新米担当者のための 3ステップWebマーケティング
「Webサイトのたった2文字を書き換えただけで売り上げが1.5倍に伸びた!」
ボタンの文言や入力フォーム周り、エラーメッセージ、写真のキャプションなど、見落とされがちだけど大切な“小さなコピー”の書き方を、豊富な事例で解説。
日本で唯一のマイクロコピー入門書が、最新事例を追加してリニューアル。
【本書の内容】
第1章 マイクロコピーの魅力
第2章 マイクロコピー改善の準備
第3章 思わずクリックしたくなる強力なコンバージョンボタンのマイクロコピー
第4章 会員獲得を容易にするサインアップフォームのためのマイクロコピー
第5章 読者をラクに増やすメルマガ登録フォームのマイクロコピー
第6章 サポート精神溢れるお問い合わせページのマイクロコピー
第7章 スムーズな記入を促すプレースホルダーのマイクロコピー
第8章 相手の心を汲み取るエラーメッセージのマイクロコピー
第9章 口コミが広がりバズる404ページのマイクロコピー
第10章 ユーザー体験を豊かにするマイクロコピー集
第11章 自社サイトのマイクロコピーの作り方
問題の9割は読み込まなくても大丈夫! 効果的な図表チャートでひと目でわかる! 複雑な年金制度をカンタンに理解できる! 本書は、社会保険労務士試験の受験者のために、年金問題に特化して解説した試験対策テキストです。苦手な人の多い年金問題をスラスラ解けるよう、キーワードから紐解くビジュアル方式でわかりやすく解説。問題のポイントとツボ、解き方のノウハウをレクチャーします。巻末には、らくらく暗記単語カードも収録!各章の内容を復習できるWebテストつき!
さらにアツくなる美少女達からの「恋」のアプローチ!無双ラブコメ、新局面!!
天下無敵の最強高校生作家・上松勇太。美少女イラストレーター・こうちゃんがイラストを担当した最新作も驚愕の部数をたたき出し、まさに無双状態!!「恋」のほうも絶好調。由梨恵、アリッサ、こうちゃんからのプローチ合戦はアツさを増すばかり!!一方、幼馴染・みちるへの中津川からの執拗なアプローチはついに度を超えて…。超絶可愛い娘ばかり登場「神作家」争奪ラブコメ、第4幕。
筋電図による計測/解析により、疾患の筋活動の特徴が明らかになり,治療や歩行補助具の違いによる筋活動の変化を示すことができる。しかし、セラピストの多くがその一歩を踏み出せないでいる。本書は信頼性の高い表面筋電図の計測と得られたデータの正確な評価がシンプルにわかりやすくまとめられている。臨床における実践的な筋力トレーニング、論文や学会発表にいかすプレゼンテーションのコツが手に取るように理解できる一冊。
効果的なWeb集客の方法がわからない企業も、「パノラマ・デジマ6原則」を実践することで、どんな企業も売上UPは可能。デジタル・マーケティングの全体像が、1枚の図として表されるなど初心者〜中級者に向けて書かれる日本初の入門書。
Webシステムの構築・運用にかかわる技術や知識を、実際にLinuxサーバーを動かしながら学べるように解説しました!
本書の特徴は、実際に手を動かしながら学べる「ワークショップ」を多数用意していることです。概念だけでなく実践的なスキルも同時に身に付く構成となっています。本書を頭から読むのではなく、先に「ワークショップ」を読んで実際にLinuxサーバーを操作してから、補足が必要なときだけ解説パートを読んでも構いません。
内容は、Webインフラエンジニアとしての基礎から応用までを網羅しています。初心者から経験者まで幅広いスキルの読者に対応できるように工夫しました。本書の冒頭部分から順に読み進めることで、基本的な知識から段階的に学ぶことができます。各章は独立したテーマを扱っているため、興味のある章から読み始めることもできます。
筆者は、マーケティングリサーチ企業のマクロミルのグループ会社であるエイトハンドレッドに所属しています。以前はマクロミルにて、日用消費財・耐久財・サービスなど幅広い業種のマーケティング課題の整理・リサーチ企画・設計・分析・レポーティングを一気通貫で対応していました。また、クライアントが作成した調査票をチェックする機会に多く恵まれました。本書は、筆者が試行錯誤の中で蓄積してきたWebアンケートのノウハウを詰め込んだ書籍になっています。特に、ブラックボックス化しやすい調査票の作り方、集計加工、データ解釈のポイント等も記載しています。(「はじめに」より抜粋)
★Rustによるアプリケーション開発のベストプラクティス!
