「おやつの本を作ろうよ」アレルギーの子どもを持つ、ひとりのおかあさんの呼びかけで集まったゆるやかなつながりの仲間たちーおかあさんの輪。子どもの健康を第一に考えて、みんなでレシピを集め、試作を重ね、一冊の本にまとめました。『子どもに食べさせたいおやつ』なんて、なんだかエラそうなタイトルですが、本当は「子どもと一緒に作ったり、食べたりして、あったかい時間を過ごそうよ」心がほこほこ、愛情いっぱいの本なのです。
きれい!小さい!かわいい!「私の大好きなものが全てつまってる」と、ももこが熱中する宝石の魅力を、おもしろエッセイで説き明かす!楽しい描き下ろしイラストや、カラー写真も満載、ももこのオリジナルコレクションを特別公開!『ももこのおもしろ健康手帖』につづく“爆笑の会”エッセイ、待望の文庫版刊行。
消化するだけの休日から自由になると、毎日が観光気分のようにワクワクしてくる。年間119日の休日にひと工夫。肩の力を抜いて無限の可能性を引き出す『休日の過ごし方』。
あの町の、この味も。食パン、メロンパン、コッペパンなどの定番から、総菜パン、菓子パン、ユニークパン!!旅して集めた“いい顔”揃いのご当地のパン、200個超!
ついに出た、健康の研究発表。爆笑エッセイ最新作。
システム手帳のバインダー構造を利用すると手帳はどこまで便利になるのか。バインダー構造を持つシステム手帳には他の手帳とは違う使いこなしのためのテクニックがある。それも記入用/収納用のリフィルをちょっと応用するだけで驚くほどの可能性が生まれる。システム手帳だけの使いこなしこそが本書が提案しているものだ。
カウンターに座る前に旬のネタを予習。すしを知るためのバイブル、基本の94貫。
1.数字、2.方針、3.スケジュール。この3つを決定し、1冊の社員手帳にまとめる。全社員の意識が変わる!儲かる会社に変わる。
なぜ、仕事の量が増えているのに、手帳の使い方を変えないのか?打ち合わせ、ノルマ、取引先、プロジェクト…仕事の量が増えているのに、手帳の使い方が変わらないのは無理があります。本書では、超多忙なビジネスパーソンに圧倒的な支持を受けている累計100万冊突破のノートシリーズ「Mnemosyneニーモシネ」を開発した著者が独自の手帳活用術を初公開。