本書は、初めて片側完全唇裂の手術を行う人でも、設計から手術まで行えるようになるよう書いたものである。
「インレーでは対応できないが、フルクラウンを入れるには削除しすぎる…」、本書はそういうときに役立つ、オーバーレイという選択肢を増やすために必要な導入のポイントが、初心者でもわかりやすく書かれた、決定版ともいえる入門書。オーバーレイ修復の基礎的な解説やそれを行う多くの歯科医師が悩むであろう「脱離・破折しないか」「形成が難しそう」「接着が難しそう」という不安を解消でき、明日からの臨床に役立つ。
2012年度歯科診療報酬改定で誕生した周術期口腔機能管理は、その後、有効性を示す研究成果の蓄積や、がん治療等に加え整形外科手術や緩和医療等対象の拡充、医科診療報酬上での歯科との連携の評価など、医科歯科連携による取り組みが一層推進されている。そこで2013年発刊の『周術期口腔機能管理の基本がわかる本』を新著者陣で全面改訂。最新の知見をもとに基礎から実際までを網羅した歯科&医科関係者必携の実践ガイドになっている。
第1章 周術期等口腔機能管理の基礎知識
第2章 周術期等口腔機能管理の実際
第3章 周術期等口腔機能管理システムの構築
第4章 周術期等口腔機能管理に役立つ製品等
歴史ある接着ブリッジの臨床は今、オールセラミック材料をフレームワーク材料に使用し、リテーナーを片翼だけとする、いわゆる1(シングル)リテーナーオールセラミック接着ブリッジとして生まれ変わり、その臨床応用が世界的に再燃している。本書は、接着ブリッジの基礎知識および1リテーナーオールセラミック接着ブリッジの検査、診断、治療計画を解説したうえで、その臨床工程が豊富な写真とともにステップバイステップで解説されている。
CHAPTER1 接着ブリッジの基礎知識
CHAPTER2 1リテーナーオールセラミック接着ブリッジの基礎知識
CHAPTER3 1リテーナーオールセラミック接着ブリッジの診察,検査,治療計画
CHAPTER4 1リテーナーオールセラミック接着ブリッジの治療の実際
最高の音で楽しむために!
1998年に第1版、2006年に改訂版を刊行した歯科人間ドックマニュアル。全面改訂した本書では、全身所見の確認から、口腔外検査として唾液検査、顎関節症関連検査、視診・触診、口腔内検査として口腔粘膜検査、エックス線検査、う蝕検査、歯周病検査、咬合検査まで、各検査方法や検査結果の活用などをわかりやすく解説。認定医・ドックコーディネーターをめざす歯科医師・歯科衛生士必携の学会公式テキストブックである。
1章 新しい歯科人間ドックとは
2章 全身所見の確認
3章 口腔外検査
4章 口腔内検査
5章 歯科人間ドック検査記入用紙