「Webサイトのたった2文字を書き換えただけで売り上げが1.5倍に伸びた!」
ボタンの文言や入力フォーム周り、エラーメッセージ、写真のキャプションなど、見落とされがちだけど大切な“小さなコピー”の書き方を、豊富な事例で解説。
日本で唯一のマイクロコピー入門書が、最新事例を追加してリニューアル。
【本書の内容】
第1章 マイクロコピーの魅力
第2章 マイクロコピー改善の準備
第3章 思わずクリックしたくなる強力なコンバージョンボタンのマイクロコピー
第4章 会員獲得を容易にするサインアップフォームのためのマイクロコピー
第5章 読者をラクに増やすメルマガ登録フォームのマイクロコピー
第6章 サポート精神溢れるお問い合わせページのマイクロコピー
第7章 スムーズな記入を促すプレースホルダーのマイクロコピー
第8章 相手の心を汲み取るエラーメッセージのマイクロコピー
第9章 口コミが広がりバズる404ページのマイクロコピー
第10章 ユーザー体験を豊かにするマイクロコピー集
第11章 自社サイトのマイクロコピーの作り方
「Canva」とは誰でも無料で使い始めることができる画期的なデザインツール。
さまざまなジャンルが存在するたくさんのテンプレートの中から作りたいイメージに合うものを選び、
文字や写真を入れて直感的に操作するだけで【だれでも】【かんたん】に
おしゃれなチラシやカード、Instagramの投稿画像やWEBサイトなどあらゆるデザインを作ることができます!
1000人以上に向けたCanvaのセミナーを実施したこともある著者によると
とっても便利な誰でも使えるツールですが、デザインが初めてだと「何をどう選ぶのがデザインの正解がわからない!」なんてこともあるそう。
デザインが初めての方も、わかりやすい「これだけ守ればOK」という基本的なデザインのルールとCanvaの使い方や実践例をたっぷり紹介します。
素人っぽいデザインから、まとまりあるプロのデザインへ!
たくさんの作例とコツを学んであなたもおしゃれなデザインを作ってみましょう!
『アイデアの提案から情報収集、情報整理、記事の作成まで!』
本書は話題の生成AI「ChatGPT」をWebライティングに活用するための手引書です。
AIに的確な文章を作成させるためのプロンプト(命令)に関するポイントを中心に、
ブログ記事、SNS、ネットショップなど具体的な事例を用いて解説しています。
【こんな活用事例を紹介しています】
・SEOを組み入れたPR文を作成し、さらにhtml形式で出力する
・ペルソナを作成し、そのペルソナを組み込んで記事を作成する
・Webサイト用に作成した記事を、SNSの制限文字数に要約して転用する
・ECサイトの商品名を提案してもらい、商品紹介文も作成してもらう
・Web版のプレスリリースの原稿を作成してもらう
・オンラインセミナーで参加者用の資料やプレゼンのスライドを作成してもらう
・SNSのプロフィールページ用の自己紹介文を作成してもらう
・自社の求人情報ページに掲載する内容を提案・作成してもらう
第1章 これからのWebライティングとは?
第2章 Webライティングプロンプトの構成・形式
第3章 用途別のプロンプト作成とその事例
第4章 ChatGPTによるWebライティングの応用
第5章 コンテンツの品質向上に活かせるツールの紹介
第46回 代田賞決定発表
世界が「新型コロナウイルス感染症」(COVID-19)パンデミックで暗闇に包まれた2020年から3年が経ち、第7波といわれる現在、季節性インフルエンザと同じ5類に格下げも検討される状況になっています。そんな中、あまり表面に出てこないのがLong COVID=罹患後症状です。その症状や愁訴は多岐にわたり、QOLを著しく長期に損なうケースもあり、多職種連携による治療に期待が寄せられています。今号特集ではその治療の一端を紹介しました。キーワードは「治ることを知らずに苦しみ続けないように」です。
あとはとき15号:インターネット上では、一般の方々も医療職も、ほぼ同じ情報を見ることができます。中には怪しい医療情報によって迷子になる方もいるでしょう。あはきの正しい情報を伝えて行くために、発信側に求められるものは何でしょうか?また、業界内での情報共有には何が必要でしょうか?学術・臨床・メディアなど様々な側面からのご意見をお聞きしました。
すべてのクリエーターの未来を変革する「Firefly」遂に登場!Photoshop、Illustrator、Firefly Web版の「いまできること」を完全解説!
