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- 改訂新版 必携デリバティブ・ドキュメンテーション 基本契約書編
- 2021年11月30日頃
- 在庫あり
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この1冊でデリバティブ取引契約は万全!新たに3章を加え改訂新版として登場。最新の市場慣行や法改正等も追記。デリバティブ取引における基本書とも言え実務を行うに当たっての指南書です。
- 【輸入盤】歌曲全集 セーデルストレム、クラウセ、アシュケナージ、ゲージ(4CD)
- シベリウス(1865-1957)
- Decca *cl*
- ¥5768
- 2015年08月04日
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シベリウス:歌曲全集(4CD)
エリーザベト・セーデルストレム、トム・クラウセ
2人の名歌手による貴重な歌曲全集が再発売に!
2015年はフィンランドの誇る作曲家ジャン・シベリウスの生誕150年を祝う年に当たります。それを記念して、セーデルストレムとトム・クラウセの名歌手2人によって録音された『歌曲全集』が再発売となります。その多くが当時のフィンランドの言語事情を反映してスウェーデン語で書かれており、穏やかな語調が独特の雰囲気を醸し出しています。クリスマスの歌のような民謡風の曲から、冷たく悲しい旋律、簡潔なピアノ伴奏によって歌われる後期の作品など、紛れもなくこれらはシベリウスならではの世界。歌曲の分野でも重要な作曲家であることを認識させられる貴重な全集です。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
Disc1
シベリウス:
● セレナード
● 5つのクリスマスの歌 Op.1
● アリオーソ Op.3
● 7つの歌 Op.13
● 7つの歌 Op.17
Disc2
● 帆走
● 泳げ青い鴨
● 2つの歌 Op.35
● 6つの歌 Op.36
● 5つの歌 Op.37
● 5つの歌 Op.38
Disc3
● 6つの歌 Op.50
● 燃え尽きて
● タイスへの賛歌
● 8つの歌 Op.57
● シェークスピアの「十二夜」による2つの歌 Op.60
● 8つの歌 Op.61
Disc4
● 6つの歌 Op.72
● 6つの歌 Op.86
● 6つの歌 Op.88
● 6つの歌 Op.90
● 水仙
● 可愛い娘たち
● 『クリスチャン二世』〜鬼蜘蛛の歌 Op.27-4
● 『ペレアスとメリザンド』 Op.46〜三人の眼の不自由な姉妹たち
エリーザベト・セーデルストレム(ソプラノ)
トム・クラウセ(バリトン)
アーヴィン・ゲージ(ピアノ)
ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
録音時期:1978年12月〜1981年11月
録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
録音方式:ステレオ(セッション)
Disc1
1 : Serenad
2 : Nu str jul vid snig port
3 : Nu s kommer julen!
4 : Det mrknar ute
5 : Giv mig ej glans
6 : On hanget korkeat, nietokset
7 : Arioso, op.3
8 : Under strandens granar
9 : Kyssens hopp
10 : Hjrtats morgon
11 : Vren flyktar hastigt
12 : Drmmen
13 : Till Frigga
14 : Jgargossen
15 : Se n har jag ej frgat mera
16 : Sov in!
17 : Fgellek
18 : Vilse
19 : En slnda
20 : Illalle
21 : Lastu lainehilla
Disc2
1 : Segelfahrt
2 : Souda, souda, sinisorsa
3 : Jubal
4 : Teodora
5 : Svarta rosor
6 : Men min fgel mrks dock icke
7 : Bollspelet vid Trianon
8 : Sv, sv, susa
9 : Marssnn
10 : Diamanten p marssnn
11 : Den frsta kyssen
12 : Lasse liten
13 : Soluppgng
14 : Var det en drm?
15 : Flickan kom ifrn sin lsklings mte
16 : Hstkvll
17 : P verandan vid havet
18 : I natten
19 : Harpolekaren och hans son
20 : Jag ville, jag vore
Disc3
1 : Disc: 3 Lenzgesang
2 : Sehnsucht
3 : Im Feld ein Mdchen singt
4 : Aus banger Brust
5 : Die stille Stadt
6 : Rosenlied
7 : Erloschen
8 : Hymn to Thais
9 : lven och snigeln
10 : En blomma stod vid vgen
11 : Kvarnhjulet
12 : Maj
13 : Jag r ett trd
14 : Hertig Magnus
15 : Vnskapens blomma
16 : Ncken
17 : Kom nu hit, dd
18 : Hllil, uti storm och i regn
19 : Lngsamt som kvllskyn
20 : Vattenplask
21 : NR Jag Drmmer
22 : Romeo
23 : Romans
24 : Dolce far niente
25 : Ffng nskan
26 : Vrtagen
Disc4
1 : No.3 Kyssen
2 : No.4 Kaiutar
3 : No.5 Der Wanderer und der Bach
4 : No.6 Hundra vgar har min tanke
5 : Vrfrnimmelser
6 : Lngtan heter min arvedel
7 : Dold frening
8 : Och finns det en tanke
9 : Sngarln
10 : I systrar, I brder, I lskande par
11 : Blsippan
12 : De bgge rosorna
13 : Vitsippan
14 : Sippan
15 : Trnet
16 : Blommans de
17 : Norden
18 : Hennes budskap
19 : Morgonen
20 : Fgelfngaren
21 : Sommarnatten
22 : Vem styrde hit din vg?
