カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

芸術 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 261 から 280 件目(100 頁中 14 頁目) RSS

  • 舞踊学の現在
    • 遠藤保子/細川江利子
    • 文理閣
    • ¥2860
    • 2011年03月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • すぐわかるイスラームの美術
    • 桝屋友子
    • 東京美術
    • ¥2200
    • 2009年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.22(10)
  • アラビアの街から砂漠を越え、大洋を渡って広がったイスラーム千四百年の歴史のなかではぐくまれた、時に繊細で、時に大胆な建築、美術品の数々。かつては『アラビアン・ナイト』の幻想的なイメージでしか認識されていなかったイスラーム美術は、日本におけるコレクションの拡大と海外所蔵作品展の開催、交通手段やインターネットの発達に伴い、今では身近になりつつある。どこまでも伸びる不思議な草の蔓、緻密な図形美、神の言葉を伝えるアラビア文字で満たされ、どこか懐かしい動物と人物の姿にも出会えるイスラーム美術の世界へようこそ。
  • CGクリエータになるには
    • 越川彰彦
    • ぺりかん社
    • ¥1397
    • 2004年09月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「CG」と聞いて、どんな職場を思い浮かべるでしょう?TV業界?それとも映画の現場でしょうか。もちろん、映像業界では大活躍です。でも、コンピュータグラフィックスの活躍の場はそれにとどまりません。インダストリアルデザイン、ファッション、ウェブ…。業界横断的なCGクリエータの仕事を紹介しましょう。
  • おもしろサイエンス 折り紙の科学(B&Tブックス)
    • 萩原 一郎、奈良 知惠
    • 日刊工業新聞社
    • ¥1760
    • 2019年03月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(2)
  • 折紙工学に期待される産業への応用と課題、その対策について述べるとともに、折り紙のさまざまなな折り方、デザインを数理的に解説する
  • 【謝恩価格本】ぎゅうぎゅうどうぶつえん
    • 井上洋介
    • 芸術新聞社
    • ¥1089
    • 2010年09月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新たな発見や創造のヒントになる作品を紹介するシリーズ《とぴか》第二弾!

    井上洋介さんの頭の中は、まさしく“宇宙”としかいいようがありません!
    ー《井上宇宙》に飛び上がろう!!-

    マドの外から 大好きな動物たちが 遊びにやって来た!
    ……やがてボクの部屋は ぎゅうぎゅうに!?」

    『くまの子ウーフ』『ながぐつをはいた猫』『でんしゃえほん』……小学館絵画賞、日本絵本大賞、文藝春秋漫画賞など数々の賞を受賞している、いまとってもホットな絵本画家、子どもたちに大人気の井上洋介・最新描き下ろし作品!【プロフィール】
    井上洋介(いのうえ・ようすけ)
    1931年東京生まれ。第37回小学館絵画賞、 第6回日本絵本大賞受賞。画集に「木版東 京百画府」(京都書院)「電車画府」(パルコ出版) など。絵本に「まがればまがりみち」「あじのひらき」(福音館書店)、「でんしゃえほん」「おおガラス」(ビリケン出版)、「どっからた べよう」(農文協)、「ゆめゆめえほん」(学研) など多数ある。
  • 天平芸術の工房
    • 武者小路 穣/山岸 公基
    • 法藏館
    • ¥1320
    • 2021年09月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 正倉院や東大寺をはじめとする花やかな天平芸術の創造にたずさわった工人たちは、どのような歴史を経て、いかなる活動をしていたのか。東大寺の大仏の造営の行われた8世紀半ばを中心にして、日本で活動するようになった画工が政府の工房に組織され、その制作活動を拡大していく過程をたどり、やがて9世紀には官司工房としては衰退して、そこから新しい画工の民間工房が成立していく方向を展望するとともに、古代国家の文化の形成基盤の全体像を解明する。

    目次
    はじめに
    概観 古代国家の工人たち
    1 律令官司の画工
     画工司の組織/中国・朝鮮の画工
    2 渡来した画工
     はじめて来た画工/飛鳥寺の造営
    3 画師身分の成立
     画師の制定/天寿国繍帳/なぞの画師倭
    4 画工司の活動
     画工司の成立/画工の職能/法隆寺金堂壁画
    5 造東大寺司の画工
     東大寺の造営/造東大寺司の成立/造寺司の画工
    6 ある画工の軌跡
     上村主楯万呂/写経所の楯万呂/石山院の楯万呂
    7 官司工房の解体
     造東大寺司の廃止/画工司から画所へ
    終章 自立する画工たち

    参考文献
    略年表
    解説 山岸公基
    はじめに
    概観 古代国家の工人たち
    1 律令官司の画工
     画工司の組織/中国・朝鮮の画工
    2 渡来した画工
     はじめて来た画工/飛鳥寺の造営
    3 画師身分の成立
     画師の制定/天寿国繍帳/なぞの画師倭
    4 画工司の活動
     画工司の成立/画工の職能/法隆寺金堂壁画
    5 造東大寺司の画工
     東大寺の造営/造東大寺司の成立/造寺司の画工
    6 ある画工の軌跡
     上村主楯万呂/写経所の楯万呂/石山院の楯万呂
    7 官司工房の解体
     造東大寺司の廃止/画工司から画所へ
    終章 自立する画工たち