Rustを現場で使うときがきた!
Rust経験豊富な筆者が、貴重な知識とテクニックを惜しみなく伝授。
「蔵書管理アプリケーション」の実装を通じて、Rustによる設計、開発、保守、運用までをハンズオンで学ぶ!
コードも丁寧に解説。
【目次】
第1章 本書で開発するもの
第2章 開発環境の構築
第3章 最小構成アプリケーションの実装
第4章 蔵書管理サーバーアプリケーションの設計
第5章 蔵書管理サーバーの実装
第6章 システムの結合とテスト
第7章 アプリケーションの運用
第8章 エコシステムの紹介
第1章 本書で開発するもの
1.1 本書で開発する蔵書管理システムの概要
1.2 アプリケーションの機能
1.3 システムの設計
第2章 開発環境の構築
2.1 一般的なRustの開発環境構築
2.2 Docker Composeを用いたローカルPCでの開発環境構築
2.3 タスクランナーcargo-makeの導入
2.4 フロントエンドの環境構築
第3章 最小構成アプリケーションの実装
3.1 新しくプロジェクトを作る
3.2 「axum」でサーバーを起動する
コラム:Rustの非同期ランタイム
3.3 ヘルスチェックを実装する
コラム:impl IntoResponse
3.4 ユニットテストを書く
3.5 データベースと接続する
3.6 デプロイパイプラインを構築する
コラム:GitHub Actions
第4章 蔵書管理サーバーアプリケーションの設計
4.1 レイヤードアーキテクチャとは
4.2 なぜレイヤードアーキテクチャを採用するか
4.3 今回採用するレイヤードアーキテクチャ
4.4 依存性注入
4.5 レイヤードアーキテクチャをRustで実現するには
4.6 レイヤードアーキテクチャで再実装
4.7 各ワークスペースメンバーへのコードの移動
コラム:async-traitとは何か
コラム:RustのDIコンテナの候補としての「shaku」
第5章 蔵書管理サーバーの実装
5.1 実装の概要
5.2 シンプルな蔵書データの登録・取得処理の作成
コラム:todo!マクロとunimplemented!マクロ
コラム:コンパイルが成功するのにrust-analyzerのエラーが表示される場合の対応
5.3 本格実装の事前準備
5.4 ユーザー管理機能の実装
5.5 蔵書のCRUD機能のアップデート
5.6 蔵書の貸出機能の実装
5.7 蔵書データへの貸出情報追加の実装
5.8 フロントエンドとの結合動作確認
第6章 システムの結合とテスト
6.1 本書のアプリケーションのテスト戦略
6.2 rstestを使ったテスト
6.3 mockallを使ったテスト
コラム:「モック」
6.4 sqlxを使ったテスト
6.5 アプリケーションのテスト実装
第7章 アプリケーションの運用
7.1 オブザーバビリティ
7.2 ビルドスピードの改善
コラム:lld
コラム:Craneliftを利用する
7.3 OpenAPI
第8章 エコシステムの紹介
axum、actix-web、rocket、warp、tonic……など
2019年に刊行した好評書の大改訂版。急性期脳梗塞に対する血栓回収療法の実践にあたっては確実なカテーテルテクニックが求められるが、経験豊富な臨床医しか知り得ないTipsも多く存在する。分野の最新トピックスを網羅しつつ、テクニック/ワザに特化した指南書。WEB動画付き。
1:TUTORIAL 本書を読む前に
2:【音楽知識入門編】
3:STEP1 アカペラについて知ろう!
