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日清 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 241 から 260 件目(100 頁中 13 頁目) RSS

  • AERA with Kids (アエラ ウィズ キッズ) 2020年 07月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥997
    • 2020年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●Cover Interview
    アグネス・チャンさん
    「どんな困難があっても、心身が丈夫なら生きていける」

    ●イラストレーターtomekkoの脱・カンペキ親修行
    第10回 長すぎる休校! 先行き不安をどう乗り越えるか

    ●極める!おうち勉強
    クイズノックに聞く! 「おうち勉強」が楽しくなっちゃうコツ
    伊沢拓司さん、須貝駿貴さん、こうちゃんが小学生からの勉強の悩みに答えます!

    ●教育のプロ11人がすすめる
    問題集、ドリル、知育教材
    ■花まる学習会 梅崎隆義さん、竹谷 和さん「勉強嫌いな子でも取り組みやすい教材」
    ■知窓学舎 矢萩邦彦さん「『知りたい』気持ちを刺激してくれる教材」
    ■あるが学習教室 有賀敦子さん「手を動かしながら学びを深められる教材」
    ■スクールFC 松島伸浩さん「計算や暗記などの勉強を楽しく学べる教材」
    ■名門指導会 高野健一さん「算数にしっかりと取り組みたい子に」
    ■個別指導教室SS-1 馬屋原吉博さん「社会と国語の力がきちんと身につく教材」
    ■スタジオキャンパス 佐藤寛之さん、菅原洋宜さん「中学受験対策として塾の教材にプラス!」
    ■個別指導塾TESTEA 繁田和貴さん「受験勉強にも普段の脳トレにもピッタリ」
    ■伸学会 菊池洋匡さん「子どものチャレンジ欲を刺激する」

    ●1日でできるものも多数!
    教えて! 辻先生。 楽しく学べる自由研究
    「紫キャベツの指示薬作り」
    「水は本当に0℃で凍るの」
    「鏡の反射実験」
    「ペットボトルの水圧実験」 etc.

    ●今注目度ナンバー1!
    家庭での学びをしっかりサポートする
    オンライン教材はどれ
    ・便利だけど注意も必要!今知っておきたい選び方と活用法
    ・読者も愛用!主なオンライン教材マトリクス
    ・使っているからこそ出てくるオンライン教材の疑問&お悩み

    ●2020 年いよいよ必修化!
    学校でも家庭でも! 
    プログラミング教育スタート・ガイド
    ・遊びながら学べる!家庭で楽しめるプログラミングツール
    ・学んだプログラミングで何をする?暮らしに役立つアプリを制作した授業

    ●プロの作家に学ぶ 子どもの言葉をサクサク引き出す 読書感想文
    ・「その本を読んでどんなことを伝えたい?」具体的な言葉を引き出せたら、半分成功!
    ・読書感想文はあらすじの紹介だけではない!まずはお手本を見て言葉のイメージをつかもう
    ・本を読んで対話をしながら自分の言葉を忘れないようにふせんに書こう
    ・いきなり清書は書かない。消しゴムを使わずに、自由自在に下書きを
    ・同じ本を読んでも感じ方はさまざま。 3人の清書を見てみよう


    ●何が違う? うちの子はどっち? 囲碁と将棋
    ・囲碁と将棋の「ここがスゴイ!」
    ・囲碁と将棋を始めるときに知っておきたい「ファーストステップ」

    ●どうして間違える? どう防ぐ? 低学年のケアレスミス
    ・低学年でよくあるケアレスミス
    ・計算ミスを防ぐためにやっておきたいこと
    ・漢字ドリル以外でやったほうがいいこと ほか

    ●プロ選手も夢ではない!? スポーツの習い事
    ・水泳 JSSスイミングスクール
    ・卓球 岸川聖也卓球スクール
    ・陸上競技 日本ランニング振興機構 陸上教室

    ●[連載]花まる学習会代表 高濱正伸の 花まるTALK
    ゲスト 国際政治学者 博士(法学)三浦璃麗さん

    ●[連載]第10回
    まな・たび
    「東海地方の産業の要、浜松市を中心に 浜名湖とモノづくりの街を歩く旅」

    ●[連載] 安浪京子の中学受験レボリューション!
    今号のテーマ
    発達に特性がある子ども 中学受験をさせることはできる? 公立に行ったほうがいいの

    ●学習がサクサクはかどる!
    実力派ステーショナリー35

    ●見ているだけじゃもったいない!
    ママの世界を広げるインスタ活用術

    ●[連載]
    暮らしが変わる! 心ときめく!
    神原サリーの家電サロン
    「いざというときのための防災家電」

    ●育む好奇心の芽! 今日は子どもと美術館
    「砂の美術館」(鳥取県鳥取市) 

    ●[連載]
    日常のちょっといいことを読者レポーターとシェア!
    With Kids Snap!

    ●[連載]
    コメンテーター一色清さんの親子で語るニュースのキーワード
    「9月入学」


    【別冊付録】・中学受験ナビ
    「探究」中学受験

    ●2020年度中学入試 傾向と分析[首都圏]
    森上教育研究所代表 森上展安さん
    午後入試増加で入試の多様化が進む
    読解力や思考力を問う問題も増加

    ●2020年度中学入試 傾向と分析[関西]
    日能研関西取締役 森永直樹さん
    大阪を中心に中学受験率が上昇 新タイプ入試を始める学校も

    ●巻頭特集 今注目の学び「探究」
    学校法人桐蔭学園 理事長・桐蔭横浜大学学長・教授 溝上慎一さん
    課題の多い世の中だからこそ「探究的な学び」が必要になります。

    ●卒業生インタビュー

    ●【特別広告企画】
    選ばれる私学「探究的学びと大学進学」2020夏号 特集:『極める!おうち勉強』『プログラミング教育スタートガイド』
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2020年 11月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2020年10月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
    11月号の特集は、「ロボットと未来」です。
    わたしたちの生活を劇的に変化させるロボット。
    その開発の歴史を振り返り、ロボットが未来をどう変えるのか、詳報します。
    たくさんのロボットが登場し、見ているだけでも楽しい!
    子どもたちが参加したロボット大会の様子もリポートします。
    スペシャルインタビューには阿部亮平さん(Snow Man)が登場!
    勉強の楽しみ方や子ども時代の話、外出自粛中の過ごし方などを語ったほか、子どもたちからの質問にも答えます。
    ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ11月号をお楽しみください。

    【特集】
    ●ロボットと未来
    日本は世界一のロボット大国だって知っていましたか
    2018年の産業用ロボットの販売台数のうち約半分が日本のメーカーによるものだそうです。
    これからロボットが活躍することは、日本の少子高齢化社会が抱える問題を解決することにもつながります。
    ロボットの過去、今、未来を見ながら社会がどう変わるのか、考えましょう。
    ★AIBO、ASIMO、ペッパー……実際に開発されたロボット
    ★ドラえもん、ガンダム、エヴァンゲリオン……フィクションのロボット
    ★AIの進化で変わるロボット
    ★少子高齢化の課題をロボットが解決
    ★ロボット大会で、子どもたちのアイデアと技術をリポート

    ニュースが知りたい
    ●安倍長期政権から菅政権に続く課題
    戦後最長の安倍政権に代わって、菅政権が誕生しました。
    「安倍政権の継承」をうたう菅政権には、その課題も受け継がれたと言えます。
    どんな課題が山積しているのか、専門記者が解説します。

    ●コロナでGDPが戦後最悪の下落
    日本のGDPは年率換算で28・1%減となり、戦後最悪の下落となる模様です。
    新型コロナウイルスの影響が、経済に大きな影響を与えているようです。
    経済は今後どのようになるのでしょうか。わかりやすく伝えます。

    ●世界を左右するアメリカ大統領選
    11月3日に行われるアメリカ大統領選。共和党のトランプ大統領が勝つのか、
    民主党のバイデン前副大統領が勝つのかで、世界には大きな影響があります。
    この大統領選を見るポイントはなにか。詳報します。

    ●モーリシャス重油流出
    日本の船舶が座礁し、インド洋のモーリシャス沖で重油流出事故が発生しました。
    1千トン以上も流出したという重油が生態系に与える影響は? 環境問題の視点から考えます。

    ●野口聡一さん宇宙へ
    10月31日に打ち上げ予定の民間有人宇宙船「クルードラゴン」に搭乗する野口聡一さん。
    国際宇宙ステーション(ISS)に約半年滞在するといいます。どんな任務を果たすのでしょうか。

    【スペシャルインタビュー】阿部亮平さん (Snow Man)
    大学院卒で気象予報士の資格も持つ阿部亮平さん。
    小学生時代はどんな子どもだった? 子どものころの夢は? Snow Manとしてデビューしてどんな変化があったのか
    コロナ自粛期間中はどう過ごした? などをインタビュー。
    子どもたちからの「勉強」に関する質問にも答えてくれました!

    【Sexy Zone連載】中島健人くん
    連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、中島健人くんが登場。
    「自己肯定感を高めるにはどうしたらいい?」という読者の質問に答えます。
    自分のことを嫌いになったことはないというケンティーが、
    自己肯定感を高める納得の秘策を教えてくれます。
    ケンティー自身が実践した、そして実践していることも紹介してくれますよ。

    【その他も盛りだくさん!の内容】
    ■一色清の「一色即発」 年齢が高く、女性が少ない菅内閣が発足
    ■フンダラ姫のNewsなひとこと 菅義偉・大坂なおみ・竈門炭治郎(鬼滅の刃)
    ■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
    ■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ■スポーツのうんちく! 馬術
    ■子ども地球ナビ トルコの女の子
    ■のぞき見探偵が行く‼ 冷蔵庫のしくみ
    ■読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ■サイエンスジュニアエラ
    昆虫のサバイバル術 丸のみされても、おしりの穴から脱出
    ■歴史人物 ON STAGE
    徳川家康・前田利家・毛利輝元・上杉景勝・宇喜多秀家
    ■夕日新聞 日本全国B級ニュース
    ■中学受験に強くなる! 読解力講座
    ■ニュースのニューシ問題
    ■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
    ■コリゴリ博士と読む9月のニュース
    ■パックンの英会話親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
    11月号の特集は、「ロボットと未来」です。
    わたしたちの生活を劇的に変化させるロボット。
    その開発の歴史を振り返り、ロボットが未来をどう変えるのか、詳報します。
    たくさんのロボットが登場し、見ているだけでも楽しい!
    子どもたちが参加したロボット大会の様子もリポートします。
    スペシャルインタビューには阿部亮平さん(Snow Man)が登場!
    勉強の楽しみ方や子ども時代の話、外出自粛中の過ごし方などを語ったほか、子どもたちからの質問にも答えます。
    ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ11月号をお楽しみください。

