マニアックなユーザーに支持されているオリンパスの一眼向けの主力レンズ「M.ZUIKO DIGITAL」シリーズを細かく紹介し、オリンパスユーザーにご活用いただけることを目指したマニュアル本
2001年から2010年発行の「トランジスタ技術」「Interface」「Design Wave Magazine」の中から,カメラに関する記事と,画像処理に関する記事を約2000ページ分抜き出して,付属CD-ROMにPDFで収録しました.キーワードから検索できるファイルも用意しています.
★目次
●付属CD-ROMの使い方
●CD-ROM収録記事一覧
◎小型・高精細化が進みAI/VRも試せる時代に
●第1章 カメラと画像処理に注目が集まる理由
◎画像入力のキー・デバイス
●第2章 カメラ&イメージ・センサ
◎ビデオ信号処理のためのハードウェア
●第3章 部品&回路設計
◎画像処理機器をつなぐ
●第4章 インターフェース&放送
◎画像を分析したり加工する
●第5章 画像処理&圧縮/伸張
◎カメラやグラフィックス表示装置を搭載した
●第6章 応用&製作事例
★目次
●付属CD-ROMの使い方
●CD-ROM収録記事一覧
◎小型・高精細化が進みAI/VRも試せる時代に
●第1章 カメラと画像処理に注目が集まる理由
◎画像入力のキー・デバイス
●第2章 カメラ&イメージ・センサ
◎ビデオ信号処理のためのハードウェア
●第3章 部品&回路設計
◎画像処理機器をつなぐ
●第4章 インターフェース&放送
◎画像を分析したり加工する
●第5章 画像処理&圧縮/伸張
◎カメラやグラフィックス表示装置を搭載した
●第6章 応用&製作事例
異物を敵視し、不安に揺れる私たち
なぜ監視カメラの急速な拡大が生じたのか。
誰がその設置活動を担ったのか。
日本社会の監視化の実態を鋭く捉えなおす力作。
急速に監視化を進める現代社会。
GPS や生体認証などの技術の急速な広がりは、
従来のような政府の統制や隣組による相互監視とは異なる様式の監視が
社会的に受容され、日常の風景の一部になりつつあることを示している。
そのなかでも特に日常化したものの代表例が「監視カメラ」である。
なぜ監視カメラの急速な拡大が生じたのか。誰がその設置活動を担ったのか。
日本社会の監視化の実態を鋭く捉え直す力作。
はじめに
第1章 監視社会研究再考
1 はじめに
2 監視カメラの効果研究とそれを支えるもの
3 近代化と国民国家による社会の監視
4 消費社会と技術による情報の管理
5 本書の視座
第2章 監視カメラ表象の変遷
1 はじめに
2 公的機関による監視カメラの設置と普及
2-1 1950〜1960年代/2-2 1970〜1980年代/
2-3 1990〜2000年代
3 民間における監視カメラの設置と普及
3-1 1950〜1960年代/3-2 1970〜1980年代/
3-3 1990〜2000年代
4 おわりに
第3章 地域における監視カメラ設置の論理
1 はじめに
2 調査の概要
3 なぜ監視カメラは設置されるのか
4 監視カメラ設置の舞台裏
5 監視カメラをめぐる「物語」の構成
6 おわりに
第4章 現代の閉じた卜占
1 はじめに
2 監視カメラの経験的な機制
3 分析の枠組み
4 現代の卜占としての監視カメラ
4-1 現代の監視カメラの特徴/4-2 2方向の解釈/
4-3 閉じた卜占
5 おわりに
第5章 地域住民が監視カメラによせる別様の意味
1 はじめに
2 地域の概要
3 第1期 意味の競合
3-1 監視カメラの課題化(〜2004年秋)/
3-2 警察の設置提案と自治会の拒否(2004年秋〜2005年3月)
4 第2期 意味の統合
4-1 協議会における再提案(2006年7月〜12月)/
4-2 まちづくりのための監視カメラという意味の形成(2006年
12月〜2007年12月)/
4-3 関係者の間接的な支援と設置の正当化(2008年1月〜2008年
12月)
5 第3期 意味の弱体化(〜2009年6月)
6 おわりに
終 章 開かれた反省性と閉じた反省性
1 監視カメラとコミュニティの循環的構成
