公害を現代的に捉え直すために、公害経験の多面性を理解し、公害経験が持つ普遍性を考える。公害経験の継承というテーマに正面から向き合った論集テキスト。
第1部 なぜ今,公害経験を継承するのか
第1章 現在・未来に生きる公害経験
「記憶」の時代における継承 清水万由子
1 公害経験をめぐる時代状況
2 価値転換の模索
3 「記憶」の時代における公害経験の継承
4 公害経験を現在・未来に生きるものとするために
第2章 「困難な過去」から「地域の価値」へ
水俣,倉敷・水島の事例から考える 除本理史
1 なぜ公害経験を継承するのか:地域再生の視点から
2 「困難な過去」から「地域の価値」へ
3 「地域の価値」とパブリック・ヒストリー実践
4 水俣「もやい直し」は何をめざしたのか
5 「地域の価値」をつくる:「みずしま地域カフェ」の取り組みから
第2部 フォーラムとしての公害資料館
第3章 公害資料館ネットワークは何をめざしているか
多視点性がひらく「学び」と協働 林美帆
1 公害経験の継承をめぐる多視点性と協働
2 公害資料館ネットワークの設立までの基盤づくり
3 公害資料館ネットワークの設立と活動
4 他分野との学びの共有
5 円卓会議と協働
第4章 教育資源としての公害資料館
困難な歴史を解釈する場となるために 安藤聡彦
1 公害資料館は何のための施設か?
2 データにみる公害資料館の教育活動の実態
3 困難な歴史を解釈する場としての公害資料館
4 「困難な歴史」をめぐる「学習の困難」
5 教育資源としての公害資料館:その三つの要素
第5章 福島原発事故に関する伝承施設の現状と課題
民間施設の役割に着目して 除本理史・林美帆
1 福島県内の伝承施設
2 公的施設の現状と課題
3 福島県立博物館の震災遺産展示
4 民間施設は何をめざしているか
5 民間施設の意義と役割
第6章 記憶を伝える場としてのミュージアム
国際的な潮流を踏まえて 栗原祐司
1 博物館とは
2 ICOMにおける議論
3 Museumの定義の見直し
4 フォーラムとしてのミュージアム
第3部 公害資料の収集・保存・活用
第7章 公害経験の継承と公害資料
アーカイブズとしての公害資料館 清水善仁
1 アーカイブズとしての公害資料
2 公害資料の所在状況調査からみえてきたこと
3 公害資料の管理をめぐる論点
4 アーカイブズとしての公害資料館
第8章 社会変革に向けた社会運動アーカイブズの役割
薬害スモン被害者団体記録から 川田恭子
1 運動とアーカイブズ
2 薬害被害者運動からみる記録の力
3 経験の継承に記録を活かす
4 社会のなかの記録の役割と責任:豊かな未来をめざすために
第9章 公害資料の活用を促す仕組み
環境アーカイブズの活動から 山本唯人
1 公害資料の活用を促す:「深い活用の促進」という視点から
2 目録・資料群の充実を目的とした寄贈者への聞き取り:
資料の文脈を補う資料の収集
3 学部生向けガイダンス:大学教育との連携
4 「語り」という資料の将来:平和博物館との比較を通して
5 結 論
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
特集「『歯周病』をめぐる基礎と臨床の架け橋」では,歯科の基本でもある歯周病について,東京歯科大学のリカレント教育の内容に基づき基礎と臨床の最先端を学びます.