    【特集】
    ●ロボットと未来
    日本は世界一のロボット大国だって知っていましたか?
    2018年の産業用ロボットの販売台数のうち約半分が日本のメーカーによるものだそうです。
    これからロボットが活躍することは、日本の少子高齢化社会が抱える問題を解決することにもつながります。
    ロボットの過去、今、未来を見ながら社会がどう変わるのか、考えましょう。
    ★AIBO、ASIMO、ペッパー……実際に開発されたロボット
    ★ドラえもん、ガンダム、エヴァンゲリオン……フィクションのロボット
    ★AIの進化で変わるロボット
    ★少子高齢化の課題をロボットが解決
    ★ロボット大会で、子どもたちのアイデアと技術をリポート

    ニュースが知りたい
    ●安倍長期政権から菅政権に続く課題
    戦後最長の安倍政権に代わって、菅政権が誕生しました。
    「安倍政権の継承」をうたう菅政権には、その課題も受け継がれたと言えます。
    どんな課題が山積しているのか、専門記者が解説します。

    ●コロナでGDPが戦後最悪の下落
    日本のGDPは年率換算で28・1%減となり、戦後最悪の下落となる模様です。
    新型コロナウイルスの影響が、経済に大きな影響を与えているようです。
    経済は今後どのようになるのでしょうか。わかりやすく伝えます。

    ●世界を左右するアメリカ大統領選
    11月3日に行われるアメリカ大統領選。共和党のトランプ大統領が勝つのか、
    民主党のバイデン前副大統領が勝つのかで、世界には大きな影響があります。
    この大統領選を見るポイントはなにか。詳報します。

    ●モーリシャス重油流出
    日本の船舶が座礁し、インド洋のモーリシャス沖で重油流出事故が発生しました。
    1千トン以上も流出した
  • ジュニアエラ 2020年 12 月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2020年11月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
    12月号は年に1度の特別特集「2020年の重大ニュース」です。
    新型コロナウイルスのニュースが世界を震撼させた2020年。
    新型コロナのニュースはもちろん、そのほかにも、日本では安倍長期政権から菅政権に交代するという大きな動きがありました。
    アメリカでは、トランプ大統領の4年間の評価が問われる大統領選挙が11月に行われます。
    これらさまざまなニュースを振り返り、受験にも役立つ一冊。
    別冊付録「2020年ニュースのキーワード」が付きます。
    スペシャルインタビューにはラウールくん(Snow Man)が登場!
    「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」への思いを語ったほか、子どもたちからの質問にも答えます。
    ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ12月号をお楽しみください。

    【特集】
    2020年の重大ニュース グラフ・表・地図で読み解く
    新型コロナウイルス、安倍長期政権から菅政権へ、
    アメリカ大統領選挙、相次ぐ異常気象、東京オリ・パラ延期、
    イギリスのEU離脱、香港の一国二制度岐路など、
    さまざまなニュースを、グラフ・表・地図をふんだんに使って詳しく読み解きます。
    ★2020年のニュースの主人公、マスク姿クイズ!
    ★新型コロナウイルスで世界が大混乱
    ★経済大混乱のなか日本の首相交代
    ★GDPが戦後最悪の下落
    ★アメリカ大統領選と黒人差別抗議デモ
    ★受験に役立つ! ニュースの資料の読み取り方

    【別冊付録】
    2020年ニュースのキーワード
    受験にも出やすいニュースのキーワードが丸わかり。
    新型コロナウイルス、政治、経済、社会、国際、科学、文化・スポーツの分野ごとに、計88語を解説。 ★の数で重要度がわかります。

    ニュースが知りたい
    ●WFPがノーベル平和賞
    国連世界食糧計画(WFP)が今年のノーベル平和賞を受賞しました。
    WFPがどんな援助活動をしているのか、特にコロナ禍のなかいま途上国を中心に起きている食料危機とはどんなものなのか。子どもたちにもわかりやすく詳しく伝えます。

    ●デジタル庁ってどんなところ
    新型コロナの影響で、いま社会全体のデジタル化が急速に進んでいます。
    そんななかデジタル庁構想を掲げた菅政権。どんな内容でしょうか?「脱ハンコ」の動きも加速するなか、日本は他国に比べ遅れているというデジタル化をどう進めるのか、考えます。

    ●東電原発事故で国に責任あり
    東日本大震災の東電原発事故をめぐる住民訴訟で、9月30日、画期的な判決が出ました仙台高裁は、国の責任を認め賠償を命じました。
    これは二審ではじめて国の責任を認めたことになります。
    この裁判にどのような意味があるのか、今後にどんな影響を与えるのか考えます。

    ●日本のものづくりの殿堂 未来技術遺産
    暮らしや文化に大きな影響を与えた科学技術やそれを取り入れた製品を「未来技術遺産」と言います。9月に新たに登録され、全部で301件になりました。どんな遺産があるのでしょうか。
    生活に身近な「遺産」だけに、とても楽しいラインナップです。

    【スペシャルインタビュー】ラウールくん (Snow Man)
    「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」の公開を前に思いを語ります。
    舞台とは違う映画には、また一味違う思いがあるよう。
    映画だとアップで撮ってもらえるので、舞台とは違う表情を見せたいと考えて演技をしたとのこと。
    撮影中のメンバーの仲のいい様子もたっぷり語ってくれました。
    ジュニアエラ読者から寄せられた質問にも“お兄ちゃん”として答えてくれています。お楽しみに!

    【Sexy Zone連載】 菊池風磨くん
    連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、菊池風磨くんが登場。
    風磨くんの書く詞が好きだという読者からの「思いを伝えたいときに心がけていることは?」という質問に答えます。
    新しいシングル「NOT FOUND」のラップ詞に込めた思いも語ります。
    前号登場の中島健人くんからの「10月クールのドラマを作るとしたら?」という“ムチャぶり”にも答えます。見事な“ふまけん”コラボ! 回答をお楽しみに!

    【その他も盛りだくさん!の内容】
    ■一色清の「一色即発」  世界は引っかき回された トランプ大統領の4年間
    ■フンダラ姫のNewsなひとこと
    ■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
    ■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 書店員
    ■夕日新聞 日本全国B級ニュース
    ■子ども地球ナビ オーストラリアの女の子
    ■のぞき見探偵が行く‼ 高輪ゲートウェイ駅
    ■読者のページ ジュニステ・・・2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ■サイエンスジュニアエラ・・・コロナ禍でも忘れてはいけない地球温暖化
    ■歴史人物 ON STAGE・・・松尾芭蕉・与謝蕪村・小林一茶
    ■中学受験に強くなる! 読解力講座
    ■ニュースのニューシ問題 中学受験2021 予想問題〈日本編〉
    ■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
    ■コリゴリ博士と読む10月のニュース
    ■パックンの英会話特集:2020年の重大ニュース、スペシャルインタビュー:ラウール(Snow Man)、SexyZone連載:菊池風磨、連載:謎解きクイズノック
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2020年 09月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2020年08月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
    9月号の特集は、「戦後75年と国際ニュース 世界が仲よくなるには?」です。
    2020年の今年は、第2次世界大戦が終結してから75年。
    人類は「国際連合」を発足させ、連携して平和を築くよう努力してきました。
    でも、いまも世界中に不安の種があります。
    米中の対立は激しさを増し、人種差別問題や格差問題などで衝突が起きています。
    新型コロナウイルスの感染拡大では、改めて世界が連携して立ち向かわなくては、問題は解決できないことを感じました。
    では、世界が仲よくなるにはどうしたらいいのでしょうか? 子どもたちと一緒に考えましょう。
    スペシャルインタビューには「King & Prince」が登場!
    子どもたちの素朴な疑問にも答えてくれました。
    ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ9月号をお楽しみください。

    【特集】
    戦後75年と国際ニュース 世界が仲よくなるには?
    戦後75年を迎える今年、世界は仲よくなれたのでしょうか。
    歴史を振り返りながら、いまどんな問題があるのか、
    平和のためにどんなことをする必要があるのか、を一緒に考えましょう。
    ★国連のしくみと五つの超大国の役割
    ★世界を二分した冷戦時代とアメリカ1強時代
    ★テロの脅威の時代と分裂の時代
    ★新型コロナがあぶりだしたさまざまな問題
    ★国連広報センター所長に聞く「平和はどうつくる?」

    ニュースが知りたい
    ママ、新型コロナにかかる 朝日新聞記者の60日間闘病記
    朝日新聞国際報道部の女性記者が、新型コロナにかかりました。
    その痛みは体の内側からたくさん針を刺されるようだったと言います。
    ただ、その痛みよりつらかったのが、幼い子どもたちと接触できなかったこと。
    泣き叫ぶ子どもを追いやり、自分だけを隔離することがいかに大変だったか。
    闘病記を読むと、リアルな感染の怖さが伝わってきます。

    また起きた、豪雨被害
    全国各地で豪雨被害が相次いでいます。異常気象は年々深刻度を増すばかりです。被害を拡大させた背景には何があるのか。豪雨取材を続ける記者が解説します。

    イージス・アショア計画撤回
    「イージス・アショア」。最近のニュースでよく聞いた言葉です。
    これは一体何なのでしょうか?この計画を撤回したのはどうしてでしょうか?
    難しいニュースをわかりやすく詳報します。

    スパコン「富岳」が世界一に
    日本が開発したスーパーコンピューター「富岳」が6月、計算速度で世界1位になりました。
    新型コロナウイルスの感染対策の医学的、社会的研究にも使われている富岳。
    その能力を詳しく解説します。

    【スペシャルインタビュー】 King & Prince
    9月2日にセカンドアルバム「L&(ランド)」をリリースするKing & Prince。
    5人のメンバーがスペシャルインタビューに登場です。
    今回のアルバムには、「僕らとファンのみんなで『楽しい場所=ランド』を
    つくろう」という思いを込めたというメンバー。
    楽しさを演出するため、撮影は風船と一緒にしました!
    ジュニアエラならではの「教えて King & Prince先輩!」コーナーでは、5人が子どもたちからの質問に答えてくれました。
    インタビューも写真も必見です!

    【Sexy Zone連載】 佐藤勝利くん
    連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、佐藤勝利くんが登場。
    今回は、ジュニアエラ読者のお母さんからの質問に答えます。
    ゲームばかりしているという息子に「これだけは経験しておいたほうがいいよ」ということをアドバイスして!という質問。 勝利くんはどう答えたでしょうか?
    前回登場の菊池風磨くんからのムチャぶりにもナイスな回答です!

