美しい道具を書斎に飾り客とともに愛でるー。それは、文人たちを虜にした清雅な遊び。「書」を生み出す脇役たちの美の世界にご案内します。
「君の起業計画はビジネスプランなんて呼べる代物じゃない!」謎のバーテンダーに一喝された晩から、若いサラリーマンの“本当の勉強”が始まった…。経済・ビジネス・戦略の「最も大切でシンプルな考え方」がよくわかるストーリー。
豆しばたちといっしょに英語のお勉強しちゃいませんか?新作豆知識が盛りだくさん。
美しい和布をキルティングし、刺し、ビーズを飾り、お気に入りのステーショナリーをさらに、たったひとつのオリジナル・ステーショナリーに。すべての作品に作り方付き。
この“文房具フル活用術”で子どものうちに身につけた勉強の楽しさ、考える力、自分で調べ問題解決しようとする姿勢は、将来必ず役に立ちます。
「足して」使うと、こんなに便利。ピュアで、スタイリッシュで、実用的な文房具のお話。
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自宅でも、webでも、小さくても、できるのです!Farmer’s Table、hal、ハルカゼ舎…あまりにも素敵な20の雑貨屋さんには、20の物語と秘密がありました。
手帳だけれど、日記でアルバム。なんでもない日が大切になります。使っている人の数だけ使い方がある手帳。
仕事ができる人のノートの中身を公開!会議・企画・時間管理・出張などの「仕事ノート」から、勉強・読書・セミナーなどの「自己投資ノート」まで。
「いま使ってる手帳、本当に使えてるかな?」「おしゃれなノートを買ったけど、使うのもったいないな」「紙のアドレス帳がいいのかな、それともパソコンに入れちゃったほうがいいのかな」なんて悩んでいる人は必読。自分にあったノートを選べば仕事もプライベートも充実。使いこなしのヒントはもちろん、ノートの「つながりマップ」、「多ノート派」のすすめ、筆記具とのマッチングまで、文房具を使う「楽しさ」を提案します。
デザインに素材感や風合いで差をつける!ぶれ、ずれ、ゆるゆる、じんわり、ざらざら、あったか、ごつごつ…表現の幅をぐんと広げるアイデアTIPS集。
働けば働くほど貧乏になるじゃん!?超過酷な労働環境が教えてくれた、トホホな実態&究極の仕事論。
著者がたどり着いた、サンフランシスコでのミニマルなくらし。雑貨に触れる機会の多い著者が、それでも側においておきたいと選んだ「定番の先にある素敵なモノたち」約70アイテムを紹介したフォトエッセイ。
こんな素敵な文房具に囲まれて暮らしたい!何気ない文房具には、平凡な日常をほんの少しドラマチックに変える、はっとさせられる色や形、そして物語が隠れています。ジム・ジャームッシュが愛用した手帳に誘惑され、フランス製のボールペンにそそのかされ、昔からずっと変わらないデザインの色鉛筆にとらわれる。雑貨に秘められた魅力と、豊かで愛すべきストーリーを、極上のオールカラー写真と共に紹介するエッセイ。