基本語2200。それぞれの単語に例文を示し、よく用いられる熟語も挙げた。新装版の刊行にあたって、見出し語にeuroを追加するなど、修訂を行なっている。
1,863種類のランを網羅した決定版ラン図鑑!
ランは顕花植物中最大の科であり、その数は実に27,000種にのぼります。そして魅力的な花であるにもかかわらず、広く知られていない種は少なくありません。
本書はこれら野生ランの種をできるだけ多く紹介し、ランの愛好家や研究者にとって待望の座右の書となるものです。
本書では、選ばれた372属1,833種2亜種28変種のランをすべてカラー写真とともに、日本語と英語の2カ国語で解説しました。ランの種を容易に識別できるよう、それぞれのランを学名のアルファベット順で配列し、写真と解説で美しくわかりやすく紹介しています。
なぜ月は白くて明るいの? なぜトラの皮はしま模様になったの? など、古くからモンゴルに伝わる、月や星、植物や動物たちと人間にまつわるたくさんのなぜなぜ話から、モンゴルが大好きな大学の先生が、おもしろいお話を選んで翻訳しました。お話を楽しくする挿絵は、日本の大学で研究する遊牧民が描きました。総ルビで小学生から読める児童書です。モンゴルの暮らしや環境、ことばの成り立ちも紹介します。
天体のなぜなぜ話
なぜ月は白くて明るいの
なぜ北極星と北斗七星がうまれたの
なぜ金星とすばるは一年に一度であうの
なぜ夜空に天の川がうまれたの
なぜ夏と冬が交互にやってくるの
〈モンゴルの文化1〉「モンゴル人と五畜」
植物のなぜなぜ話
なぜマツ、スギ、マオウは常緑樹になったの
なぜゴビ砂漠にサクサウルの木がはえているの
砂漠のサクサウルと森林地帯のシベリアカラマツ
〈モンゴルの文化2〉「動く家・ゲル」
〈モンゴルの文化3〉「寒さと牛のフン」
動物のなぜなぜ話
なぜラクダは灰の上でころがるの
なぜラクダには角がないの
なぜタルバガは四本指になったの
なぜウシのじん臓はブドウのふさのような形をしているの
なぜトラの皮はしま模様になったの
なぜネコはフンを土の中にかくすようになったの
なぜイヌはしげみでオシッコをするようになったの
なぜイヌとネコとネズミはたがいに仲が悪いの
なぜウサギの上くちびるは裂けているの
なぜコウモリの鼻には大きなあながないの
なぜフクロウとカラスは仲が悪いの
なぜニワトリは明け方鳴くようになったの
なぜトンビはニワトリのひなをおそうの
なぜウズラのしっぽは短いの
なぜハトはクックークックー、スズメはチュンチュン鳴くの
〈モンゴルの文化4〉「家畜のくるぶしの骨とモンゴルの遊び」
人間のなぜなぜ話
なぜ人間や動物に寿命があるの
なぜ人間ははだかで、イヌは毛だらけになったの
なぜ人間はことばをもつようになったの
なぜこの世の火は熱く、地下界の火は冷たいの
なぜ人間は家畜を食べるようになったの
なぜタカは人間を食べなくなったの
なぜイヌは人間といっしょに暮らすようになったの
なぜウマは人間の乗り物になったの
なぜヒツジの肩甲骨占いはよくあたるの
なぜモンゴルで民話がうまれたの
〈モンゴルの文化5〉「なぜモンゴル人は動物のお話が大好きなの」
おわりに
なぜなぜ話の出典
〈モンゴルのことば〉(うしろからページをめくってください)
文字
ことばのきまり と 特ちょう
会話 と 単語
モンゴル語のなかま
著者紹介
私たちは日常生活において様々な夢をみるが、夢は将来の出来事を予示するとか、あるいは心や身体のありかたと密接に結びつくものであるとか理解されることが多い。その点は昔の時代においても同様であった。2世紀初め〜3世紀末に活躍したエペソスのアルテミドロスの手になる『夢判断の書』など、夢の予兆に関する類書が現存する。このよう書物が存在したのは、夢について知りたいという人々の願望があったからであろう。本書はヨーロッパ古代における夢概念について、西洋古典学を主軸に、文学、哲学、歴史、医学、宗教、美術など隣接する学問領域にわたって、相互に有機的な連関を保ちながら、統合的に分析した成果をまとめたものである。
対人恐怖症の探偵・柔井公太郎と、ドS美人心理士の不知火彩音が、奈良を舞台に珍事件を解決する!人が苦手という武器を最大限生かしたへたれ裁きが炸裂する新シリーズ、オドオドと開幕。
ラテン語の基本である単語の活用、変化がわかりやすい!文法を中心に、基礎からわかりやすく解説。語彙の習得にも最適!
20世紀末から世界を席巻したグローバリズム。本書は偉大な経済学者であり、文明評論家でもあったアダム・スミスの論議を基に、その内実に考察の錨をおろす。そして世界化現象のなかで、国家や地域アイデンティティに問いを提起する。本書を繙くことで、「グローバリズム問題」への見方は、清新な視点を獲得するであろう。
他人の心が読める「読心スマホ」の力を持った美島冬華は、勤務先の後輩で学生時代から仲の良い阿南十萌からストーカー被害の相談を受けた。犯人は社員の瓜野道貴課長だという。同期の沖田悠人の協力もあり、一度は解決の兆しを見た事件だが、冬華が覗いた瓜野の心の中には、決して見逃すことのできない驚愕の「記憶」が映し出されておりー!?傑作サイコミステリー!