    【その他も盛りだくさん!の内容】
    ■一色清の「一色即発」 史上最年少で棋聖 将棋の藤井聡太さん
    ■フンダラ姫のNewsなひとこと
    ■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
    ■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 ホテルの総支配人
    ■スポーツのうんちく! 水球
    ■子ども地球ナビ イギリスの女の子
    ■読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ■サイエンスジュニアエラ
    新型コロナの感染拡大を防ぐ数理モデル
    ■歴史人物 ON STAGE
    杉田玄白・華岡青洲・シーボルト・緒方洪庵
    ■夏休みスペシャル企画
    新幹線の新型車両「N700S」がデビュー
    ■夕日新聞 日本全国B級ニュース
    ■中学受験に強くなる! 読解力講座
    ■ニュースのニューシ問題
    ■都道府県バトル
    ■コリゴリ博士と読む7月のニュース
    ■パックンの英会話親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
    9月号の特集は、「戦後75年と国際ニュース 世界が仲よくなるには?」です。
    2020年の今年は、第2次世界大戦が終結してから75年。
    人類は「国際連合」を発足させ、連携して平和を築くよう努力してきました。
    でも、いまも世界中に不安の種があります。
    米中の対立は激しさを増し、人種差別問題や格差問題などで衝突が起きています。
    新型コロナウイルスの感染拡大では、改めて世界が連携して立ち向かわなくては、問題は解決できないことを感じました。
    では、世界が仲よくなるにはどうしたらいいのでしょうか? 子どもたちと一緒に考えましょう。
    スペシャルインタビューには「King & Prince」が登場!
    子どもたちの素朴な疑問にも答えてくれました。
    ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ9月号をお楽しみください。

    【特集】
    戦後75年と国際ニュース 世界が仲よくなるには?
    戦後75年を迎える今年、世界は仲よくなれたのでしょうか。
    歴史を振り返りながら、いまどんな問題があるのか、
    平和のためにどんなことをする必要があるのか、を一緒に考えましょう。
    ★国連のしくみと五つの超大国の役割
    ★世界を二分した冷戦時代とアメリカ1強時代
    ★テロの脅威の時代と分裂の時代
    ★新型コロナがあぶりだしたさまざまな問題
    ★国連広報センター所長に聞く「平和はどうつくる?」

    ニュースが知りたい
    ママ、新型コロナにかかる 朝日新聞記者の60日間闘病記
    朝日新聞国際報道部の女性記者が、新型コロナにかかりました。
    その痛みは体の内側からたくさん針を刺されるようだったと言います。
    ただ、その痛みよりつらかったのが、幼い子どもたちと接触できなかったこと。
    泣き叫ぶ子どもを追いやり、自分だけを隔離することがいかに大変だったか。
    闘病記を読むと、リアルな感染の怖さが伝わってきます。

    また起きた、豪雨被害
    全国各地で豪雨被害が相次いでいます。異常気象は年々深刻度を増すばかりです。被害を拡大させた背景には何があるのか。豪雨取材を続ける記者が解説します。

    イージス・アショア計画撤回
    「イージス・アショア」。最近のニュースでよく聞いた言葉です。
    これは一体何なのでしょうか?この計画を撤回したのはどうしてでしょうか?
    難しいニュースをわかりやすく詳報します。

    スパコン「富岳」が
  • AERA (アエラ) 2020年 10/5 号
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • ●嵐の二宮和也さんがの表紙に登場!
    [カラーグラビア&インタビュー/撮影は蜷川実花]
    嵐の二宮和也さんがAERAの表紙に登場します。実在の写真家役で主演した映画「浅田家!」の公開を控え、この映画との縁、作中で撮影した家族のコスプレ写真へのこだわり、自身の役作りなどについて語ったインタビューも掲載しています。

    まもなく公開される映画「浅田家!」に出演する嵐の二宮和也さんを表紙に起用しました。いつも通り、リラックスした表情でスタジオに現れた二宮さんがインタビューで明かしたのは、この作品の中野量太監督と自身を結びつけた不思議な縁。ある失敗に自分の体験を重ね合わせて書いた1通の手紙が、監督とのやりとりのきっかけになり、この作品のオファーに結びついたというエピソードには、二宮さんの人との向き合い方が投影されています。

    撮影中は、「監督がやりたいこと、見たい映像をどれだけ精度をあげて具現化していけるか」がテーマだったと話す二宮さん。コスプレ家族写真を撮影するシーンでは、「こういうのは再現度が上がれば上がるほど、みんなの熱や一体感も上がっていくので、細かく頑張りました」。そして、自分は役作りをして役に近づいていくのではなく、役を自分に引き寄せて演じている、と自己分析。うまくいかないときは誰かが励ましてくれるのか、という問いには「相談って、誰にもしないんですよ」と言い切り、こう続けました。「誰かのアドバイスみたいなものを真剣に聞くとしたら、それは嵐のほかの4人だけでしょうね」。理由はぜひ、カラーグラビアとともに本誌でごらんください。

    ●巻頭特集は「藤井聡太二冠で激変 天才棋士の思考と『最善』の選び方」
    この号の巻頭特集は、「藤井聡太二冠で激変 天才棋士の思考と『最善』の選び方」。
    藤井二冠の存在が牽引する空前の将棋ブームの中で、棋士たちの思考も変化しています。天才とも称されるトップ棋士たちの能力はどのように磨かれ、どのように高まっていくのか。藤井二冠はもちろん、日々棋士たちが繰り返す「最善を選び出す」という行為を軸に、彼らの思考を読み解きます。さらに、将棋界に特有の、対局後に行われる「感想戦」にも注目。自ら負けを認め、直後に対戦相手とさらなる「最善」を探り合う行為が、「人間力」を高めていくプロセスをレポートしました。9月22日に5戦目でついに藤井二冠を破り、「復活」を感じさせた羽生善治九段の強さも分析しています。

    ●ベネチア銀獅子賞の黒沢清監督と高橋一生さんの対談も掲載
    映画「スパイの妻」でベネチア国際映画祭で監督賞にあたる「銀獅子賞」を受賞したばかりの黒沢清監督と主役の一人、高橋一生さんが「日本映画の底力を感じた」という撮影現場を振り返る対談も掲載しています。
    脚本も自ら担当した黒沢監督が、撮影2日目に高橋さんが台本何ページにもわたる長いセリフのシーンを演じる姿を見てやっと自分が描いた人物の本質がわかったと告白すれば、高橋さんは、黒沢監督が醸し出す「柔和な緊張感」が現場を充実させ、自らも集中でき、それがベネチアでも伝わってうれしい、と思いを吐露。互いへのリスペクトにあふれた対談となりました。

    ほかにも、
    ●秋篠宮妃紀子さま「皇嗣妃」2年目の進化
    ●「あーん」ができない子どもたち
    ●キッチンカーで世界を食べる 海南鶏飯、ひよこ豆のコロッケ……
    ●トイレ・キッチン・ベッド付き避難所が世界の常識
    ●飯舘村 移住101人×帰還者×避難者の新しい村作り
    ●菅政権「看板政策」への期待と不信 不妊治療保険適用、携帯電話料金値下げ……
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第38回 「逆風の中で750万世帯」
    などの記事を掲載しています。
  • MOE (モエ) 2020年 12月号 [雑誌]
    • 白泉社
    • ¥929
    • 2020年11月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(20)
  • ■ 豪華ふろく ■
    ヒグチユウコ かわいい形の猫便箋

    ■ とじこみふろく ■
    ヒグチユウコ「ラブレター」シール
    ■ 巻頭大特集 ■
    『ながいながい ねこのおかあさん』出版記念
    ヒグチユウコ
    絵本と雑貨の世界

    幻想的でかわいい作品を次々に生み出しているヒグチユウコさん。
    キューライスさんとの共作絵本『ながいながい ねこのおかあさん』
    (白泉社 11月2日(月)発売)の出版を記念して、はじめての対談が実現!
    そこで、お2人がおすすめの絵本、漫画、児童文学などを語り合い、
    4コマ漫画も描きおろします。さらに、ボリス雑貨店の展覧会、
    新作アイテム、全国巡回中の「ヒグチユウコ CIRCUS展」の
    見どころなど、魅惑の作品世界をたっぷりとお届けします。

    ■ キューライス×ヒグチユウコ初の共作! 
    新刊絵本「ながいながい ねこのおかあさん」
    ■ 特別対談 
    キューライス×ヒグチユウコ 絵を書き続ける日々
    ■ ヒグチユウコの絵本 8つの魅力
    ■ 特別寄稿 描きおろし! 
    ヒグチユウコ作品の魅力 樋口橘
    ■ 画集に作品集、装画まで! 
    ヒグチユウコの珠玉の本
    ■ ヒグチユウコ 魅惑の雑貨たち
    ■ ボリス雑貨店のユニークな展覧会
    ■ ヒグチユウコ最新ニュース

    ■ 連載第8回
    ヒグチユウコ×大島依提亜 映画のはなし 特別編
    「風の谷のナウシカ」

    ■ ユルくて深いマンガ絵本
    クリハラタカシ『ゲナポッポ』

    ■ 出版50周年記念
    大好き「くまの子ウーフ」

    ■ アトリエ紹介とインタビュー
    田中清代 銅版画の絵本

    ■ 多ジャンルのエンタテインメントをおすすめ
    荻原規子が夢中になった長編ファンタジー

    ■ 季節連載 第3回
    絵本のようなお菓子 milky pop.

    ■ 女の子の夢がつまったレトロな世界
    魔法少女のおもちゃ箱

    ■ 注目のイラストレーター
    北岸由美 ちいさな世界

    ■ 遠くへ行きたい!
    おうちで楽しむ旅の本

    ■ 季節連載 第4回
    「しばわんこの和のおもてなし 秋」川浦良枝

    ■ 映画「アーニャは、きっと来る」公開記念
    マイケル・モーパーゴインタビュー

    ■ 好評連載
    ワンワンちゃん 工藤ノリコ
    アーティスト・インタビュー 水川あさみ
    注目の作家インタビュー のはなはるか
    MOEのおすすめ新刊絵本
    糸暦 いとごよみ 小川糸/文 杉本さなえ/絵■ 豪華ふろく ■
    ヒグチユウコ かわいい形の猫便箋

    ■ とじこみふろく ■
    ヒグチユウコ「ラブレター」シール

    ■ 巻頭大特集 ■
    『ながいながい ねこのおかあさん』出版記念
    ヒグチユウコ 絵本と雑貨の世界

    ● キューライス×ヒグチユウコ初の共作!
    新刊絵本「ながいながい ねこのおかあさん」
    ● 特別対談
    キューライス×ヒグチユウコ 絵を書き続ける日々
    ● ヒグチユウコの絵本 8つの魅力
    ● 特別寄稿 描きおろし!
    ヒグチユウコ作品の魅力 樋口橘
    ● 画集に作品集、装画まで!
    ヒグチユウコの珠玉の本
    ● ヒグチユウコ 魅惑の雑貨たち
    ● ボリス雑貨店のユニークな展覧会
    ● ヒグチユウコ最新ニュース

    ■ 連載第8回
    ヒグチユウコ×大島依提亜 映画のはなし 特別編
    「風の谷のナウシカ」

    ■ ユルくて深いマンガ絵本
    クリハラタカシ『ゲナポッポ』

    ■ 出版50周年記念
    大好き「くまの子ウーフ」

    ■ アトリエ紹介とインタビュー
    田中清代 銅版画の絵本

    ■ 多ジャンルのエンタテインメントをおすすめ
    荻原規子が夢中になった長編ファンタジー

    ■ 季節連載 第3回
    絵本のようなお菓子 milky pop.

