呪天童子が再び京の都に現れた! 蜘蛛を操る妖しい美女・照代と呪天の謀略が進むなか、道冬と安倍兄弟は、ある指令を受けて京を離れる。藤原家滅亡を企む呪天一派と、朝廷陰陽師たちの最終決戦の行方は!?
宿敵・横山佐十郎を斃した音無黙兵衛こと“菅郷四郎”。父親を自害に追い込んだ敵を討つため、伊之助とともに東海道を西へ進む。しかしその行く手を阻む忍の集団、当主を郷四郎に暗殺された久世家から復讐を請け負った剣豪など、数々の手練れが二人の前に立ちはだかる。さらには幻術師の魔手が伊之助をとらえ、郷四郎は窮地に立たされた……。無言殺剣シリーズ第二部堂々の開幕!
捕物小説全盛期には定番捕物帖の一つであった浅香主水捕物帖の初の集成。
第二巻には江戸狸ばやし、城普請落穂、謎三味線、傾城五月雨、黄金まんだら、踊る紅蜘蛛、心中富士詣、水無月走り火、刀剣の鬼、油地獄、みかえり美女、船まくら花嫁、酒霊供養の13編を収録。
蜘蛛子と魔王ら一行は、荒野を行く途中で、蟻のモンスターに襲われるが、当然軽々撃破。しかし、蟻の巣の底に眠っていたはずの……最悪最強の無人殺戮兵器が目を覚ましてしまってーー!?
突然客間に死体が! あわてて隠すと死体は消えてしまう。しかしまた現れ……。クリスティーらしい驚きに満ちた傑作戯曲を小説化
並列意志共々レベルアップを続ける蜘蛛子。そんな時、突然転移魔法で謎の男が現れる。その男とは言葉が通じず困り果てる蜘蛛子だが、さらにそこにスマホが現れ女性声の日本語で蜘蛛子に話しかけてくるのだった!
カナダ・バンクーバーで日本人カップルが殺害され、捜査協力のため現地へ飛んだ薬師寺警視と泉田警部補。死体発見現場で見かけた怪しいリムジンは、とある映画プロデューサーのものだった。事件との関連を疑う薬師寺警視のもとに、彼から別荘へ招待するとの知らせが! 罠の匂いを感じつつも、我らがお涼サマは別荘のある「黒蜘蛛島」へ果敢に乗り込む!そこにはどんな「怪奇」が待ち受ける──!?
サーガに届く謎の小包。
醒めぬ悪夢が始まる。
ユレック・ヴァルテルという凶悪な殺人鬼との闘いは、ヨーナ・リンナとサーガ・バウエルの捜査によって終止符が打たれた──はずだった。心に深い傷を負って療養するサーガのもとに、連続殺人をほのめかす絵葉書が届くまでは。「ヨーナを救えるのはきみしかいない」。署名は「ユレック・ヴァルテル」のアナグラム。その葉書をサーガが受け取ってから三年が過ぎたある日、国家警察長官マルゴット・シルヴェルマンが突如失踪、後日遺体で発見される。現場には葉書の記述どおり残された純白の薬莢。それは新たな殺人鬼が練りあげた計画の始まりを告げる声だった……
「リリィ様、車を買いませんか?」
「……車?」
商業ギルドのアリゼさんの勧めで、最新機能を搭載した魔道車ルミテグランドウィングを購入したリリィ。
見聞を広めるために訪れた港町カタスティでは魔法刺繍を習得し、
王都ではヴァードモイ侯爵の長女のために卒業式典やパーティ用のドレスを短期間で仕立てるなど活躍するが、
そのために王族たちが絡んだ国家間の揉め事にも巻き込まれてしまう……。
タラトがさらなる進化を遂げ、より貴重な糸を生み出す『フロストスパイダーシルク』に!
仲間も増える、好調シリーズ第3巻!
プロローグ 寒い季節の始まり / 第一章 ドリーブズゴーレムの脅威 / 第二章 ルミテグランドウィング / 第三章 港街カタスティ / 第四章 冬のターゲット / 第五章 ヴァードモイの姫 / 第六章 王都動乱 / エピローグ ヴァードモイ帰還 / 番外編 プラムの加わった生活
あの名作がこんなに読みやすくなりました。大きな文字、やさしい表記、親切な脚注。
自然に読書する習慣が身につく。文脈を読み取る力が身につく。自分で考える姿勢が身につく。できる子は国語ができる!国語ができる子どもを育てる決定版。
冒険者に追いかけられ、私は不運にも迷宮最下層に転落…。そこは上層にはいなかった凶悪モンスターの巣窟だった! 上層に戻るため蜘蛛糸を駆使して巣を拡大していた私にアイツが襲い掛かってきた!!
とある貸事務所の十三号室を借り受けた奇妙な紳士。彼は、さっそく新聞に女事務員募集の記事を出し、応募者の中からひとりの美女を選び出すと自宅に連れ帰り、刃物類が転がる不気味な風呂場へと案内するのだった…。かくして、東京中を震撼させる恐るべき事件が続発する。この残虐な殺人鬼に対するは民間の犯罪学者畔柳友助。雑誌連載時に大好評を博した、手に汗握る長編推理。
異世界に転移した女子高生・琥珀は、
3匹の人食い蜘蛛を助け、
彼らとともに迷宮を旅することになった。
「私は”化け物(バーシャ)”、あなたの敵よ」
出会った冒険者を倒したり、
蜘蛛の糸で綺麗な服を作ったり、
一緒に食料を探したり。
虫が好きなことを隠さなきゃいけない前世よりよっぽどあたたかい、
蜘蛛3匹と過ごす毎日。
「わたくしは、魔道士協会に籍を置く大天才魔女ーー」
しかし、一番小さいヒメちゃんが、
しゃべり始めただけでなく自分のことを魔王の娘と名乗ってーー!?
入江君人×茨乃の神ないタッグが生と死を描く、
珠玉のファンタジーのはじまり。
芥川の代表作が1冊で読める!
福田利之氏による描き下ろしイラストで読む、芥川龍之介
・100年読み継がれている芥川龍之介の代表作の短編10話を1冊に収録。
・巻末に、芥川龍之介の生涯や、各話の成り立ちを知ることができる解説(写真付き)を掲載。
・イラストレーション、装画、雑貨と多方面で大活躍の人気のイラストレーター・福田利之が描く世界
・大判ソフトカバーで読みやすく、本文の漢字はすべてふりがな付き。
・小・中学生から大人まで、一生のうちに何度でも繰り返し味わえる一冊。
さまざまな文学ジャンルを往還して、作品世界を創り上げた芥川龍之介。
教科書にも収録されている「蜘蛛の糸」、「羅生門」をはじめ、「蜜柑」「舞踏会」など、芥川龍之介の短編10話を収録した珠玉の名作集。
巻末には各話の<解説>と<芥川龍之介の世界>(写真付き)を掲載。
漢字はすべてふりがな付き。子どもから大人まで、繰り返し芥川作品を楽しめる一冊です。
【収録作品】
蜘蛛の糸/トロッコ/鼻/蜜柑/羅生門/仙人/舞踏会/白/魔術/杜子春
*芥川龍之介の世界 *年譜
*解説 (庄司達也/横浜市立大学教授)