時代がどんなに変わっても常に自分らしく。個性を伸ばすワンフレーズ。
〔本書のねらい〕
「基礎からスモールステップでくり返し学習」「自分で解ける→自信ややる気につながる」という一連の流れにより、基礎基本や学習習慣をしっかり身につけ、自学自習で進めることができます。
〔学習内容・特徴〕
1なめらかなステップと反復練習により、基礎力を確実に身につける自学自習用のドリルです。
2言葉と文のきまり(文法)の分野に特化したことで、豊富な練習量となめらかなステップを実現しています。
3「できた!」のくりかえしによる自己肯定感で学びへのモチベーションが高まり、しっかりとした学習習慣を無理なく育みます。
4巻末解説には、ポイントが充実。解けなかった問題も、わかるようになります。
5フルカラー化により、イラスト、解答・解説の「見易さ」「わかりやすさ」が向上しています。
6「できたねシール」で学習習慣が身につきます。
5000人のカウンセリング経験から得た精神科医の知見。人は人に病み、人に癒される。あなたを責め立てる心無い言葉。我慢ができなくてつい、きつい言葉で言い返してしまった後悔・・・・・。最悪だと傷ついた夜に、あなたをそっと包んでくれる一冊。
身長は、158cmから伸びなかった・・・。
藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。
モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。
そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい・・・!?
千雪&心と競い合う、敵同士になってしまった育人。そんな育人の闘志を呼び起こしたのは、予選での強敵━━龍之介の強烈な一言だった。五十嵐に認めさせたい心と、見返したい千雪。世界一の養母を越えたい遠。そして“ある人”に勝ちたい育人。それぞれの想いを胸に挑む芸華祭ファッションショーが、ついに開演! 都村育人、初めてのショーに“勝つため”の全力で挑む! まず、観客を沸かせたトップバッターは…!?
本気でやらなきゃ
嫌な性格
ぶっ潰す
タイムフライズ
好敵手たち
プレリュード
スルーザファイヤー
勝ちも負けも
世界を旅する
仕事や恋愛に悩むことが少なくない30代。20代とはまた違った環境になり、同僚や友人と自分を比べて焦りが出やすい年代でもあります。まわりの人を見渡せば、なんだか充実しているように感じてしまう。一方、自分の置かれている環境や持っているものの良さになかなか気づけず、他の人と比較しては落ち込んでしまったりします。
誰しも悩みや不安は尽きません。寝る前にイヤなことが頭に浮かんでしまい、モヤモヤして眠れない日もあるでしょう。でも、もう大丈夫。ワタシたちには、精神科医Tomyがいる!
ゲイのカミングアウト、パートナーとの死別、うつ病の発症……苦しんだ末にたどり着いた、自分らしさに裏づけられる説得力ある221の言葉。心が落ち込んだとき、そっと優しい言葉を授けましょう。精神科医Tomyの"言葉の精神安定剤"で、気分はスッキリ、今日がラクになる!ちょっと心が凹んだとき、1ページめくってみて!
Chapter1
焦らない、焦らない
Chapter2
アナタが思うより
アナタは素敵よ
Chapter3
大丈夫、
無駄な経験なんてない
Chapter4
本当に優しい人って
まず自分に優しいのよ
Tomy’s room(お悩み解決!)