    ■ 女の子の夢がつまったレトロな世界
    魔法少女のおもちゃ箱

    ■ 注目のイラストレーター
    北岸由美 ちいさな世界

    ■ 遠くへ行きたい!
    おうちで楽しむ旅の本

    ■ 季節連載 第4回
    「しばわんこの和のおもてなし 秋」川浦良枝

    ■ 映画「アーニャは、きっと来る」公開記念
    マイケル・モーパーゴインタビュー

    ■ 好評連載
    ワンワンちゃん 工藤ノリコ
    アーティスト・インタビュー 水川あさみ
    注目の作家インタビュー のはなはるか
    MOEのおすすめ新刊絵本
    糸暦 いとごよみ 小川糸/文 杉本さなえ/絵
  • GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン)2021年1・2月合併号増刊 [雑誌]【SixTONES、Snow Man 特別表紙版】
    • プレジデント社
    • ¥880
    • 2020年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • GQ MEN OF THE YEAR 2020
    2020年の受賞者たち
    今年もっとも活躍した男女たちを讃える毎年恒例の大特集。
    11組25人の受賞者に注目だ!

    ※表紙以外はGQ JAPAN 1月&2月合併号と同じ内容です

    星野源
    瑛人
    本木雅弘
    NIGO?
    田中みな実
    SixTONES
    Snow Man
    黒沢清
    大坂なおみ
    EXIT
    福澤克雄
    (通常版表紙写真の左から)

    ■HOW TO DRESS WELL
    パワフルに纏う、最旬アウトフィット
    冬のはじまりはパフワフルなアウトフィットを手に入れてお洒落を楽しみたい。
    トレンドに左右されないフォーマルウェアからコラボものまで、最旬アウトフィットを紹介する。

    ■SUPERSIZE ME
    クルマにはやっぱり夢がある
    今回は心をわくわくさせてくれる「スーパーカー」のネタ5連発。
    最高速度403km/hのマクラーレン スピードテイルや話題のフェラーリ ローマなどが登場。

    ■ANYTHING GOES
    ドレスシーズンの小物
    今年のパーティーシーズンはいつもと同じというわけにはいかない。
    そこで、カジュアルにもセミフォーマルにも使えるドレスシーズンの小物をPickした。

    ■UNDERSTANDING YOUR ENEMY
    “敵”を演じた2人は危機にどう挑んだか
    12月4日に公開される映画『サイレント・トーキョー』は、連続爆破テロに翻弄される国家と人々を克明に描いたサスペンス・エンターテインメントである。テロの容疑者と刑事として対峙する、佐藤浩市と西島秀俊に訊いた。

    ■FASHION & STYLE
    ーGUCCI GOES DISNEY 完売必至のディズニーコラボが発売
    ーSKI LUXE ディオールのスキーカプセルコレクション
    ーCOMING HOME デザイナー落合宏理に想いを訊く

    ■WATCHES
    「カレラ」クロノグラフに2系統の新コレクション爆誕!

    ■ALCANTARA×LANVIN
    スペシャルコラボが誕生!

    ■GENE KRELL’S STYLE CHRONICLES
    ジーン・クレールのスタイル・クロニクル

    ■COP OR DROP
    僕たちの物欲ウィッシュリスト
    DIOR、Cartier、FALCONERI、JOHN LOBB、MCM

    ■SUKEZANE’S FASHION NOTE
    祐真朋樹のファッション手帖 魔法使いLOOKで救世主の如く

    ■ART
    石岡瑛子の初の大回顧展

    ■ENTERTAINMENT
    ーGO FIGURE 「4回転ジャンプにこだわっています!」
    ーAINU VISIBILITY 『アイヌモシリ』が描く現代のアイヌ
    ーA POSITIVE CHANGE Ryohuがソロアルバム『DEBUT』にかけた思い

    ■FOOD & DRINKS
    ーESPRIT DE TAILLEVENT 「タイユヴァン」的カジュアルダイニングとは
    ーHOTDOG JP STYLE 原宿のソウルフード誕生!
    ーKAWASAKI BEER LOVERS BAD HOPがクラフトビールブランドを立ちあげた!

    ■REPORT
    ーMy Brawl with BASQUIAT (and Other Wild Nights in No Wave New York)
    バスキアと殴り合った(かもしれない)夜
    ーTHE BIG PIVOT コロナ禍のなかの、7つのサクセス・ストーリー

    ■REGULARS
    ーEDITOR’S LETTER エディターズ・レター
    ーTHE FRAGMENTS OF DESIRE 河毛俊作 欲望の断片
    ーTHE PROFESSOR SPEAKS 内田樹の凱風時事問答舘

    ■TALK
    新首相から寿司までGQ MEN OF THE YEAR 2020
  • EX (イーエックス) 大衆 2018年 02月号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥693
    • 2018年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■表紙巻頭グラビア&ロングインタビュー■
    AKB48 NGT48 柏木由紀
    ■W付録1■
    AKB48 NGT48 柏木由紀両面クリアファイル
    ■W付録2■
    AKB48 NGT48 柏木由紀B全両面ポスター
    ■グラビア■AKB48 武藤十夢HKT48 栗原紗英&山田麻莉奈SKE48 惣田紗莉渚
    NMB48 上西怜乃木坂46 伊藤理々杏
    菜乃花
    和地つかさ
    忍野さら
    篠崎こころ
    神宮寺かなん
    岡田サリオ
    ■特集記事■
    【1】AKB48グループにドラフト生がもたらすもの
    NGT48 荻野由佳
    AKB48 川本紗矢 樋渡結衣 久保怜音
    HKT48 松岡はな 村川緋杏 今村麻莉愛
    【2】ドラフト3期候補生のダンスレッスンに密着撮!!
    【3】私たちがアイドルでいる理由
    NGT48 荻野由佳 中井りか
    【4】SKE48 積み木の時間
    鎌田菜月 後藤楽々 菅原茉椰
    【5】いま乃木坂46を語ろう
    伊藤かりん 山下美月
    【6】ひなちまを愛する2人
    樋口日奈 大園桃子 阪口珠美
    【7】NGT48 北原里英 初主演映画『サニー/32』インタビュー
    【8】本誌恒例!! 今年消える芸能人2018年版
    【9】今年消える女子アナは誰だ!?
    【10】プロ野球 新人王列伝
    【11】めちゃ×2イケてるッ!全史
    【12】重大事件で考える犯罪報道
    【13】日清食品カップ麺で「まんぷく」になろう!
    【14】僕らが電影少女を好きな理由
    ■アイドル連載
    伊藤かりん 佐々木琴子 渋谷凪咲 上西怜 惣田紗莉渚
    田中美久 村川緋杏 今村麻莉愛 月足天音 高橋朱里 倉野尾成美表紙:クリアファイル&ポスター付録:柏木由紀
  • POPEYE (ポパイ) 2024年 6月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥980
    • 2024年05月09日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ふいに夜明けの海が見たくなって、深夜の高速をひた走る。
    早朝の地平線から昇る太陽をぼんやり眺め、家路を急ぐ。
    そんなロマンチックな話ばかりではないけれど、
    一日中あちこち回ってショッピングをするときも、
    知り合いの引っ越しの手伝いで荷物を運ぶときも、
    車は嫌な顔ひとつせずに、いつでも付き合ってくれる。
    もちろん、急に機嫌を損ねないよう、日々のケアは大切だ。
    近場も、遠出も、ハンドルを握るたびに思い出は増えていく。
    生活環境や趣味嗜好が変われば、新しい愛車を迎えることもある。
    年月を経て、一度は手放してしまった車種と巡り合えたら、
    それはきっと懐かしくも、気恥ずかしくも、誇らしいだろう。
    僕らにとって、車はかけがえのない“ともだち”。
    そんな気持ちでつくった、車と、車にまつわるカルチャーの特集。
    車を持っているならば、まずは愛車と目と目を合わせてみよう。
    これから持つ人は、ともだちとの日々に思いを馳せるきっかけに。

    Contents
    ■僕の愛車(ともだち)を紹介します。
     Y2Kのボルボ、国産スポーツカー、和み顔の欧州車、
     ステーションワゴン、イエローナンバー、ワーゲン…
    ■GOOD CARS, GOOD DRIVE! クルマに乗って、どこまでも。
    ■忘れられない車の話。
     松任谷正隆、中津川吾郎、尾花大輔、東儀秀樹
    ■今日は一日、いい車探し。
    ■車マニアな監督が唸ったカー・ムービー。黒沢 清 INTERVIEW
    ■時代を拓いたカーデザイン。
    ■若きシティボーイの車白書
    ■はじめての車、お金にまつわるQ&A
    ■いつかは! 夢のガレージ。
    ■えっ!? 海の向こうで日本車がっ!
    ■で、実際EVってどうなの?
    ■Bose&セク山のナナメ上行く車のマナー。
    ■車をめぐるカルチャー10
    ■国道134号でカーウォッチング。
  • ひととき 2024年 5月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2024年04月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】はじめましてのパリ万博 佐賀藩、世界に挑む!
    1867(慶応3)年のパリ万博。
    開国間もない江戸幕府にもフランスから声がかかりました。
    幕府が諸藩に出展を募ったところ、応じたのは佐賀藩のみでした─。
    当時の歴史的背景を探り、さらに初参加の万博で主力品として期待を担った有田焼に注目。
    万博への挑戦を一大契機に、世界に打って出ることを目指した佐賀の先駆的な熱き人々を追って、歴史時代小説家の植松三十里さんが佐賀市と有田町をめぐります。

    ●佐賀市 幕末、万博参加への道─
     モダン佐賀藩
    ●コラム ちょっと寄り道、歴史さんぽ
    ●有田町 そして、世界へ─
     開明期の有田焼
    ●佐賀藩、世界に挑む!〔案内図〕

    【特別企画】
    南九州ウイスキー紀行(山田清機=文)

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 郷土の記憶、備前ばら寿司[岡山県備前市・瀬戸内市・岡山市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: ごはんサポーター(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 旅の方法(大平一枝=文)
    ・あの日の音: 刻太鼓の音(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 田中康平(恐竜研究者)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: ヨーロッパ軒総本店の3種盛スペシャルカツ丼[福井市]
    ・今日もミュージアム日和: 国友鉄砲ミュージアム[滋賀県長浜市](栗原祐司=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 若狭のお箸[福井県小浜市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 金沢の複雑なアンサンブル[石川県金沢市](堀 道広=文・絵)
  • 特選街 2018年 06月号 [雑誌]
    • マキノ出版
    • ¥693
    • 2018年05月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • スマホカメラはどこまでデキる?
    「一眼vsコンデジvsスマホ」写りと使い勝手をマルチ検証

    ピッタリの一台を探せ!
    大人気「ミラーレス一眼」注目14機種“ガチ”辛口テスト

    【エントリータイプ】
    オリンパス・OM-D E-M10 Mark3
    オリンパス・PEN E-PL9
    キヤノン・EOS Kiss M
    パナソニック・DC-GX7 Mark3
    パナソニック・DC-GF10
    富士フイルム・X-E3
    富士フイルム・X-A5

    【高級タイプ】
    オリンパス・OM-D E-M1 Mark2
    ソニー・α7R3
    ソニー・α73
    パナソニック・DC-GH5S
    パナソニック・DC-G9
    富士フイルム・X-H1
    富士フイルム・X-T2

    素朴な疑問にズバリ回答!カメラと写真の超入門Q&A

    ●PART1/機種選びの基本 編
    ●PART2/撮影機能の基礎 編
    ●PART3/カメラの使い方 編
    ●PART4/交換レンズ選び 編
    ●PART5/画像整理・保存 編

    今“買い”のモデルがズバリわかる!
    「この一眼レフがスゴイ!」タイプ別厳選図鑑

    ●高感度画質がとにかく優秀!
    ●5000万クラスの高画素が自慢!
    ●断然、コストパフォーマンス!
    ●他を寄せつけない超高速AF連写!
    ●基本性能+個性的な一芸に注目!
    ●機能が充実したAPS-Cならコレ!
    ●バッテリーが長時間もつから安心!

