一冊の本との出会いが人生を変えることがあるーー図書館の魅力を伝えたい。
三〇年務めた会社を退職して、思いがけず通信制高校の図書館司書となった著者と
さまざまな事情抱え、年代も幅広い生徒たちとの不思議な交流記。
まえがき
1 初めての出来事
2 図書館に来てほしい
3 年配の生徒さん・若い生徒さん
4 変わった本ばかり読んでいた
5 生徒さん以外の老若男女もやってくる
6 何になりたいのかな
7 子育て真っ最中
8 覚えているよ、男の子たち
9 学校や勉強以外のことを話す
10 ニーチェの「創造への意欲」
Ⅺ 人には行きつくところがある
あとがき
学校図書館では、児童生徒の読書環境や学習環境を充実させ、居場所を提供するなどのサービスに取り組んでいる。
本書では、児童生徒への読書支援、学習支援、情報活用能力の育成、教員への授業支援などに加えて、GIGAスクール構想の実現に伴う公共図書館や博物館などとの連携による学習デジタルコンテンツの利活用など、幅広い視点から新たな学校図書館サービスについて考察する。さらに、各校種の学校司書による優れた実践事例を紹介しながら、今後の学校図書館サービスのあり方についてわかりやすく論じる。
まえがき
第1章 学校図書館サービスの意義と基本
第2章 学校図書館の運営と学校図書館サービス
第3章 資料提供に関するサービス
第4章 情報サービス
第5章 児童生徒への読書支援と生涯にわたる読書習慣の形成
第6章 児童生徒への学習支援と生涯学習者の育成
第7章 児童生徒への学校図書館利用教育と情報活用能力の育成
第8章 教職員への授業支援と学校教育の充実
第9章 ひとりひとりのニーズに応じた学校図書館サービス
第10章 学校図書館サービスの実践事例
第11章 学校図書館の広報活動と地域社会との連携
第12章 学校図書館をめぐる著作権問題
第13章 これからの学校図書館サービスの活性化に向けて
あとがき
索引
書を愛する者が一堂に会するお祭り『福書典祭』の時季が近づく。
このお祭りで一冊の本を作り、出品するのが見習い司書の恒例の行事であり集大成。
しかし見習い司書で総代候補のテイは未だ強大なマナをコントロールできず、他のメンバーたちと合流できていない。
今回は彼女も作品制作へ参加をするようイシュトアから言伝を預かったシオだったが…。
累計160万部突破の大人気ハイファンタジー、第9巻!
“すき”をみがけば 自信につながる!
大宅壮一(1900-1970)が収集した膨大な雑誌のコレクションを基礎として設立された大宅壮一文庫の蔵書は、現在雑誌13,600種類・80万冊にもおよぶ。
これらの蔵書とデータベース「Web OYA-bunko」を活用して構築された論考を示す、意欲的な一冊。
2021年に刊行し好評を得た『大宅壮一文庫解体新書』の第2弾、ここに刊行!
*大宅壮一(1900-1970)とは…
昭和を代表する評論家・ジャーナリスト。
1950年代から1960年代にかけて、新聞・雑誌(月刊誌・週刊誌)・ラジオ・テレビを横断して活躍し、「マスコミ四冠王」「マスコミの王様」と呼ばれた国民的評論家。「大宅壮一ノンフィクション賞」が1970年に制定された。「一億総白痴化」「恐妻」「クチコミ」などの造語でも知られる。
『文学的戦術論』『世界の裏街道を行く』『「無思想人」宣言』『炎は流れるーー明治と昭和の谷間』全4巻など、著書多数。
2025年に生誕125年、没後55年を迎える。
本書の構成 阪本博志
大宅壮一と梶山季之ーノンフィクション・クラブ/出発点としての文学/韓国訪問 光石亜由美
「ビート・ジェネレーション」から「ビート族」へ 加藤邦彦
コラム1 WikipediaOYA-大宅壮一文庫におけるウィキペディアエディタソンプロジェクト 北村紗衣
「橋をかける人」大宅壮一ー東京マスコミ塾と社会関係資本 阪本博志
排除された者たちの叫びを記録するー雑誌『KEN』を読む 石川巧
コラム2 大宅文庫と松沢病院 武田徹
地獄/戦争としての受験ー『サンデー毎日』の受験関係記事から考える 大原祐治
一九七〇〜九〇年代の関西圏情報誌 難波功士
