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エイズ の検索結果 標準 順 約 2000 件中 281 から 300 件目(100 頁中 15 頁目) RSS

  • HIV/エイズ診療のてびき
    • 松田重三/曽田研二
    • 文光堂
    • ¥2200
    • 1996年01月
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  • HIV期からエイズ期まで。日和見感染をどう防ぐか。病診連携をどうするか。一般臨床家の診療てびき。
  • 薬害エイズの真相
    • 広河隆一
    • 徳間書店
    • ¥619
    • 1996年04月15日頃
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    • 3.0(1)
  • 血友病患者のHIV感染は、まごうことなく人為的な罹患である。新たに「発見」された資料は、1983年当時、すでに厚生省が非加熱製剤の危険性を認識していたことを証明した。だが、加熱製剤導入は圧殺された。導入見送りを決定した「空白の一週間」に何が起こったのか。最新情報と膨大の資料の分析、そして患者とその家族の悲しみと憤りが、厚生省と医薬界の「犯罪」を告発する。
  • 薬害エイズを生きる
    • 西野留美子
    • 明石書店
    • ¥1708
    • 1996年11月15日頃
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  • 出血が止まらず、死線をさまよったときに助けてくれた医師が、なぜ、HIV感染の疑いが濃い血液製剤を使い続けたのか。実名を公表して提訴に踏み切った患者と家族の苦悩と希望を描く。
  • 入門「エイズ学」
    • 栗村敬
    • 化学同人
    • ¥1650
    • 1997年03月
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  • 本書は“エイズ”を医学・生化学はもちろん、社会科学的な面からも正確に伝えつつ、読み物的な内容を入れ、一般の方々にもエイズを理解していただくとともに、学生諸君には将来“エイズ”に取り組む気持ちをもってもらうことを狙った。
  • エイズ
    • ピ-ト・サンダ-ス/クレア・ファ-カ-
    • ポプラ社
    • ¥1650
    • 1997年04月01日頃
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  • 埋もれたエイズ報告
    • 日本放送協会/桜井均
    • 三省堂
    • ¥1760
    • 1997年07月
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  • 血友病患者のエイズ認定はなぜ2年も見送られたのか?“エイズ第1号が2人”という異常事態はなぜ起きたのか?10年以上も前に輸血によるHIV感染が起きていた!薬害エイズ事件の埋もれた附分を克明にたどるうちに筆者はHIV感染の途方もない広がりと意外な起源に気づいた。NHKの93年入手資料と96年の厚生省公開資料の徹底検証から浮上した行政の「情報秘匿」と「不作為」の驚くべき連鎖。
  • エイズをどう救うか
    • 原田信志
    • 中央公論新社
    • ¥770
    • 1997年07月
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  • 原因ウイルス発見から遺伝子治療まで、エイズの全てを語る。
  • エイズとソ-シャルワ-ク
    • HIVとソ-シャルワ-ク研究会
    • 中央法規出版
    • ¥2750
    • 1997年08月
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  • エイズを下さい
    • 岡本富士也
    • 彩図社
    • ¥1320
    • 1998年06月
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    • 0.0(0)
  • 子供の頃から一生を誓い合った二人。成長しても二人の仲は変わらず、いつも一緒に過ごしていた。しかし、二人を妬む男に誘拐され、言葉でいい尽くせない陵辱をうける。辱めに耐えながら女は復讐を心に誓った。
  • 薬害エイズはいま-新しいたたかいへ
    • 川田悦子/保田行雄
    • かもがわ出版
    • ¥1650
    • 1998年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 薬害エイズ裁判とは一体なんだったのか?和解解決から二年余、提訴から現在まで渦中にあった二人が、「いまだから、明らかにできる」衝撃の真実を語る。
  • エイズ犯罪血友病患者の悲劇
    • 櫻井よしこ
    • 中央公論新社
    • ¥712
    • 1998年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「お母さん、この恨み、晴らして…」。血友病患者はなぜ“エイズ感染”という悲劇に直面しなければならなかったのか。薬害エイズ裁判「東京HIV訴訟」に鋭く迫り、医師、厚生省、製薬会社の責任を厳しく問う。第26回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。
  • 愛するひとがエイズになったとき
    • グループ・ロビン
    • 未来社
    • ¥1760
    • 1998年09月01日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • エイズになった人をいま介護している人、家族介護者の体験をもっと知りたい人へ。「エイズと共に生きる」では、カミングアウトした患者からのメッセージを、「エイズ患者を家族で支えて」では、血縁関係の家族や配偶者、親しい友だち、恋人たちの介護の体験から書かれています。
  • 薬害エイズ国際会議
    • 大阪HIV訴訟弁護団
    • 彩流社
    • ¥3080
    • 1998年11月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • どうして薬害エイズは世界に拡がったのか?アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、オランダ、インド、日本の七か国の関係者が「真相究明」「薬害根絶」「今後の救済」の願いを掲げて交流した神戸会議の貴重なレポート。

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