やんちゃ坊主や高学年女子に向き合う!つながり方と居場所づくりの極意。高学年女子は付き合いづらいと決めつけるな!「つながりポイント」を徹底解説。投げかけた言葉と子どもの反応を再現したエピソードで具体的な指導の流れがわかる!力技だけじゃない!思春期の子どもとの「コミュニケーション&指導の極意」
●本書は単なる理論や治療技法の解説書ではなく,著者らが重症の「不登校と家庭内暴力」を伴う子どもたちや家族とともに歩んできた「治療的実践」の記録と考察である。著者らの治療は,自らの傷の痛みに深刻に苦しみ,チームに助けを求める家族とともに「家族のあり方を」探究するのを助ける方法である。
●本書は単なる理論や治療技法の解説書ではな く,著者らの治療チームが重症の「登校拒否と家庭内暴力」を伴う子ともたちや家族と共に歩み共に学んできた「治療的実践」の記録と考察であります。そもそも,治療とはどのようにして始められ,どのようにして治療関係が成立し展開されていくのか, いつどこでと'のように治療の転機がとらえられ育てられていくのか,治療終結時に病者や家族がどうなったのか,等々の実地上最も関心を持たれる「治療の流れ」を「ありのまま」に事象に即して描写しようと試みた書物です。いわば治療ないしは治療過程そのもの,さらには病者や家族とのかかわりの状況を,現象学的に記述することを意図したものとも言えましょ う。著者らの治療とは,自らの傷の痛みを深刻に苦しみ,治療チームに助けを求める家族が,そこを一時の拠り所としながら自分たちの問題点に気づき,それについて話し合い,考え抜き,苦しみつつ「家族のあり方を探究」するのを助ける方法だとも言えましょう。家族の家族による家族のための努力こそ,家族の「相互の尊重」や「自信の回復」や「'主体性の確立.」に向けての,何物にもかえがたい治癒の力の源泉となるのです。(「まえがき」より)
●目次
はじめに
第一章 受診に至るいきさつ
1 それまでの病歴
2 紳一に関する情報 現病歴/家族/性格
第二章 治療経過ーー家族内葛藤の露呈
1 初回医師面接 2 第二回医師面接 3 緊急時の家庭訪問(自殺企図) 4 第三回医師面接(父親の問題) 5 父親の不安への具体的対処
追補 初めての面接/親との面接/テープレコーダーの活用/子どもと親との面接/緊急事態に直面した親の支え方/電話の活用 他
第三章 父母の努力
1 父母の真剣な対話の始まり 2 第四回医師面接(小康状態の一ヵ月) 3 母親の工夫と努力
追補 子どもが興奮し混乱する背景とその対応
第四章 二度目の緊急事態
1 父親の混乱 2 紳一とソーシャルワーカーとの初めての面接 (注1)精神保健福祉法と精神科救急医療体制 3 父親への支持 4 母親との面接 5 父母合同面接
追補 緊急事態の活用
第五章 新たな統合へ向けての家族の歩み
1 ソーシャルワーカーへの母親の感謝
2 父母の自己批判と相互理解
3 大学受験までの紆余曲折と合格 大学受験に対する不安/大学受験に合格
追補 子どもを自立へむけさせるために/薬の飲ませ方
第六章 最後の挫折と紳一自身による克服
1 閉ざされた紳一の心の扉を叩く
2 問題解決への徹底操作
本人による問題点の把握と治療への取り組み/紳一をソーシャルワーカーの本音の話し合い/挫折ーー大学へ行けない/合同家族面接の試み(第一回)/医師面接での洞察から再び閉じこもりへ/家族全体の触れ合いの進展と父親の焦りへの対応
3 土壇場における迷いーー登校への決断
合同家族面接(第二回) 追補 調子がよくなったときの対応/家族療法への入り方
第七章 大団円ーー終結
1 紳一の家族への感謝、家族統合の進展 2 紳一自身による治療の総括(洞察)
第八章 チームによる治療法
1 治療法の基本について
