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思春期 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 261 から 280 件目(100 頁中 14 頁目) RSS

  • 子どもにクソババァと言われたら
    • 田村節子/高野優
    • 教育出版
    • ¥1320
    • 2011年06月
    • 在庫あり
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    • 3.57(7)
  • あんなにかわいかった子からクソババァと言われたんです。思春期の子育てに悩む全てのお母さん、お父さんに。
  • 心身症
    • 高尾 龍雄
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2420
    • 2018年02月20日頃
    • 在庫あり
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  • 「病は治る」「病だから治せる」の基本に立ち、まずは「身体の病」を治療することで正体不明の「こころの病」に挑もうとする1冊。本書では、内科・外科・精神科等の医療に通じた小児科医たちが、身体にあらわれた症状別に思春期の子どもたちのこころの病をどう診ていくのかをQ&A形式でわかりやすく解説する。
  • 思春期エトセトラ
    • もちの米
    • 笠倉出版社
    • ¥770
    • 2018年05月25日頃
    • 在庫あり
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  • 博士の奇妙な思春期
    • 斎藤環(精神科医)
    • 日本評論社
    • ¥1980
    • 2003年02月
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    • 3.25(4)
  • ひきこもり、カルト、おたく、境界例、リストカット、ポケモン、強迫ーちょっと変わった若者たちの世界を気鋭の精神科医が冒険する。
  • 思春期トンネル
    • 蔭山昌弘
    • 静岡新聞社
    • ¥1466
    • 2008年08月22日頃
    • 在庫あり
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  • 「心の奥底にある本当の気持ちをわかってほしい。そして寄り添ってほしい。私が立ち上がることができるために」。多くの高校生を苦しみや絶望の淵から救い出してきた蔭山先生のカウンセリング・ドキュメント集。
  • 思春期うつ病の対人関係療法
    • ローラ・マフソン/クリステン・ポラック・ドルタ
    • 創元社
    • ¥4950
    • 2016年04月22日頃
    • 在庫あり
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  • たましいの視点
    • 山中康裕/岸本寛史
    • 岩崎学術出版社
    • ¥5500
    • 2001年12月
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  • 第2巻には児童・思春期の臨床的・治療的な観点から書かれた論文を収めた。
  • 思春期〜それはあまく痛いコト。〜
    • 心あゆみ
    • 小学館
    • ¥440
    • 2011年04月26日
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  • 今、キミと僕の恋が壊れていく

    春、キミと出会った
    夏、キミと恋した
    秋、キミを抱きしめた
    そして、二人ですごく初めての冬・・・・
    キミと僕の恋が壊れていく
    舞衣は15歳で初めての恋をした、隣のクラスの雪くんが大好きで、それがすべてだった。
    あの頃、私達は恋だけで生きていけると思ってた・・・でも、現実は!?
    心あゆみ初短編集は、珠玉の作品が目白押し!!!!!!


    【編集担当からのおすすめ情報】
    増刊、本誌で大人気を博し、読者から「早く単行本化して!!!!」の声の大きかった4作をぎゅっと1冊に。
    デビュー2年目!!スーパーフレッシュ作家・心あゆみ先生の初短編集です。
  • 思春期の性
    • 岩室紳也
    • 大修館書店
    • ¥1760
    • 2008年05月
    • 在庫あり
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    • 4.33(3)
  • 科学的に正しい知識を伝えるだけでは、若者の性に関する考え方や態度を望ましい方向に導くことはむずかしい。学んだ知識を生きる力に育むには、希薄になった人と人との関係性の中での切磋琢磨が必要である。本書には、長年若者の性に取り組んできた著者による、本質的な問題解決への途が示されている。
  • 思春期なアダム(3)
    • 天海雪乃/さかき傘
    • キルタイムコミュニケーション
    • ¥660
    • 2016年10月
    • 在庫あり
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  • 思春期のまなざし スクールガール・コンプレックスの撮り方
    • 青山 裕企
    • 新紀元社
    • ¥2530
    • 2019年08月01日頃
    • 在庫あり
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  • 写真、ビデオ、イラスト、マンガ、3DCG。
    すべての映像メディアのクリエイターにおすすめ
    写真家・青山裕企の代表作
    『スクールガール・コンプレックス』を大解剖!
    女の子の仕草やパーツを魅力的に見せる構図の考え方
  • 食育プログラム
    • 針谷 順子
    • 群羊社
    • ¥2200
    • 2017年12月01日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 調理教育の第一人者が、40年にわたる基礎研究と教育・実践活動を経て開発した食育実践プログラム。
    幼児・小学生・中学生・高校生・大学生と、対象をライフステージ別に分類。それぞれに「学習のねらい」を設定し、アンケート、テキスト、資料(教材)、学習指導案の実例を紹介。学習効果が非常に高い、料理選択型食教育の教材として「3・1・2弁当箱法」をわかりやすく解説。
  • 思春期の意味に向き合う
    • 水島広子
    • 岩崎学術出版社
    • ¥2200
    • 2012年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • ●思春期を支える際の基本姿勢を平易に示す

