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芸術 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 241 から 260 件目(100 頁中 13 頁目) RSS

  • メイキング
    • ティム・インゴルド/金子遊
    • 左右社
    • ¥3410
    • 2017年10月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 人間の条件と可能性を大胆に更新する人類学者インゴルド。ジャンルを越えて共感を呼んだ『ラインズ』につづく待望の邦訳。“線”から“つくること”へ!
  • 書とはどういう芸術か
    • 石川九楊
    • 中央公論新社
    • ¥748
    • 1994年12月
    • 在庫あり
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    • 3.63(8)
  • 本書は、「書は美術ならず」以来の書論を再検討し、甲骨文から前衛書までを読み解いて、言葉の書体としての書の表現を歴史的、構造的に解き明かす。
  • 炎芸術136号(2018冬)
    • 阿部出版
    • ¥2200
    • 2018年11月01日頃
    • 取り寄せ
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  • THE MAN WHO LEAPT THROUGH FILM 細田守の芸術世界
    • チャールズ・ソロモン/和田 侑子
    • グラフィック社
    • ¥3850
    • 2022年07月08日頃
    • 在庫あり
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  • 未公開画像満載!最新作『竜とそばかすの姫』が第74回カンヌ国際映画祭で14分間のスタンディングオベーション!海外でも絶大な評価を得るアニメーション映画監督、細田守。その作品世界はいかにして創造されたのか。著名な米国アニメーション歴史家がひもとく詳細な制作プロセス。
  • 知られざる傑作
    • オノレ・ド・バルザック/私市保彦
    • 水声社
    • ¥3300
    • 2010年06月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 生命ある絵を追い求め、10年を費やし「カトリーヌ」を描いた老画家フレンホーフェル。長らく秘密にされていた、その絵の本当の姿が明らかになったとき、画家は…。ピカソやセザンヌが主人公に自分を重ね合わせたという表題作のほか、「絵画」と「狂気」が交錯する6篇を収録。
  • 仏教芸術(第3号)
    • 仏教芸術学会
    • 中央公論美術出版
    • ¥3300
    • 2019年10月01日頃
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  • 炎芸術(113)
    • 阿部出版
    • ¥2200
    • 2013年01月
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  • 天平芸術の工房
    • 武者小路 穣/山岸 公基
    • 法藏館
    • ¥1320
    • 2021年09月10日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 正倉院や東大寺などの花やかな芸術創造にたずさわった工人たちは、どのような歴史を経て、いかなる活動をしていたのか。八世紀半ばを中心にして、日本で活動するようになった画工が政府の工房に組織され、その制作活動を拡大していく過程をたどり、やがて九世紀には官司工房としては衰退して、そこから新しい画工の民間工房が成立していく方向を展望する。
  • 転形期芸術運動の道標
    • 立本 紘之
    • 晃洋書房
    • ¥8580
    • 2020年03月26日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 戦前期日本プロレタリア文化運動の生成・発展過程と、その中で生まれた運動のあり方を「模範的共産主義者」蔵原惟人とその後継者らを軸に考察。戦後日本共産党運動の源流としての文化運動という新たな視座も提示。
  • 虚像培養芸術論
    • 松井 茂
    • フィルムアート社
    • ¥3850
    • 2021年03月24日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 1960年代、テレビジョンの想像力=「虚像」がアートを起動した。磯崎新は虚業をかたり、横尾忠則は虚像となり、高松次郎は影を演じた。今野勉はテレビの日常性を主張し、東野芳明はテレビ環境論を書いた。マスメディアの想像力を分母に、現代を逆照射する戦後日本芸術論。
  • 芸術の終焉のあと
    • アーサー・C・ダントー/山田忠彰/河合大介/原友昭/粂和沙
    • 三元社
    • ¥5280
    • 2017年02月09日頃
    • 在庫あり
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  • 巨匠のナラティヴによって芸術を定義しうる時代が終わったポスト・ヒストリカルな現代に可能な美術評論の原理とは?芸術の哲学的歴史観を踏まえ、「芸術とはなにか」を探究したダントーの予言的著作、ついに邦訳。
  • イサム・ノグチ 庭の芸術への旅
    • 新見 隆
    • 武蔵野美術大学出版局
    • ¥3520
    • 2017年12月30日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 「私は長く、彫刻と社会とのあいだに、新しい関係がつくりだされなければならないと考えてきた」見果てぬ場所。誰のものでもない場所。庭は、文化の原器であり、人間の原器である。
  • オットー・クレンペラー 最晩年の芸術と魂の解放
    • 中島 仁
    • 鳥影社
    • ¥2365
    • 2019年07月25日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 20世紀の大指揮者クレンペラーの最晩年の姿を通して人間における音楽のもつ意味を浮かびあがらせる好著である。哲学者キェルケゴールのいう美的・倫理的・宗教的領域への深まりをクレンペラーの具体的な演奏を通して明らかにする著者渾身の作。
  • 人生も作品! 芸術家たちのプライベート美術館
    • 講談社
    • 講談社
    • ¥1760
    • 2019年03月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 第一章では芸術家自身が暮らした家やアトリエなどを公開している美術館を、第二章では生まれ故郷や長年親しんだ町など、ゆかりの土地に建てられた美術館を紹介。芸術家の息吹に満ちた空間で、極上の時間を!芸術家26人を身近に感じる30館。
  • 性と芸術
    • 会田 誠
    • 幻冬舎
    • ¥1760
    • 2022年07月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(15)
  • 日本の現代美術史上、最大の問題作『犬』は、なぜ描かれたのか?作者自らによる全解説。これはほぼ「遺書」である。

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