婦人画報2023年4月号増刊の表紙に、Sexy Zone 松島聡さんが初登場。
4月号では、静岡出身の松島さんとともに、魅力あふれる日本一の富士山を巡る旅を満喫します。
本州のほぼ中央に位置し、温暖な気候から「おいしい特産品」も盛りだくさん、絶景の富士山を眺められる「ふじのくに」静岡。
NHK大河ドラマ「どうする家康」でも注目され、今年こそ旅したくなる静岡の魅力を、朗らかな松島さんの笑顔とともにお楽しみください。
【婦人画報2023年4月号増刊の内容】
●ふじのくに静岡へ
本州のほぼ中央に位置し、昔から東西の文化を結ぶ要の地、静岡。
NHK大河ドラマ「どうする家康」の舞台でもあることから
いまいちばん、注目され、惹かれるエリアです。富士山の伏流水や
温暖な気候の恩恵からお茶や果物などのおいしい特産品が多く、
駿河湾、浜名湖で獲れる水産物も豊富な“食材王国”。
日本一高く、日本一神々しい、そんな絶景の富士を眺めながら
旅をするのにふさわしい最旬スポットをご紹介いたします。
●日本の原風景の桜を巡る 島の桜、島の宿
桜咲く春が巡ってきます。規制が解かれ、自由に旅ができるようになった2023年は、
海を渡って、日本の原風景がいまなお残るのどかな島で桜を愛でてはいかがでしょうか。
桜の生育には、十分な日当たりと、水はけがよく適度に湿った肥沃な土壌が
必要とされますが、日本の島々にはそれを叶える豊かな自然環境と、
桜を守り継ぐ温かな人の心がありました。
今回は、島で愛されている名物桜とともに、花見前後に利用したいお宿情報もご紹介。
ゆっくりと流れる島時間に身を委ね、のんびりと花見を楽しんでみてください。
きっと記憶に残る春になります。
●北欧デザインのある暮らし
北海道・旭川空港から車で10分。織田憲嗣さんは自らの膨大な家具コレクションとともに暮らすために土地を求め、
家具の配置を構想して、21年前に理想の家を建てました。貴重な蒐集品の大半は東川町に寄贈しましたが、
手元に残る北欧ものを中心とした名作家具をときどき入れ替えながら、大切に使っています。
タイムレスな価値をもつ上質なものを永く愛用すること。そこにはサステナブルで豊かな生き方へのヒントがあります。
●春のご馳走をお弁当に
工夫を凝らした料理が少しずつ入ったお弁当。蓋を開ける瞬間の
ワクワクは、何にも代え難いものがあります。
今回は、人気料理家のお二人が考える、春らしさ満開のお弁当をご紹介。
麗らかな日の花見に、何げない日常の楽しみに。旬のご馳走をぎゅっと詰めました。
●雑誌「VERANDA」が選ぶ 世界で最も美しいホテル
美しいビジュアルと、インテリアや旅の記事で定評のあるアメリカの
高級ライフスタイル誌『VERANDA』。発行元はアメリカのハースト・マガジンズで、
じつは『婦人画報』の姉妹誌でもあります。その『VERANDA』が
昨秋発表した「世界で最も美しいホテル2022」から7軒をご紹介します。
カリフォルニアのヴィクトリアン様式の邸宅からインドの古城ホテル、南アフリカの
極上リトリートまで、夢のような隠れ家を旅してみませんか。
●ご挨拶の季節に“道行”バッグと“お座敷”バッグ
新年度を迎え、人と会う約束がより楽しみになる季節が到来。
信頼のブランドから続々と新作バッグが到着するいま、大人の装いに
ふさわしい2タイプをセレクトしました。荷物が嵩張る日の道中や、
会食の席でおしゃれの要として活躍するバッグをご紹介します。
●自分の身は自分で守る!感染症時代の“免疫養生”
3年近く付き合ってきた新型コロナウイルス感染症が、
この5月より5類感染症に。ウイルス自体が変化し、弱毒化しているといわれますが、
新たなパンデミックへの不安は消えません。
次なる新興感染症に備えるためにも、免疫力を高い状態を保ち、
備えを万全にしておきたいと思う昨今。
コロナ禍の初期から、漢方で新型コロナ感染症を治療してきた漢方医学の第一人者・
渡辺賢治先生(修琴堂大塚医院院長)に、そもそも免疫力とは何なのか、
どうすれば高めることができるのか、そして、免疫力に対して漢方薬が果たす役割、
自分の身を守る効果的なセルフケアと養生法を伺います。
【婦人画報2023年4月号の内容】
●ふじのくに静岡へ
本州のほぼ中央に位置し、昔から東西の文化を結ぶ要の地、静岡。
NHK大河ドラマ「どうする家康」の舞台でもあることから
いまいちばん、注目され、惹かれるエリアです。富士山の伏流水や
温暖な気候の恩恵からお茶や果物などのおいしい特産品が多く、
