企業価値を示す新たな指標であり、上場企業の開示義務が適用され話題沸騰の「人的資本経営」。ただ、言葉の意味を知っていても、「なぜ、やるのか?」「何から始めるか?」まで語れる人は、多くはないはず。知っておくべき、でも分厚い専門書を読むのは…。そんな人に向け、「これ1冊」で人的資本経営の全体像がつかめる入門書をお届け。人的資本経営のエッセンスを、第一人者が実務目線から徹底解説!
英語は今、世界でどのように使われているのか。-世界一九三カ国のうち五〇カ国で公用語、二〇カ国で通用語とされている。また、「国際英語」という考え方のもとに国際通用語として使われる一方で、それぞれの国や地域の事情を反映し多様化した世界諸英語も多くの人々に使われている。長年広く世界を巡り、ネイティブあるいはノンネイティブの英語事情をつぶさに観察し、新英語(New Englishes)を蒐集してきた著者が、ここで新しい英語とのつき合い方を提案する。異文化間のよりよいコミュニケーションのために、世界に情報発信するために、そして英語が使える日本人であるために…。
「忙しい一日だったなあ」「運動しなくちゃ」…こんなちょっとしたことでも英語で毎日つぶやけば、英会話はグンと上達します。24時間使える、簡単かつ最強の「つぶやき英語」をマスターしましょう。
買物行動を科学的に分析!「売れる店」の法則をビジュアルに解説する。
青年部から数え農協運動一筋50年。元組合長からJA自己改革の最前線にいる役職員へ。現場の実践に裏打ちされた珠玉のメッセージ。
物価高騰、生成AI、株価動向、新NISA、日銀新総裁、中台関係…。日経記者がやさしく解説。
都庁出身の経営者が、挫折と失敗から身につけたリーダーの鉄則。
障害者自立支援法が本格施行された現在、地域に基盤を置いたソーシャルワークを根づかせ、展開していくことの重要性がさらに高まっている。しかし、「精神障害者の地域生活を支える」とは、いったいどのような活動なのか?PSWはどのような問題意識と目的をもって、地域生活支援活動に取り組んでいるのだろうか?本書では、地域生活支援センターで働くPSWへの質的インタビューから、これまで明らかにされることのなかった地域生活支援活動の実態と全体像を分析し、明解な活動モデルとして提示している。それは、目の前にいる利用者しか見えない段階から、利用者が生活している具体的な場として地域を視野に入れるようになり、さらにサポートシステム構築が自らの実践の根源に位置づいていくという、PSWの成長プロセスでもある。また、特に取り組むべき課題としてケアマネジメント技術を取り上げ、チーム編成や分業、対話などの側面から実践の枠組みを示している。PSWの現実的な活動に焦点を当てた本書は、今後目指されるべきエンパワメント志向のソーシャルワーク実現に向けて、精神障害者の地域生活支援に携わるすべての援助職に、日々の活動指針を与えるものである。
智恵を付け、覚悟を決める、ショックを乗り切る、アフターに備える。
自分のコンテンツ(=売りとなるもの)の見つけ方、成果貯金(=信用・評判・強み)を使ったさらなる成果の出し方、そして人間関係貯金(=昇進するために必要な人間関係)の貯め方と効果的な使い方を徹底指南。
最新科学で見えない世界を理解すると、人間の未来の広大な可能性が見えてくる!元ホンダの知的財産部長が、最新科学で精神世界を解明する。
妊産婦のメンタルヘルス支援を行う保健師の必携書!!妊産婦のアセスメント、メンタルヘルス支援に使えるアプリ「そだつWA」のコンテンツとも連動。動機づけ面接、認知行動療法の考え方の基本を学ぶことができ、さまざまな場面で活用できます!
「G7サミット」で話題沸騰!自動車メーカーの未来を左右する「合成燃料(e-fuel)」。技術・動向・将来性を徹底解説。
資産を守るために、誰と共に歩み、どう行動すべきか。「どう考えるか」で未来は変わる。地主家族へ贈る勇気の書。
情熱は、だれでもいくつになっても手にできる。のべ300社、1万人以上が受講し、満足度4.78点(5点満点)、リピート率86.7%の教育プログラムを自己学習用にアレンジ。「思考」と「行動」の変化を促し、「意識」と「成果」が変わる画期的プログラム。成功している情熱家人材に共通する6つの思考を高めるトレーニングを36のアクションとして紹介。
1問2頁の見開き構成で家庭から企業、日本の都市から地球全体の現状を解説。CO2がどこから排出され、どのように計算されるかを具体的に説明。計50問のQ&Aは、読むだけでなく中学生・高校生の調べ学習にも最適。各地域の取り組みやエネルギー問題、災害による環境負荷やLEDによる省エネなど具体的な情報も満載。