【目次】
特集 「歯周病」をめぐる基礎と臨床の架け橋
座談会 今,なぜパーシャルデンチャー? 3
巻頭Topic 歯科における薬剤性嚥下障害への視点
エンド再治療を成功に導くための症例選択×テクニック 6
モノリシックジルコニアレストレーションの臨床UPDATE 3
東京歯科大学発 臨床組織・解剖学のコラボレーション 3
コンポジットレジン修復Q&A 臨床での疑問点を解決して適応範囲を拡大しよう! 7
臨床家のための疼痛コントロール CheckPoint 6
訪問歯科診療における義歯治療〜少しでも良い義歯を最期まで〜 10
補綴修復治療の成功を目指した支台歯形成 9
Topic
歯科口腔保健の新時代 -データからのat a glance 18
Patient Oriented Dentistry-行動を学び・介入する歯科医療 9
この状態,どう診ますか?!〜歯科訪問診療の現場で遭遇する口腔内〜 3
事例に学ぶ歯科保険請求 198
米国歯周病科大学院(専門医プログラム)合格までのCareer Path 7
口腔機能とオーラルヘルス向上を目指して〜患者やスタッフの行動変容を促すBOCプロバイダーの取り組み〜 15
医科歯科連携・多職種連携 日本社会に求められる歯科医療の近未来 21
経済学的視点から歯科業界を読み解く 60
私の歯科医師人生ー「医療変革の時代」を超えてー 13
WITHコロナ×AFTERコロナの時代の私たち 15
My Bookshelf〜私の本棚〜 3
Find the Cat!!〜ポンゲを探せ! 3
【News & Report】
【Conference & Seminar】
エンゲージメントを高める あそぶ社員研修のススメ
東京電力福島第一原発事故で、何が起きたのか。放射性物質はどのように拡がり、水圏環境と魚にどのような影響を与えたのか。それは10年を経てどう変わったのか。事故後の海や河・湖と、そこに生息する水産生物への影響について、10年間にわたるモニタリングデータをまとめ、水産業の復興に向けた取り組みや課題について、わかりやすく解説。
幼小双方における読むことの教師の指導と子どもの実態を詳細に分析、その特徴を明らかにし、一貫性ある読むことの指導のあり方を提案。
「わたしたちと森林」シリーズの1巻目。地球の陸地の3割を占める森林は、どこでも同じではありません。世界と日本の森林について、その特徴を知り、様々な役割や生物の多様性を守っていることなどを理解することで、これからの森林のあり方へと興味を開きます。
1巻「役割と多様性」
テーマ1 いろいろな森林のすがたを知ろう
気候によって森林はさまざま …… 6
日本は世界有数の森林国 …… 8
針葉樹と広葉樹のちがい …… 10
自然の力で育つ天然林 …… 12
人がはぐくむ人工林 …… 14
日本にある森林の種類 …… 16
テーマ2 森林の役割と生態系
さまざまな役割をもつ森林 …… 20
くらしをまもる保安林 …… 22
テーマ3 森のめぐみと人びとのくらし
人びとのくらしを助けてきた森…… 26
森や木にかかわる人びと …… 28
テーマ4 森林と生物多様性
さまざまな生きものが住む森林…… 32
生きものがくらしやすい「樹冠」 …… 34
森林をはぐくむ昆虫や菌類 …… 36
生物多様性と食物連鎖 …… 38
テーマ5 持続可能な森林へ
へりつづける世界の森林 …… 42
地球環境に貢献する森林 …… 44
■【特集】多死社会を生きる
「人が死ぬ話をするなんて、縁起でもない」
はたして、本当にそうだろうか。死は日常だ。
その時期は神仏のみぞ知るが、いつか必ず誰にでも訪れる。
そして、超高齢化の先に待ち受けるのは“多死”という現実だ。
日本社会の成熟とともに少子化や孤独化が広がり、葬儀・墓といった
「家族」を基盤とするこれまでの葬送慣習も限界を迎えつつある。
そのような時代の転換点で、“死”をタブー視せず、向き合い、共に生きる。
その日常の先にこそ、新たな可能性が見えてくるはずだ。
文・浅川澄一、小谷みどり、鵜飼秀徳、小林武彦、宮下洋一、足立倫行、山田敏弘、佐藤弘夫、編集部
PART 1 地盤沈下する葬儀・火葬
東京圏の葬送事情 生の出口と死の入り口をつなげ
編集部
PART 2 変わる終末期医療
“病院信仰”から脱却し、「死」を受け入れる医療へ
浅川澄一 福祉ジャーナリスト
PART 3 多様化する墓
個人でお墓を持たないという選択
編集部
COLUMN
お墓問題も「福祉政策」にすべき
小谷みどり シニア生活文化研究所 代表理事
PART 4 消滅する寺院
人口減少で“寺院消滅”の危機 「地域に開く」役割を取り戻せ
鵜飼秀徳 ジャーナリスト
COLUMN
「坊主バー」の店主が描くお寺の近未来
編集部
PART 5 サイエンス×死生観
INTERVIEW 生物はなぜ死ぬのか? AIが人間の進化を止める
小林武彦 東京大学定量生命科学研究所ゲノム再生研究分野 教授
PART 6 「死ぬ権利」の歴史
「多死社会だから安楽死」が日本人に不向きな理由