    ●本書は、臨床家向けの体裁をとってはいるものの、実はより広い領域の方にも読んでいただきたいという思いで書いた本である。本来は治療対象となるような思春期患者が実際に臨床現場に現れることは決して多くない。教育現場だけで対処されていることも一般的だし、警察や司法などの場で対応されていることも少なくない。どのような領域で患者と接する場合であっても、その基本姿勢は「思春期という『役割の変化』」の意味をふまえたものであってほしい。思春期に現れる特徴・症状やその対処法については、臨床家だけが知っているのでは全く不十分であり、臨床家はもちろんのこと、それ以外の領域の方にもできるだけ知っていただきたい。その際の原点となるのが、本書のタイトルにある「思春期の意味」である。思春期の意味をよく理解すれば、どのような介入が適切で、どのような介入が不適切であるかを判断することができるだろう。「思春期の意味」を踏まえた介入は、目覚ましい効果をもたらすのである。(「あとがき」より抜粋)

    ●目次
    はじめに

    第1章 思春期の意味ーー「役割の変化」
    思春期とはーー「役割の変化」の時期
    「役割の変化」のハードルを高くするもの
    慣れ親しんだソーシャルサポートと愛着の喪失
    身近な人間関係の変化/思春期そのものに内在するソーシャルサポートの変化/親が病んでいる場合
    /思春期を「役割の変化」として見ることの意義
    怒りや怖れなど、役割の変化に伴う感情のコントロール
    思春期において感情に注目することの重要性/罪悪感/怒り
    新たなソーシャルスキルの必要性
    自尊心の低下

    第2章 親にとっての「役割の変化」としての思春期
    衝撃として体験される「役割の変化」
    衝撃が親にもたらすもの
    「子ども」についての意識と「親としての自分」についての意識
    親の不安に向き合う
    親の「貪欲さ」も不安の表現型
    家庭内病理の改善

    第3章 思春期の意味をふまえた治療のあり方
    「役割の変化」を支える
    「限界を受け入れる」という「役割の変化」
    「普通の人生でなくてもよい」
    思春期における治療が担うべきこと/担うべきでないこと
    過保護と放任のバランス

    第4章 思春期凋淘療者に必要とされる姿勢
    思春期治療に向いている治療者とは
    患者のありのままを受け入れる
    「信用できる人間」でいること
    患者の代弁者であると同時に親の「役割の変化」も視野に入れること
    「不愉快な」態度に適切に対応できること
    感情を肯定すること
    患者の「文脈」を常に尊重する
    教育機関との連携のあり方
    思春期には自悪を低下させる性質を持つ変化がたくさんあると認識していること
    「若者言葉」は必要か
    治療プロセスにおける治療者の役割の変化

    第5章 医学モデルで「役割の変化」を乗り越える
    思春期における診断の重要性
    本人の文脈の中での診断の位置づけ
    診断の受け入れ方を学ぶ
    病気の治療と「育児哲学」
    病気の治療と発達支援の両立ーー「医学モデル」の限定的適用

    第6章 「役割の変化」のハードルを上げる親の問題
    その家の「文化」を尊重するということ
    思春期の悲哀
    親の離婚の影響
    病気を理解しようとしない親
    親が発達障害などを持っている場合
    親のパーソナリティ障害
    「境界線」問題を抱えた親

    第7章 いじめられ体験からの「役割の変化」
    現代のいじめ
    いじめや虐待を過小評価しない
    「なぜいじめられたのか」に対する答え
    治療の場でいじめを再現しない

    第8章 間題行動のとらえ方
    問題行動を「医学モデル」でとらえる
    トラウマ患者の万引き
    問題行動を起こすという「役割の変化」
    共感と教育のバランス む
    「病者の役割」を徹底して与える
    問題行動に振り回される周囲への対応

    第9章 思春期の光を信じる
    問題行動は「ランプのかさ」
    「光」をエネルギー源にして「ランプのかさ」の領域に取り組む
    自らの「光」を開く
    子どもの「光」を見るということ

    文献/あとがき

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