米国の大学に外国語としての日本語学科が登場して120年余りになるが、その間、文法指導の位置づけは、落ち着かない状態が続いている。その理由の一つは、日本語指導を含む外国語指導一般では、コミュニケーション重視が主流になり、文法軽視が続いているためであろう。しかし、文法指導の反論は、文法の定義が定着せず、空論となっている。本書では、日本語学習における文法定義の再考察を行い、文法こそが日本語学習の基盤を築くことを論じている。
第二言語習得研究では、学習者に何らかの指導が与えられたことにより、どのような要素がなぜ身についたのか、またはなぜ身につかないのかを明らかにすることを目的する。この「なぜ」を解明するために仮説を検証していく。
■「まえがき」より
本巻は9章で構成されているが、大きく2つのパートにわけることができる。前半の第1章から第4章までは、音や語彙、構文などに含まれる特定の要素に対する暗示的・明示的な指導の効果について検証している。明示的な指導とは、文法規則や音の違いなどを直接的に教えることであり、第3章で扱っている誤りを訂正するということも明示的な指導に含まれる。一方、暗示的な指導とは、特定の言語項目について意識的に教えるのではなく、学習者が言語に触れることによりある要素が副産物的に身につくことを意味する。
後半の第5章から第9章では、様々な指導法を紹介し、その将来性について議論している。第4章までのように指導の効果について仮説検証が行われているわけではないため、提案されている指導法を使って実際に指導を行い、特定の要素に関して筆者が予想している通りの効果が得られるのか、今後の研究の進展が待たれる。
■「シリーズまえがき」(第1巻)より
本シリーズの各章は、大学で言語習得・言語指導・言語学を学ぶ学部生および大学院生を念頭に置いて書かれている。外国語を勉強中の方や教えていらっしゃる学校現場の先生方にも、これらの研究の魅力に触れていただけることを願って編集した。また各章の章末に、著者からの「外国語教育にかかわる人が知っておくべきポイント」「執筆者から読者へのメッセージ」を掲載した。こちらもぜひ参考にしていただきたい。
■編者
大瀧綾乃(静岡大学)
須田孝司(静岡県立大学)
横田秀樹(静岡文化芸術大学)
若林茂則(中央大学)
■執筆者一覧
杉浦香織(立命館大学)
田村知子(愛知教育大学)
大瀧綾乃(静岡大学)
中川右也(三重大学)
箱崎雄子(大阪教育大学)
吉田龍弘(焼津市立大井川中学校)
白畑知彦(静岡大学)
今井隆夫(南山大学)
大山 廉(茨城大学)
澤崎宏一(静岡県立大学)
森 千加香(ノースカロライナ大学シャーロット校)
1 英語音声の暗示的学習ーリズム音がもたらす効果ー
杉浦香織
2 派生接辞の習得とその指導ー日本語を母語とする英語学習者の場合ー
田村知子
3 他動詞と自動詞の区別と明示的指導ー非対格動詞の場合ー
大瀧綾乃
4 不定詞・動名詞選択の明示的指導ー動詞補部に焦点を当ててー
中川右也
5 小学校英語教育における音声指導ー語強勢指導の重要性ー
箱崎雄子
6 英語の授業における表現欲求時指導法ー中学校での明示的指導ー
吉田龍弘・白畑知彦
7 日英語対象に基づく英語学習法 -代名詞・「思う」・文化変形規則ー
今井隆夫
8 学習者の情意と英語の指導法ー理論から指導へー
大山 廉
9 英語学習者と日本語学習者によるCOIL活動ー日米間協働学習の効果ー
澤崎宏一・森千加香
住まい・文化・食・防災・教育・環境。テーマの導入から準備・発表までプレゼンのステップをしっかりフォロー。
大学の国際化に伴い、留学生と日本人学生がともに学ぶ「国際共修授業」の制度化が日本の各大学で進められている。北海道大学での「多文化交流科目」の実践をもとに、授業設計についてまとめ、教育における多様性を問い直す、国際共修授業の入門書。
はじめに
第1章 多様性と教育ーー市民教育の視点から考える[永岡悦子]
はじめに
1.多様性とは何か
2.多様性と大学教育の事例
3.多様性と市民教育
おわりにーー多様性を活かした社会に向けて
第2章 国際教育交流と多様性[高橋彩]
はじめに
1.多様性を再考する
2.考え感じる教育空間
おわりに
第3章 多様な視点と表現から学ぶ科学技術コミュニケーション[奥本素子・朴ゲン貞]
はじめに
1.理論的背景
2.授業実践
おわりにーー本授業を振り返って
第4章 多様性を資源とする批判的思考の育成[小林由子]
はじめに
1.理論的背景
2.授業実践
おわりに
第5章 社会の多様性と言語バリエーション[鄭惠先]
はじめに
1.社会言語学から見る「ことばの多様性」
2.社会の多様化を支える「ことばの多様性」
3.教室活動を通して考える「ことばの多様性」
おわりに
第6章 フィールドワークにおける多様性[青木麻衣子]
はじめに
1.フィールドワークと多様性
2.多様性を活用した授業実践ーー「札幌をフィールドワークする」
おわりに
第7章 異文化コミュニケーションにおける多様性[式部絢子]
はじめに
1.多様性の捉え方
2.授業実践「多文化共生入門ゼミ」
おわりにーーこの実践の先にあるもの
第8章 これからの日本語教育・教師教育における多様性を考える[小河原義朗]
はじめに
1.日本語教育における多様性
2.教師教育における多様性
おわりに
第9章 アクティブラーニングが求められる背景[山本堅一]
1.アクティブラーニングとは何か
2.なぜアクティブラーニングが求められているのか
3.アクティブラーニングと多様な他者との学び合い
4.オンライン授業導入による変化と展望
あとがき
索引
◎別冊付録
第3四半期決算を反映! 増益で割安株は1184銘柄
全上場3883銘柄の最新理論株価
◎第1特集
PBR1倍割れの超割安株が120銘柄!
