食薬区分(非医)リスト収載の植物由来成分本質(原材料)をすべて掲載。基原植物の形態から食経験までを詳細に解説した関係者必携の1冊。
代表的な8疾患(癌、高血圧症、糖尿病、心疾患、脳血管障害、精神神経疾患、免疫・アレルギー疾患、感染症)を中心に、処方監査、服薬指導といった基本から、医師への疑義照会、処方提案など応用まで、実習生のレベルに応じて対応できる構成となっています。
改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠。代表的な8疾患(癌、高血圧症、糖尿病、心疾患、脳血管障害、精神神経疾患、免疫・アレルギー疾患、感染症)を中心に、処方監査、服薬指導といった基本から、医師への疑義照会、処方提案など応用まで、実習生のレベルに応じて対応できる構成となっています。医薬品医療機器等法(薬機法)および関連法案の改正、2020年度調剤報酬改定を反映しました。ロールプレイのシナリオや練習問題を豊富に掲載し、指導に当たる薬剤師をサポートします。かかりつけ薬剤師・薬局、健康サポート薬局、在宅医療など薬局を巡る最近の話題を盛り込んでいます。実際の実習を想定して、指導内容を1週目から11週目まで週ごとにまとめました。
医療用の医薬品約17000品目のデータを収録したガイド。一般名、製品名、組成、適応、用法、注意、作用等について記述する。排列は医薬品の基本名または作用の主体名による五十音順。内容は1999年8月26日現在。巻頭に五十音索引、アルファベット索引、薬効別分類索引、巻末には新薬一覧、薬物群一覧、製薬企業住所録、製剤識別コード等を掲載する。
前版以降、2002年8月30日までの新薬および2002年7月の薬価基準追補収載品を収録。各成分の収載項目は、該当薬品、組成、適応、用法・用量、使用上の注意など。付録には前版以降の新薬一覧、薬物群一覧、保険適用上の取り扱いに関する通知一覧、製薬会社住所録、製剤識別コード一覧を収載。
前版以降、2001年8月31日までの新薬および2001年7月の薬価基準追補収載品を収録。各成分の収載項目は該当製品、組成、適応、用法・用量、使用上の注意など。付録には前版以降の新薬一覧、長期投与、薬物群一覧、保険適用上の取扱いに関する通知一覧、製薬会社住所録、製剤識別コード一覧を収載。
全医家向け医薬品約17500品目の添付文書情報を詳細に編集し、効能・効果、用法・用量、禁忌・副作用情報を含む使用上の注意など、薬物治療に必要な最新情報を収録。
全医家向け医薬品約17500品目の添付文書情報を詳細に編集。効能・効果、用法・用量、禁忌・副作用情報を含む使用上の注意など、薬物治療に必要な最新情報を収録。付録には過去1年の新規薬価収載・効能追加品目などの一覧に加え、過去2年分の経過措置品目も収載。院内医薬品集作成機能付きCD-ROM付き。
全医家向け医薬品約18000品目について、2008年7月中旬までの添付文書情報を詳細に編集。薬物治療に必要な効能・効果、用法・用量、禁忌、副作用情報などの使用上の注意に関する最新情報や、薬価、規制区分、投与日数制限など、調剤業務に必須となる情報も収録。本文全体を調べたいキーワードで検索できるeBook DVD付き。
信頼の医薬品情報書籍、日本医薬品集医療薬2010年版に、院内医薬品集作成機能付CD-ROM(日本医薬品集DBハードディスク完全インストール版)をセット。
全医家向け医薬品約18,000品目について、2010年6月までの薬価基準収載品目のほか、インフルエンザワクチンなど薬価未収載の汎用医薬品の最新情報を詳細に編集。薬物治療に必要な効能・効果、用法・用量、禁忌、副作用情報などの使用上の注意に関する最新情報や、薬価、規制区分、投与日数制限、関連行政通知など、調剤業務に必須となる情報も収録している。本文全体を、調べたいキーワードで検索し、閲覧・印刷も可能なeBook DVD付き。
厚生省医薬安全局発表の『医薬品副作用情報』No.101〜143(平成2年3月〜平成9年6月)および『新医薬品等の副作用のまとめ』(平成元年9月〜平成8年3月まで収録)の記事内容を医薬品ごとにまとめたもの。薬剤名索引、症状索引、部位別症状索引付き。第1集は平成3年刊行。
本書は、国内で多くの医療機関の信頼を得ている定番書籍です。全医家向け医薬品約18,000品目について、薬価基準収載品目および、生活改善薬など薬価未収載の汎用医薬品の2011年7月までの最新情報を詳細に編集。薬物治療に必要な効能・効果、用法・用量、禁忌、副作用情報などの使用上の注意に関する最新情報や、薬価、規制区分、投与日数制限、関連行政通知など、調剤業務に必須となる情報も収録。本文全体を、調べたいキーワードで検索し、閲覧・印刷も可能なeBook DVD付き。