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錯覚 の検索結果 標準 順 約 620 件中 261 から 280 件目(31 頁中 14 頁目) RSS

  • ミステリー作家串田寥生の考察
    • 夜光花
    • 徳間書店
    • ¥628
    • 2011年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.85(21)
  • 古い信仰が根強く残る閉鎖的な孤島で、7年ぶりに開かれる大祭ー。人気ミステリー作家の串田寥生は、次作の舞台として興味津々。島の出身で担当編集者の神凪守は、密かに想いを寄せる串田に請われ、取材で島に向かうことに。ところが、そこで見たのは、実家と神社を繋ぐ隠し通路、祭壇に飾られた乳児の白骨…。守は帰りたい気持ちとは裏腹に、推理が冴える串田に想いは募り!?-。
  • つかぬことをうかがいますが…
    • ニュー・サイエンティスト編集部/金子浩
    • 早川書房
    • ¥902
    • 1999年07月
    • 在庫あり
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    • 3.9(10)
  • くしゃみをすると目をつぶってしまうのはなぜ?魚っておならをするの?瞬間接着剤はチューブの内側にくっつかないのかな?ふと疑問に思っても、なかなか人には聞けずにいる“つかぬこと”をみなさんお持ちのはず。そんな疑問が本書を読めば解消します!各分野の専門科学者からSF作家、在野の一言居士まで、あらゆる識者が身近な科学上の疑問にこぞって回答を寄せた、いつでもどこでも楽しめる究極の雑学Q&A本。
  • 直感力を高める 数学脳のつくりかた
    • バーバラ・オークリー/沼尻 由起子
    • 河出書房新社
    • ¥1078
    • 2020年06月08日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 脳は本来、並外れた計算能力を備えている。コツさえつかめば、脳はひらめく!難問を解くときは「集中モード」とリラックスした「拡散モード」を切り替える、バラバラの情報をまとめて記憶する、ありありと目に浮かぶものにたとえてみる…。苦手な数学を克服した工学教授が、最も簡単で効率的な科学的学習法を伝授する!数学嫌いも数学好きも必読の、脳の取扱説明書!
  • 実験マクロ経済学
    • 川越敏司/小川一仁
    • 東洋経済新報社
    • ¥2640
    • 2014年09月12日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • マクロ経済学をリアルに体感する教科書。授業にも研究にも役立つアイデアが満載。30以上の重要かつ先端を行く実験を紹介。
  • AIとSF
    • 日本SF作家クラブ
    • 早川書房
    • ¥1452
    • 2023年05月23日
    • 在庫あり
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    • 4.39(21)
  • 画像生成ソフトからChatGPTまで、人間とAIの関わりは歴史的な転換点を迎えようとしている。22人のSF作家が見通す未来とは?
  • 変容する在日ブラジル人の家族構成と移動形態
    • ヤマグチ・アナ・エリーザ
    • 世織書房
    • ¥4730
    • 2021年11月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 当事者が明かす在日ブラジル人のコミュニティと家族の変容。“家族形成ー再統合ー解体ー再構築”在日外国人を住民として受け入れる政策の実現をめざすなか、16年間にわたりブラジル人家族の葛藤と矛盾を追った調査研究。
  • お金はサルを進化させたか
    • 野口真人
    • 日経BP
    • ¥1650
    • 2014年11月15日頃
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    • 3.55(13)
  • 買い物をするとき脳はどう働くのか。「お金の正しい使い方」「自分への投資」とは何か。現代貨幣経済を生き抜くための知恵が詰まった一冊。
  • 雇用の常識「本当に見えるウソ」
    • 海老原嗣生
    • プレジデント社
    • ¥1676
    • 2009年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(25)
  • 派遣切り、ワーキングプア、就職氷河期…すべてを「小泉改革」のせいにしていいのか?“人事・雇用のカリスマ”が定説、俗説を斬る。
  • moment
    • Art Building
    • ビクターエンタテインメント
    • ¥1833
    • 2018年12月05日
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • なぜ疑似科学を信じるのか
    • 菊池聡
    • 化学同人
    • ¥2090
    • 2012年10月
    • 在庫あり
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    • 3.56(10)
  • 現れては消える数々の疑似科学。私たちは、科学の仮面をかぶったニセ物をどう見きわめ、いかにつきあっていけばいいのだろう。本書では、疑似科学の問題点や科学と疑似科学をめぐる考え方を整理するだけではなく、疑似科学を信じてしまう傾向を、「ニセ物なのに信頼のおける科学だと思い込む誤信念」ととらえ、その核心に迫る。宏観異常現象による地震予知や血液型性格学をはじめとして、疑似科学に共通してあらわれる特性を鋭くついた決定的な入門書。
  • ほんとうの環境問題
    • 池田清彦/養老孟司
    • 新潮社
    • ¥1100
    • 2008年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.02(66)
  • 「地球温暖化を防止しよう」だって?そんな瑣末なことは、どうでもいい。大事な「問題」は、別にある。環境問題の本質を突く、緊急提言。
  • あしたは戦争
    • 日本SF作家クラブ
    • 筑摩書房
    • ¥1100
    • 2016年01月07日頃