本書のテーマはWebサービスの実践的な設計。まず良いWebサービス設計の第一歩として、HTTPやURI、HTMLなどの仕様を歴史や設計思想を織り交ぜて解説。そしてWebサービスにおける設計課題、たとえば望ましいURI、HTTPメソッドの使い分け、クライアントとサーバの役割分担、設計プロセスなどについて、現時点でのベストプラクティスを紹介。
頻出「推論」問題を増やしパワーアップ!3色刷り、赤シートつきで見やすく、直前対策にも最適!様々なテスト形式が出ている中、今だ主流のSPI問題集をコンパクトにまとめた。苦手な人が多い非言語問題の分量を多く掲載。また、WEBテストについても解説した。ハンディータイプで試験直前の確認、携帯して空き時間に進めるのにも最適な一冊。
本書は、画像生成AIをビジネス資料の作成やWebサイトの制作、SNSでの情報発信などに活用したい人が、Midjourneyを操作するうえで迷わずひと通りの操作が行え、画像やイラストを効率的に生成できることをゴールとしたレッスンで構成しています。基礎編では、Midjourneyの概要や基本機能、アカウントの作成、実行環境となるDiscordの操作方法といった、Midjourneyを利用するうえで必要な基礎知識を解説しています。実践編では、企画書などのビジネス資料、バナー、Webデザイン、サムネイル、メルマガなどの用途で利用する画像を生成するプロンプトについて解説しています。Midjourneyで生成した画像を素材として使った成果物を見ながら学ぶことで、ビジネスや趣味のシーンで活用できる画像生成のスキルが身につきます。
肺音聴診に必要な部位別の聴診ポイント,正常音・副雑音の特徴など基本的知識のほか,肺音所見から「何を聴き取り,何を疑うべきか」「次の一手は?」といった臨床的要点を凝縮し,わかりやすく解説した入門書.特徴的な肺音所見のほか具体的な症例も実際のWeb音源・動画として多数収載し,実践的な考え方や対応を学べるため,日常診療のスキルアップに役立つ一冊となっている.
「スマートならば脆弱である」。あなたの携帯電話も、この社会も。
30年以上にわたって最前線でサイバー犯罪と戦い続ける世界的研究者、ミッコ・ヒッポネンの初の日本語訳書。
我々の個人情報やプライバシー、趣味嗜好や思想信条は無料の利便性と引き換えにすっかりGoogleやfacebookに吸い上げられ、世界中の企業に売り渡され、ハッカーに狙われている。家電に車、ロボットに兵器などすべてがネット接続するIoT(モノのインターネット)やスマート技術は、もしかしたら社会のすべてにセキュリティホールをまき散らした「インターネットのアスベスト」として後世から断罪されることになるかもしれないーー。
ウェブの主役が若きプログラマーから企業や政府へと移り、個人情報は監視資本主義のエサとなり、かつてあった自由や信頼も失われる中、ハッカーや犯罪者は時代に適応して進化を続ける。この「スマート社会」と、私たちはどう向き合えばいけばいいのか?