移民に映し出される強いネーションへの願望ー雑誌『SAPIO』における移民言説とその変遷 倉真一
コラム3 雑誌記事索引データベース「Web OYA-bunko」の最新事情 鴨志田浩
執筆者一覧
帝国図書館設立から、新型コロナウイルス対応まで日本の図書館の歴史を知る上で重要な事項約120項目を写真と解説で記録した資料。毎日新聞社が運営する日本最大規模の写真データベース<毎日フォトバンク>所蔵の写真を使用。各章にはその時代の年表も掲載。図書館を中心とした近代〜現代日本の文化史も知ることができる。本文は年月日順に配列。巻末に「分野別索引」「事項名索引」付き。
解説 近代日本図書館史を見通す(新藤透)
本文
第1章 明治期 近代図書館の勃興
第2章 大正期 大正デモクラシーと関東大震災
第3章 昭和前期 「昭和ファシズム」と戦争の時代
第4章 昭和後期 戦災からの復興と図書館の躍進
第5章 平成・令和 伝統から革新へ
索引
分野別索引
事項名索引
「絵をかいてみたいけど、うまくかけない」「何をかいたらいいかわからない」と思うことはありませんか? でも、絵をかくことに正解ってじつはないのです。大切なのは、自分が感じたことや考えたことを、自分らしく表現することです。
この本では、具体的なものを上手にかくのではなく、「表現する楽しさ」を大切にしています。いろいろな絵画表現のあそびを通して、絵をかくのがもっと好きになったり、新しい発見をしたりできるような内容になっています。
自由に表現するなかで、自分だけの「楽しい絵」をかく方法を見つけましょう!
※図書館向け堅牢製本
はじめに
おもな道具と材料
色をつける道具/絵の具セット/紙などの材料/道具セット/ちょっと特殊な道具/あるとべんりな道具
制作をする前に
特殊カラーともようについて/色の組み合わせについて/混色の例
●びっくりアート
1 ビー玉コロコロ
2 インクをポタリ♪マーブリング
3 ブラシでシュシュシュ
4 バブルとスプレーでアート
5 アルミホイルのステンドグラス
6 絵の具をたらして滝をかこう
7 くるっと回して!回転版画
●あそんでアート
8 どれだけ長い線をかけるかな?
9 もようでインテリアアート
10 いろんな黒でスクラッチ
11 深夜の動物園
12 夜空に花火を打ち上げよう
13 かんたんソーマトロープ
14 飛び出せチンアナゴ!ペーパーヨーヨー
15 おさんぽで発見!凸凹スクラッチ
●おもしろアート
16 指で花をさかせよう
17 タコで日本画家になれます
18 風船で満開フラワー
19 昆虫デカルコマニー
20 ペンとハサミで花もよう
21 柄・柄・柄!私もプリントデザイナー
●ひとくふう!発展アート
22 アートなすごろく
23 記念日にバラの花束を
24 新種の昆虫はっけん!
25 段ボールで額縁が作れるんです
読書離れが取りざたされ、図書館の経営も厳しい昨今。だが、図書館はアーカイブやコミュニティセンターとしてなど、重要な社会インフラ・公共の場としてその機能が改めて注目されてきた。本書では図書館をめぐる環境が激変した30年の中、図書館をそのような場とすべく奮闘し、また図書館情報学を学生に教えてきた筆者の講義録をベースとした一冊である。様々な興味深いテーマ・こぼれ話・課題を切り口に、図書館学、そして文化の礎たる図書館の運営やあり方を8つの章で平易に解説・議論する。
第1章 図書館の選書と読書の役割
第2章 図書館の歴史
第3章 図書館の課題解決支援
第4章 公共図書館の現状
第5章 日本の図書館の「あけぼの」
第6章 図書館のよもやま話
第7章 図書館の運営管理
第8章 図書館と出版
学校図書館で働く「本のコンシェルジュ」司書と司書教諭が自信をもっておすすめする選りすぐり220冊を紹介!
はじめに
このブックガイドの使い方
"0"で始まる本 総記
"1"で始まる本 哲学
"2"で始まる本 歴史
"3"で始まる本 社会科学
"4"で始まる本 自然科学
"5"で始まる本 技術・工学
"6"で始まる本 産業
"7"で始まる本 芸術・美術
"8"で始まる本 言語
"9"で始まる本 文学
書名索引
夏休みは「東京・学校図書館スタンプラリー」に参加しよう!
