並列意志共々レベルアップを続ける蜘蛛子。そんな時、突然転移魔法で謎の男が現れる。その男とは言葉が通じず困り果てる蜘蛛子だが、さらにそこにスマホが現れ女性声の日本語で蜘蛛子に話しかけてくるのだった!
冒険者に追いかけられ、私は不運にも迷宮最下層に転落…。そこは上層にはいなかった凶悪モンスターの巣窟だった! 上層に戻るため蜘蛛糸を駆使して巣を拡大していた私にアイツが襲い掛かってきた!!
宿敵・横山佐十郎を斃した音無黙兵衛こと“菅郷四郎”。父親を自害に追い込んだ敵を討つため、伊之助とともに東海道を西へ進む。しかしその行く手を阻む忍の集団、当主を郷四郎に暗殺された久世家から復讐を請け負った剣豪など、数々の手練れが二人の前に立ちはだかる。さらには幻術師の魔手が伊之助をとらえ、郷四郎は窮地に立たされた……。無言殺剣シリーズ第二部堂々の開幕!
捕物小説全盛期には定番捕物帖の一つであった浅香主水捕物帖の初の集成。
第二巻には江戸狸ばやし、城普請落穂、謎三味線、傾城五月雨、黄金まんだら、踊る紅蜘蛛、心中富士詣、水無月走り火、刀剣の鬼、油地獄、みかえり美女、船まくら花嫁、酒霊供養の13編を収録。
サーガに届く謎の小包。
醒めぬ悪夢が始まる。
ユレック・ヴァルテルという凶悪な殺人鬼との闘いは、ヨーナ・リンナとサーガ・バウエルの捜査によって終止符が打たれた──はずだった。心に深い傷を負って療養するサーガのもとに、連続殺人をほのめかす絵葉書が届くまでは。「ヨーナを救えるのはきみしかいない」。署名は「ユレック・ヴァルテル」のアナグラム。その葉書をサーガが受け取ってから三年が過ぎたある日、国家警察長官マルゴット・シルヴェルマンが突如失踪、後日遺体で発見される。現場には葉書の記述どおり残された純白の薬莢。それは新たな殺人鬼が練りあげた計画の始まりを告げる声だった……
あの名作がこんなに読みやすくなりました。大きな文字、やさしい表記、親切な脚注。
カナダ・バンクーバーで日本人カップルが殺害され、捜査協力のため現地へ飛んだ薬師寺警視と泉田警部補。死体発見現場で見かけた怪しいリムジンは、とある映画プロデューサーのものだった。事件との関連を疑う薬師寺警視のもとに、彼から別荘へ招待するとの知らせが! 罠の匂いを感じつつも、我らがお涼サマは別荘のある「黒蜘蛛島」へ果敢に乗り込む!そこにはどんな「怪奇」が待ち受ける──!?
とある貸事務所の十三号室を借り受けた奇妙な紳士。彼は、さっそく新聞に女事務員募集の記事を出し、応募者の中からひとりの美女を選び出すと自宅に連れ帰り、刃物類が転がる不気味な風呂場へと案内するのだった…。かくして、東京中を震撼させる恐るべき事件が続発する。この残虐な殺人鬼に対するは民間の犯罪学者畔柳友助。雑誌連載時に大好評を博した、手に汗握る長編推理。
「リリィ様、車を買いませんか?」
「……車?」
商業ギルドのアリゼさんの勧めで、最新機能を搭載した魔道車ルミテグランドウィングを購入したリリィ。
見聞を広めるために訪れた港町カタスティでは魔法刺繍を習得し、
王都ではヴァードモイ侯爵の長女のために卒業式典やパーティ用のドレスを短期間で仕立てるなど活躍するが、
そのために王族たちが絡んだ国家間の揉め事にも巻き込まれてしまう……。
タラトがさらなる進化を遂げ、より貴重な糸を生み出す『フロストスパイダーシルク』に!
仲間も増える、好調シリーズ第3巻!
プロローグ 寒い季節の始まり / 第一章 ドリーブズゴーレムの脅威 / 第二章 ルミテグランドウィング / 第三章 港街カタスティ / 第四章 冬のターゲット / 第五章 ヴァードモイの姫 / 第六章 王都動乱 / エピローグ ヴァードモイ帰還 / 番外編 プラムの加わった生活
突然客間に死体が! あわてて隠すと死体は消えてしまう。しかしまた現れ……。クリスティーらしい驚きに満ちた傑作戯曲を小説化
異世界に転移した女子高生・琥珀は、
3匹の人食い蜘蛛を助け、
彼らとともに迷宮を旅することになった。
「私は”化け物(バーシャ)”、あなたの敵よ」
出会った冒険者を倒したり、
蜘蛛の糸で綺麗な服を作ったり、
一緒に食料を探したり。
虫が好きなことを隠さなきゃいけない前世よりよっぽどあたたかい、
蜘蛛3匹と過ごす毎日。
「わたくしは、魔道士協会に籍を置く大天才魔女ーー」
しかし、一番小さいヒメちゃんが、
しゃべり始めただけでなく自分のことを魔王の娘と名乗ってーー!?
入江君人×茨乃の神ないタッグが生と死を描く、
珠玉のファンタジーのはじまり。
光と闇の最終戦争のさなか。自律型根拠地設営精霊「識別番号丙三〇五六号」は、「下防御陣地を構築し、敵軍の攻撃を可能な限り阻止せよ。敵の本格的な攻撃開始予想時期は約三万五千時間後。三万時間以内に陣地を概成せよ」という命令を受ける。
そこは、人間、エルフ、ドワーフの三族神聖連合に加盟するエルメア王国の辺境の地で、草木の影すら見えない荒廃の地だった。三〇五六号は、敵の大攻勢が迫るこの地に、わずかな時間で迷宮を作り、魔物を召喚して要撃の準備を整えなくてはならない。召喚した魔物の中から、アラクネのテラーニャを片腕とし、三〇五六号の迎撃作戦が始まろうとしていた。
戦場を進む剣槍の列、天を覆う矢の雨、飛び散る血しぶき、そして揺れる乳。このあまりにも絶望的な状況を、三〇五六号は切り抜けることが出来るのか!?
遂に魔物だらけの危険なエルロー大迷宮を脱出し、人間のいる世界へ! けれど地上で待ち受けていたのは、龍すら凌駕する蜘蛛種の女王、「私」の生みの母で……。マザーとの苛烈なる死闘を書き下ろした第四章開演!
自然に読書する習慣が身につく。文脈を読み取る力が身につく。自分で考える姿勢が身につく。できる子は国語ができる!国語ができる子どもを育てる決定版。
夏の終わりーー本当の意味で怪物に囚われた……。
連続猟奇殺人事件の真犯人は恋人の京子だったーー!!
快楽と欲望の虜になった京子に嬲られ、
絶望の淵に突き落とされた僕を助けにきたのは、なんと…!?
凄惨な連続猟奇殺人事件の終焉と共に次々に現れる謎の人物たちにより、
怪物をめぐる因縁と増悪はさらに加速していく……。
マグマの海で火竜を退けた蜘蛛子を待ち受けていたのは、宿命の天敵・地竜アラバだった……! エルロー大迷宮の盟主に、蜘蛛子は覚えたての魔法で立ち向かうことになるが、全く歯が立たずーー!?