駿河湾、浜名湖で獲れる水産物も豊富な“食材王国”。
日本一高く、日本一神々しい、そんな絶景の富士を眺めながら
旅をするのにふさわしい最旬スポットをご紹介いたします。
●日本の原風景の桜を巡る 島の桜、島の宿
桜咲く春が巡ってきます。規制が解かれ、自由に旅ができるようになった2023年は、
海を渡って、日本の原風景がいまなお残るのどかな島で桜を愛でてはいかがでしょうか。
桜の生育には、十分な日当たりと、水はけがよく適度に湿った肥沃な土壌が
必要とされますが、日本の島々にはそれを叶える豊かな自然環境と、
桜を守り継ぐ温かな人の心がありました。
今回は、島で愛されている名物桜とともに、花見前後に利用したいお宿情報もご紹介。
ゆっくりと流れる島時間に身を委ね、のんびりと花見を楽しんでみてください。
きっと記憶に残る春になります。
●北欧デザインのある暮らし
北海道・旭川空港から車で10分。織田憲嗣さんは自らの膨大な家具コレクションとともに暮らすために土地を求め、
家具の配置を構想して、21年前に理想の家を建てました。貴重な蒐集品の大半は東川町に寄贈しましたが、
手元に残る北欧ものを中心とした名作家具をときどき入れ替えながら、大切に使っています。
タイムレスな価値をもつ上質なものを永く愛用すること。そこにはサステナブルで豊かな生き方へのヒントがあります。
●春のご馳走をお弁当に
工夫を凝らした料理が少しずつ入ったお弁当。蓋を開ける瞬間の
ワクワクは、何にも代え難いものがあります。
今回は、人気料理家のお二人が考える、春らしさ満開のお弁当をご紹介。
麗らかな日の花見に、何げない日常の楽しみに。旬のご馳走をぎゅっと詰めました。
●雑誌「VERANDA」が選ぶ 世界で最も美しいホテル
美しいビジュアルと、インテリアや旅の記事で定評のあるアメリカの
高級ライフスタイル誌『VERANDA』。発行元はアメリカのハースト・マガジンズで、
じつは『婦人画報』の姉妹誌でもあります。その『VERANDA』が
昨秋発表した「世界で最も美しいホテル2022」から7軒をご紹介します。
カリフォルニアのヴィクトリアン様式の邸宅からインドの古城ホテル、南アフリカの
極上リトリートまで、夢のような隠れ家を旅してみませんか。
●ご挨拶の季節に“道行”バッグと“お座敷”バッグ
新年度を迎え、人と会う約束がより楽しみになる季節が到来。
信頼のブランドから続々と新作バッグが到着するいま、大人の装いに
ふさわしい2タイプをセレクトしました。荷物が嵩張る日の道中や、
会食の席でおしゃれの要として活躍するバッグをご紹介します。
●自分の身は自分で守る!感染症時代の“免疫養生”
3年近く付き合ってきた新型コロナウイルス感染症が、
この5月より5類感染症に。ウイルス自体が変化し、弱毒化しているといわれますが、
新たなパンデミックへの不安は消えません。
次なる新興感染症に備えるためにも、免疫力を高い状態を保ち、
備えを万全にしておきたいと思う昨今。
コロナ禍の初期から、漢方で新型コロナ感染症を治療してきた漢方医学の第一人者・
渡辺賢治先生(修琴堂大塚医院院長)に、そもそも免疫力とは何なのか、
どうすれば高めることができるのか、そして、免疫力に対して漢方薬が果たす役割、
自分の身を守る効果的なセルフケアと養生法を伺います。
※婦人画報2023年4月号は、アイドルグループSexy Zone 松島聡さんが表紙に登場する「増刊 松島聡特別版」を同時発売します。
紅茶の“謎”が解け、ますますおいしくなる!好みの銘柄や飲み方が見つかる紅茶の入門&教養書。紅茶の専門誌『Tea Time』による書籍シリーズ第一弾。紅茶を愛するすべての人へ「すばらしき紅茶の世界!」。
「好き」を「仕事」にー。少し手を伸ばせば届くあこがれのライフスタイル。まずは小さなコーヒー店からはじめてみませんか?マーケティングからお金の話まで。日本一堅実で敷居の低いコーヒー経営の入門書。
厳しい飲酒規制がしかれる町の一角で、祖先から受け継がれた物語をキャンバスに描きながら、当たり前のように酒を飲んでいるアボリジニの人びと。彼らは「人種差別」と批判されるような国家の強圧的な介入に対して、抵抗するわけでもなく、従うわけでもなく、狩りの知識とスキルを活かして平然とそれをかわし、楽しそうに酒を飲み続けていた。「危機」に直面しているといわれているアボリジニ社会の、この「危機らしからぬ」現状を、私たちはどう理解することができるのだろうか。
No.1コスプレイヤーが登場!