2 3つの機制による空間の再定義
3 反復的な異物の視聴と自己撞着としての権力
4 権力の文脈を確定する共同体の呪術
5 2つの反省性
あとがき
参考文献
索引
●人の外観を捉えたときに静止画付きでプッシュ通知
●4台のカメラを1画面でモニタリング
●AIにより人の形であることを識別
●夜でもハッキリ見えるナイトビジョン
●ガイドに従ってカンタン設定
●microSD記録可能
【場所をとらないコンパクトな見守りカメラ】
離れた場所からスマホでカメラの映像を見ることができる簡単AI見守りカメラです。
場所をとらないコンパクトモデルで、棚やカウンターなどに少しのスペースがあれば設置できます。デザインもいたってシンプル。どこに置いてもお部屋の雰囲気になじみ、場所を選びません。
広角カメラを採用し、1台でお部屋全体を映すことが可能。リビングに設置してお留守番の子どもやペットの様子をオフィスや外出先から確認したり、テレワーク時に別室から見ることもできます。ナイトビジョンを搭載、周囲が暗くなると自動で暗視モードに切り替わります。
夜間でも5~7m先までクリアに映すことができます。
【家族の外出や帰宅をお知らせ】
ieCameシリーズには、カメラに人が映ると写真付きでスマホに通知する機能があります。
RS-WFCAM1を玄関に設置して、家族の外出や帰宅を通知することができます。
子どもの帰宅をオフィスや外出先からスマホで確認することが可能。通知画面に写真付きで表示されるので、アプリを立ち上げなくても家族の誰が映ったかがすぐに分かります。
また離れて住む高齢者の見守りにも最適。通知が届くことで行動を把握できます。必要に応じて映像を確認し、異常を感じたらカメラから声かけも可能です。
【いつでもスマホで見守れる】
ieCameは、Wi-Fi対応のAI簡単見守りカメラです。
大切な家族や住まいをスマホでいつでもどこからでも見守ることができます。
オフィスや外出先から、お留守番の子どもやペットの様子を確認。
カメラに内蔵したスピーカーからの声かけ※もできるので、子どもも安心です。
電話やメールでは見えない子どもの表情も、フルHD画質ではっきり確認できます。ナイトビジョン搭載で夜や暗いお部屋でもクリアな映像で確認することができ、昼夜をとおしての見守りが可能です。
※通話はできません。
【AIが人を検知してお知らせ】
一般的なネットワークカメラは動体検知で、ペットや物体、光も検知します。
スマホに通知が届いても、人以外の通知ばかりのことも。
ieCameは、カメラに映った動体の中からクラウド上でAIが人の形を見分けます。
カメラに「人」が映った時だけスマホに通知する設定にすれば、「人以外」の通知は届きません。
スマホへの通知は人が映った写真付きで届くので、アプリを起動しなくても通知画面で誰が映ったかが一目でわかります。
対応OS:iOS11以上、Android7.0以上 ※iPad OS でのご使用はサポート外です。
アプリ:ieCame(イエカメ) ※App Store、Google Playより無償ダウンロード。
映像素子/画素数:1/2.7″CMOSセンサー/200万画素
レンズ/焦点距離:F2.2/3.4mm
画角:対角131°
ナイトビジョン:IR LED(850nm)、赤外線照射距離:約5-7m
無線規格:IEEE802.11n/g/b 2.4GHz
スナップショット:JPEG(iOS)またはPNG(Android)をスマホに保存
電源電圧:DC+5V/1A(添付のUSB ACアダプターから供給)
消費電流:最大660mA
動作環境:温度:0〜40℃ 湿度:20〜80%(ただし結露しないこと)
【Special 1】
知っておきたい基本、応用、神業テク!
『風景&ネイチャー撮影全科』
01 ミラーレスか一眼か
02 レンズ選びとアクセサリー
03 フレーミングはどうする?
04 アングルを考える
05 露出と露出補正
06 絞りをコントロール
07 シャッター速度をコントロール
08 マクロレンズを使いこなすには
09 WBを調整
10 アスペクト比を使い分ける
11 季節感を表現するには?