    参考文献
    略年表
    解説 山岸公基
  • 今から間に合う 総合・推薦入試面接
    • 宮岡政徳
    • 学研プラス
    • ¥1100
    • 2020年07月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大学入試で行われた面接を徹底分析し、厳選した頻出質問50に加えて、学部系統別の専門的な質問や時事性の強い内容も掲載。「合格する回答」と「残念な回答」から面接突破へのポイントが一目でわかる!さらに、大学関係者から聞いた面接のポイントも公開。
  • 茶器の逸品
    • 阿部出版
    • ¥3300
    • 2017年03月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 炎芸術No.143
    • 阿部出版
    • ¥2200
    • 2020年08月01日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特集 新・現代陶芸入門
    監修・外舘和子(多摩美術大学教授・工芸史家)

    現代日本の陶芸の表現は、実に多彩な展開をみせている。
    かつては現代の陶芸を、「うつわ」と
    実用性を持たない「オブジェ」の2つに大別して語ることが多かった。
    しかし、現代の陶芸家の作る「うつわ」を見てみると、
    作品タイトルには花器や鉢などとあっても、実際には鑑賞的要素の高い作品が多い。
    それらは、実用的なうつわと同じジャンルのものと考えてよいのだろうか。
    また、「オブジェ」も、抽象から具象的なものまで幅広く、
    近年は特に、人物や動植物をテーマにした作品を目にする機会が増えた。
    そこで、現代の陶芸をすっきりと見渡す、新たな分類のための視点が必要となる。
    本特集では、多摩美術大学教授であり、
    工芸史家として国内外で活躍する外舘和子氏を監修者に迎え、
    現代陶芸の基準を提示した上で、鑑賞者の視点から外見上の分類を改めて試みる。
    そして“現代陶芸とは何か”を明らかにしてみたい。
    2020年という節目の今年、現代日本の陶芸を総覧する。
    特集 新・現代陶芸入門
    監修・外舘和子(多摩美術大学教授・工芸史家)

    ●現代陶芸の2つの基準
    ●現代陶芸の4分類
    1 鑑賞主体のうつわ
     鑑賞主体のうつわーうつわの構造を持つ造形表現
    2 具象的陶芸
     具象的陶芸ー具体的なモチーフをどう生かすのか
    3 自由造形的陶芸
     自由造形的陶芸ー表現の探究と手法の拡がり
    4 用途の陶芸(食器などの実用の陶磁器)
     用途の陶芸ー実用陶磁器の5分類
    ●陶芸家を取り巻く環境と未来への展望


    陶芸家ヒストリー 三代宮永東山
    彫刻と陶芸のはざまで

    フォーカス・アイ 水元かよこ
    エキセントリックな少女と冷静な開拓者の眼
    文・米田晴子(石川県能登島ガラス美術館学芸員)

    期待の新人作家 釣 光穂

    現代工芸の作り手たち 第16回 漆芸 藤野征一郎
    漆塗の隠蔽力ー藤野征一郎の造形思考
    文・金子賢治(茨城県陶芸美術館館長)

    展覧会スポットライト 和巧絶佳展ー令和時代の超工芸ー
    文・岩井美恵子(パナソニック汐留美術館学芸員)

    展覧会スポットライト 三輪龍氣生展ー行け、熱き陶の想いよ。
    文・石崎泰之(山口県立萩美術館・浦上記念館副館長)

    展覧会スポットライト 英国で始まりー濱田・リーチ 二つの道ー
    文・横堀 聡(益子陶芸美術館学芸員)

    展覧会スポットライト 菊池コレクションー継ぐ
    今泉今右衛門、酒井田柿右衛門、三輪休雪、樂吉左衞門
    文・島崎慶子(菊池寛実記念 智美術館主任学芸員)

    陶芸実践講座 陶芸家と作る小物 第9回
    タタラで作るカップ 講師・由良りえこ

    陶芸マーケットプライス
    展覧会スケジュール
    展覧会プレビュー
    HONOHO GEIJUTSU English Summary
  • 【謝恩価格本】横尾美美作品集
    • 横尾美美
    • 芸術新聞社
    • ¥1663
    • 2014年06月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初期から最新まで約90点の作品を収録評論・エッセイ・所蔵者コメントで多角的に浮かび上がる、横尾美美の絵画による幸福論

    …彼女はつねに心の中から見ている、といつも思います。
    これほどきらきらした感性の持ち主はいないでしょう。
    (三宅一生 デザイナー)