    • 在庫あり
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    • 3.4(13)
  • 戦争体験世代の巨匠たちから私たちへの警告。文庫オリジナルシリーズ全3巻予定。
  • 発想考楽
    • 網本義弘
    • 日本地域社会研究所
    • ¥1320
    • 2020年10月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 常識とされている世の中の諸問題に対して、「ふと」思いついた別な考えを追求し、新たな提案を生み出す、地方からのグローバル発想。「個人即世界」による「地域から全国へ」の、ミクロからマクロ、そして自然防災までの様々な提案や、誰もがアッと言う間に身に付く「万人デザイン術」の紹介など、新たな視点からの発想集。
  • 触れることの科学
    • デイヴィッド・J・リンデン/岩坂 彰
    • 河出書房新社
    • ¥1155
    • 2019年03月06日頃
    • 在庫あり
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    • 3.25(4)
  • なぜ、やさしく撫でられると気持ちいいのかー?人間や動物における触れ合い、温かい/冷たい、痛みやかゆみ、性的な快感…目からウロコの実験シーンと驚きのエピソードの数々。科学界随一のエンターテイナーが誘う触覚=皮膚感覚のワンダーランド。
  • 香りアロマを五感で味わう
    • 廣瀬 清一
    • フレグランスジャーナル社
    • ¥1760
    • 2017年05月24日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・人だけが味わえる世界 ・隠れた脳力 ・香りの表現 ・柔軟な五感 ・身の回りの香りアロマ
  • 幸せをつかむ脳の使い方
    • 中野信子/寝猫
    • ベストセラーズ
    • ¥1430
    • 2016年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(6)
  • 脳をコントロールすれば、仕事も恋も人間関係もうまくいく!「自分に自信が持てない」「いやな仕事を押しつけられる」「恋愛に臆病になってしまう」そんな悩み、脳科学が解決します!!
  • 閃く脳の作り方
    • 川口淳一郎
    • 飛鳥新社
    • ¥1430
    • 2012年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(8)
  • 「はやぶさ」一番列車の中で、川口淳一郎が目撃した“自由な発想”とは!?HOWをいくら積み上げてもWHATは生まれない。1パーセントの閃きがなければ、99パーセントの努力が無駄になる。「勉強のプロ」には決して辿りつけない、フロントラインに立つ方法。
  • ティリングハストの株式投資の原則
    • ジョエル・ティリングハスト/長尾慎太郎
    • パンローリング
    • ¥3080
    • 2019年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「己を知ること。どのように結論に至ったか、そして、どのように自己欺瞞に陥るかを知ること」「自らの専門性に基づいて判断すること。理解していないことに投資しないこと」「信頼に足る有能な仲間や協力者を選ぶこと」「本質的に欠陥のある投資を見いだし、避ける方法を学ぶこと」「割安銘柄を常に探し求め、誤った価格付けがなされている銘柄を見いだすことが投資家の第一の責務であることを肝に銘じること」-ベテランファンドマネジャーのジョエル・ティリングハストが、投資で成功するためのシンプルかつ重要なステップを伝授。
  • つじつまを合わせたがる脳
    • 横澤 一彦
    • 岩波書店
    • ¥1320
    • 2017年01月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.17(10)
  • 作り物とわかっているのに自分の手と思い込む。目の前にあるのに見落としてしまう。これらはいずれも脳のつじつま合わせが引き起こす現象。顔と声が別人の映画の吹き替えに違和感を覚えないのも同じ。われわれが安心して日常を過ごせるのも、こうした脳の特性のおかげなのだ。まさかと思う人も、もっと脳を深く知りたくなる本。
  • 神秘的じゃない女たち
    • イム・ソヨン/オ ヨンア
    • 柏書房
    • ¥2200
    • 2024年04月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)

    ★寄せられた賛辞
    “女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”--キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)

    “我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”--チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)

    ★本書の内容
    受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
    卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
    アシスタントロボットが「女型」である理由とは?

    本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。

    “私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)

    本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。

    客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。

    “科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より)

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