4:STEP2 各パートの役割りを知ろう!
5:STEP3 アカペラ楽譜について知ろう!
6:STEP4 楽譜を読めるようになろう!(音の高さ編)
7:STEP5 楽譜を読めるようになろう!(音の長さ・拍子編)
8:STEP6 楽譜を読めるようになろう!(リズム編)
9:STEP7 楽譜を読めるようになろう!(記号・用語編)
10:【アカペラ入門編】
11:STEP1 アカペラを始める準備をしよう!
12:STEP2 パートを割り振ろう!
13:STEP3 練習の流れを把握しよう!
14:STEP4 楽譜のアレンジを聴こう!(個人練習)
15:STEP5 自分のパートを覚えよう!(個人練習)
16:STEP6 歌い続けられるところまで通そう!(グループ練習)
17:STEP7 間違えたところを練習しよう!(グループ練習)
18:STEP8 初心者の注意点を知ろう!
19:【アレンジ入門編】
20:STEP1 アレンジを始める準備をしよう!
21:STEP2 アレンジを始めよう!
22:STEP3 楽譜の基本事項を書こう!
23:STEP4 リードを書こう!
24:STEP5 ベースを書こう!
25:STEP6 コーラスを書こう!
26:STEP7 アレンジのおさらいをしよう!
27:STEP8 シラブル(歌詞)を書いてみよう!
28:STEP9 初心者の注意点を知ろう!
29:【ボイパ入門編】
30:STEP1 ボイパを始めよう!
31:STEP2 基本の音色をマスターしよう!
32:STEP3 基本のリズムを奏でてみよう!
33:STEP4 様々な音色を奏でてみよう!
34:STEP5 フィルインを入れてみよう!
35:STEP6 息継ぎをしてみよう!
36:STEP7 初心者の注意点を知ろう!
37:【音楽知識基礎編】
38:STEP1 コードの重要性について知ろう!
39:STEP2 和音について学ぼう!
40:STEP3 コードの種類を知ろう!
41:STEP4 コードのルールを知ろう!
42:STEP5 アカペラ楽譜を解析してみよう!
43:STEP6 コードの度について知ろう!
44:STEP7 コードについて詳しく知ろう!
45:STEP8 キーと移調について知ろう!
46:STEP9 テンションコードについて知ろう!
47:【アカペラ基礎編】
48:STEP1 ハモりの基本を押さえよう!
49:STEP2 ハモりの感覚を身につけよう!(個人練習)
50:STEP3 ハモりの感覚を身につけよう!(グループ練習)
51:STEP4 リズムの感覚を身につけよう!(個人練習)
52:STEP5 リズムの感覚を身につけよう!(グループ練習)
53:STEP6 抑揚・ノリを出そう!(グループ練習)
54:STEP7 基礎練習をしよう!(個人・グループ練習)
55:STEP8 ベースをパワーアップさせよう!
56:STEP9 様々なベースの歌い方をマスターしよう!1
57:STEP10 様々なベースの歌い方をマスターしよう!2
58:STEP11 耳コピができるようになろう!
59:【アレンジ基礎編】
60:STEP1 アカペラアレンジの流れを学ぼう!
61:STEP2 アカペラアレンジの構成について学ぼう!
62:STEP3 原曲の楽器をアレンジに組み込もう!
63:STEP4 コーラスのシラブルについて学ぼう!
64:STEP5 ロングトーンを使ってみよう!
65:STEP6 ベルトーンを使ってみよう!
66:STEP7 ボイシングについて学ぼう!
67:STEP8 字ハモを使ってみよう!
68:STEP9 かっこいいコーラスリズムを作ってみよう!
69:STEP10 追っかけコーラスを作ってみよう!