    「始めよう!インスタグラム」
    カメラファンのための手取り足取り講座

    今月のトピックス 

    ●新4K放送が始まる年末へ向け、複雑化する録画事情
    東芝/ピクセラ/パナソニック

    ●DCモーター採用で省エネ&静音の扇風機がねらい目
    シャープ/東芝/パナソニック/日立

    ●スマホさえあれば、財布も電子マネーも不要に。コードを見せて支払い終了!
    NTTドコモ/ヤフー/LINE/楽天

    <連載>

    キーパーソンに訊け!
    「日清・クッキング フラワー」

    旬ネタ インフォメーション

    5分でわかる売れ筋ランキング

    目指せ! 家電選びの達人
    「電源&コンセント」

    我ら! 家電体験隊。 inヨドバシAkiba

    今月の新製品

    愛読者プレゼント

    やりすぎ家電 in the World
    「レイコップ・FUTOCON」

    気になる分野を徹底検証! 何でもズバッと比べ隊!

    知っておきたい デジカメ用語辞典

    旬アイテムを編集部員が本音Check!

    Q&Aフォーラム/ReadersVoice

    次号予告・編集後記「一眼vsコンデジvsスマホ」写りと使い勝手をマルチ検証
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 5月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】最後の暗黒大陸・物流 「2024年問題」に光を灯せ

    トラック運送業界における残業規制強化に向けて1年を切った。「2024年問題」と呼ばれる。
    しかし、トラック運送業界からは、必ずしも歓迎の声が聞こえてくるわけではない。
    安い運賃を押し付けられたまま仕事量が減れば、その分収益も減るからだ。
    われわれの生活を支える物流の「本丸」で、今何が起きているのか─。

    文・中西 享、矢野裕児、刈屋大輔、首藤若菜、関谷次博、玉木俊明、編集部


    PART 1 
    残業規制の導入で物流業界の体質改善はなるのか?
    中西 享 ジャーナリスト
    PART 2 
    「お願いだから分かってほしい」 運送事業者の社長が激白
    中西 享 ジャーナリスト 編集部
    Interview 1
    進み始めた荷主の意識変化 見えてきた「適正運賃への是正」
    小寺康久 西濃運輸 代表取締役社長
    ILLUSTRATION
    私たちの生活に欠かせない物流
    編集部
    Interview 2
    デジタル技術で課題解決 物流界のプラットフォーマー
    佐々木太郎 Hacobu 代表取締役社長執行役員 CEO
    Interview 3
    トラック物流に必要な構造改革とは何か?
    矢野裕児 流通経済大学流通情報学部 教授
    column 1
    深刻なドライバー不足 それでも「明日届く」は必要なのか
    関谷次博 神戸学院大学経済学部 教授
    PART 3 
    物流の一翼担う倉庫 「結節点」で見たその実態
    編集部
    column 2
    「当たり前」の舞台裏 水産卸売の現場を歩く
    編集部
    PART 4 
    荷役の負荷軽減へ 今度こそパレットの本格普及を
    編集部
    PART 5 
    宅配ドライバーの本音 働き方改革は「形骸化」するは
    刈屋大輔 ジャーナリスト
    column 3
    国の盛衰と物流は表裏一体 日本はイタリアの歴史に学べ
    玉木俊明 京都産業大学経済学部 教授
    PART 6 
    矛盾を内包した法体系を直視しドライバーの権利保護を
    首藤若菜 立教大学経済学部 教授


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION 1
    ・バルト三国から日本へ 駐日大使が語るロシアの脅威
    聞き手・古谷知之 取材協力・増永真悟 構成・編集部
    PART 1 エストニア
    ソ連の占領下で遅れた国家の発展 これが“危機感”の根源
    ヴァイノ・レイナルト 駐日エストニア大使
    PART 2 リトアニア
    祈るだけでは平和は訪れない 日本人は「万が一」への備えを
    オーレリウス・ジーカス 駐日リトアニア大使
    PART 3 ラトビア
    ラトビアに刻まれた歴史 ウクライナ支援をやめない理由
    ズィグマールス・ズィルガルヴィス 駐日ラトビア大使

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・日ASEAN友好協力50年 関係強化に必要な発想の転換
    大庭三枝 神奈川大学法学部 教授

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・防衛力強化に目覚めた日本 世界にリーダーシップを示せ
    ジェフリー・ホーナン 米ランド研究所 上級政治研究員

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・暗雲漂うメタバース 「マルチバース」は救世主になるか
    山田敏弘 国際ジャーナリスト

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・待ったなしの部活動改革 大人の“都合”だけで議論するな
    編集部


    ■連載
    ・各駅短歌:将棋(穂村 弘)
    ・MANGAの道は世界に通ず:日本版マルチバースの橋頭堡 「中間管理録トネガワ」(保手濱彰人)
    ・新しい原点回帰:100年先の「安定」を考える経営 大分・津久見臼杵の鉱山会社(磯山友幸)
    ・インテリジェンス・マインド:リンカーンもお気に入り? 気球を使った情報収集(小谷 賢)
    ・近現代史ブックレビュー:『歌う民衆と放歌高吟の近代』 永嶺重敏(筒井清忠)
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:日中対立の原点「山東問題」 外交の大失敗はなぜ起きたのか(奈良岡聰智)
    ・さらばリーマン:全ての経験を糧にした展示会ブースデザインのカリスマ
     竹村尚久さん SUPER PENGUIN 代表取締役
    ・時代をひらく新刊ガイド:『シチリアの奇跡』 島村菜津(稲泉 連)
    ・Letter 未来の日本へ:日常の中にあるアート 「銭湯ペンキ絵」の文化を未来へ
    田中みずき 銭湯ペンキ絵師 (河合香織)


    ●拝啓オヤジ (相米周二)
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  • Wedge(ウェッジ) 2023年 12月号 [雑誌]
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    • 2023年11月20日
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  • ■【特集】海事産業は日本の生命線 「Sea Power」を 国家戦略に

    船を造り(造船)、船を動かし(海運)、貨物を出し入れする(港)─。
    海に囲まれた日本は、これら3つを合わせた「海事産業」がないと成り立たない。
    だが、足元の状況は厳しい。人手不足や高齢化など、他産業よりも深刻な危機に直面しているからだ。
    海事産業の現場を歩き、課題解決に向けた取り組みについて取材した。

    文・中西 享、土方細秩子、マルク・レビンソン、森 隆行、編集部


    introduction
    日本人に知ってほしい 海洋国家・ニッポンの実像
    編集部
    PART 1 海事経営者に聞く
    CASE 1
    今治造船 世界と戦う今治造船 オーナー企業の矜持
    中西 享 ジャーナリスト
    CASE 2
    旭洋造船 “オンリーワン”を目指す 中小造船のトップランナー
    中西 享 ジャーナリスト
    CASE 3
    今治オーナー 世界に誇る今治の奮闘 海事大国の堅持へ“逆襲”なるか
    編集部
    CASE 4
    向島ドック メキシコから尾道に来て確信 造船業は成長産業になる!
    編集部
    PART 2 人材不足
    船はあっても人がいない? 日本人の“海離れ”を見直そう
    編集部
    interview
    初の女性船長が語る 船の指揮官「船長」の魅力
    松下尚美 商船三井 船長
    PART 3 効率化と技術革新
    省力化と技術革新の両輪で 人手不足の解消に挑む
    編集部
    PART 4 ルポ・コンテナ
    ジャパンパッシングの阻止 国際コンテナ定期航路の死守を
    中西 享 ジャーナリスト
    PART 5 コンテナ物語
    『コンテナ物語』の著者に聞く 革命の核心部分は何なのか?
    話し手:マルク・レビンソン エコノミスト、歴史家 
    聞き手:土方細秩子 ジャーナリスト
    PART 6 ソリューション
    課題山積の海事産業 危機はこうして乗り越えよ
    森 隆行 流通科学大学 名誉教授


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・米イスラエルに覚える“違和感”日米関係に必要な“共感”
    海野素央 明治大学政治経済学部 教授

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・台湾有事の鍵握る「新領域」 法整備の課題から目を背けるな
    渡邊剛次郎 元海将・元横須賀地方総監
    住田和明 元陸将・元陸上総隊司令官
    大澤 淳  中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・エネルギー転換に必須の多様性 日本は“地球益”の追求を
    小山 堅 日本エネルギー経済研究所 専務理事・首席研究員

    ■WEDGE_ REPORT 1
    ・揺れる中東、迫るCOP 現地情勢から見える日本の活路
    高橋雅英 中東調査会 主任研究員

    ■WEDGE_ REPORT 2
    ・なし崩し的に移民大国化する日本 台湾から学ぶべきこと
    出井康博 ジャーナリスト


    ■連載
    ・MANGAの道は世界に通ず:半世紀で進化する日本 『ハイキュー!!』が示すサイクル論(保手濱彰人)
    ・偉人の愛した一室:川端康成 「福住楼」(神奈川県足柄下郡)(羽鳥好之)
    ・近現代史ブックレビュー:『中国・朝鮮人の関東大震災』 武藤秀太郎(筒井清忠)
    ・商いのレッスン:「製」「販」の溝を埋めるには(笹井清範)
    ・誰かに話したくなる経営学:起業全盛時代に心得るべきビジネスの善悪を決める基準 (岩尾俊兵)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『北海道犬旅サバイバル』 服部文祥(稲泉 連)
    ・インテリジェンス・マインド:“存在しない”男に偽情報? ドイツを欺いた英国の奇策(小谷 賢)
    ・フィクサー:第一章 乱闘(真山 仁)
    ・モノ語り。:HIGASHIYA man 丸の内(水代 優)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
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  • Wedge(ウェッジ) 2023年 2月号 [雑誌]
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    • 2023年01月19日
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  • ■【特集】日本社会にあえて問う 「とんがってる」って悪いこと?
    日本流でイノベーションを創出しよう