宮下洋一 ジャーナリスト
・一冊一会 特別編 書籍でめぐる死生観
足立倫行 ノンフィクション作家、編集部
PART 7 法医学の窮状
「死者の声」を社会に還元 死因究明制度の強化は急務
山田敏弘 国際ジャーナリスト
PART 8 葬送の過去・現在・未来
変わる日本人の死生観 生者と死者をつなぐ新たな物語を
佐藤弘夫 東北大学大学院文学研究科 教授
■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・ウクライナ侵攻から1年 日本が学ぶべき教訓
PART 1
侵略国はなくせない この戦争が突き付けた厳しい現実
東野篤子 筑波大学人文社会ビジネス科学学術院 教授
PART 2
ロシアの「Z」に意味はない 21世紀に復権するシンボル政治
佐藤卓己 京都大学大学院教育学研究科 教授
PART 3
「平和な戦後」は訪れるのか? 戦争の行方を読み解く
鶴岡路人 慶應義塾大学総合政策学部 准教授 × 服部倫卓 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授
■WEDGE_OPINION
・金融政策の転換 揺らぐ低金利 企業・国民が持つべき意志
小黒一正 法政大学経済学部 教授
■WEDGE_REPORT 1
・フェムテックの成長を好機に女性の“困り事”と向き合う時
編集部
■WEDGE_REPORT 2
・COLUMN 「乳がん検診」というプレゼント
編集部
■WEDGE_REPORT 3
・「有事」に無力な日本の電波法 ドローン活用に必要な覚悟
部谷直亮 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員、編集部
■連載
・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:行動経済学・実践の「過去・現在」 (佐々木周作)
・インテリジェンス・マインド:秘密警察が阻止したマルクスの共産主義革命(小谷 賢)
・新しい原点回帰:酪農発祥の歴史を現代につなぐ 牛乳の高付加価値化(磯山友幸)
・MANGAの道は世界に通ず:ルールと常識、行儀を守る「良い子」 ブルー段階の「島耕作」(保手濱彰人)
・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:諜報の本分を見失った戦間期日本 稚拙な対ソ連秘密工作(増永真悟)
・時代をひらく新刊ガイド:『田中耕太郎』 牧原 出(稲泉 連)
・さらばリーマン:「映画少年」から経営者へ 選球眼を武器に新たな道を拓く
鈴木 仁さん ミッドシップ代表取締役(溝口 敦)
・近現代史ブックレビュー:『私の昭和史 二・二六事件異聞』 末松太平(筒井清忠)
・Letter 未来の日本へ:“感動”という新たな一皿は「変化」と「挑戦」の先にある
岸田周三 「カンテサンス」オーナーシェフ(河合香織)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●読者から/ウェッジから
このままでは日本語がなくなる!?
このままグローバル化が進めば、日本語は消滅する。
日本語こそが、国防の基盤
本書は、日本語のすばらしさに焦点を当てることにより、日本人が日本語のすばらしさに気づき、日本語に誇りと自信と強い「自己肯定感」を打ち立てることを目的とするものであります。日本を力強く存続発展させるためはもちろんのこと、世界を今よりも平和で幸福なところに導いていくためにも、日本人が日本語への誇りと自信と強い「自己肯定感」を持つことは必須の要件です。
「日本の危機」を乗り越えるために、日本人が「覚醒」するための三要素
第一に、日本人が日本人としての強い「自己肯定感」を持つこと。日本語、日本文化、日本を肯定する。
第二に、日本と日本語を護るという強い「安全保障意識」を持つこと。ひとことで言えば、「日本語愛」を持つ。
第三に、グローバル化に流されない「日本人としての強いアイデンティティ意識」を持つこと。個々の文化を破壊する全体主義的なグローバリズムの危険性に気づくこと。
まえがき
第一部 「すばらしい日本語と日本の『精神文化』〜その魅力と可能性」
第一章 日本語肯定論〜日本語の五つの魅力
第二章 日本語の国際共通語としての可能性
第三章 [講演]日本の「精神文化」を世界に伝える〜国語教育と日本語教育の使命
第二部 「日本語をいかに守るか〜ことばの安全保障論」
第四章 [講演]日本語は日本を守る防波堤〜「日本語で何でもできる国」を守る
第五章 [講演]英語支配と日本語の安全保障〜日本語を守るために何をすべきか
第六章 「英語の氾濫」の実態と対策〜あえて「外来語規制法」を提案する
あとがき
変化が激しく複雑で予測困難な現代社会において重視される創造性と批判的思考。21世紀の生徒に求められる独創性や新しいアイディア、物事を論理的に考えるスキルを明らかにし、学校教育で育成や評価ができるかどうかについてOECD調査をもとに考察する。