    …横尾美美の作品を眺めていると、
    幻覚的な不思議な酩酊感に引き込まれていく。
    (永井一正 グラフィックデザイナー)
  • 漆の技法(応用篇)
    • 柴田克哉
    • 阿部出版
    • ¥2530
    • 2016年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • すっきりわかる! 超訳「芸術用語」事典
    • 中川右介
    • PHP研究所
    • ¥880
    • 2014年11月04日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 西洋美術やクラシック音楽だけではなく、映画・演劇・音楽業界の専門用語から、意味不明の現代アートの新語まで、よく目にするけれど、意味の分からない「芸術」を語るための用語をやさしく解説!
  • 新装版 つくることば いきることば
    • 永井一正
    • 芸術新聞社
    • ¥1760
    • 2020年04月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • あの震災後、多くの読者に希望を与えた「つくることば いきることば」(六耀社刊)がカバーを一新してよみがえります。永井一正氏の絵とことばを散りばめた、後世に読み継がれて欲しい1冊です。
    今回は第二弾「いきることば つむぐいのち」も同時に発売します。
    デザインに精通した方のみならず、生きることに少し苦痛を感じている方に是非読んでいただきたい、珠玉の2冊です。
  • 直島から瀬戸内国際芸術祭へ
    • 北川フラム/福武總一郎
    • 現代企画室
    • ¥1760
    • 2016年10月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 瀬戸内アート本の決定版!「アートによる地域づくり」を切り拓いてきた福武總一郎(プロデューサー)+北川フラム(ディレクター)初の共著、ついに刊行!
  • フーコーの美学
    • 武田宙也
    • 人文書院
    • ¥4180
    • 2014年03月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • フーコーの生政治論にはそれと表裏一体をなす「生存の美学」という理念が存在する。自己への働きかけによる自己自身の変形、そして自らの生をひとつの芸術作品にするということ。いまだ論じられることの少ないこのテーマは、美学的な主題を多く扱ったフーコーの前期と、主体や権力を扱った後期を内在的に結ぶ糸となる。蝶番となるキーワードは「外」。本書では、フーコーの主要な著作・講義録はもちろん、ドゥルーズが主体化の新たな様態を指し示す「アクチュアルなもの」の問題系を見出したインタビューや対談なども含めて、細やかに探究する。イタリア現代思想の成果をも取り込みつつ、主体、権力と抵抗、統治、真理などフーコーの主要概念の再検討をくぐり抜け、その思想の全体をひとつの「美学」として丹念に、そして鮮やかに描き出す新鋭の成果。
  • 春はまた巡る
    • デイヴィッド・ホックニー/マーティン・ゲイフォード
    • 青幻舎
    • ¥3850
    • 2022年02月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • デイヴィッド・ホックニー×マーティン・ゲイフォード
    ロングセラー『絵画の歴史』コンビによる
    コロナ禍、ノルマンディーからの最新エッセイ!


    「今回のことはそのうち終わるでしょうが、その先は?
    私たちは何を学んだでしょう?
    人生で本物なのは、順に挙げると、食べ物と愛、それだけです
    芸術の源は愛なのです。私は人生を愛しています」
    ーデイヴィッド・ホックニー


    80歳になったホックニーは、大都会から離れ、人生で初めて自然ゆたかな地(フランス北部のノルマンディー地方)にアトリエを構えました。この晩年の選択に、100年に1度のパンデミックという「奇妙な時間」が重なり、孤独と静寂な自然のなかで過ごしたホックニーは、自然に満ちた暮らしの中で、聖書から哲学、文学、音楽をはじめ、古今東西の芸術の先人たちへ想いを深めていきました。

    本書は、ホックニーがその思索の折々を長年の友人であり美術評論家でもあるゲイフォードに宛てて発信した手紙やSNSのやりとりと、関連図版を収録したものです。テキストの端々には、一刻も早く伝えたくてワクワクしている様子や自問自答の淵にはまっている様子などホックニーの生き生きとした姿があらわれています。

    ホックニーの感性の発露と深い思索、そして飽くことのない探究心に、読者は伴走するというエキサイティングな体験を通じて、「人はどのように生きるか」という永遠のテーマを投げかけられます。
    1 思いがけない動き
    2 アトリエの仕事
    3 ラ・ヴィ・フランセーズーボヘミアン風フランス生活
    4 線と時
    5 楽しいクリスマスと予期せぬ新年
    6 天国でのロックダウン生活
    7 芸術家のための家と画家の庭
    8 空、空!
    9 豪華な黒と、より繊細な緑
    10 いくつかの小さな水しぶき
    11 万物は流転する
    12 さざ波のような線と音楽的な空間
    13 翻訳で失われる(そして得られる)もの
    14 ピカソとプルーストと絵画
    15 どこかにいるということ
    16 ノルマンディーの満月
  • ニュースで読み解くネット社会の歩き方
    • 塚越 健司
    • 出版芸術社
    • ¥1760
    • 2019年03月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 情報社会学の若手研究者がネット社会の今と未来を読み解く!私たちはスマホを操縦しているのか、スマホに操縦されているのか?

案内