    イノベーション─。全36頁に及ぶ2022年の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」の本文中で、22回も用いられたのがこの言葉だ。
    「新しくする」という意味のラテン語「innovare」が語源であり、提唱者である経済学者のヨーゼフ・シュンペーターが「馬車を何台つないでも汽車にはならない」という名言を残したことからも、新しいものを生み出すことや、既存のものをより良いものにすることだといえる。
    「革新」や「新機軸」と訳されるイノベーションを創出するには、前例踏襲や固定観念に捉われない姿勢が重要だ。時には慣例からの逸脱や成功確率が低いことに挑戦する勇気も必要だろう。
     平等主義や横並び意識の強い日本社会ではしばしば、そんな人材を“尖った人”と表現する。この言葉には、均一的で協調性がある人材を礼賛すると同時に、それに当てはまらない人材を揶揄する響きが感じられるが、果たしてそうなのか。
    “尖る”という表現を、「得意」分野を持つことと、「特異」な発想ができることという“トクイ”に換言すれば、そうした人材を適材適所に配置し、トクイを生かすことこそが、イノベーションを生む原動力であり、今の日本に求められていることではないか。
     編集部は今回、得意なことや特異、あるいはユニークな発想を突き詰め努力を重ねた人たちを取材した。また、イノベーションの創出に向けて新たな挑戦を始めた「企業」の取り組みや技術を熟知する「経営者」の立場から見た日本企業と人材育成の課題、打開策にも焦点を当てた。さらに、歴史から日本企業が学ぶべきことや組織の中からいかにして活躍できる人材を発掘するか、日本の教育や産官学連携に必要なことなどについて、揺るぎない信念を持つ「研究者」たちに大いに語ってもらった。
     多くの日本人や日本企業が望む「安定」と「成功」。だが、これらは挑戦し、「不安定」や「失敗」を繰り返すからこそ得られる果実である。次頁から“日本流”でイノベーションを生み出すためのヒントを提示していきたい。

    文/話し手・北野宏明、深堀 昂、小津野 将、藤田浩之、先崎彰容、服部泰宏、宮部義幸、森本典繁、加藤真平、新藏礼子、瀧口友里奈、合田圭介、江崎 浩、編集部


    PART 1 “突き抜けた“人たち
    ・やりたいことを信じて続ける 個の突破力を生かそう
    北野宏明 ソニーグループ 執行役専務兼CTO
    ・本業でピカイチを目指せ 大企業で新規事業を生む要諦
    深堀 昂 avatarin 代表取締役CEO
    ・何かに没頭し、自由に挑戦する それが私の原点
    小津野 将 オムロンサイニックエックス シニアリサーチャー
    ・日本を“黒船”で変える! 固定観念を打ち破る突破口
    藤田浩之 米クオリティー・エレクトロダイナミクス(QED) 創業者兼CEO
    PART 2 第二の創業時代へ
    幕末混乱期と近似する現代 歴史から企業が学ぶべきこと
    先崎彰容 日本大学危機管理学部 教授
    PART 3 発掘のすゝめ
    研究成果に世界が注目 スター社員を生み出す鍵
    服部泰宏 神戸大学大学院経営学研究科 准教授
    PART 4 経営層が持つべき視点
    ・過去の成功体験は通用しない 挑戦する人材に積極支援を
    宮部義幸 パナソニックホールディングス 取締役・副社長執行役員
    ・「真の多様性」を定義し「意識的に」受け入れよう
    森本典繁 日本アイ・ビー・エム 常務執行役員・CTO兼研究開発担当
    PART 5 変革に挑む企業
    ・Sansan 名刺交換で終わらせない 出会いが導く新たな未来
    編集部
    ・大阪大学フォーサイト ビジネス界と学術界の通訳で新価値の創造を促す!
    編集部
    PART 6 日本社会を変える
    天才たちの雑談 アンコール
    さらば昭和モデル 博士人材が活躍できる日本へ
    加藤真平×新藏礼子×瀧口友里奈×合田圭介×江崎 浩

    ■WEDGE_OPINION1
    ・デジタル=エコの虚構 エネルギーの大量消費を見直せ
    ギヨーム・ピトロン ジャーナリスト

    ■WEDGE_OPINION2
    ・「核の忘却」の時代は終わった 日米で核抑止の本格議論を
    高橋杉雄 防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・移動を促し、体験も豊かに 進化するバーチャル技術
    多賀一晃 生活家電.COM 主宰

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・黎明期にあるスマート農業 “実装の壁”を乗り越えるには
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 3
    INTERVIEW
    ・スマート農業で「ゲームチェンジ」を起こす
    野口 伸 北海道大学大学院農学研究院 副研究院長・教授



    ■連載
    ・新しい原点回帰:革新を続け、ニッチで生きる 糊の「ヤマト」の事業精神(磯山友幸)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:高校生が身近な課題を解決するには? (佐々木周作)
    ・インテリジェンス・マインド:ナポレオンの命運を左右した「情報」とは(小谷 賢)
    ・近現代史ブックレビュー:『板垣退助 自由民権指導者の実像』 中元崇智(筒井清忠)
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:日本を惹きつけるサハリンの資源 「政経分離」は可能なのか(麻田雅文)
    ・MANGAの道は世界に通ず:サッカー『ブルーロック』に見る シンデレラストーリー(保手濱彰人)
    ・さらばリーマン:アプリ製作から基礎工事まで 時流を読む叩き上げ職人
     込宮英紀さん(ブレイブ代表取締役)(溝口 敦)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『尚、赫々たれ 立花宗茂残照』 羽鳥好之(稲泉 連)
    ・Letter 未来の日本へ:仏教の基本 心と体が「今ここにいること」の意味
     橋村公英 東大寺 別当・華厳宗 管長(河合香織)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
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    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2022年 11月号 [雑誌]
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    • ¥550
    • 2022年10月20日
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  • ■【特集】価値を売る経営で 安いニッポンから抜け出せ

    バブル崩壊以降、日本の物価と賃金は低迷し続けている。
    この間、企業は“安値競争”を繰り広げ、「良いものを安く売る」努力に傾倒した。
    しかし、安易な価格競争は誰も幸せにしない。価値あるものには適正な値決めが必要だ。
    お茶の間にも浸透した“安いニッポン”─。脱却のヒントを“価値を生み出す現場”から探ろう。

    文・渡辺 努、多賀一晃、坂本光司、得能摩利子、水越康介、滝田洋一、編集部


    PART 1 「物価と賃金」を考える
    デフレ脱却への“追い風” 値上げと賃上げの好循環生み出せ
    渡辺 努(東京大学大学院経済学研究科 教授)
    REPORT 価値の「つくり方」
    流通側が握る家電の価格決定権 メーカーは取り戻せるか
    多賀一晃(生活家電.com主宰)
    地域の有志が試行錯誤で学ぶ「ブランド」の育て方
    編集部
    PART 2 「脱価格戦略」を考える
    2-1:値決めは企業経営の命 経営者よ、「価格」ばかりで戦うな
    坂本光司(人を大切にする経営学会 会長)
    2-2:売り上げや利益で測れない「強いブランド」をつくる価値
    得能摩利子(三菱マテリアル 社外取締役・フェラガモジャパン 元CEO)
    REPORT 価値の「伝え方」
    「おいしいものだけを売る」 信念貫く“奇跡のスーパー”
    編集部
    世の中にない商品をつくれば価格は自分で決められる
    編集部
    PART 3 「消費行動」を考える
    変化を続ける人々の価値観 社会を動かす「応援消費」とは
    水越康介(東京都立大学経済経営学部 教授)
    REPORT 価値の「売り方」
    ECサイトを超える価値 百貨店「外商」の新潮流
    編集部
    「買いもの上手」がデフレ時代脱却のカギになる
    編集部
    PART 4 「政策」を考える
    政府主導の政策で「ヒト・モノ・カネ」を動かし賃上げを
    滝田洋一(日本経済新聞社特任編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター)


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・台湾統一を目論む中国 「有事」の日に日本は備えよ
    INTRODUCTION:中国は米国の最大挑戦者 日本に必要な「拒否的抑止力」
    小谷哲男(明海大学外国語学部 教授)
    PART 1:無駄にする時間はない 日米は同盟強化へ手を尽くせ
    エルブリッジ・コルビー(元米国防副次官補)
    PART 2:行き詰まる習近平の台湾政策 台湾海峡危機で改めて露呈
    飯田将史(防衛省防衛研究所 米欧ロシア研究室長)
    PART 3:台湾有事は絵空事ではない 備えの構築が急務な日本
    尾上定正(日本戦略研究フォーラム<JFSS> 政策提言委員)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・眼前に迫る金利上昇リスク“自転車操業”財政に歯止めを
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部 教授)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・露が揺さぶるエネルギー秩序 日本発で“新LNG構想”示せ
    大場紀章(ポスト石油戦略研究所 代表)

    ■WEDGE_REPORT
    ・コロナ統制を機に続々来日 中国を脱出する新移民たち
    安田峰俊(ルポライター)

    ■連載
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:男性の育休取得率を上げるには?(佐々木周作)
    ・インテリジェンス・マインド:「秘密国家」ベネチア いかにして国を守ったか(小谷 賢)
    ・新しい原点回帰:時代の変化に身の丈を合わせる佐野十全堂薬局(磯山友幸)
    ・MANGAの道は世界に通ず:昭和の集大成『北斗の拳』時代によって変わる価値観(保手濱彰人)
    ・近現代史ブックレビュー:『甘粕大尉』 角田房子(筒井清忠)
    ・天才たちの雑談:これからの宇宙開発は国ではなく民間企業が担う
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:今も米国に残る「黄禍論」人種主義なる“病”と向き合うには(廣部 泉)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『親父の納棺』 柳瀬博一(稲泉 連)
    ・Letter 未来の日本へ:運命に抗うなかれ 「偶然」に適応する力
     出口治明 (立命館アジア太平洋大学<APU> 学長)(河合香織)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
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    「さらばリーマン」は休載させて頂きます。
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 10月号 [雑誌]
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    • 2023年09月20日
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  • ■【特集】日本人なら知っておきたい ASEAN NOW

    今年は、日本ASEAN友好協力50周年の節目の年である。日・ASEAN関係は今、
    リージョナルパートナーからグローバルパートナーへと変貌しつつある。しかも、起業やデジタル化といった側面では、日本を大きくリードしているといえ、彼らの“進取”と“積極性”ある姿勢から学ぶべき点は多い。
    一方で、政治の安定、民主化などでは足踏みが続く。
    多様なASEANを理解するための「最初の扉」を開けるべく、各分野に精通した8人に論じてもらう。

