    なぜ夏と冬が交互にやってくるの
    〈モンゴルの文化1〉「モンゴル人と五畜」

    植物のなぜなぜ話
    なぜマツ、スギ、マオウは常緑樹になったの
    なぜゴビ砂漠にサクサウルの木がはえているの
    砂漠のサクサウルと森林地帯のシベリアカラマツ
    〈モンゴルの文化2〉「動く家・ゲル」
    〈モンゴルの文化3〉「寒さと牛のフン」

    動物のなぜなぜ話
    なぜラクダは灰の上でころがるの
    なぜラクダには角がないの
    なぜタルバガは四本指になったの
    なぜウシのじん臓はブドウのふさのような形をしているの
    なぜトラの皮はしま模様になったの
    なぜネコはフンを土の中にかくすようになったの
    なぜイヌはしげみでオシッコをするようになったの
    なぜイヌとネコとネズミはたがいに仲が悪いの
    なぜウサギの上くちびるは裂けているの
    なぜコウモリの鼻には大きなあながないの
    なぜフクロウとカラスは仲が悪いの
    なぜニワトリは明け方鳴くようになったの
    なぜトンビはニワトリのひなをおそうの
    なぜウズラのしっぽは短いの
    なぜハトはクックークックー、スズメはチュンチュン鳴くの

    〈モンゴルの文化4〉「家畜のくるぶしの骨とモンゴルの遊び」

    人間のなぜなぜ話
    なぜ人間や動物に寿命があるの
    なぜ人間ははだかで、イヌは毛だらけになったの
    なぜ人間はことばをもつようになったの
    なぜこの世の火は熱く、地下界の火は冷たいの
    なぜ人間は家畜を食べるようになったの
    なぜタカは人間を食べなくなったの
    なぜイヌは人間といっしょに暮らすようになったの
    なぜウマは人間の乗り物になったの
    なぜヒツジの肩甲骨占いはよくあたるの
    なぜモンゴルで民話がうまれたの

    〈モンゴルの文化5〉「なぜモンゴル人は動物のお話が大好きなの」

    おわりに

    なぜなぜ話の出典

    〈モンゴルのことば〉(うしろからページをめくってください)
    文字
    ことばのきまり と 特ちょう
    会話 と 単語
    モンゴル語のなかま

    著者紹介
  • 「脱」戦後のすすめ
    • 佐伯 啓思
    • 中央公論新社
    • ¥858
    • 2017年11月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 文明が野蛮に転じ、ウソで動く世界にあって、日本と日本人はどこへ行くのか。

    本書はグローバリズムを批判し、国民経済を重視する立場から、こうした問いに正面から向き合う。東西さまざまな思想家・哲学者・経済学者の考えを紹介しながら、基本的な考え方について、本書はやさしく、説得的に示していく。

    いま、日本と世界は危機のなかにある。テロ、経済問題、安全保障問題、そして価値の問題……これらを解読するための、思考のヒントがここにある!

    本書の大きな特徴は、著者のホームグラウンドといえる『表現者』(西部邁事務所)に長く書き継がれた、同時代批評を集成したところだ。

    著者は読者と対話するように自在かつ闊達に書き、思想する者の律儀と熱気と、自立する志を伝えてくるのは、本書の魅力の一つである。
  • 経済学の思考法 稀少性の経済から過剰性の経済へ
    • 佐伯 啓思
    • 講談社
    • ¥1386
    • 2020年11月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(5)
  • 格差拡大、雇用不安、デフレ、グローバリズムの停滞……。「構造改革」以降、実感なき好景気と乱高下する日本経済。過剰な貨幣発行がもたらす問題、「複雑な”経済現象”」と「理論重視の”経済学”」の乖離など、現代資本主義が直面する困難を徹底的に検証。
    アダム・スミスから金融理論、リーマンショックからアベノミクスまで、経済学の限界と誤謬を提示する。

    内容抜粋
    「経済学」がひとつの思想でありイデオロギーであるとすれば、今日の支配的な経済学の考え方とは異なった「経済」についての見方はできないか。「稀少な資源の配分をめぐる科学」というような経済学の典型的な思考方法ではない、別の思考様式はないのか、ということだ。---学術文庫版「はじめに」より

    目次
    学術文庫版「はじめに」
    第1章 失われた二〇年ーー構造改革はなぜ失敗したのか
       学術文庫付論
    第2章 グローバル資本主義の危機ーーリーマン・ショックからEU危機へ
       学術文庫付論
    第3章 変容する資本主義ーーリスクを管理できない金融経済
    第4章 「経済学」の犯罪ーーグローバル危機をもたらした市場中心主義
    第5章 アダム・スミスを再考するーー市場主義の源流にあるもの
    第6章 「国力」をめぐる経済学の争いーー金融グローバリズムをめぐって
    第7章 ケインズ経済学の真の意味ーー「貨幣」の経済学へ向けて
    第8章 「貨幣」という過剰なるものーー「稀少性」の経済から「過剰性」の経済へ
    第9章 「脱成長主義」へ向けてーー現代文明の転換の試み
    あとがきーーひとつの回想
    学術文庫版あとがき

    2012年刊行、講談社現代新書『経済学の犯罪』を改題、
    大幅加筆修正したものです

    学術文庫版「はじめに」
    第1章 失われた二〇年ーー構造改革はなぜ失敗したのか
       学術文庫付論
    第2章 グローバル資本主義の危機ーーリーマン・ショックからEU危機へ
       学術文庫付論
    第3章 変容する資本主義ーーリスクを管理できない金融経済
    第4章 「経済学」の犯罪ーーグローバル危機をもたらした市場中心主義
    第5章 アダム・スミスを再考するーー市場主義の源流にあるもの
    第6章 「国力」をめぐる経済学の争いーー金融グローバリズムをめぐって
    第7章 ケインズ経済学の真の意味ーー「貨幣」の経済学へ向けて
    第8章 「貨幣」という過剰なるものーー「稀少性」の経済から「過剰性」の経済へ
    第9章 「脱成長主義」へ向けてーー現代文明の転換の試み
    あとがきーーひとつの回想
    学術文庫版あとがき

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