言語学 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 261 から 280 件目(100 頁中 14 頁目) 
- 盗作の言語学
- 2015年05月15日頃
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- 3.27(12)
コピペ、パクツイが蔓延する時代。「同じ」と「違う」の、日本語学的分析。どこまで「類似」でどこから「盗作」?
- ビジネス文書の応用言語学的研究
- 2020年02月28日頃
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生きたビジネス文書をネット上からコーパスとして取り出せる時代が到来した。クラウドソーシングをデータベースとし、日本語の国立国語研究所とAIの富士通研究所のコラボで、ビジネス日本語の諸問題と改善法を実証的に明らかにした、新境地を開拓する論文集!
執筆者:青木優子、浅井達哉、石黒圭、市江愛、井上雄太、岩崎拓也、岩田一成、赫楊、喬曉筠、熊野健志、佐野彩子、蒙韞、布施悠子、アンドレイ・ベケシュ
- 主題の構造と機能
- 2017年12月
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- 認知言語学を紡ぐ
- 2019年10月
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- 言語学は自然科学か
- 1999年07月
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- 清代学術と言語学
- 2016年05月
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いかにして正しく古典を読むかー古典を実証的に解明するためには、そこに記された文字、それが示す言葉、その発音と意味との関係性を明らかにせねばならない。古代における音韻体系の把握から経書テクストの読みの刷新を目指した、戴震・段玉裁・王念孫らによる「古音学」の歴史と方法を精緻に論じる画期的成果。
- 「そうだったのか」の言語学
- 2010年11月
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「幸福」という概念の考察にあたって言語学からの独特の光を当てたり、日・英語の積年の問題に意表を突く発想で切り込んで仕組みを解き明かしたり。ことばに関して思わず「そうだったのか」となる十数編の論考を収めた。
- 一般言語学第二回講義
- フェルディナン・ド・ソシュール/小松英輔
- 地方・小出版流通センター
- ¥3850
- 2006年11月01日頃
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1908~09年に行われた「一般言語学講義」の第二回目。聴講したリードランジェとパトワの記録ノートを訳出。記号学の成立から言語の共時性へと至る。二人のノートを対応させながら講義内容を見るとより深く理解できる。
- 日本語文法ファイル
- 2015年06月08日頃
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日本語学を理解するために必要な情報だけを厳選。多くの用語で混乱しないよう、専門用語の配置の仕方にも留意。日本語学と一般言語学の両方の基礎知識をまとめて得られる。練習問題、用語相互参照、キーワード、索引付。
- 一般言語学から見た日本語のプロソディー
- 2021年03月25日頃
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【「序章 本書の概要」より】
本書は日本語のアクセントとイントネーションを、鹿児島方言およびその近隣方言と東京方言の調査研究をもとに、一般言語学と対照言語学の視点から分析したものである。アクセントとイントネーションはともに音の高さ(ピッチ)が作り出す音声現象であるが、語の特性(アクセント)か、句や文の特性(イントネーション)かという違いを持つ。本書は計4つの章からなり、最初の3つの章では主にアクセントを、最後の第4章ではイントネーションを考察する。
いずれの章も過去20余年間に日本語で書いた論考、英語で書いた論考、そして今回新たに書き下ろした原稿の3つがもとになっている(前2者については文献欄を参照されたい)。日本語や英語で発表していた論考についても、今回データと分析を再検討し、また最近の研究動向を踏まえて少なからず改稿を行った。またopen data scienceの一歩として今後の検証が可能になるように、調査に用いた語彙・例文を章末の補遺に記載し公開することにした。
- 私の言語学
- 1987年07月
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発想のユニークさと論理の明晰さで、言語学のみならず、日本語・日本文化論に数々の新知見をきりひらいてきた鈴木教授は、問題関心の出発点をつねに自身の知的・日常的生活に置いている。知る人ぞ知る座談の名手が、その発想工房の楽屋裏をはじめてみせてくれた1冊。
- 歴史言語学の方法
- 2014年12月