    文・石井順也、野沢康二、塚田雄太、福地亜希、木村昌吾、牛山隆一、山田雪乃、島戸治江、編集部



    DATA 1
    人口6.7億人 数字でみるASEAN経済
    ISSUE 1 大国の「主戦場」ASEAN 日本は独自の互恵的関係を築け
    石井順也 住友商事グローバルリサーチ(SCGR) シニアアナリスト
    ISSUE 2
    ASEANで揺らぐ民主主義 対外イメージ悪化の恐れ
    野沢康二 BSテレビ東京 ニュース部長
    ISSUE 3
    新局面迎えるASEAN経済 課題は「早すぎる脱工業化」
    塚田雄太 三井住友銀行グローバル・アドバイザリー部 部長代理
    ISSUE 4
    ASEANの経済・金融統合 保護主義拡大でも着実に前進
    福地亜希 国際通貨研究所 主任研究員
    ISSUE 5
    存在感増すASEAN財閥 強みは世代交代と目利き力
    木村昌吾 KPMG FAS ディレクター
    ISSUE 6
    日本の「上から目線」は時代遅れ ASEAN企業の実力直視を
    牛山隆一 名古屋経済大学 教授
    DATA 2
    ASEAN10カ国における主要貿易相手国
    ISSUE 7
    「デリスキング」の恩恵を受けるASEANの脱炭素政策
    山田雪乃 大和証券 チーフESGストラテジスト
    ISSUE 8
    デジタル化進むASEAN 日本企業はもっと貢献できる
    島戸治江 三井物産戦略研究所国際情報部東南アジア・大洋州室 室長


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・終わらぬ円安 立ちすくむ日本 今こそ必要なこの国の“決断”
    唐鎌大輔 みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・セキュリティー・クリアランスは世界で生きる「必須免許」
    兼原信克 元内閣官房副長官補、元国家安全保障局次長
    手塚 悟 慶應義塾大学環境情報学部 教授
    小谷 賢 日本大学危機管理学部 教授

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・少子化と人口減少を直視し楽観論より“ありたい姿”を描け
    鬼頭 宏 上智大学 名誉教授

    ■WEDGE_OPINION 4
    ・21世紀は「宇宙の世紀」科学の力で日本の存在感を示せ
    永原裕子 東京工業大学地球生命研究所 フェロー
    INTERVIEW
    ・技術力向上に必要なのは 「継続」と「頻度」
    中須賀真一 東京大学大学院工学系研究科 教授
    COLUMN
    ・技術だけじゃない 民間の宇宙事業に必要な視点
    編集部

    ■WEDGE_ REPORT
    ・加速するヤングケアラー支援 理念だけでは語れない(前編)
    大山典宏 高千穂大学人間科学部 教授


    ■連載
    ・MANGAの道は世界に通ず:ゴルフから人生を学ぶ 『オーイ!とんぼ』の「人間的成長」(保手濱彰人)
    ・インテリジェンス・マインド:解読された日本の外交暗号 米国の「黒い部屋」とは(小谷 賢)
    ・誰かに話したくなる経営学:インフレ下だからこそ必要な「ヒトに好かれる経営」 (岩尾俊兵)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『忘れられたBC級戦犯 ランソン事件秘録』 玉居子精宏(稲泉 連)
    ・偉人の愛した一室:岸 信介 「東山旧岸邸」(静岡県御殿場市)(羽鳥好之)
    ・近現代史ブックレビュー:『陸軍将校の教育社会史 上・下 立身出世と天皇制』 広田照幸(筒井清忠)
    ・商いのレッスン:業績第一主義の先に顧客満足はない(笹井清範)
    ・フィクサー:第一章 乱闘(真山 仁)
    ・モノ語り。:季節の「盛り」を楽しむ 京都・志る幸(水代 優)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
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    ●読者から/ウェッジから
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2024年 6月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年05月15日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【特集】月が照らす宇宙のミライ
    今年1月に、日本の無人探査機「SLIM」が月面への着陸に成功しましたが、最近はほかにも月に関するニュースがよく取り上げられています。約半世紀ぶりに人類が月面着陸をめざす「アルテミス計画」とはなにか。各国がしのぎを削る月開発競争や、月開発が進んだ2050年はどんな世界になっているのかなどについて、立命館大学宇宙地球探査研究センター長の佐伯和人先生が解説。月と人類の歴史や、入試でも頻出の「月食」「日食」の仕組みも詳しく紹介しています。

    【ニュースが知りたい】
    ●米ロ大統領選挙で、世界はどうなる?
    今号は、11月に行われるアメリカ大統領選挙と、3月にあったロシアの大統領選挙のニュースを深掘り。「米ロ大統領選で世界はどうなる?」と題し、選挙の結果が国際社会にどんな影響を与えるか、わかりやすく説明します。アメリカ大統領選挙では、「『もしトラ』なら(=もしもトランプ氏が大統領になったら)世界は大きく変わる」といわれています。アメリカのバイデン大統領とトランプ前大統領の違いを、インフォグラフィックをまじえてわかりやすく伝えます。ジャーナリストの一色清さんが解説します。

    ●米軍オスプレイ、事故後の飛行再開大丈夫?
    鹿児島県沖で昨年11月に起きた、アメリカ軍の輸送機オスプレイの墜落死亡事故。アメリカ軍はその後オスプレイの飛行を停止していましたが、日本国内での飛行を3月14日に再開しました。配備先の自治体などは事故原因の詳細が説明されていないとして再開に反発しています。このニュースを朝日新聞那覇総局の記者が解説します。

    ●日本銀行の「金利政策」は何のため?
    日本銀行(日銀)は3月、大きな政策転換をしました。11年にわたる大規模な「金融緩和」の政策を終えることを決めたのです。日本は長らく物価が上がらない「デフレ」の状態で、景気がよくならないために金融緩和策が取られていました。しかし今回、日銀はマイナス金利をやめるなど、金利を上げる政策にかじを切りました。金利とは何か、政策転換をしたのはなぜか、わかりやすく紹介します。

    【「文豪ストレイドッグス」で学ぶ 日本の文豪】
    実在した文豪と同じ名前のキャラクターが、「異能」を武器にバトルを繰り広げる人気のマンガ・アニメ「文豪ストレイドッグス」とのコラボ連載がスタート。第1回に登場するのは「中島敦」。「文豪ストレイドッグス」の主人公である中島敦のキャラクター解説に加え、33歳にして早世した実際の中島敦の意外な素顔や、異能力「月下獣」の元ネタになった、名作「山月記」についても解説しています。

    【スペシャル企画!朝霧カフカさんインタビュー】
    連載開始を記念し、「文豪ストレイドッグス」の原作者・朝霧カフカさんのインタビューを掲載! マンガ連載開始から11年、いまやコミックス24巻、テレビアニメ第5シーズンと大人気の「文豪ストレイドッグス」について、朝霧さんに、作品に込めた思いや、物語作りのきっかけとなった子ども時代について聞きました。作品の誕生秘話や、「なぜ中島敦を主人公にしたのか?」といった質問にも答えてもらいました。

    【学び×遊び クイズに挑戦 クイズノックキャッスル】
    QuizKnockからのクイズに挑戦する連載、今月号はジュニアエラ初登場の鶴崎修功さんが出題! クイズに挑戦する読者のみんなへのメッセージも。3問のクイズの回答を編集部に応募して全問正解すると、一段ずつランクアップしていきます。

    【桃太郎電鉄で行く!47都道府県<福井県>】
    「桃太郎電鉄」シリーズの仲間たちと一緒に、47都道府県の都市、名産、歴史人物などを楽しく紹介する本連載。今号は「福井県」をピックアップ。福井県といえば、敦賀に北陸新幹線が延伸したばかり。新種の恐竜の多くが発見された恐竜王国としても有名です。「都道府県クイズ」や「都道府県ランキング」で、地理や歴史など、社会科分野の知識が身につきます。

    【中学受験通信 複数資料の読み取り問題】
    中学受験の最新情報をピックアップする新連載「中学受験通信」。各校で出題された「社会」の問題を分析し、最新の問題傾向と対策を、文教大学講師の早川明夫先生が解説します。今回は、多くの学校で出題された「複数資料の読み取り問題」を、例題をもとにみていきます。「統計資料読み取りのチェックポイント」は必見です!


    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●ニュースの瞬間
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●ニュースが知りたい
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●旬のたべもの カンタンレシピ ブルーベリーのチーズケーキ ★新連載!★
    ●なりたい!が見つかる お仕事図鑑 グローバルなお仕事
    ●小島よしおの ボクといっしょに考えよう
    ●子ども地球ナビ バングラデシュの男の子
    ●のぞき見探偵が行く!! LNG基地
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/ジュニアエラ大喜利
    ●歴史人物SNS 日野富子
    ●サイエンスジュニアエラ 走って逃げる!?カタツムリ 
    ●ニュースのニューシ問題 教科書の内容からの入試問題
    ●コリゴリ博士と読む4月のニュース
    ●インフォメーション おすすめ本/イベント/プレゼント
  • AERA with Kids (アエラ ウィズ キッズ) 2024年 4月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥997
    • 2024年03月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【Special Interview】
    水野美紀さん
    平野ノラさん

    【第1特集】
    好奇心が育つ! 体験したくなる!
    子どもの世界が広がる本 124冊

    PART1 作家×本
    ○『大ピンチずかん』作者・鈴木のりたけさん家の読み聞かせ
    ○『ねないこだれだ』作者・せなけいこさん家の本

    PART2 小学校×本
    ○学校司書に聞く!読書の悩みQ&A
    ○自然体験/多様性/ジェンダー・グローバル
    今この時代に読みたい本

    PART3 体験×本
    ○教えない教え方で話題!
    篠原信先生に聞く「自ら知りたい!」と思う方法
    ○[水族館][動物園][科学館]などに聞く
    「五感を刺激する本」

    PART4 おうち×本
    教えて!本好き親子の推し本&読書術

    【第2特集】<新学期・新学年応援特集1>
    今日から使える38のヒント
    集中できる 学習環境の整え方

    ○家の中で、子どもの集中力を上げるポイントはなんですか?
    ○モノの配置や選び方で、集中力は格段にアップ!
    ○いろいろあって、こうなりました 学習環境・わが家の正解&教訓
    ○ちょい足しにも♪人気ショップで見つけたお役立ちアイテム

    【第3特集】<新学期・新学年応援特集2>
    4月だけじゃなく5月も注意!
    ストレス・不安・緊張の処方箋
    ○新学期、どんなシーンでストレスを感じているの?
    ○これってストレスサイン? 子どもの観察ポイント
    ○ほんの少しラクになる 魔法の言葉
    ○体をゆるめる深呼吸 緊張がほぐれるストレッチ
    ○『スマホ脳』著者、アンデシュ・ハンセンさんに聞く
    今どきのストレスとの付き合い方   

    【第4特集】<新学期・新学年応援特集3>
    花まる学習会の先生が全力伝授!
    新学年の勉強 つまずきの予習
    [算数]各学年の盲点&フォロー術を解説!
    [国語]全学年「漢字」をあなどるなかれ!
    [英語]モチベーションのキープ&アルファベット
    [理科]おもしろい!と感じられれば大成功
    [社会]興味関心の見つけ方、育て方

    【Book in Book】
    認知機能を鍛えて“学習の土台”をつくる!
    コグトレ・パズル
    数える・写す・覚える・見つける・想像する
    5つの力をバランスよくトレーニング!