23 : Narciss
24 : Sm flickorna
25 : Sngen om korsspindeln, op.27 no.4
26 : Les Trois S urs aveugles
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- 【輸入盤】『テウッツォーネ』全曲 サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン、P.ロペス、ミラネジ、他(2011 ステレオ)(3CD)
- ヴィヴァルディ(1678-1741)
- Naive *cl*
- ¥5757
- 2012年01月18日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ヴィヴァルディ版トゥーランドット!?
中国を舞台に繰り広げられるドラマ『テウッツォーネ』
サヴァール率いる豪華演奏陣による
ヴェルサイユ宮殿内オペラパレスでの復活上演の記録!
ヴィヴァルディ・エディション最新盤は、2011年6月、パリ・ヴェルサイユ宮殿にて行われた「Venise-Vivaldi-Versailles」フェスティヴァルの目玉公演、サヴァール指揮によるヴィヴァルディの『テウッツォーネ』復活上演の録音。充実したアリアが並ぶヴィヴァルディの意欲作ながら、録音に恵まれなかった作品に、豪華演奏陣の極めつけの録音の登場です!
『テウッツォーネ』の物語の舞台は中国、いってみればヴィヴァルディによるトゥーランドット。物語の内容は、恋模様と皇帝の跡継ぎをめぐる問題を軸に、その当事者たちの、裏切り、陰謀などといったものですが、ドラマティックなアリアや充実した器楽パートなど、聴きどころ満載です。
『テウッツォーネ』は、1718年12月26日、マントヴァ総督フィリッペがグアスタッラ妃との結婚を発表した翌日の祝典行事の一環として、アルチドゥカーレ劇場で初演されました。1718年から1720年にかけて、ヴィヴァルディは、破格の条件で(オペラのキャスティングはヴィヴァルディの意のまま、オペラ公演に赤字が出た場合はすべて総督が補填してくれるという夢のような条件)、マントヴァで音楽監督の職を得ていました。マントヴァ時代、ヴィヴァルディは器楽作品を多く書いており、『四季』もちょうどこの時期に書かれたものです。オペラは8つ(うち4つは改訂ですが)を残しています。詩人アポストロ・ゼーノによるこの台本は、ヴィヴァルディが1718年に発表するまでにも幾度かオペラ化されていました。ヴィヴァルディも、他の作曲家による上演をみて、この台本を見出したと考えられています。マルコ・ポーロ以降ますます高まっていた異国趣味の風潮もあって、中国が舞台となっていますが、中国の法や式典行事などの具体的なディテールも取り入れた台本となっています。アリアなど、自作の引用もしていますが、同時に、レチタティーヴォ→ダ・カーポ・アリアという伝統の枠にとらわれないアリアの形式など、新しいスタイルの追求が見られ、また、充実した器楽の書法など、大変な意欲的な作品となっています。
サヴァール率いるル・コンセール・デ・ナシオンの確かな管弦楽、ラ・ヴェネシアーナでも注目度の高いロベルタ・マメリ、さらにバッハ・コレギウム・ジャパンでもお馴染の世界的に活躍する日本人テノール、櫻田亮が出演しているのも注目です。また、タイトルロールを歌うソプラニスタ、パオロ・ロペスは、パレルモ出身で、パレルモ・マッシモ劇場でコーラスとして研鑽を積み、クリスティやビオンディ指揮のオペラで主役を務めるなど注目度急上昇中の実力派。演奏陣、そして資料価値としても大変貴重なヴィヴァルディのオペラ、是非ご堪能下さい!(キングインターナショナル)
【収録情報】
・ヴィヴァルディ:歌劇『テウッツォーネ』全曲
パオロ・ロペス(ソプラニスタ/テウッツォーネ)
ラファエッラ・ミラネジ(メゾ・ソプラノ/ジディアーナ)
デルフィーヌ・ガルー(コントラルト/ゼリンダ)
ロベルタ・マメリ(ソプラノ/チーノ)
フリオ・ザナージ(バリトン/シヴェニオ)
アントニオ・ジョヴァンニーニ(カウンターテノール/エガーロ)
櫻田亮(テノール/トロンコーネ、アルゴンテ)
ル・コンセール・デ・ナシオン
ジョルディ・サヴァール(指揮)
録音時期:2011年6月
録音場所:ヴェルサイユ宮殿内オペラパレス
録音方式:デジタル(ライヴ)
【テウッツォーネ あらすじ】
第1幕
中国の首都。時は定かでない。中国の皇帝トロンコーネは戦に敗れ、後を継ぐのは息子のテウッツォーネだという遺言を遺してこの世を去る。亡きトロンコーネの妻ジディアーナは、実はひそかにテウッツォーネに思いを寄せており、皇帝の死を機に、帝位とテウッツォーネの心を手に入れようとたくらみ、使用人であるチーノとシヴェニオに協力を求める。トロンコーネの葬儀が準備されるなか、テウッツォーネの許嫁でお互いに愛し合っているタタールの妃ゼリンダが宮殿にやってくる。テウッツォーネはゼリンダと、葬儀が終わって自分が王位についたら結婚しようと誓い合う。しかし、葬儀の場で、ジディアーナ一味は、偽造した遺言状を読み上げ、王冠はジディアーナのもの
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