2 親に対する接し方ないし治療技法 親との出会い/緊急事態への対処/面接の場所として家庭を重視する 他
3 子どもに対する接し方ないし治療技法 子どもの長所をほめ、心の宝を探す/謝るべきときに謝る 他
4 家族全体に対する治療技法ーー合同家族療法
むすび
強制でもなく、自主性まかせでもなく、思春期の心を理解し、不登校を親子でのりこえる「道しるべ」を長年のカウンセリング経験をもとに具体的にアドバイス!相談先の探し方、選び方、かかわり方も。
「フィンガー5」に夢中になり、「銀座NOW!」のために走って帰宅した放課後。江ノ島の海とあの頃のヒット曲…。かつても愛車「白鳥号」(ただし自転車)を駆っていた鎌倉のおてんば娘、アマカスリリコは、バブルの時代、アパレルメーカーのダメ社員から、マスコミ業界へー。知力と体力、そして強運で時代を泳ぎきり、いまや小説家として要注目の著者がつづるちょっとせつない、爆笑・純情・青春エッセイ。
自我の目覚めによって自分と他者を対象化しなければならない思春期・青年期は、発達障害者にとってひときわ生きにくさを感じる時期です。この時期に予想される自我同一性、性、非行や犯罪、ひきこもり、就学・就労、恋愛・結婚生活等の課題をそれぞれの専門家がわかりやすく解説します。
●水瀬るるう『大家さんは思春期!』第6巻
こんなアパートで暮らしたい!
年末年始にバレンタイン、雛祭りに卒業式とイベント盛り沢山の3学期。少しずつ成長しているチエちゃんですが?
TVアニメアフレコレポート、視聴レポートも収録!!充実の第6巻!
男子校に進学したはずの中野 創は、
なぜかクラスメイトたちにドキドキしてしまう。
『俺は男女問わず、ときめいてしまう人間なのか…?』
と思い悩む中野くん…。
しかし彼は知らない。
クラスメイトのみんなが
男装した女子だということをーー。
学園生活はイベントが満載!
ドキドキの青春ラブ(!?)コメディ、
万感の最終巻!!
第8話『中野と愉快な仲間たち』
第9話『キケンなデート』
第10話『急接近!? 肝試し』
第11話『どうする!? 夏の終わり』
第12話『燃え上がれ! 体育祭』
第13話『お帰りなさいませな文化祭』
第14話『ロンリーじゃないクリスマス』
第15話『アゲていけ! 恋愛運』
第16話『仮想モテモテバレンタイン』
リリスと睦月の融合により、誕生した『完全なもの』。人類が、天地魔界のすべてが取り込まれていく中で、かろうじて逃れるエンジュ、マキナ、ルシア。三人は絶望的な状況下、睦月を取り戻すため再び立ち上がる。天使、人間、魔族の少年少女が力を合わせた反逆の結末は…!?『思春期なアダム』シリーズついに大団円!
人生にとって始まりは重要であり、その後の行路に無視できない影響を及ぼす。精神科医として、患者の治療を通して時代を眺めてきた著者は「高度成長は終わったが、そのバランスシートはまだ書かれていない。しかし、その中に損失として自然破壊とともに、青春期あるいは児童期の破壊を記してほしいものである。われわれは大量の緑とともに大量の青春を失ったといえなくもない」と指摘している。思春期の難しさを丁寧に描き出した作品を中心に、豊かな視野と透徹した洞察を物語る「サラリーマン労働」「病跡学と時代精神」「サリヴァンの統合失調症論」などを収める。
「失われた社会図式」「延長する幼児期」などのキーワードを駆使しながら、気鋭の精神科医が、若者たちの不思議な、揺れ動く心性を読み解く。
危険なダイエットの正しい知識と解決策を知ることは、素敵で健康な女性になるための第一歩。ダイエットをしている思春期女の子、お母さんにも知ってほしい必読書。
自分は「フツーだ」と思ってる人も、「フツーじゃない」と感じている人も、この生き難く悩み多い10代を自分らしく、かつ楽しくサバイバル。10代のココロとカラダ、生と性を考える全く新しいスタイルの本!