12 特殊機能を使って表現する
13 RAW現像でワンランクアップを
14 Gallery … 山本純一
15 Gallery … 佐納 徹
【Special 2】
1億200万画素の衝撃! 実写インプレ
01 富士フイルム GFX100
【New Product Review / 新製品インプレッション】
02 キヤノン EF400mm F2.8L IS 3 USM
03 キヤノン EF600mm F4L IS 3 USM
04 オリンパス Tough TG-6
05 タムロン SP 35mm F/1.4 Di USD
06 フォクトレンダー NOKTON classic 35mm F1.4 2VM
07 フォクトレンダー NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
08 トキナー FiRIN 100mm F2.8 FE Macro
09 サムヤン XP 35mm F1.2
10 プロフォト Connect
11 富士フイルム instax mini Liplay
12 キヤノン inspic ZV-123
13 シグマ マウントコンバーター MC-21
14 ソニー FE 600mm F4 GM OSS / FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
【TOP LIGHT】
ハヤシアキヒロ「輪廻転生;破」
【Special Program / 特別企画】
◎傑作選XI FEEL THE NATURE!
・米 美知子「霧風の華」 × 高砂淳二「ザトウクジラ」
◎読者参加イベント
「キヤノンEOSでJリーグを撮る!」レポート!
◎What's up? マイクロフォーサーズという選択
第9回 なぎら健壱
◎New Product Review スペシャル
・パナニック LUMIX S1R 河野英喜
【Photo Lecture / ジャンル別フォト講座】
〇FLOWER:並木 隆
「カメラを持たないから見えるところもたくさん!」
〇LANDSCAPE:山本純一
「波をモチーフに、風景を抽象的に表現する!」
〇PORTRAIT:河野英喜
「先人の視点を参考にロケ地をモデルと巡る」
〇RAILWAY:猪井貴志
「ドラマが起こる線路際で記録写真を見直そう!!」
〇SPORT:岸本 勉
「最速を撮る! 陸上100mを極める!!」
〇SNAP:内田ユキオ
「人生、色々。スナップにも彩りを!」
【Regular / カラー&モノクロ連載】
◆ボケても、キレても。 File91 赤城耕一
・マミヤ セコールC 80mmF2.8
◆月カメ撮影ツアーに参加しよう!
◆インベカヲリ★「ふあふあの隙間」 第6回
「へいわな世界」 モデル:ひつじちゃん
◆The Resonated Moments 魚住誠一
・芳根京子
◆どっちのレンズショー 第146回 諏訪光二
・キヤノン RF24-105mm F2.8L IS III USM
◆月カメ撮影ツアー「京都・舞妓」レポート
◆定説 新説 珍説 アベッチ教授の再検証 第7回 阿部秀之
リアルタイム瞳AFが動物にも対応する!?
◆フォトコンテスト
◆カメラマン最前線 松田忠雄
「ニッカポッカからヌードまで ポートレートを突き詰めて」
◇ネチッとトヨ魂 第44回 豊田慶記
「今月のお仕事の残滓ザンス」
◇カメラマン通信 [新製品&ニュース]
◇新・表紙撮影日記
◇Gallery Information [今月の注目展]
◇オリモトがゆく!
ギモン1「ポートレート撮影をしてモテ・カメラマンになるには?」
ギモン2「スナップ撮影で “コレだけは気を付けること” は何?」
◇ジャンル別フォトコン応募要項
◇フォトコンあと一歩だ!&応募要領【特集1】『風景&ネイチャー撮影全科』最も人気のジャンル、「風景&ネイチャー」撮影を、基本編、応用編、さらにプロによるギャラリーを提示しながら、ワンランク上の作品に仕上げるノウハウをガイドします。/【特集2】『NPRS(ニュープロダクトレビュー・スペシャル』各メーカーから意欲的な新製品、特にレンズが目白押し。
2017年12月にモーニング娘。を卒業した工藤遥が自ら撮影したモーニング娘。メンバーのオフショットを中心に、工藤遥卒業前の最後の撮り下ろしショット、ラスト武道館公演、そして過去のソロイメージビデオ撮影時の秘蔵カットなどを収録したメモリアル写真集!!
国内外の銘オールドレンズを厳選!