買っていい高配当株は88銘柄!
人気の株500+Jリート14激辛診断 2023春
●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
リオープン/株主還元/東証の市場改善策
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
PBRが低く改善が期待できる株/アナリストが来期に強気/高配当利回りなど
●儲かる株の見つけ方[3]セクター別の指標平均
ほぼ全業種が上昇し堅調!3カ月で20%上昇した鉄鋼や銀行はまだ割安!
●2023年春のイチオシ株21
10万円株7/高配当株7/株主優待株7
●気になる人気株
大型株393/新興株86/Jリート10
◎第2特集
ザイ読者のセコワザ&失敗談も!
値上げに勝つ!効きめバツグン!節約100の処方せん
●カルテ1:光熱費29
●カルテ2:食費11
●カルテ3:外食費8
●カルテ4:買物・ポイント8
●カルテ5:通信・スマホ6
●カルテ6:銀行・保険ほか10
●カルテ7:医療費13
●カルテ8:子育て8
●カルテ9:レジャー7
◎第3特集
GAFAMは買と弱で明暗くっきり!
人気の米国株150診断
●検索エンジンの主役が変わる!?次世代AIがアツイ!
●どうなる米国株
●買いの株:大型優良株/高配当株
●人気株を激辛診断:NASDAQ/ニューヨーク証券取引所
◎第4特集
分配金も値上がりも狙える!
高配当株をまとめて買える投信ベスト20
●PART1:日本の高配当株型5
●PART2:海外の高配当株型5+インデックス10本
◎第5特集
年億稼ぐトレーダー師弟対談!
FXの儲け方
◎ZAi News Channel
●1:新NISAは一生運用&非課税枠拡大
●2:退職金専用の定期預金金利を比較
◎人気連載も充実!
●おカネの本音!VOL08
小川敦生さん「落書きみたいな作品が約50億円で買われる!?現代美術は儲かるの?」
●10倍株を探せ!2023年2月編IPO株研究所
「23年最初のIPOは急騰も米金利上昇中なので要注意」
●株入門マンガVOL.78恋する株式相場!
「大転職時代! アガる人材市場」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「計画性が超重要1人1000万円!?教育費の準備の仕方」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「1月には運用好調の高配当株型などで分配金の引上げも!」
文科省作成の「生命の安全教育」教材を補う事例集。性暴力から身を守るために必要な学習と理解を、包括的性教育や国際的なガイダンスの考えを基に、事例別に網羅する。発展的学習のヒントや資料・解説付きで、コピー使用可。
はじめに
【事例集】
デートDV1
デートDV2
SNS における被害1
SNS における被害2
スクールセクハラ1
●コラム「からだの権利」とは?
