本書は、外科的歯内療法に関する最新情報を歯科臨床家に分かりやすく提供することを目標とした。
本書は、初めて片側完全唇裂の手術を行う人でも、設計から手術まで行えるようになるよう書いたものである。
本書は2025年4月開催の第47回北九州歯学研究会発表会「上顎側切歯から広がる歯科の世界 ジェネラリストのこだわり」を再編集したものである。GPは日常臨床で多様な歯種への対応が要求されるが、単根管歯ながら、治療難易度が上がりやすく意外と難しいのが「上顎側切歯」への対応である。この1歯にクローズアップし、歯内療法・保存修復、歯周治療・補綴修復、欠損修復の3領域に分けて、考え方やアプローチ法を解説した。
顎顔面成長発育の研究者として名高いDonald H. Enlowの名著で、研究者・歯科臨床医のバイブルともいわれる「Handbook of FACIAL GROWTH」の新版を完訳。Enlowの下で薫陶を受けた俊英を著者・訳者に迎えた本書では、成長過程における頭蓋の構造や咬合の変化を理解するうえで歯科医師が学んでおきたい事項が網羅されている。Enlowが人生を捧げてきた研究が余すことなく記された必携の書。
第1部 Enlowの顔面成長に関する基礎的事項
第2部 顔面成長発育に関するより詳細な事項
歯科治療中の患者さんへの食事指導・待合室図書として最適な1冊。インプラント埋入直後、仮歯装着中、義歯の調整中、根管治療直後、智歯の抜歯後、歯周外科後など、食事に配慮が必要な歯科治療とその理由の解説に加え、市販品の利用法、食材を食べやすく調理するコツも紹介。歯科治療中に不足しがちな栄養を補える「やわらかレシピ」は94品収録。レシピにはエネルギー、栄養成分を表示し、有病者・高齢者の患者さんにも安心。
Chapter 1 やさしい食事が必要なのは、どんな治療中&治療後?
Chapter 2 用意しておくと安心!食べやすく、飲み込みやすい市販品
Chapter 3 ちょっとした工夫で食材を食べやすく
Chapter 4 とっても簡単!お口にやさしい、やわらかレシピ
2025年に創刊50周年を迎えた「QDT」は、これからも「歯科医師と歯科技工士がともに読むデジタルエイジの補綴専門誌」。歯科医師による確かな手技と、歯科技工士による質の高い補綴装置製作が求められる補綴歯科臨床。そこには、それぞれの職分における技術の研鑽はもちろん、お互いの仕事に対する相互理解および共通言語が欠かせない。「QDT」は、技術面でもコミュニケーション面でも歯科医師と歯科技工士がともに読める誌面づくりを実践。「QDT」は、歯科医師と歯科技工士の役に立つ。