動物のサイズが違うと機敏さが違い、寿命が違い、総じて時間の流れる速さが違ってくる。行動圏も生息密度も、サイズと一定の関係がある。ところが一生の間に心臓が打つ総数や体重あたりの総エネルギー使用量は、サイズによらず同じなのである。本書はサイズからの発想によって動物のデザインを発見し、その動物のよって立つ論理を人間に理解可能なものにする新しい生物学入門書であり、かつ人類の将来に貴重なヒントを提供する。
世界一有名なハリネズミ、ダーシーが帰ってきた!!Instagramで40万人を超えるフォロワーを誇り、写真集にもなったダーシーが、アーティストD[di:](ディー)のオリジナルストーリーと写真はじめイラスト・漫画など多様な表現により、「絵本」の主人公として大活躍。
ねぇ、「コワイ」って、もってる?「コワイ」を探しに出かけた子ネズミのミナ。ライオンやカメに聞いても、答えはみつかりませんーー。ユニークな「こころ」絵本。子ネズミのミナは、「コワイ」がどんなものかを知りたくなって、さがしに出かけます。ところが、ライオンに会っても、スカンクや長生きのカメのところへ行っても、さっぱり答えはみつかりません。そして、さいごにヘビに出会うのですが……。ドイツの語り部シャミによる、「こわい」という気持ちについてのユニークなおはなし。
『くまのパディントン』の作者の遺作!
英国を代表する児童文学作家マイケル・ボンドが
最後に遺した、心あたたまるお話が
絵本になりました。
伯爵が暮らすマナーハウスのようすや
凝った造りの人形の家、
花柄の壁紙、ネズミたちの服装など、
すみずみにまで英国の香りがただよう1冊。
人形の家に隠れている、
ネズミの両親と13匹の子ネズミたち。
ぜんぶ見つけられるかな?
細部までじっくり味わいたい大型絵本。
伯爵のおやしきの人形の家にすむネズミ一家。
あるとき、伯爵夫妻がおるすのあいだに、
おやしきで悪だくみがはじまったのを知り、
ネズミたちは……?
きょうはクリスマスイブ。いえのなかは、きれいにかざりつけられ、プレゼントやごちそうもいっぱいです。ちいさなねずみは、わくわくしながらこっそりいえじゅうをみてまわり…?かわいいねずみがクリスマスをたのしむ様子が、繊細な絵で描かれます。ため息が出るほど、かわいらしく美しい、小さなクリスマスの絵本。3歳〜
盗むだけなら、単なる盗人…義賊とは弱きを助く者。その真骨頂を芥川龍之介、菊池寛、鈴木金次郎が綴る。
物理をテーマにした素朴で読みやすい12のおはなし。圧力、投射、自由落下などの基本の現象を取りあげながら、楽しいイラストとやさしい言葉で物理のエッセンスを伝えます。子どもの目線に立ったシンプルな内容で、おはなしを読むだけでも理科的な視点を養うことができます。理科(物理)に興味をもつきっかけにもってこいの一冊です。
はらぺこねずみがやってきて…ねこのしっぽをぱくっ!ねこはびっくりおどろいて、いぬのしっぽをぱくっ!次々現れる動物たちの驚く表情に注目!大好評「アリのおでかけ」につづく幼児絵本第2弾!1歳から。
「ああ、おなかがすいた…むにゃ…」ミニー・マラコフは、ふうとうのふとんの中で、耳をかき、ねがえりをうちました。ミニーは、地下鉄のトンネルにすんでいるはつかねずみの女の子。「ちゃんと晩ごはんをたべたから、ほんとにおなかがぺこぺこってわけじゃないんだけど…なんかおいしいものがたべたい…」目をつぶったまま、ミニーは鼻をひくひく。すると、ゆめの中にりんごがぽっかりとあらわれました。ミニーが、きのう、地下鉄の駅のホームの下でひろったりんごです。
パリの街には地下鉄が網の目のようにはしっています。モンパルナス駅の12番線の広場には、今はやりのコンクリートだらけの駅とちがい、地めんに小石をしいて枕木をならべ、そのうえをレールがはしっています。はつかねずみのミニーやミッキーたちはこの広場が大好きで、なかまと楽しくくらしています。ところがある日、からだが大きくて乱暴などぶねずみたちがやってきて、大事な食べ物をたいらげてしまいました…。
人形の家や、ねずみの穴の中の、わくわくするような小さな世界をのぞいてみませんか?ビアトリクス・ポターの作品の中でも、いちばんおもしろいといわれる「2ひきのわるいねずみ」が立体的なしかけえほんになりました。
ガシガシしているからといって、ただガシガシしているのじゃないのさ。ガシガシしながらいろいろしてるの。たとえばガシガシかんがえたり、ガシガシしらべたり、ガシガシためしたり、ガシガシなやんだりしているわけさ。おもいだしたり、けいさんしたり、もんくをいったりするときも、ねずみくんはガシガシするのさ。これは、いわゆるうまれつき。つまりねずみくんのちゅうしんは、りっぱな歯というわけね。で、きみのちゅうしんはどこ。
おやつにチョコレートを作ることにしたねみちゃん。それをきいたねずみくんは、どうぶつたちをよんできます。
予想以上のお客さんに、ねみちゃんはびっくり! そして、みんなにひとつずつチョコレートを作りました。大きなぞうさんには大きいチョコレート、さて、ねずみくんには……?
2024年で50周年を迎えた「ねずみくんの絵本」シリーズ。
42作目となる今回は、『ねずみくんと ホットケーキ』や『また! ねずみくんと ホットケーキ』に続く、おやつがモチーフの作品です。
愛らしいラストに心温まる、バレンタインにぴったりのお話をお楽しみください。