スクールセクハラ2
JK ビジネス
保護者・監護者による加害1
保護者・監護者による加害2
レイプ1
レイプ2
痴漢
性的いじめ
●コラム「旭川いじめ事件」
被害を打ち明けられたら
信じてもらえない性被害
SOGI ハラスメント1
◆解説 性の多様性を考えるということ
SOGI ハラスメント2
●コラム「性の権利宣言」
考えてみよう世界の法律
考えてみよう性交同意年齢
●コラム「教育の基本の『き』」
◆解説 「紛争・戦争と性暴力」
◆被害にあったら 相談先など
おわりに
ロングセラー企画『大学4年間シリーズ』。中でも一番人気の「経済学」本。本書は、その経済学の「実戦編」となる。
「実戦」の場として経済政策を取り上げ、政策を通じて現代の社会経済の理解を深めることを目的とした本書。新型コロナウィルス感染拡大では、世界のどの国でも経済政策が社会経済を支えた点で、経済政策は私たちにも大変身近になった。経済政策はダイナミックに生きた素材なのだ。デフレ、円安、格差、雇用…等、日本を中心に、現代社会が抱える課題とそれに対する経済政策を見ることで、経済学がビジネスの現場でどう生かされているのかを理解する。学生、就活生はもちろん、ビジネスマンも必読の一冊。
■第1部 経済政策の基礎 1章 経済政策の基礎/2章 経済政策の手法
■第2部 マクロ経済政策 3章 戦後経済政策の変遷/4章 最近の経済財政政策/5章 国際経済
■第3部 ミクロ経済政策 6章 労働・教育政策/7章 成長につながる再分配政策/8章 規模の経済性とインフラ政策
9章 外部性/公共財と地球温暖化対策/10章 情報の非対称性と医療政策 /11章 競争政策
経営倫理とは、「何が適法か」を超えて「何が正しいか」を考えることであり、サステナビリティ経営の基礎たるべきものである。経営倫理を支えるSDGs、ESG、CSR・CSV、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、ダイバーシティ&インクルージョン等の諸概念を、学術、実践、国際の3方向のアプローチにより33名の気鋭の研究者が最新の研究内容を盛り込み丁寧に解説。
東京大学の1・2年生38人がゼミ形式の授業で自身の人生と教育の関わりを語り合った半年間の記録。
Snow Manの目黒蓮さんがAERAの表紙とインタビューに登場
「やると決めたらずっと100」 仕事への熱い思いを語る
AERA3月20日増大号の表紙には、Snow Manの目黒蓮さんが登場します。映画やドラマなどに引っ張りだこの目黒さんは「自分自身に熱い部分がある」と話し、様々な作品や仕事に込める思い、Snow Manへの思いやファンに伝えたいことをたっぷり語っています。
表紙に登場する目黒蓮さんは、今最も注目される俳優の一人。単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」の公開も迫ります。「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と、秘めたる熱い思いを静かな口調で語りました。同様にSnow Manについても、「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱い。そんな目黒さんですが、「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と告白します。何が転機となったのか、「ここまで話すのは初めて」というエピソードも飛び出しました。表紙やグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。花を背景にしたあでやかなショットは、目黒さんの深いまなざしが印象的です。見開き全面に配置された迫力あるショットも必見。ぜひ誌面でお確かめください。
●巻頭特集「ChatGPTでなくなる仕事、なくせる仕事」
今大注目のChatGPT。昨年11月に発表されてからわずか2カ月で利用者数が1億人を突破したというから驚きです。このChatGPTは、人工知能による対話型の自動応答ソフト。これが普及することで社会や仕事はどう変わるのかを、幅広く取材しました。AIが仕事を奪うと言われてきましたが、よきパートナーとして活用することで仕事をなくしたり減らしたりすれば、人間は「人にしかできない仕事」に集中できるとも言えます。脳研究者の池谷裕二さんは、教育現場でも「ChatGPT、DeepL、グラマリーが“三種の神器”になる」と、様変わりすることを予測します。誌面にはなんと、ChatGPTが書いた記事も掲載。さらには、このような大変革が起きていく社会のなかで、どんなスキルを身に付け、そのスキルをどのように生かせば収入をアップさせられるか、も詳報しています。
●羽生結弦「GIFT」