インターネットが影も形もなかった時代から存在したコンピュータウイルス(最初はフロッピーディスク経由で感染した!)などのマルウェアが、オタクの無害ないたずら程度のものからグローバル企業に破壊的な影響を与えるものになるまでどのように進化してきたか。また、犯罪者や国家機関がそれをいかに駆使してきたか。サイバー犯罪やサイバー攻撃の40年史を自身の経験をもとに振り返りつつ、プライバシーと資本主義、あるいはインターネットの自由と公権力との関係といった現状の問題、さらにAIやメタバース、あるいはサイバー戦争が日常の風景となりインターネットとますます深く結びつくこの先の未来への期待と懸念を記した、必読の一冊。
Mikko Hypponen“If It's Smart, It's Vulnerable”の完訳。
[CHAPTER]
最高で最悪なインターネット/マルウェア全史ーーあのころ、現在、そして近未来/ヒューマンエラー/スマート社会は穴だらけ/プライバシーの死/暗号通貨の時代/インターネットと諜報、そして戦争/インターネットと私たちの未来
PNFの理論と基本手技,特殊テクニック,疾患への応用を,日本におけるPNF指導の第一人者によるきめ細かい記載と写真でわかりやすく解説.基本手技のほぼすべてを網羅したWeb動画により,より視覚的・具体的に理解しやすい内容となっている.日本PNF学会主催の講習会テキストをはじめ,PNF習得の教科書として幅広く採用されている.
2022年11月末、Linux Professional Institute(LPI)より、Web Development Essentials日本版がリリースされました。Web Development Essentialsは、Web 技術を使用したソフトウェア開発の入門プログラムであり、学習後の受験により、合格認定がされます。本プログラムは、これからソフトウェア開発を始める学習者を対象とし、Webベースのアプリケーションを開発するために必要な基本的な概念、HTML、CSS、JavaScript、Node.js、SQLなどの基礎的なレベルで構成されています。
本書は実施団体LPI公式認定の試験対策教材です。各章末の演習問題と最終章の模擬問題で、学習の総仕上げができます。
第1章 ソフトウェア開発とウェブ技術
1.1 ソフトウェア開発の基礎
1.2 ウェブアプリケーションアーキテクチャー
1.3 HTTPの基礎
第2章 HTMLドキュメントマークアップ
2.1 HTMLドキュメントの仕組み
2.2 HTMLの意味とドキュメントの階層
2.3 HTML参照と埋め込みリソース
2.4 HTMLフォーム
第3章 CSS コンテンツ スタイリング
3.1 CSSの基礎
3.2 CSSセレクタとスタイルの適用
3.3 CSS スタイリング
3.4ボックスモデルとレイアウト
第4章 JavaScript プログラミング
4.1 JavaScriptの実行と文法
4.2 JavaScriptデータ構造
4.3 JavaScriptの制御構造と関数
4.4 ウェブサイトのコンテンツとスタイリングのJavaScriptによる操作
第5章 Node.jsサーバプログラミング
5.1 Node.jsの基礎
5.2 Expressの基礎
5.3 SQLの基礎
第6章 Web Development Essentials 模擬試験問題
児頭回旋について、分娩の生理(正常回旋の機序)や診断、回旋異常時の対応に加えて、著者が考案した用指回旋手技“Dial Phone Technique”をわかりやすく解説。児頭回旋を理解し、実際の分娩の場で経過やリスクを把握し、また回旋異常時の対応に役立つ。
幅広くロボット支援手術を導入している名古屋市立大学消化器外科の経験をもとに食道癌・胃癌・直腸癌・肝癌・膵癌・ヘルニアなどの主要な消化器疾患に対するロボット支援手術に関する導入やセッティング,術式の流れやさまざまな工夫,助手のコツなどについて紹介.ロボット消化器外科手術を行うすべての医師にとって必携の1冊.
「電源ボタンを押せばBASICが起動して、即プログラミング!」
という時代もありました。ところが、最近のプログラム言語は肥大化し、入り口である「環境の構築」も、初心者にとっては難関になっています。
本書は、「プログラミング環境の構築」や「取りかかり」の解説を中心に、数あるプログラム言語の中から、定番の「Python」や、「Webサイト」や「ドキュメント」を作るためのスクリプトの記述を、分かりやすく解説しています。
プログラミングのはじめ方
●スムーズにプログラミングをはじめるために
●プログラミング言語のトレンド
●「プログラミングの基礎知識」の身につけ方
●「開発環境」なしで、“即プログラミング”
Pythonの使い方
●なんでもできるPythonの魅力
●「Python」をはじめてみよう!