本書は表舞台に出てくることの少ない歴史的なレジェンド・オールドレンズに焦点を当てた銘玉厳選集です。また、ミラーレスカメラ時代に再評価されている銘レンズも取り上げ、描写とともに紹介しました。レンズが誕生した背景から最新ミラーレスカメラによる描写までを知ることができるレンズ好きには資料としての価値も高いお薦めの1冊です。
■Photo Gallery
■第1章 オールドレンズのレジェンドたち
【オールドレンズのレジェンドたち】
Teikoku Kogaku Zunow 5cm F1.1
HugoMeyer KinoPlasmat 5cm F1.5
FUJI FHOTO FILM FUJINON 5cm F1.2
Konishiroku Hexanon 60mm F1.2
NipponKogaku Nikkor-N 5cm F1.1 …ほか
【シネレンズというプロフェッショナルツール】
Taylor&Hobson Cooke SpeedPanchro 75mm F2
Kinoptik Apochromat 75mm F2
CarlZeiss Cine Planar 50mm F2
Heinz Kilfifitt Munchen Makro Kilar 90mm F2.8
Kowa Cine Prominar 50mm F2 …ほか
Column01 コーティング技術と新種ガラス
■第2章 歴史に残る銘玉
Charles Chevalier ‘Photograph a Verres Combines 250mmF5.6’
Voigtlander Wien Petzval 150mm F3.6
Taylor,Taylor&Hobson COOKE LENS SeriesIII 8.5inch F6.5
BAUSH&LOMB TESSAR2b F6.3
E.Krauss Planar 130mm F3.8 …ほか
Column02 日本とドイツの光学産業1 一眼レフカメラとレンズの変遷
■第3章 再評価される銘玉
Angenieux S21 50mm F1.5
Dallmeyer Septac Anastigmat 2inch F1.5
112 Nikon Noct Nikkor 58mm F1.2
114 Canon FD 55mm F1.2 S.S.C. Aspherical
116 Tanaka Kogaku Tanar H.C. 5cm F1.5
Column03 日本とドイツの光学産業2 一眼レフの台頭とドイツ光学界の失速
■第4章 時代を駆け巡ったレンズメーカーの栄枯盛衰
Hermagis Paris Objectif Cinema 85mm
サン光機Sola 9cm F4
A.Schacht S-Travelon 50mm F1.8R
藤田光学工業 Juplen 135mm F2.8
Petri Camera C.C Auto 55mm F1.8 …ほか
Column04 日本とドイツの光学産業3 電子化してゆく日本のカメラ
■第5章 オールドレンズの世界をより一層楽しむ方法
記憶と記録の話
レンズと国民性
立体感の話
銘玉の条件
上手なレンズとの付き合い方
進化と時代でオールドレンズを選ぶ方法
写真の歴史を通じて、20世紀の感受性と人間という概念の運命を浮かび上がらせた名著が、21世紀以降の新しい道筋までを書下し大幅増補して刊行。===写真とは、19世紀後半にはじまった〈終末〉と密接な関係を持ち、〈人間〉という概念の死滅と結びついた、20世紀の黙示録のひとつの形式ではなかっただろうかーー。写真の歴史を読むことを通じて、時代の記録や個人の表現を超えた世紀の無意識と感受性を浮かび上がらせた著者の代表作。新たな書下ろし2章を付し、増補決定版としていま再び世に問う。21世紀以降注目を集める動向、フィクションとドキュメンタリーの狭間に生じた新しい位相、デジタル環境の深化による影響など、誕生後200年を迎える写真というメディアの歴史を描き出す。===21世紀に何が変わったか?大幅増補した決定版!===
1 都市と時間の象徴 - 変わりゆく時空認識一八九〇↓一九一〇1 意識の発生/2 都市の動感/3 写真家集団と芸術運動/4 旧世界から新世界へ/5 失われた時間/6 写真の象徴性/7 都市からの眼差し、都市への眼差し2 機械神の幻影 - “光の死〞とその後の展開一九一〇↓一九三〇1 “機械の眼〞の覚醒/2 デウス・エクス・マキナ/3 「機械」に突き刺さる「時間」/4 浮上する内部感覚/5 射影される精神環境/6 写真言語の確立3 デザインされるイコン - 機能する写真の新しい均衡一九二五↓一九四五1 グラフィズムの成立/2 マニピュレイションの浮上/3 フォト・ジャーナリズムの拡大/4 写真は説得する/5 