東京ドームで開催された羽生結弦さんのアイスショー「GIFT」。規格外のショーは、壮大な物語のなかに引き込まれ、咀嚼しきれないほどの感動を呼び起こします。羽生さん自身、「フィギュアスケートって、言葉のない身体芸術だからこそ受け手の方々がいろんなことを感じることができるのが醍醐味」と言います。「GIFTという公演は1回きりで、一期一会の演技を一つずつできたことに関しては誇りを感じています」と話す通り、一流のクリエイターたちとつくり上げた最高のショー。配信で公演を見直し「追いGIFT」することでまた新たな魅力が発見できるそうです。AERAの記事でも、ショーを思い起こし、羽生さんの気持ちに思いを寄せることで「追いGIFT」してみてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた全4回の対談は今回が最終回です。人生観や仕事観を語り合う中で、「どんなおじいちゃんになりたいか」という話に。それぞれが示した“おじいちゃん像”と、仲良しだからこそのツッコミ合いが最高です。それぞれのゲストの最終回には、松下さんがゲストを色で例えます。新納さんには何色を選んだでしょうか。これからも続く2人の素敵な関係性が見えてくる対談。最後までどうぞお楽しみに。
●ウクライナ対談 国谷裕子×斎藤幸平
ジャーナリストの国谷裕子さんと経済思想家の斎藤幸平さんが、ウクライナ戦争を気候危機の観点から読み解きます。戦争がもたらす世界の分断は、気候危機解決に向けての国際協調が後退することにもつながる懸念があると指摘します。戦いが長期化するなかで、気候変動対策はどうなるのか、世界の国々、そして私たちは何をすべきなのかを考えます。じっくり読んでください。
ほかにも、
●東京オリ・パラをめぐる「談合」 「ブルシット五輪」の害悪
●藤井聡太が史上最年少名人記録に挑む
●「マスク外しが基本」 学校現場で同調圧力の懸念
●女性×働く[転職・再就職] 共キャリアを築けるかどうか
●ストーカー対策 日本は20年遅れ
●東急と相鉄の大型新線「新横浜線」で沿線人口も上昇
●アプリ流行で婚活も「タイパ」
●斎藤 工×趣里 墜ちるところまで墜ちたときには
●米倉涼子 生きるとは儚くて尊いもの
●唐田えりか 嫌な自分から逃げない
●棋承転結 谷川浩司・十七世名人
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
●現代の肖像 島田由香・YeeY共同創業者、代表取締役
などの記事を掲載しています。
本書は、キャリアや教育に関するさまざまな課題について、背景知識・語彙力・思考力が身につき、英語でニュース・会話が楽しめるようになる本です。学びや成長といった、個人の生き方にも関わるテーマに触れながら、リーディング力・リスニング力・伝える力も身につけることができます。日常会話に飽きたらず、「社会が直面している課題について英語で理解したい」「自分自身の考えを英語で伝え、話し合いたい」方に最適な1冊です!
子どもたち一人ひとりに遍く開かれた教育をめざしてー。「人種のサラダボウル」と呼ばれ、多くの人種・民族が共生するアメリカ。しかし昨今、様々な分野で人種・民族間の格差拡大が叫ばれている。特に、「子どものエンパワメントの格差」は、大人になった後の知識や技術などを決定づけるという点で、格差問題の構造に深く根を下ろしている。本書は、イリノイ州シカゴ学区(CPS:Chicago Public School)の市民性教育の詳細な事例分析を通し、そこでのカリキュラム計画・実践の方途を明らかにするとともに、「子どものエンパワメント格差」の是正に向け必要となる具体的要素の抽出を試みる。同じく格差拡大が問題視されるわが国にも重要な示唆に富んだ一冊!
米国の特殊教育を淵源から辿り、その独自性を浮かび上がらせた労作!
表紙:蛯原友里さん
4月号は、
レスポートサック×LEE
「アンティーク柄 Wファスナーポーチ」が特別付録に!
登場するたびに大反響を呼ぶレスポートサック×LEEのコラボポーチ。
今回は、仕分け収納ができるWファスナーがポイントです!
フランスの伝統柄、トワルドジュイ風のプリントが大人にぴったりの可愛さ!
※サイズ 縦約15cm×横約20.5cm
※柄の出方には個体差があります。コンパクト版にはこの付録はついていません。
●ファッション大特集は
「毎日ぺたんこ靴派の私たちには、『好印象パンツ』が必要です!」
マカロンカラー、カーヴィシルエット、最旬ワークパンツなどが続々登場!
●料理特集は保存版
「母さん、父さんのラクしてつづく 一点豪快弁当」
亜希さん、笠原将弘さん、ワタナベマキさんの
簡単で食べ応え満点のお弁当は新生活の参考になります!
ほかにも
スタイリスト石井佳苗さんの「LDの心地よさを決めるのは『愛着チェア』!」
男の子ママがぶつかる「性教育」のお悩み相談室
など、じっくり読みたくなる内容がたくさん!
※こちらはコンパクト版です。
本誌 特別付録のレスポートサック×LEE「アンティーク柄 Wファスナーポーチ」は付いておりませんのでご注意ください。
表紙:蛯原友里さん
●ファッション大特集は
「毎日ぺたんこ靴派の私たちには、
『好印象パンツ』が必要です!」
マカロンカラー、カーヴィシルエット、最旬ワークパンツなどが
続々登場!
●料理特集は保存版
「母さん、父さんのラクしてつづく 一点豪快弁当」
亜希さん、笠原将弘さん、ワタナベマキさんの
簡単で食べ応え満点のお弁当は新生活の参考になります!
ほかにも
スタイリスト石井佳苗さんの「LDの心地よさを決めるのは『愛着チェア』!」
男の子ママがぶつかる「性教育」のお悩み相談室
など、じっくり読みたくなる内容がたくさん!
すべての教育は環境教育である/環境教育学はすべての教育学である。-理念先行型の環境教育の基礎理論を踏まえつつ、その限界を超えて、すでにある既存型の環境教育の領域へと越境を試みるー。