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松本言語学の出発点、古くて新しい「歴史言語学」の手法が鮮やかに提示される!ギリシア語の歴史と方言、および、リュキア語・ミノア文字・エトルリア語などギリシア語前のエーゲ海域の諸言語について考察。この分野の古典的文献についての書評・紹介も含む。
- 二十世紀の言語学新装復刊
- ジョルジュ・ム-ナン/佐藤信夫
- 白水社
- ¥4400
- 2001年06月05日頃
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ソシュール、チョムスキーなど今世紀の言語学者13人を選び、言語をめぐる諸概念が形成される現場、言語認識論の歴史的ドラマを活写する。
- ソシュール 一般言語学講義
- フェルディナン・ド・ソシュール/小林 英夫
- 岩波書店
- ¥11000
- 1972年12月22日頃
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- 3.75(6)
- 現代言語学辞典
- 1988年01月01日頃
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- 言語研究のための統計入門
- 2010年12月
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- 3.5(3)
言語コーパス研究における統計利用のための、本格的入門書。言語学者と統計学者のコラボレーションによる執筆・編集。英語研究と日本語研究の両方に対応。CD-ROM収録のソフトウェア・分析用データで研究の手法を体験しながら学べる。
- 場と言語・コミュニケーション
- 井出 祥子/藤井 洋子/岡 智之/大塚 正之/櫻井 千佳子
- ひつじ書房
- ¥3960
- 2022年02月08日頃
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『場とことばの諸相』に続く、「シリーズ 文化と言語使用」の第3巻。近代哲学・科学のパラダイムを乗り越え、場の理論に基づく「主客非分離」「場における相互作用」のパラダイム転換を打ち出した渾身の一冊。人称詞、指示詞、絵本の日英対照、複合動詞、身体論など、豊富な事例研究を展開し、新たな言語研究の地平を切り開く。William F. Hanksによる序文掲載。
執筆者:大塚正之、井出祥子、岡智之、植野貴志子、新村朋美、成岡恵子、小森由里、小柳昇、河野秀樹
シリーズ『文化と言語使用』刊行にあたって/井出祥子・藤井洋子
Preface/William F. Hanks
序文/ウイリアム F. ハンクス(植野貴志子/訳)
まえがき/編者一同
場の理論概説ー場の言語・コミュニケーションとは何かー
大塚正之
A theoretical introduction to ba-What does a ba based approach to language and communication entail?-
Otsuka, Masayuki
場の言語学・語用論とその展開ー言語と文化の関わりのメカニズムを求めてー
井出祥子
The evolution of ba based linguistics and pragmatics-In search of a mechanism in the relationship between language and culture-
Ide, Sachiko
認知言語学から場の言語学へー新しい言語学のパラダイムの展開ー
岡智之
From cognitive linguistics to the linguistics of ba-A paradigm shift for a new linguistics-
Oka, Tomoyuki
日本語と英語における自己の言語化ー「場所」に基づく一考察ー
植野貴志子
Basho and the articulation of self in language-A Japanese-English contrastive perspective-
Ueno, Kishiko
直示表現に見る「日本語の場」と「英語の場」の違い
新村朋美
Differences between Japanese ba and English ba with respect to deixis
Niimura, Tomomi
英語と日本語の絵本の違いとその由来ー場の理論からの考察ー
成岡恵子
How do the English and Japanese versions of a children’s book differ, and why?-A ba based analysis-
Naruoka, Keiko
対称詞のシフトは何故起こるのかー場の理論からの解釈ー
小森由里
How and why do terms of address shift? ーA ba based interpretation ー
Komori, Yuri
〈場〉の見え姿の変化と日本語の文法形式ー複合動詞「〜込む」の分析を通じてー
小柳昇
Japanese grammatical forms and changes in the appearance of ba -An analysis of compound verbs with ‘-komu’ -
Oyanagi, Noboru
「場」における身体性とコミュニケーション
河野秀樹
Corporeality and communication in ba
Kono, Hideki
索引
執筆者紹介