70:STEP11 ベースアレンジの基本を学ぼう!
71:STEP12 様々なアレンジをしてみよう!
72:STEP13 お洒落なアレンジについて知ろう!
73:【ボイパ基礎編】
74:STEP1 16ビートをマスターしよう!
75:STEP2 ハネた8ビートをマスターしよう!
76:STEP3 ハネた16ビートをマスターしよう!
77:STEP4 音色のバリエーションを増やそう!1
78:STEP5 音色のバリエーションを増やそう!2
79:STEP6 音色のバリエーションを増やそう!3
80:STEP7 息継ぎのバリエーションを増やそう
81:STEP8 ドラムをボイパに置き換えよう!
82:STEP9 曲の中でバリエーションを増やそう!
83:STEP10 8ビートをさらに上達させよう!
84:STEP11 16ビートをさらに上達させよう!
85:STEP12 ハネた8ビートをさらに上達させよう!
86:STEP13 ハネた16ビートをさらに上達させよう!
87:【楽譜集入門編】
88:難易度1 さんぽ(混声編)
89:難易度1 さんぽ(女声編)
90:難易度2 負けないで
91:【楽譜集基礎編】
92:難易度3 世界に一つだけの花
93:難易度3 マリーゴールド
94:難易度3 プレイバック part2
95:【楽譜集発展編】
96:難易度4 TSUNAMI
97:難易度5 First Love
■精神看護学の看護過程が教えやすく学びやすい!授業や課題で使える動画つき事例集■
【本書の特徴】
■豊富な事例で看護学校の講義・演習・実習で使いやすい
■セルフケア理論を活用した看護過程の展開を分かりやすく解説
■本書掲載のすべての事例に,臨床現場がイメージできる患者・家族とのリアルなコミュニケーション動画つき
【目次】
第1章 精神看護学における看護過程
1.精神看護の定義
2.精神看護学における看護過程とは
3.看護診断活用のポイントと関連図の作成
4.セルフケア看護モデルについて
5.精神看護学実習をスムーズに展開するために
第2章 精神科疾患の看護過程
1.精神科救急病棟(閉鎖病棟)に入院した統合失調症患者の看護
2.訪問看護における統合失調症患者の看護
3.双極性感情障害(躁うつ病)患者の看護
4.うつ病患者の看護
5.せん妄状態にある患者の看護
6.神経性無食欲症患者の看護
7.アルコール摂取障害患者の看護
8.認知症患者の看護
第3章 状態像から学ぶ精神科看護の実際
状態像1 薬を拒否する患者
状態像2 退院したくない患者
状態像3 多弁で話が止まらない患者(双極性感情障害)
状態像4 希死念慮がある患者
状態像5 症状の訴えが強い患者
投球障害について、代表的な疾患の治療から、疼痛期・投球準備期・競技復帰期のリハビリテーション、さらにはスポーツ現場での簡易なチェック方法までを完全ガイド。投球動作の各フェーズに即した評価・アプローチを豊富な図写真とWeb動画で解説した実践書です。基礎となるデータやバイオメカニクスも紹介!
本書では,柔道の歴史や柔道と柔道整復師の関係,また認定実技審査で求められる技や礼法,審判規定などを解説する.また,技や形などについては豊富なWeb動画を用意した.
スキル0、センス0、根性なしのポンコツが
WEBデザイナーに!