はじまりは、取り壊しが決まった柴野崎小学校の図書館に渉(わたる)が忍び込んだことからだった。
小学校6年生の渉は柴野崎小学校の図書館からシバノザキ島にワープしてしまう。島は一年前の大きな地震と嵐であちらこちらが崩壊し、島民は気持ちの悪い生き物に怯えながら生きていた。しかもこの島にはその昔、渉の大おじさんがくらしていたらしい。
島の少女サキとであい、さまざまな危険にあいながら行動をともにし、渉は仲間たちと島を救おうとする。大長編ファンタジー。
図書館からの冒険
岡田 淳
もくじ
1 斉藤書店の敬二郎さん 10
2 用意はできているか 27
3 探偵はいない 41
4 第一話がおもしろくて 57
5 バクさんの特技 73
6 天気の運がわるいお方 87
7 連中には連中のこのみ 101
8 ぼくたちは戦いたくない 114
9 信じられない大きさ 132
10 あずまやでの話 147
11 地底湖でさけぶ 162
12 なんてことでしょう 178
13 地底湖のボート 194
14 大きな白いもの 208
15 闇につながる穴 219
16 こんなのいやだ 231
17 飛ぶんだ、ミレイ 252
18 とっておきたかった服 270
19 自分が思いついたみたいに 280
20 むこうとこっち 293
図書館には調べ物に役立つ便利なデータベースが揃っています。
でも、「使い方が分からない」「そもそもどういうデータベースがあるの?」といった人も多いのではないでしょうか。
本書では図書館で使える便利なツールと、その使用方法を紹介。
OPACや、キーワードを使った検索方法についても、やさしく解説。Webで使える無料のデータベースも紹介。
これまでになかったデータベースの使い方の入門的ガイドブック!
図書館ユーザー、図書館員…、図書館にかかわるすべての方々必読の一冊!
【本書の特色】
・「新聞」(「ヨミダス歴史館」、「朝日新聞クロスサーチ」など)、「雑誌」(「ざっさくプラス」など)、「法令・判例」(「D1-Law.com」など)といった、ジャンルごとにデータベースを紹介。図版も交えて、内容・利用方法を解説。
・実際にデータベースを提供している社員の方へのインタビューも掲載。
・巻末に掲載の「掲載データベース一覧」には、アクセスに役立つ各データベースのURL・QRコードを掲載。
・1章では日本十進分類法についても詳細に解説。また、調べ学習にも使えるデータベースも多数紹介。司書を目指す人はもとより、小学校〜高校・大学のオリエンテーションにも役立つ情報満載。
はじめに
0.探し方を探す
1.ふだん使っている図書館の本を探す
【インタビュー】 カーリルのこれまでとこれから ふじたまさえ(カーリル)
【インタビュー】 図書館の事例が集まる情報サイトーJcross 関乃里子(ブレインテック)
2.新聞
3.雑誌
4.論文
5.法令・判例
6.官公庁情報
7.百科事典
【インタビュー】 どこでも使える小さな図書館、ジャパンナレッジ 桑原博文(ネットアドバンス)
8.その他のデータベース
もっと知りたい方へ
日本十進分類法 新訂10版 第2次区分表(綱目表)
掲載データベース一覧
おわりに
索引
Web-APIの技術を取り入れたウェブサービス、AIなどの活用事例、蔵書からウェブ上のあらゆる情報源への視座の転換、第三の学びの場の試み、図書館と著作権法、まちづくりと図書館、地域や学校との連携などの10のトピックを取り上げて学びの指針を示す。
ボードゲームやTRPGなどの図書館・関連施設での導入・収集・イベントに欠かせない論考や、実践に役立つ事例・研究・アイデアなどを分かりやすく紹介。図書館へのゲームの取り入れ方を探究、提案する事を狙いとした実践家・研究者ネットワーク「図書館とゲーム部」を中心とした幅広い11名が執筆。「図書館」のイメージを広げるための一冊。「用語索引」「ゲームタイトル索引」付き。
はじめに
第1章 図書館がゲームを収集・提供する意義
1 図書館の種類・役割(日向良和)
2 市区町村立図書館でのゲームの収集・提供(日向良和)
3 都道府県立図書館でのゲームの収集・提供(日向良和)
4 国立国会図書館でのゲームの収集・提供(日向良和)
5 大学図書館・学校図書館でのゲームの収集・提供(日向良和)
6 図書館がゲームを収集・提供する必然性と社会的意義(日向良和)
第2章 図書館のゲーム提供事例
1 国内図書館の事例(高倉暁大)
コラム トレカを用いた読書推進企画 「Book:The Gathering」(篠原圭介)
2 海外の図書館の事例(オーレ・ベリー、日向良和)