20代を無駄に過ごして
前進できない感じがする
会社での評価に差がついて
同僚と仲違いしてしまった
夢を諦めた心の傷が
他人への妬みにつながる
10代の過ごし方を後悔
劣等感に苦しんでいる
人生が辛く苦しく大変
すべてが面倒でイヤだ
空気を読めない私の
人との線引き方法
アルプスの少女ハイジ。あらゆる世代の心に感動を残した作品。そんな、心温まるアニメーションに、世界中から集めた100の偉人の名言を組み合わせました。目が回るような忙しさに余裕やゆとりを失くしてしまう毎日ですが、ハイジの世界に迷い込んだ気持ちを味わいながら、あなたにぴったりの名言と出逢い、少しでも心が「ほっ」とする時間をつくっていただければと思います。
この本では、誰とでも心の通い合う会話のキャッチボールができる「言語化力」を学びます。「言語化」とは、雑念のように脳みそに浮かんでいるイメージ、考え、思い、アイデア、感情を的確な言葉に変えて口に出すこと。「伝える」だけでなく「伝わる」ことが大切です。なぜなら、相手と意思の疎通がスムーズにできるようになって、初めて言語化力が向上したといえるからです。
しかし、 相手のことを考えて言語化するのはすぐには難しいでしょう。それ以前に、どうやって自分の考えをまとめ、言葉にするかもわからない。だから、見たもの聞いたものに対して、 「ヤバい」とか「ウザい」とか、形容詞で受動的に反応することしかできない人が多いのではないでしょうか。大丈夫、心配いりません。簡単なことから始めていけば、必ずあなたの言語化力は向上します。誰とでも心地よく「会話のキャッチボール」ができるようになります。
テーマは大きく分けて次の3つになります。
●言語化力の基本の「き」--「思い」を「言葉」にする基礎力強化
●相手に伝わる「言語化力」--「話す」ではなく「聞いてもらう」
●言語化力とは表現力ーー相手が身を乗り出して聞きたくなるコツ
仕事がいやになった部下のために、働く楽しさを伝えるなら、どうすればいいか。広く世の中のために、このメッセージを伝えるには、どう言えば拡散するのか。誰かのために、と考えると、言葉の方向性が定まります。何が的確な言葉か、見えてきます。伝わったときの喜びは格別です。そして、人のために動けば動くほど、自分に返ってくるものなのです。人のことを考えることが、自分のことを考えることにつながります。それが「言語化力」を高める奥義だと心得てください。
子どもが遊びや生活の中で,具体的体験を通して豊かな言葉を育むために,言葉の発達に関する「理論」と,言葉の発達を援助する「実践」の両面からアプローチする。
言葉をめぐる体験側ワークショップのコラムや,小学校以降の言葉の発達も視野に入れることにより,言葉が発達することの「本質的な意味」を多角的にとらえるように構成した。
第2版では平成29年告示の「保育所保育指針」,「幼稚園教育要領」,「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」の改定(訂)の内容に対応。
〔本書のねらい〕
「国語の言葉と文法(言語事項)の内容を,学習要素ごとにこまかく分けて学習」「学習のポイントまとめを見て,やさしい問題から順番にスモールステップで練習」という一連の流れにより,1つの単元に集中して,効率的に学習を進めることができます。
〔学習内容・特徴〕
1言葉と文法(言語事項)の学習内容をこまかく分けて,単元ごとに学習を進められます。
2単元ごとに学習のポイントをまとめて示しているので,ポイントをおさえてから練習問題に取り組むことができます。
3練習問題は,やさしい問題から順番に,スモールステップで無理なく力をつけることができるようになっています。
悩んでいるとき、1歩踏み出したいとき、モヤモヤしているとき、たった1秒!言葉の力があなたを変える。背中を押してくれる80の至言。
稲盛和夫、宇野千代、大佛次郎 等々、数多くの著名人が絶賛した「天風哲学」を、中村天風の弟子だった著者がわかりやすく解説した。
中村天風 その珠玉の名言は、人生に大きく恵と幸せを与えてくれる。
「心の奴隷になるな、心の主人となれ」
「嘘でもいいから笑ってみな」
「神や仏というものは宇宙真理の代名詞」
幼稚園教諭、保育士を目指す人のための保育内容「言葉」に関するテキスト。言葉とは何か、児童文化財における言葉、年齢別の言葉の発達など、乳幼児の保育における言葉について、要点を平易に解説している。図版、事例、イラストが豊富で、親しみやすくわかりやすい。学生自身が自分で考える演習問題も掲載。
はじめに
第1部 幼児と言葉
1 人間と言葉
1 言葉と文化
2 言葉とは何か
2 乳幼児期の言葉の獲得
1 なぜ話せるようになるのか
2 言葉の仕組みを見つける
3 言葉の豊かさ
1 日本語の特徴
2 言葉を感じる
4 言葉遊び
1 子どもと言葉遊び
2 言葉遊びの実際
5 児童文化財1 〔おはなし〕
1 児童文化財とは
2 おはなし
6 児童文化財2 〔紙芝居〕
1 紙芝居とは
2 紙芝居の実際
7 児童文化財3 〔絵本とは何か〕
1 絵本の基礎知識
2 絵本の特性と絵の構成要素
8 児童文化財4 〔絵本と子ども〕
1 絵本の読み聞かせ
2 絵本に描かれた子ども
第2部 言葉指導法
9 領域「言葉」とは
1 領域の考え方と言葉の育ち
2 領域「言葉」と保育の方法
10 子どもの発達と言葉
1 乳児の発達と言葉の獲得
2 幼児の発達と言葉の役割
11 前言語期のコミュニケーションと保育
1 言語獲得前のコミュニケーション
2 コミュニケーションを育むための働きかけ
12 話し言葉の機能と発達
1 「話す」ということ
2 園生活で話す力を育てる
13 書き言葉の発達と保育
1 文字の読み書きと保育
2 文字の読み書きを支援する方法
14 言葉に関する諸問題
1 言葉に関する課題
2 母語が日本語ではない子ども
3 子どもとデジタルメディア
15 言葉を育む保育の構想
1 領域「言葉」と指導計画
2 保育の評価と保幼小連携
16 現代社会と言葉
1 子どもを取り巻く言語環境
索引
参考文献
成功者になるための簡単な答えはありません。
なぜなら、誰ひとりとして同じやり方で成功を手にした人はいないから。
ただし、うまくいった人たちからの教えから、自分にふさわしい方法を見つけ出すことはできる。
成功するために、幸せになるためにーー。
本書でご紹介するのは、成功をつかみとるための「ヒント」です。 …はじめにより
◆各界トップランナーの仕事術・毎日の過ごし方
起業家、経営者、作家、芸能人、アスリート、
映画監督、漫画家、ミュージシャン、学者、医師…
3000人以上の取材から見えてきた「成功の本質」とはーー。
・誰かの役に立つことを、仕事という(名経営者)
・「苦しい」がないと「楽しい」もない(哲学者)
・「何も持ってない」は武器になる(映画監督)
・向き不向きなんてない(グローバル企業トップ)
・第一志望の会社に入るな(人事コンサルタント) …etc.