コンビニのアルバイトすら
まともにできなかった引きこもりが
ダメダメな自分に挑んだ
どん底からの挑戦と成長の軌跡
日々の生活に彩りがなく、仕事に情熱を感じられない。
できれば働きたくないけど、仕方がないので働いている。
そんな気持ちを抱えている人は決して少なくありません。
著者は、やる気も根性もあまりなく、どちらかというと怠け者。
「できれば働きたくない」と思っていた一人でした。
ある時「お菓子を食べながら仕事ができそうだから」という軽い動機で
クリエイティブ業界に足を踏み入れてしまったことで、人生が一変します。
何もできない挫折だらけの「ポンコツ」見習いWEBデザイナーからスタートし、
クリエイティブ業界で多くの失敗を経験しながらも自分を信じ続けた結果、
著者は業界で認められるプロフェッショナルのWEBデザイナーに成長しました。
その過程で学んだダメな自分を受け入れながらも向上心を持ち続け、
少しずつ自分を成長させていく具体的な方法を紹介しています。
著者のリアルな姿は自分に自信が持てずに悩んでいる若い人はもちろん、
人生やキャリアの中盤に差し掛かり、これまでとは違う何か新しいことに挑戦をしたいが、
どう最初の一歩を踏み出せばいいか分からないという人たちに、
自分の新たなポテンシャルを発見し、情熱を注ぐきっかけとなるはずです。
本書は決して成功の物語ではありません。
著者が恥ずかしい失敗をしたときに内面とどう向き合い、
どのようにして生活と仕事の質を高めたのかが細やかにつづられています。
今の自分から変わりたいと思っていても変われないすべての人にとっての貴重な教訓になります。
著者の体験を通じて、自己疑念を乗り越え、小さな一歩から始める勇気と、
自分らしく生きるためのヒントを得ることができる一冊です。
日本内視鏡外科学会主催の講習会の内容をベースとして,縫合・結紮手技の基本を学べる実践書の改訂版.トレーニング法から,消化器外科を中心に,泌尿器科,婦人科,呼吸器外科領域の手術実践における縫合・結紮の方法や注意点まで網羅.さらに 講習会のWeb開催移行や新たな自主トレーニング法 ,ロボット手術における縫合・結紮など最近の変化も反映して内容を大幅に拡充.内視鏡外科手術を始めたい助手・術者のみならず,技術認定取得やさらなる上達をめざす読者に最適の一冊である.
【目次】
Chapter1 トレーニングに入る前に─内視鏡下縫合・結紮の基本概念
A.定義,用語
B.縫合・結紮の準備
C.縫合・結紮の基本操作(動画1〜8)
Chapter2 縫合・結紮手技トレーニング
A.トレーニングの流れ
B.到達度評価
C.トレーニングボックスの使い方
D.マルチエンドボックスを用いたリモートトレーニング(動画9)
E.トレーニングの実際
1.針の把持と運針の基本(動画10)
2.専用シート(Step’n Stepシート)を用いた結紮トレーニング(動画11〜18)
3.糸結び,縫合
F.ロボット支援手術における縫合・結紮操作練習(動画34〜44)
Chapter3 実臨床での縫合・結紮
A.領域別・術式別の縫合・結紮
1.消化器外科領域における縫合・結紮の実際
2.泌尿器科領域における縫合・結紮の実際(動画76〜79)
3.婦人科領域における縫合・結紮の実際(動画80〜82)
4.呼吸器外科領域における体外結紮法(動画83)
B.応用:特殊な状況における縫合・結紮
1.ワーキングスペースが狭い状況での縫合・結紮(動画84〜86)
2.トラブルシューティング(止血縫合など)
索 引
Web動画付録 内視鏡下縫合・結紮時の手元の動き
患者の特性上,スポーツ損傷にはより早く競技に復帰できる治療,受傷前と同程度以上の機能を維持できる治療が期待される.こうした治療の実践において不可避な選択肢である手術は,この数年で目覚ましい手技の変化と治療成績の向上をみせている.本書は,関節鏡の基本手技から手術のエッセンスまでを今日この時もメスをとるスポーツドクターが自らの言葉で紡いだ,まさにスポーツ損傷に対する手術のスタンダードである.
児頭回旋について、分娩の生理(正常回旋の機序)や診断、回旋異常時の対応に加えて、著者が考案した用指回旋手技“Dial Phone Technique”をわかりやすく解説。児頭回旋を理解し、実際の分娩の場で経過やリスクを把握し、また回旋異常時の対応に役立つ。