第3章 ゲームの選定・収集・整理
1 ゲームの選定・収集(高倉暁大)
2 図書館目録でゲーム資料を記述する(福田一史)
3 ゲームの展示(尾鼻崇)
第4章 ゲームの知的所有権と図書館
1 ゲームの知的財産権と図書館(井上奈智)
第5章 ゲームの多様な社会的可能性と図書館
1 ゲームと教育:シリアスゲームの可能性を考える(シン・ジュヒョン)
2 余暇の場でのASDのある子たちとのTRPG活動(加藤浩平)
3 バリアフリーゲーム 目が見えない方と、共に作る、あそびの場(濱田隆史)
4 ゲーム・ツーリズム(岡本健)
5 ゲームにおけるMLA連携(尾鼻崇)
あとがき(日向良和)
執筆者一覧
索引(用語索引/ゲームタイトル索引)
小さな子どもたちだって、不安なこと、心配なこと、こわいことは、たくさんあります。そんなとき、一度深呼吸をしてみましょう。心の中は真っ暗じゃない、きっとどこかに光が見えるはず。はじめは、それでじゅうぶん。小さな光があれば、道をてらすにはじゅうぶん……と語りかける絵本です。暗かったページが、ラストに近づくほどに豊かな色彩で満たされていきます。カナダの至宝と言われるイザベル・アルスノーが描く希望の物語です。
2026年4月4日から読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
土曜夕方5時30分枠にてTVアニメ放送開始!(※一部地域を除く)
TOKYO MXでも2026年4月6日月曜夜9時25分から放送開始!
※放送日時は予告なく変更となる場合がございます。
連続2クールで放送決定!
読売テレビ、TOKYO MXにてTVアニメ1期~3期絶賛再放送中!
読売テレビ:毎週木曜25時59分〜
TOKYO MX:毎週月曜21時25分〜
※放送予定は都合により変更になる可能性がございます。
「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊)殿堂入り!
シリーズ累計1300万部突破!(電子書籍を含む)
大人気ビブリア・ファンタジー第四部コミカライズ第12弾!!
学校の図書館でひさしぶりに読んだ『世界の名作』。でもこんなにつまらなかったっけ? 何百年も生き残った、最高にワクワクする名作たちが、だれかの手によって、めちゃくちゃつまらない話になっちゃった!
こんなのありえない! 物語の世界を救うには、物語から盗まれた「大事なキーパーツ」を探しださなきゃ!
本好きならだれでもあこがれる、名作の世界に飛び込んじゃおう!
第1巻は『グリム童話集』。
みんなが知っているあの童話たちの主人公が、大変なことに!
ワクワクできてドキドキする、名作謎解きシリーズがはじまった。
グリム兄弟といっしょに物語を救う冒険に出よう!
2018年に刊行した『図書館情報資源概論 新訂版』をアップデートした最新版です。一部の「option」を差し替えたほかは,全体の「UNIT構成」はそのまま引き継いでいます。旧版と同様,公立図書館のありかたを今日的視点で再検討,再評価しながら,印刷メディア,非印刷メディアおよびネットワーク情報資源の種類や特質,利用,取扱いにかかわる図書館業務の基礎的知識を解説し,動向と課題を考察します。新訂版の刊行後,図書館情報資源をとりまく社会環境,すなわち電子出版をはじめとする出版界・流通の状況,著作権などの制度,情報通信技術などの変化が顕著です。これらに対応するため,最新の状況を反映した加筆修正を行い,統計数値等の更新を含め,三訂版として刊行することにしました。省令科目「図書館情報資源概論」ならびに「図書館情報資源特論」の学習用テキストとして,また実務者の参考書として,ご利用をお勧めします。
◎図書館情報資源
◎印刷資料
◎非印刷資料
◎電子資料
◎資料特論
◎出版流通システム
◎図書館の「知的自由」
◎蔵書論
◎収集と選択
◎蔵書管理
◎資料の組織化
◎書庫管理
困った事態になるとあらわれる「なんとかなる本」。
「なんとかして!」と口に出すと、気づけばそこは、大きな木がはえているふしぎな図書館。
図書館の司書でもある一級コトバ使いのヨウヒがかける「コトバの術」で、なんとかなる、はずが……?
術が暴走するケースが増え、ついに「なんとかなる本」のニセ本まで登場して!?
言葉で気持ちを表現するのが苦手なダン。
しっかり者の友だちに、いつもいろいろなことを決めてもらっていたイクノ。
家でも学校でも、人のフォローで大忙し。自分の時間がほしいユズル。
無責任な友だちの言葉に、誰も信じられなくなったマアリ。
4人の「困った事態」は、どうにかなるの!?