炎上した投稿は、消してはいけない!?
一度ネットで起こしてしまった失敗=炎上は、
進学・就職・結婚など、大事な場面でくり返し
あなたの人生の邪魔をする。
毎日数十万人が行き交う東京渋谷のスクランブル交差点。
数十万人が行きかう場所で、携帯番号から住所、趣味・嗜好まで
あなたは自分のプライベートな情報をボードに書いて掲げられますか?
ネットに何かを書きこむというのはそれと同じ、いやそれ以上のことです。
しかも、掲げたボードは下せるけど、ネットへの書き込みは二度と下せないんです……。
日本全国40万人以上に伝えられた、
ネットを安全・安心に使うための「絶対に失敗しない方法」を
イラスト入りでわかりやすく紹介。
▼「ネットの正体」、バラしちゃいます。
炎上ニュースでは絶対に報道されない「炎上の本当のリスク」や、
万が一、炎上してしまったときの対応策、ご存じですか?
はたまた、大人が知らないインターネット
(迷惑メール、隠れスマホ、ネットバトルetc)とうまく付き合う方法は?
とにかく、ぜんぶ知ってしまえば、もう怖くない!
ネットを「普通の道具」として使うために必要なこととは。
第1章:ネットで絶対に失敗しない方法
アイスケース炎上事件/個人特定のカラクリ/すぐ消すから大丈夫? ほか
第2章:SNS「大人のたしなみ」
震災翌日、SNSでヘリが来た/SNSの正体/乗っ取りに負けないパスワード ほか
第3章:ネットと子育て・ネットと家族
スマホ所持率のウラ/ネット被害から子どもを守る……?/迷惑メールが届くワケ ほか
第4章:ネットと未来
デジタルネイティブ/「思い出」泥棒/AIは人類を滅ぼすのか ほか
開択者が明らかにする原点と未来。新時代の共通基盤、その本質とは。
教育実習生としてやってきた鈴木の優しさに触れ、いつの間にか彼のことを目で追いかけていためぐみ。そして、そんな彼女を意識するクラスメイトの男の子・亮。球技大会を巡り、2人の淡くもどかしい恋心が交錯する。
『リーディング・チュウ太』って知ってますか?25ヶ国語の対訳辞書をはじめ、進化し続ける「チュウ太」の全容と「近未来のチュウ太」を紹介。インターネットでここまでできる。日本語教育・学習支援サイト公式ガイドブック。
情報化がもたらす「暗い面」と「明るい面」を踏まえ、次なるネット社会の可能性と流通経済を考える。
インターネット上の権利侵害への対応について、被害者側、加害者側、プロバイダ側の三者のそれぞれの立場に立って、プロバイダ責任制限法を軸としつつ、法的・理論的側面と技術面を含む実務的側面の両方から検討、解説。
パソコン書籍の超入門書部門で売上No.1「ぜったいデキます!」シリーズの最新刊「パソコン超入門」です。
「操作手順を省略しません」「あれもこれも詰め込みません」「何度も繰り返し解説します」
が本書解説の大原則です。パソコン操作全般に自信がない初心者の方には最適な1冊です。
内容を2024年の最新版にアップデートし、話題の生成AI「Copilot in Windows」の解説も行っています。この本を読めば、どんな方でもパソコン操作が「ぜったいデキ」るようになります。
第1章 基本操作を覚えよう
第2章 キーボードから文字を入力しよう
第3章 作成した文書を編集しよう
第4章 インターネットを始めよう
第5章 電子メールを利用しよう
第6章 デジカメ写真を楽しもう
第7章 デスクトップの操作をマスターしよう
第8章 AIを使ってみよう
第9章 パソコンの困ったを解決しよう
現代日本社会の問題:依存症/Addiction。先端研究分野・社会科学分野の視点から迫る!先端治療法:条件反射制御法のアプローチについても紹介。
相談窓口で培われたノウハウの集大成!だから…具体的な解決方法や実践的な考え方を身につけることができます。精神医学、臨床心理学等の専門的観点からもポイントを抽出。事案の背後にある複雑な要因の理解の仕方がわかります。
Windows 11でのコンピュータ操作、Accessを含めたOffice 2021活用など基礎を学べる1冊。
本書は、パソコンやインターネットを使用するうえで身につけておくべき情報リテラシーの習得を目標としています。
好評の『情報リテラシー教科書』最新版となる本書は、機能・インターフェースが一新されたWindows 11とOffice 2021、Access 2021に対応しています。
キーボードでの入力やマウスの扱い方などの初歩的なPC操作から始めて、コンピューターやネットワークの基礎的な知識を学んだのち、Microsoft Officeのソフト(Word、Excel、PowerPoint、Access)の操作法を学んでいきます。
レポート作成、プレゼンテーション、データ処理、グラフ作成、データベース処理などを解説しつつ、私たちにとって不可欠な存在になりつつあるクラウドコンピューティングや人工知能(AI)の話題にもコラムなどで触れています。
イントロダクションにはマンガページを設けるなど、学生の学習意欲を沸かせるように工夫を凝らしています。苦手意識のある方でも、情報基礎がしっかり身につく一冊です。
第1章 パーソナルコンピュータの基礎
第2章 インターネット利用
第3章 Microsoft Word
第4章 Microsoft Excel
第5章 Microsoft PowerPoint
第6章 Microsoft Access
私人による自主規制でもなく、政府による直接規制でもないー。公私で問題解決に向かう新しい政策手法「共同規制」が、情報社会を拓く。
インターネットを活用して認知行動療法を提供するインターネット認知行動療法(ICBT)を紹介する初めてのガイドブック。過去20年の研究成果をもとに、どのようにICBTを臨床に適用できるかを実例を交えつつコンパクトに解説。インターネット上の諸問題、対面式治療との併用法、うつ病・不安障害・身体症状に対するプログラムの詳細などを具体的に紹介しており、ネット時代の臨床家が心得ておくべき事柄が把握できる。
日本語版への序文
はじめに
第1章 イントロダクション
第2章 インターネットのリソース
第3章 オンラインサポートグループ
第4章 インターネット経由のアセスメント
第5章 オープンアクセスのガイドなし治療プログラム
第6章 ガイド付きICBTプログラム概論
第7章 うつ病に対するガイド付きICBT
第8章 不安障害に対するガイド付きICBT
第9章 身体症状に対するガイド付きICBT
第10章 インターネットによるその他の活用例
第11章 結びと将来の方向性
索 引
訳者あとがき
ネットとリアルの境界が曖昧になった決済やコマースの世界、動画やSNSをはじめとするデジタルメディアの活況、GAFAによるグローバルエコノミーとサイバー主権主義の対立、AIも使うフェイクニュース、モビリティーやブロックチェーンによる分散アプリケーションなど、高度なデジタルテクノロジーが世界中で身近になった現在、インターネットの動向を見ずにビジネスや社会の動きを語ることはもはやできなくなりました。1996年から続くインターネット白書の最新刊は、41人の専門家がビジネス、技術、社会、そしてインターネットそのものの動きを解説。2019年以降のデジタル社会の行方を知るために最適な一冊です。
調べれば世界がわかる、だから楽しい!--インターネット検索の基本からGoogleやデータベースなどのウェブサービスの活用法、特定のテーマを掘り下げて調べていくための方法をレクチャー。インターネットの大海に情報源を探す方法をコンパクトに紹介する。
在特会・「保守速報」を訴え、画期的判決を得た闘いの記録。
インターネットってなんだろう。あたらしい通信の世界がひとめでわかる本。