●「AIプログラム」が出来るまで
Webサイトやドキュメントの作り方
●「Webサイト」を作れるようになるまで
●「マークアップ」と「マークダウン
初等教育から始まる情報系の教育改革が進む現代において,教養となる基礎的な部分を,専門家が一般読者向けにやさしく解説する.ウェブを活かし,ウェブと生きるための12の「道具」を一つずつ学びながら,ウェブの本質に迫る.
この本の読み方/ハイパーメディア/検索/自分のメディア/ライセンス/シェア/アカウント/クラウド(crowd)/暗号/ウェブアプリケーション/データベース/クラウド(cloud)/間接参照
約1万部の好評オステオパシー本が大増補して再登場!
アンドリュー・テイラー・スティルによって創始され、様々な手技により主に筋骨格系、頭蓋骨、内臓などにおける機能障害を治療するオステオパシー。柔道整復師、マッサージ師、理学療法士、アスレティックトレーナーなど、多くの医療関連職種が実践しているオステオパシー手技について、原理およびそれぞれの手技について系統学的に解説するとともに、わかりやすく整理されている。
本書では、カウンターストレインやマッスルエナジーテクニックなどよく知られた手技に加え、靱帯張力バランス、リンパ手技、ファシリテイティッド・ポジショナル・リリース、高速低振幅(HVLA)手技、頭蓋骨オステオパシー、スティルテクニックなどオステオパシーで用いられるほとんどすべての手技を網羅し、手技の手順は1500枚以上のカラー写真を用いて解説。また、写真上の矢印と注釈に従えば、読者は手技を容易に理解できるよう工夫されている。骨格筋の構造検査、可動性検査、触診検査、脊柱と骨盤の分節間検査など、読者が症状の診断基準と治療手技を関連付けられるようになっている。
前版から数々の手技が追加・修正された増補改訂版。ウェブでテクニックの動画も観られるので、より理解が深まる内容となっている。
第1部 診断におけるオステオパシーの原理
第1章 オステオパシー検査の原理
第2章 オステオパシーにおける筋骨格の静的検査
第3章 脊柱の可動性
第4章 オステオパシー触診
第5章 分節間可動性検査
第2部 オステオパシー手技
第6章 オステオパシー手技の原則
第7章 軟部組織テクニック
第8章 筋筋膜リリーステクニック
第9章 カウンターストレイン
第10章 マッスルエナジーテクニック
第11章 高速低振幅手技
第12章 ファシリテイティッド・ポジショナル・リリーステクニック(FPR)
第13章 スティルテクニック
第14章 靱帯張力バランス・靱帯性関節ストレイン 第15章 内臓テクニック
第16章 リンパ手技
第17章 関節手技と混合手技
第18章 頭蓋骨オステオパシー徒手医学
「競合商品のデータを毎回探すのは大変」
「常にチェックしている売上ランキングをまとめおきたい」
「情報を集めるのに手間取って、じっくり分析する時間がない」
こんな情報収集の悩みは、プログラムを使えば解決できます!
多くのビジネスにおいて、自社や他社の商品情報や人気トレンド、口コミ評判などのデータ収集・分析は欠かせません。しかし、膨大なネット上の情報を手作業で集めるのは容易ではありません。データ収集に時間がかかりすぎてしまい、本来の目的である分析に時間をかけられないケースも多いでしょう。
そんなときは、データ収集をプログラムで自動化してみましょう!
本書では、プログラミング言語Python(パイソン)を使ったスクレイピングという技術で、WebページやSNSなどから自動でデータ収集する方法を学べます。初心者でも実践できるように、プログラミングやWebページのしくみの知識は必要最小限に抑え、練習用のページやサンプルのプログラムでスクレイピングを実践しながら学びます。練習用ページなどには、実際のビジネス利用シーンをイメージしやすい事例を用意しました。
プログラミングで業務を自動化・効率化したいビジネスパーソン必見の1冊です!