えなこ
透ける白肌
■表紙巻頭グラビア&ロングインタビュー■
えなこ
■W付録■
永久保存版!
えなこBIGポスター&クリアファイルW付録
■グラビア■
カワイイ大渋滞
乃木坂46 一ノ瀬美空
きらこのキラキラな日常
櫻坂46 増本綺良
写真集未公開フォト
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【14】プレゼント! 厳選ご当地「ソウルフード」直送便
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佐藤璃果×矢久保美緒 渋谷凪咲 佐々木舞香&大場花菜
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AKB48 村山彩希とちょっとお茶でもしませんか
ゲスト 武藤十夢
すべての人を惹きつける不朽の名作『不思議の国のアリス』。その原文は、つまずきやすい構文や多義的な語彙のほか、「ノンセンス」と言われる会話が満載で、一筋縄ではいきません。そんな『アリス』の原文を読み解くための最良のガイドが本書。英文法を切り口とした詳しい解説を熟読することで、作者ルイス・キャロルの真意にたどり着くことができ、英文法の知識をより確かなものにできます。
サッカーW杯の興奮再び!
田中碧選手がAERAの表紙とインタビューに登場 「W杯の負けを肯定的なものに変える」
AERA2月13日号の表紙には、サッカーW杯カタール大会日本代表、田中碧選手が登場します。ピッチの上とはまた違うオーラを放つ写真と、W杯の興奮を呼び覚まし、4年後も見据えたインタビューは必見です。
表紙に登場する田中碧選手は、W杯について「あの26人で戦えて幸せだった」と振り返ります。負ければ敗退が決まるスペイン戦で決勝点を決めた田中選手。「W杯で点をとる」という目標は、ノートやスマホに書いて、スペイン戦前のロッカールームでも見直して試合にのぞんだとのこと。「8強」の目標に届かなかった今大会ですが、「この負けを肯定的なものにしていかないといけない」と言い、4年後については、同い年の堂安律選手と「4年後、俺らでやるしかないな」と話したと語っています。表紙とグラビアの写真は、ピッチの上とは違うスーツ姿で、侍ブルーを思わせる青をバックに蜷川実花が撮影しました。田中選手のプレー中とは一味違う魅力を誌面でお確かめください。
●巻頭特集「”休みベタ”からの脱却」
働き方改革のなか、残業が減ったり、有給休暇の取得率が上がったりしていますが、「休み不足を感じている」と答えた人が半数以上います。その原因の一つが、自宅にいてもプライベートの時間でもスマホから仕事が侵入してきてエンドレスで続くこと。”休みベタ”を解消した企業や個人の例をもとにどう休むといいのか、その効果を詳報します。休みには「睡眠」も大事です。「睡眠不足による日本の経済損失は年間15兆円」というデータもあります。”攻めの睡眠”をとる方法を紹介します。さらに、「育休中に学び直し」をかかげた岸田首相に批判が集中するというニュースがありました。「育休は『休み』じゃない」「暇だと思わないで」と子育て世代からの不満が爆発しました。この問題の背景を探ります。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんとの撮影。パンチのある風景のなかで向井さんを撮りながら、「これはモノクロにしたいな」と言う舞山さんに、その撮影のポイントや、カラーからモノクロに仕上げるときの”現像”の方法を教わりました。さらに、「絞りを開放で撮るのが好き」という点が共通している二人。舞山さんにその理由を尋ねると、「いま、みんなが写真撮るけど、みんなの写真は、写真じゃなくて記録だと思うのね」と、写真の本質に迫る深い話に。向井さんが「いまのは絶対載せたほうがいいな」「おれが雑誌つくる人やったら表紙の見出しにしてますね!」と言った舞山さんの言葉、絞り開放で撮影された二人の「カリッと撮れつつ、風景がやわらかく溶け」た写真とともにお楽しみください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の3回目。松下さんは、お茶に誘っても「犬と猫が待っているから帰る」と、息子の誘いを断るほど動物好きなお母さんについてのエピソードを披露。松下さんの原点と、殺処分ゼロを目指して取り組む太田さんの今が絡み合う充実の対談です。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られるのもこの連載の魅力です。
ほかにも、
・「賃上げ」続出でも伸び率は世界で段違いの低さ
・トヨタ53歳の次期社長は若き日の章男氏そっくり
・ウクライナを「米国の盾」とせず即時停戦を
・中国の見えぬ「ゼロコロナ後」
・がん診断とAI 難治がんも早期に発見
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・代理出産を考える 代理母になるのは最も弱い立場の女性
・携帯会社が推す「スマホおかえし」の罠
・「脱マスク」で今さら顔見せられない
・鈴木亮平 無意識の偏見を意識的に変える
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
・現代の肖像 鵜飼秀徳 正覚寺住職・ジャーナリスト
などの記事を掲載しています。
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