過食,自傷・自殺行為,性的放逸などを繰り返す,境界性パーソナリティ障害(Borderline Personality Disorder:BPD)は,医療機関だけでなく,家庭や学校・職場,地域社会で問題となることが増えている。
本書は,厚生労働省が設置した,境界性パーソナリティ障害の日本版治療ガイドライン作成に関する研究班の6年間の成果を,一般の臨床家向けに書き下ろしたものである。
研究班は,早急な個人精神療法の導入は治療者?患者の「二者関係のド壺に嵌る」可能性があるとして,地域ネットワーク,薬物療法,入院治療と主治医のマネージメントを中心に本ガイドラインを作成した。
さらに本書では,ガイドラインを肉付けするかたちで,揺れ動くBPDの診断の変遷,BPDの長期予後,BPD患者が持つ特有の対人パターン(スプリッティング思考)への対処法,救急医療,外来・入院治療の現状,薬物療法,病名告知と心理教育などを,著者らの豊富な臨床経験および研究にもとづいて詳解している。
国内外のBPD治療を広く検討し,臨床現場で実践可能なガイドラインをめざした研究班の成果は,BPD治療にかかわる精神科医・心理職・ケースワーカー・看護師の方などに役立つ手引きとなるであろう。
1章 日本版治療ガイドラインの作成にあたって:牛島定信
2章 境界性パーソナリティ障害の日本版治療ガイドライン:牛島定信
3章 境界性パーソナリティ障害の長期経過と診断の変遷ー一般外来で境界性パーソナリティ障害をどのように診ていくか:傳田健三
4章 境界性パーソナリティ障害と救急医療:牛島洋景,弟子丸元紀
5章 境界性パーソナリティ障害治療の地域ネットワークーBPD患者の地域社会での流れの現状と対策:大島一成
6章 境界性パーソナリティ障害の長期予後:藤内栄太
7章 境界性パーソナリティ障害の外来治療ークリニックにおける境界患者の治療の現状と問題点:川谷大治
8章 境界性パーソナリティ障害の薬物療法:平島奈津子,上島国利,岡島由佳
9章 境界性パーソナリティ障害の個人精神療法ー一般臨床家のために:木村宏之・神谷栄治・成田善弘
10章 境界性パーソナリティ障害の家族へのアプローチー病名告知と心理教育的アプローチをめぐって:山下達久,和田良久,崔 炯仁
11章 境界性パーソナリティ障害の入院治療(1):小野和哉
12章 境界性パーソナリティ障害の入院治療(2)-入院時の諸問題,グループ・ミーティング:松田文雄,太田順一郎,中島豊爾,石川 元,浅田 護
13章 境界性パーソナリティ障害の入院治療(3)-治療選択,デイケア,病診連携:武田龍太郎
≪本誌の特長≫
◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!
≪特集テーマの紹介≫
●リンパ浮腫はがんサバイバーシップにおいて重要な問題であるが、わが国でリンパ浮腫診療を行っている医療機関はいまだ少なく、多層包帯法と弾性着衣による圧迫と圧迫下での運動が主な治療内容であるにもかかわらず、リハビリテーション科医およびリハビリテーション専門職のかかわりも不十分である。
●今後、リハビリテーション分野においても卒前・卒後教育体制が整備され、地域格差なくリンパ浮腫診療が実践されることが望まれている。
●そこで本特集は、経験豊富な執筆陣が総論から手術治療・保存的治療までを解説し、リハビリテーション専門職種の関心を高めることを目的として企画された。リンパ浮腫診療の質の向上、ひいてはがんサバイバーのQOL向上の一助となることを期待する一冊。
【目次】
リンパ浮腫診療の概要
リンパ浮腫の基礎知識ー解剖と生理
リンパ浮腫の診断
リンパ浮腫診療の流れ
リンパ浮腫複合的治療の実際
リンパ浮腫の外科治療
■新連載
リハビリテーション治療中のリスクに備える医療機器管理
1. 酸素療法中の機器管理(鼻カニュラ,マスク,HFNC)
■連載
パラアスリートに聞く パラスポーツとの出会い
第6回 太田渉子選手(テコンドー)
ニューカマー リハ科専門医
石亀綾奈
回復期・生活期リハビリテーション医療に必要な内科的管理
11. 認知症(アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症を中心に)
オンライン診療とリハ
2.遠隔リハビリテーションの新展開
知っておきたい神経科学のキィワード
12. ミラーニューロンシステム
リハビリテーション医療におけるACP-治らないかもしれない障害をもつ患者に対応するー
9.神経難病(ALS)
リハビリテーションスタッフがかかわるチーム医療最前線
22. 愛媛大学医学部附属病院の取り組みー多職種でかかわる廃用症候群の防止ー
リハビリテーションと薬剤
20.リハビリテーションにおける疾患・病態に応じた薬剤管理:4代謝性疾患
リハビリテーション医学・医療の歴史秘話“あの時なにが?”
2.一般社団法人 日本リハビリテーション医学教育推進機構の設立
臨床研究
SBMA患者におけるHAL®歩行訓練の最適間隔