読まれる写真、読まれえない写真/6 もうひとつの眼差し4 揺れ動く記録 - 「主観」と「現実」への眼差し一九四五↓一九六〇1 フォト・ジャーナリズムの変容/2 ヒューマン・インタレストの崩壊/3 二つの異邦の眼/4 たちあらわれる知覚と記憶/5 主観と客観のはざまに/6 現在性の介入5 他者のフィギュア - 人間と環境のはざまに一九六〇↓一九七〇1 転換期/2 鮮明な日常の澱/3 主体のパニック/4 闇の跡の記録/5 比喩としての自画像6 メディアと死の位相 - 終末の様々なヴィジョン一九七〇↓一九八五1 身体感覚のメディア/2 フィクショナルな画像/3 サバービアの内面/4 女たちの写真/5 肉体の境界へ/6 黙示録のヴィジョンあとがき/文庫版あとがきコラム一、時間軸の交差/二、都市の無意識/三、物からのメッセージ/四、風景の悲劇/五、身体感情の散乱/六、私性と死性補遺7 粒子化するスペクタクルー ドキュメントとフィクションの新位相一九九〇↓二〇〇五1 手法としてのフィクショナル・ドキュメンタリー/2 現実のアナロジー/3 拡大家族へ/4 アンチドキュメントと写真映画/5 イメージとピクチャーの衝突/6 スペクタクルとロールプレイング8 基層への凝視 - 歴史の転換とデジタル世界二〇〇五↓二〇二〇1 ベッヒャー派の台頭/2 新しいウィルス/3 ネットワークと情報圧縮/4 デッドパンを巡って/5 ポストシュトルフスキーへ/6 再構成される眼増補版あとがき
「駄カメラ」とは中古カメラ店やネットオークションなどで3000円以内で購入できるフィルムカメラのこと。カメラの価格としては駄菓子感覚で手に入るのに、十分にフィルムカメラの世界を楽しめることから名付けられた。本書では、カメラ機能や写りが優れている名・駄カメラを基本に、時々「こんな機能いるの?」と疑問に思いつつも、どこか面白い「迷」駄カメラもあわせて紹介する。著者は役者・タレントで駄カメラ協会会長の石井正則さん。
いつでも撮影出来て持ち運びに便利なスマホカメラ。しかし、スマホカメラでは、本格的な写真を撮るのは難しいと思う人は多いはず。写真を撮るのが苦手、スマホカメラ機能の使い方がわからない、、そんな人でも、少しのコツと裏ワザを知ることでいつもの写真がプロ並みの写真に変わります。プロが教える基本の構図を押さえながら、季節の風景、城や寺など旅行で撮りたいさまざまなシーンでの写真の撮り方を解説します。また、知っておくと便利なスマホカメラの機能について紹介します。
世界35万部の『露出』の続編第2弾は「構図」をマスター!300点超の豊富な作例と図版。どんな被写体も構図で写真が見違える!ナショジオの写真撮影本。
デジタル時代のカメラ専門誌【特集1】RAWデータを無料ダウンロードして実践トレーニングLightroomの教科書/【特集2】F2アンダー・単焦点レンズの表現力に迫る大口径レンズ全12本
デジタル時代のカメラ専門誌【特集1】新型カメラとレンズの魅力を写真家がレクチャーカメラが写真を変える【特集2】秋の新型カメラ&レンズ&プリンターを徹底解説新製品レポート
デジカメに押されて絶滅危惧種となったフィルムカメラ。しかしメカニズムの塊のような機械に魅せられたマニアは多い。3500台のカメラを収集した著者がタロン、サモカ、岡田光学精機、ローヤル、ビューティ、コーワ(カロ)など今は亡きカメラ会社の全機種をカラーで紹介する。
“一生使える”5つのカメラのキホン、スマホで教えます!iPhone・スマホで写真がもっと上手くなる!知識ゼロでもセンスに自信がなくても大丈夫。会話形式&4コマ漫画でスイスイ読める!
本書は、ニコンのフルサイズミラーレス一眼カメラ「Z 5」の全機能を解説した解説書です。操作と撮影方法の基本から、種類が増えてさまざまな被写体に対応できるZマウントレンズの活用法、タッチパネルを利用したiメニューやCreative Picture Controlなどの撮影機能・エフェクト機能の詳細まで、プロが撮影した作例をもとにていねいに解説。また、便利な専用アプリの活用方法やプロお勧めのカスタマイズ方法なども解説。ハンディサイズなので、撮影のお供に鞄に入れて持ち出せば、いざというときにも安心です!
スマホなどで動画が簡単に撮影できるようになりました。その手軽の反面、動画の画質などのクオリティにこだわって撮影を行う人も増えてきました。YouTubeやInstagramなどの動画が投稿できるSNS上に、こだわりの映像をアップしたいと思う人は多いと思います。ましてや芸能人のように、Youtuberが活躍できる時代です。本書は、SNSにアップされている動画において、他の人とクオリティにおいて差別化したい人に向けて、一眼カメラを使って、プロ並みの映像を撮影するテクニックを紹介した書籍です。