本書は、見ただけでわかる人間相互の標識、衣服から日本の歴史を読み解く。
環境問題から経済、社会システムまで、混迷を極める世紀末日本。こんな時代だからこそ、慌てず、騒がず、自分自身と真正面から向かい合うべき時なのではないのか。この混迷を打ち砕き、新しい時代の根本的突破口を示す、高橋佳子の最新作。経済界、教育界をはじめ、各界にまたまた衝撃的な新しい価値観を巻き起こす。
マリアは死にたいと思った。日本に着いたその日から売春を強要されて身も心も引き裂かれんばかりであった。こんなことがいつまで続くのか。もはや覚醒剤を打ち、性の快楽に溺れるしか絶望から逃れる術はないのか?ダンサーを夢みたフィリピーナの苛酷な現実と在日韓国人家族の悲劇。国境を超えた人間存在の闇を問う山本周五郎賞作家の初期傑作。
本書は、著者の長い間の研究生活で得られた成果のうちで、海成段丘、活褶曲、活断層、地震性地殻変動など、地殻変動の地表への表現である「変動地形」に焦点をあてたものを選んで記したものである。
本書は、著者の長い間の研究生活で得られた成果のうちで、海成段丘、活褶曲、活断層、地震性地殻変動など、地殻変動の地表への表現である「変動地形」に焦点をあてたものを選んで記したものである。
科学者を志す女性が克服してきた不当な差別や偏見の実例と背景を丹念に追求。古代から19世紀にいたる男装の科学者たちの役割を発掘・検証する。
野島断層の保存に関わった研究者および北淡町教育委員会・文化庁の関係者が協力して、地震断層の詳しい記録を、写真や詳細図とともに1冊の写真集・解説集としてまとめたものである。
本書は、地震危険度評価のための活断層調査担当者および防災関係者、ならびに災害教育に携わる教育関係者を読者として想定し、活断層の判読法を多数の実例を交えて解説する。
本書では、活断層から耐震設計までを一貫して記述。一般の技術者に“活断層調査から耐震設計まで”の現時点での流れを理解してもらうとともに、今後解明されるべき問題事項が、どこにあるかが認識できる。