    【第5特集】
    弱みを強みに変える! 自分から学べる子になる!
    「わが子らしさ」の見つけ方

    ○まずは子どもの姿をネガポジ変換してみよう
    ○子どもはどのタイプ? 学びの特徴をとらえよう
    ○自分から学ぶ子になるための6つのポイント   

    【連載】
    イラストレーターtomekkoの脱・カンペキ親修行/学校生活でうまくSOSを伝えるには?
    花まる学習会代表 高濱正伸のもっと花まるTALK/成田修造さんと語る「起業家精神」
    旅は学びの宝庫「まな・たび」リターンズ/港町・横浜へタイムトラベル !
    きょうこ先生と中学受験のぞき見!/仕事と受験の両立、どうしてる?
    親子で楽しく作ろうEduキッチン/晴れた日はピクニックへ! わんぱくサンド
    読者の家計診断/老後の資金は手厚くためている一方で、毎月の家計は赤字です
    世界に羽ばたくスーパーキッズの育て方/ボードゲームデザイナー南端匠くんの母・愛さん
    現役小学校教諭のここだけの話/木村翔太先生の裏保護者会
    AERA with Kidsインスタアンバサダー通信
    アンバサダー Column「双子育児で気づいたこと」
    ジャーナリスト一色清さんの親子で語るニュースのキーワード「能登半島地震」
  • Esquire The BIG BLACK BOOK (エスクァイア ザ ビッグ ブラック ブック) 2019年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1249
    • 2019年09月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●JAMES DEAN Seita Ohnishi Collection ダンディアイコン、永遠に
    「9月30日は我が生涯の最悪の日だった。(中略) ドイツ人の機械技師が運転していた
    そのポルシェに乗り移って行ったのだが、乗るやいなや、たちまち超スピードで見えなくなった……」
    (『ジェームズ・ディーン物語』小森和子著 芳賀書店刊より)
    死してなお、生前よりも強烈にその存在感を増す男、ジェームズ・ディーン。
    出会いからわずか3カ月の間に水魚の交わりとなり千数百枚の写真を撮ったサンフォード・ロス。
    彼らの別れの瞬間まで、大西清太コレクションより抜粋してお届けする。


    ●Wrap the Dandy 男を包むモダンコート
    英国におけるファッションの権威で、元祖ダンディでもあるボー・ブランメルは、
    紺青の無地のコートを着用したことで有名であった。銀幕でも1920〜30年代、
    男優たちはロングコートを着用しダンディな男を印象づけた。コートは常にダンディに男をラップしてきた。
    ここでは、現代の男の体をたっぷり包むモダンコートの最高の一着を厳選。丈は長く、
    そして着る者を昇華するエレガントさが共通項。


    ●SUIT FOR THE DANDY 伊達男のスーチング
    スーツ本来の色気のある無骨さもありつつ、モダニティと個性を感じられるスーツを選りすぐった。
    ユニフォームとしてではなく、男をより魅力的に見せる装置としてスーツをとらえるのが、
    ダンディのスタイルだからだ。かつて英国紳士のスーチングルールを大きく変えたゲームチェンジャー、
    ウィンザー公のように既成概念にとらわれないダンディスーツをご覧あれ。


    ●Discover new from the past ダンディ好みのあれこれ
    魅力的な男を称する最上級の賛辞でありながら、その解釈はさまざまあるミステリアスな言葉、
    “ダンディ”。粋人たちが愛した名品の物語をヒントに今とこれからを生きるダンディになるための方策を考えてみよう。


    ●The Gents Choose Masterpiece 紳士の愛した腕時計
    高額な時計を作るだけなら、実は簡単だ。ふんだんに宝石をちりばめるだけでいい。
    だが、知的好奇心を刺激し、人生を豊かにしてくれる腕時計は、意図して簡単に作れるものではない。
    時には歳月を味方に、熟成させる必要もある。歴史に名を残し、“本物”を知る紳士たちが望んだのは、
    まさにそんな価値ある腕時計。普遍的な美を探し求め、結果的に彼らが行き着いたのは
    「ロングセラーモデル」だった。それは各ブランドが威信を懸けて技術と意匠を結実させた「傑作」と同義でもある。


    ●Speed is Beautiful ハイエンドスポーツカーがもたらすもの
    いつの時代も最先端のテクノロジーが惜しみなく注ぎ込まれ、極限まで性能を磨き上げられる
    ハイエンドスポーツカー。刺激に満ちた走りでドライバーを魅了するのはもちろん、
    見ているだけでも引き込まれる絶対的な美しさをまとう。ハイエンドスポーツカーと暮らす悦び。
    それは本物だけが持つ本質と、いつでもどこへでも、自由自在に戯れることだ。


    ●Soft Power GIORGIO ARMANI IN JAPAN ソフト・パワー ジョルジオ・アルマーニが日本で語ったこと
    2019年5月、ジョルジオ アルマーニ初のクルーズコレクションショーが、東京国立博物館で開催された。
    そのバックステージ、そしてアルマーニ / 銀座タワーの記者会見場で、アルマーニが伝えたかったこととは?
    日本文化への共感、クルーズコレクションについて、そして後継問題まで。
    今年85歳を迎えたファッション界の帝王に話を聞いた。


    ●THE FIRST WATCH ON THE MOON 月面で、初めて時を刻んだ腕時計
    2019年7月、人類が初めて月面に着陸した日から50年を迎えた。1969年に偉業を成し遂げた宇宙船、
    アポロ11号の乗組員たちが装着していた腕時計は、オメガが誇るクロノグラフ、スピードマスターだった。
    人類が具体的に月面着陸を目指し始めた’60年代から、NASAがオメガと築き上げてきた関係を、
    オメガのCEOや宇宙計画に携わったNASAのエンジニア、そして宇宙飛行士たちが語り尽くす。
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 7月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】新たなエネルギー地政学 脱ロシア、脱炭素時代を生き抜く

    ロシアによるウクライナ侵攻は国際的な燃料価格の高騰を招き、
    エネルギー情勢の“世界地図”は大きく書き換えられた。
    脱ロシアに苦心する欧州、存在感を増す産油地域・中東、
    日本との距離を縮める豪州、石炭火力から逃れられないインド・ASEAN、
    そして、毎夏のように電力逼迫が叫ばれ、節電要請を強いられる日本─。
    石油危機から50年。「安定供給」と「脱炭素」の狭間で揺らぐ
    世界の潮流を読み解きながら、わが国のとるべき道を探ろう。

    文・小山 堅、進士義友、今里和之、高橋雅英、アームストロング士郎、南 亮、有馬 純、大場紀章、編集部


    PART 1 総論
    世界の分断深刻化 脱炭素と安定供給との“二兎”を追えるか
    小山 堅 日本エネルギー経済研究所 専務理事・首席研究員
    PART 2-1 欧州 1
    「ロシア産天然ガスには頼らない」 欧州の新たな戦略とは
    進士義友 海外電力調査会(JEPIC)欧州事務所長
    PART 2-2 欧州 2
    欧州が新たに直面する課題 脱中国依存と技術革新
    今里和之 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)欧州事務所長
    Column 1 太陽光 次世代太陽光技術がカギ 充電いらずの“究極のエコカー” 編集部
    PART 3 中東
    石油危機から50年 日本は中東諸国にこう向き合え
    高橋雅英 中東調査会 主任研究員
    Column 2  LNG 電気は「あって当たり前」 安定供給支える現場の苦悩と矜持 編集部
    PART 4  豪州
    重要性高まる豪州 エネルギーを軸に日豪関係強化を
    アームストロング士郎 オーストラリア国立大学 豪日研究センター長
    Interview 脱炭素戦略
    脱炭素社会実現に向けて 多様で現実的な道筋づくりを
    南 亮 経済産業省 首席国際カーボンニュートラル政策統括調整官
    Column 3 核融合 持たざる国日本の切り札に? 核融合は希望の“光”となるか 編集部
    PART 5 インド・ASEAN
    途上国の現実を受け止め 日本はアジア地域の“代弁者”たれ
    有馬 純 東京大学公共政策大学院 特任教授
    Column 4 石炭火力 日本発で世界に貢献 石炭火力のゼロエミッション技術 編集部
    PART 6  日本
    原発・再エネフル活用で燃料価格変動への抗堪性を高めよ
    大場紀章 ポスト石油戦略研究所 代表


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・世界経済はまるで「モナ・リザ」 金融危機のリスクに備えよ
    倉都康行 RPテック 代表取締役、国際資本システム研究所長

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・薬剤師ってこんなにいるの? 定員制限と役割拡大を急げ
    成瀬道紀 日本総合研究所調査部 副主任研究員

    ・COLUMN 薬剤師余り 厚労省と文科省に問う 編集部

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・エルドアン再選後のトルコは何を守り、何を変えるのか
    今井宏平 日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所 海外派遣員

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・日本人のアフリカ観は時代遅れ 悲観か楽観かで捉えるな
    白戸圭一 立命館大学国際関係学部 教授


    ■連載
    ・新しい原点回帰:「本屋」の代名詞・三省堂書店が考える新時代の書店とは(磯山友幸)
    ・MANGAの道は世界に通ず:『推しの子』 負の原体験が強さを生む (保手濱彰人)
    ・インテリジェンス・マインド:明石元二郎と石光真清は日露戦争勝利にどう貢献したか(小谷 賢)
    ・各駅短歌:トランプ(穂村 弘)
    ・近現代史ブックレビュー:『近代日本の政治家』 岡 義武(筒井清忠)
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:日ソの「宣戦布告なき戦争」 ノモンハン事件が示す教訓(花田智之)
    ・さらばリーマン:豊富な経験と深い郷土愛 奈良に誕生したECメーカー
     坂口竜一さん ライズクリエイション代表取締役(溝口 敦)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『アンビシャス』 鈴木忠平(稲泉 連)
    ・Letter 未来の日本へ:自らと他者の「死」に寄り添い お別れを“より良い”ものに
     木村光希 納棺士、ディパーチャーズ・ジャパン 代表取締役 (河合香織)

    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから

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