第1章 世の中と、どう向き合うか
第2章 毎日を、どう過ごすか
第3章 仕事を、どう捉えるか
第4章 幸運を、どうつかむか
第5章 不安なとき、苦しいときにどうするか
第6章 人と、どう付き合うか
第7章 人生を、どう見つめるか
第8章 幸福を、どう定義するか
〈 迷い、悩み、疲れているあなたへ 〉
NHK「100分de名著」の人気指南役が贈る、目まぐるしい日々を生きるあなたに寄り添う言葉。
ーーーーーーーーー
〈 自分を支える言葉は、実は自分自身の中にすでにある 〉
生きていくうえで、何が大切なのか。どこを目指して進めば良いのか。
迷いのなかから再び立ち上がり、前を向いて歩き始めるために、「自分だけの一語」を探す心の旅の導きとなる一冊。
■人生の一語
■自分を愛する
■人生の羅針盤
■かなしみの国
■願いと祈り
■ひとりの時間
■メモと「書く」
■沈黙を感じる
■言葉と食べ物
■生きがいとは何か
■見えない涙
■似て非なるもの
■眼のちから
■五つの眼
■黄金の言葉
■心の水
■時を取り戻す
■拙いものと切なるもの
■最期の言葉
■人生の土壌
■尊い姿
■よろこびの花
■いのちのコトバ
■いのちの使い方(一)
■いのちの使い方(二)
■見えない手
■言葉のひびき──あとがきに代えて
■探していた言葉に出会うためのブックリスト
恋愛、仕事、勉強、お金、友情、転職、成功、情報、健康、人生…
世の中には、「これ」をわかっている人にしか見えない世界がある。
著書累計350万部突破の著者の名言集、決定版!
この「他人には言えない法則」が、人生を決定づける。
●港区在住男子にとって、港区女子は圏外の女たち。
●言い訳の達人は、40代以降で梯子を外される。
●上流階級に入りたければ、29歳までに早慶旧帝大以上に滑り込め。
●「稼ぐ」が口癖の人は、四流。
●成功した友人が会ってくれなくなったのは、あなたが嫉妬したから。
●90%の凡人にとって、転職とはキャリアダウンのことだ。
●成功者との雑談は、すべてオーディションである。
●SNS村の村人にはならないようにする。
●ズル休みしてでも、睡眠を確保せよ。
●何もかも失った人は、もうすぐ大きなものが入ってくる。
30歳以降になって振り返ると、必ず気づかされることがある。
29歳までに起こらなかったことは、人生で一つもないということだ。
自分が気づかなかっただけで、30歳以降に起こる片鱗が29歳までに詰まっていた。
30歳から老化が顕在化するという自然の摂理は、実に素晴らしい。
これからは、体力で誤魔化さずに、知恵で勝負しなさいという啓示である。(本文より)
Part 1 29歳までに知っておきたかった「恋愛のルール」
Part 2 29歳までに知っておきたかった「仕事のルール」
Part 3 29歳までに知っておきたかった「勉強のルール」
Part 4 29歳までに知っておきたかった「お金のルール」
Part 5 29歳までに知っておきたかった「友情のルール」
Part 6 29歳までに知っておきたかった「転職のルール」
Part 7 29歳までに知っておきたかった「成功のルール」
Part 8 29歳までに知っておきたかった「情報のルール」
Part 9 29歳までに知っておきたかった「健康のルール」
Part 10 29歳までに知っておきたかった「人生のルール」
読み手に伝わり残るのは、
あなたの「言葉のビート」です。
文章は「音」で決まる。
プロドラマー出身の作家だから書けた全く新しい文章論!!