非難すべきは、資本主義ではなく、経済成長主義なのだ。私たちは実に大きな「誤解」をしている。経済成長が人々を幸福にするーーという思い込みだ。すでに到達してしまった豊かな社会でこれ以上の成長至上主義を続ければ、人々の「ふつうの生活」は破壊され続けるだけなのだ。日本を代表する社会思想家が、「人間にとって経済とは何か」を根本からとらえ直した圧倒的論考。
一本の電話により、「魔神館」と呼ばれる館の落成パーティーに参加することになった高校生の白鷹黒彦。そこで起こる凄惨な殺人事件。不思議な少女・果菜とともに謎に立ち向かう黒彦だがーー!?
日本を代表する碩学が日本の思想史を知る上で欠かせない夏目漱石、森鷗外、宮沢賢治、三浦梅園、西田幾多郎、太宰治を語る。その人物の思想史の中での位置とは何か。そして西欧思想との葛藤のなかで、いかに超克しようとしたのか。何より現代を生きるわれわれにとって、その思想はいかなる意味を持つのかを探る。未来を担う高校生に届ける教養講座。
はしがき
第1章 西洋の模倣を脱し、主体の確立をーー夏目漱石に学ぶ(佐伯啓思)
1 漱石の思想形成
2 漱石が抱いた課題意識
3 漱石の哲学
4 漱石から学ぶに当たって、その視座
第2章 日本の個人主義ーー森鷗外に学ぶ(高橋義人)
1 不可解な個人主義
2 利己的個人主義と利他的個人主義
3 空車(むなぐるま)の個人主義
4 「無」の領域へ降りていこう
5 晩年の鷗外
第3章 「本当の幸い」を問うことーー宮沢賢治に学ぶ(田島正樹)
1 賢治の家庭環境と創作活動の起源
2 賢治作品における形而上学的「鉄道」の旅
3 「本当の神様」は、何処に
4 賢治の信仰
5 信仰の「優劣」を論じること
第4章 日本と世界を救う自然哲学ーー三浦梅園に学ぶ(小川晴久)
1 天地の人・三浦梅園とその人物像
2 梅園の生涯とその業績
3 命題から見る梅園の思想
4 次代の人間像を探る「天人の合」の実践
5 補論『玄語図』
第5章 「無」と日本思想の連関ーー西田幾多郎に学ぶ(佐伯啓思)
1 西洋化の時代に生きた西田と漱石の生涯
2 「西田哲学」誕生の背後にあるもの
3 西洋哲学の不十分性に挑む西田
4 「純粋経験」の概念を編み出した西田
5 「西田哲学」から、日本のあり方を展望する
6 日本人のための「西田哲学」
7 グローバル競争の中で「西田哲学」を考える
第6章 友情と革命的暴力ーー太宰治と夏目漱石に学ぶ(田島正樹)
1 『走れメロス』における「友情」を論じる
2 『坊ちゃん』における「友情」を論じる
3 補論『斜陽』における「恋と革命」
人名・事項索引
脳神経画像と病理を対比させ、臨床経過をつぶさに辿ることができる究極のアトラス。著者が保有する、京都大学亀山コレクションなどの膨大かつ貴重な症例(掲載画像は2000点以上)を収録しました。その多様な画像所見から思わず「そうだったのか!」と膝を打って、脳神経疾患の病変・病態の理解を深めることができます。特に注目すべき症例については「そうだったのか! Case」としてまとめました。また、神経疾患の診療に役立つ有用な情報をMemoとして随所に掲載しています。
臨床神経学、神経病理学、脳・脊髄の画像診断に携わる脳神経内科医・神経放射線科医、そして、病院のCPC担当者や脳神経内科専門医試験を受験する方々など、必携の書籍です。
来るべき、台湾文学。
豊かな田園風景、碧い海と空、大きな太陽、賑やかな屋台ーー。
台湾の生活シーンを多様に描いた、近年の佳作十一作を収録する作品集。
主要目次:
原子の電子構造:総論/周期表の概観/共有結合/金属結合/イオン結合/無機熱力学/溶媒と酸塩基挙動/酸化と還元/周期性/水素/1族元素:アルカリ金属/2族元素:アルカリ土類金属/13族元素/14族元素/15族元素/16族元素/17族元素:ハロゲン/18族元素:希ガス/遷移金属錯体序論/遷移金属の性質/12族元素/有機金属化学/希土類元素およびアクチノイド元素
イタリア語がさまざまな分野で身近な存在となり、独習用の参考書は書店に所せましと並ぶようになりました。が、大学などの教室で使うための教科書は、あいかわらず不足気味、というのが現状です。そこで、本書の改訂をようやく実現する運びとなりました。大学の授業回数にあわせた「全13課」プラス「補遺」という全体の構成も、各課4ページで文法事項ごとにまとめた形式も、すべて初版と同じですが、今日にそぐわない内容を修正するとともに各課の分量を調整して全体のバランスを改善し、練習問題を刷新しました。13課までで初歩のイタリア語は習得できるように配慮し、それ以外の文法項目は巻末に補遺としてまとめてあります。
不良少年は優等生少女から目が離せなかった。彼女の マズそうな弁当に。クラス一の美少女・朝比奈亜梨沙がある日作ってきたマズそうな弁当に、高校生・牧誠也は一目惚れした。「朝比奈さんの弁当が食べたいから付き合ってほしい」──。ようやく気持ちが通じ合ったかに見えた二人。けれど、無情にも亜梨沙の渡米の期日が迫る──。
切なくて、苦くて、愛しくて、美しい。青春物語、完結。