・自分の思いが相手に伝わらない
・うまい文章が書けない
・自分らしい文章にならない
そういう、書く人の多くが必ずぶつかる悩みに、全く新しい解決策を授ける本です。
いくら「論理的」でも「語彙量が豊か」でも「わかりやすく」ても「具体的に」書いてあっても、「いい音だな」と思われないと、読み手の心に残らず、すぐに忘れられてしまうのです。
それはどういう文章なのか、どう書くのかということを、国語の教科書、テレビCM、文学や詩や能、ライトエッセイ、スピッツ・米津玄師ほかミュージシャンの歌詞、絵本など、無数の「音楽的な文章」の具体例と著者自身の創作を交えて伝えます。
メジャーバンドのドラマーとして10年、作家として12年。
両方でプロとして活動してきた著者だけが知っている「伝わる文章の書き方」。
はじめに いい文章は「いい音」がする
第1章 ことばは「音」でできている
本を音で読む人/文字のない民族は「音」で感情を伝え合う/突然ですが、ちょっと方言で書きますね/文字はなかなか伝わらないけど音は一気にぜんぶ伝わる/匿名の140字が生むリズム/「バズ」を狙うと自分の音が消えていく など
コラム1 文豪の音
第2章 文のリズム・日本人のリズム
国語は音読から始まる/誰もみな「音」から言葉を好きになる/「いい音がする文章」こそが時代を越える/日本古来のリズムはプログレ/米津玄師の曲が「懐かしい」のはどうしてか/金子みすゞと中原中也と「七五調」/意味のおもしろさと音のおもしろさ など
コラム2 エッセイストの音
第3章 自分の音を鳴らすということ
なぜ「自分のリズム」を見失ってしまうのか?/リズムにも生産地がある/リズムは「性格」をもつくる/「日記」で自分の音を鳴らす/エモいは「反射的な音」/歌詞は「歌われてから」完成する など
コラム3 方言の音
第4章 なぜ自分の音が出しにくいのか?
『上を向いて歩こう』はなぜ意味不明なのに人の胸を打つか/仕事で自分の音を出しにくい理由/生身の自分は「複数アカウント」を使い分けている/他人の評価に踊らされると自分の音が消えていく/文学フリマは「鍵アカ」が自分の音を鳴らしている など
コラム4 新聞・ルポルタージュの音
私が作詞講座で教えている基本的な「書き方」
第5章「音楽」にとって言葉とはなにか
バンドマンは「音」で会話している/「踊れないやつは人を踊らせられない」/私が憧れた「音としての言葉」の使い手たち/歌詞は「音」と「文字」の間にある/文字を音で推敲する など
コラム5 絵本の音
おわりに 生き方が音をつくる
保育士養成課程「領域・言葉」を学ぶテキストとして、「子どもの姿からはじめる」をコンセプトに、目の前の子どもを大切にしてほしいという願いを込めて編集した。教職課程のコアカリキュラムに準じて、第1部を「領域に関する専門的事項」、第2部を「保育内容の指導法」の2部構成とした。それぞれ豊富なエピソード事例とともに解説している。また「領域・言葉」の保育実践に関しては、指導案作成・教材研究・模擬保育という流れに沿って学ぶことができる。
★「シリーズ 知のゆりかご」のポイント
1イメージがわきやすく親しみやすい紙面。
2アクティブ・ラーニングを意識した演習課題を設定。
3学びに役立つかわいいコメントシール付き。
はじめに
序章 保育・幼児教育の基本
●第1部 領域「言葉」に関する専門的事項 -子どもを学ぶ・子どもから学ぶー
第1章 言葉の働きと言葉を育むもの
第2章 乳幼児期の言語発達
第3章 言葉の楽しさ・美しさ
第4章 児童文化財の世界
●第2部 保育内容「言葉」の指導法 -子どもから考える・子どものために考えるー
第5章 保育所保育指針、幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領における領域「言葉」
第6章 乳児保育における言葉を育む保育実践
第7章 1歳以上3歳未満児の保育における言葉を育む保育実践
第8章 3歳以上児の保育における言葉のやり取りを育む保育実践
第9章 言葉の感覚やイメージを育む保育実践
第10章 文字や記号に対する感覚や興味・関心を育む保育実践
第11章 領域「言葉」と10 の姿
第12章 領域「言葉」と特別なニーズを持つ子ども