アンティークな小物、リボン、鍵、はさみ、クリップ、飾り罫、フレーム、ラベル、タグetc…スタンプらしいモチーフがいっぱい。すべての素材データはPNG形式(もしくはJPEG形式)でCD-ROMに収録。
なぜ、仕事の量が増えているのに、手帳の使い方を変えないのか?打ち合わせ、ノルマ、取引先、プロジェクト…仕事の量が増えているのに、手帳の使い方が変わらないのは無理があります。本書では、超多忙なビジネスパーソンに圧倒的な支持を受けている累計100万冊突破のノートシリーズ「Mnemosyneニーモシネ」を開発した著者が独自の手帳活用術を初公開。
プチカスタマイズで見た目だけではなく「集客数」「アクセス数」が劇的に変わる。読みたいテーマにすぐにアクセスできるデザインに。
産業用でも、人工知能を持つ自立型でもない。異能のロボット学者が目指したのは、限りなく人間に近い「ジェミノイド」。そして、人間のミニマルデザインから生まれた最新型「テレノイド」、「エルフォイド」までー。人型ロボット=アンドロイドを通して人間の本質に迫る全く新しい試み。
初期段階の構想から磨きぬかれたインタフェースをつくり出す方法を、端的で明解な原則と豊富な例で解説。Facebook、USA Today、Twitterrificといった秀逸なUIをもつiPhoneアプリの開発舞台裏を知り、思わずタップしたくなるアプリを作成するためにデザイン、心理、文化、人間工学、ユーザビリティをどのように組み合わせればよいのか知ることができる。日本語版では巻末付録として深津貴之氏による「fladdict流のUIデザイン」を収録した。
旅するように暮らす生活実験「ノマド・トーキョー」で出会った28人の新しい人生のつくり方。
長期に「安定収入」を生み出す方法。
愛、臓器、人気企業への就職、有名大学への進学…世の中には「お金」では買えないものがある。互いが互いを選ぶ「組み合わせ」が必要なのだ。最適・効率的な「組み合わせ」は、どうすれば実現できるか。マッチメイキングとマーケットデザイン研究で世界をリードするノーベル経済学賞受賞者が、従来の経済学が扱わなかった新領域をわかりやすく解説。
リンネル1月号のブランドコラボ特別付録は、
サザビー「取り替えストラップ2本付き3wayがま口お財布ポシェット」&岡本典子さん「フラワーカレンダー」です。
お財布ポシェットのカラーは秋冬のシックな装いに合うピンクベージュ。
シンプルで大人っぽいデザインに仕上がりました。
サイズ(お財布ポシェット):(約)高さ150×横210×マチ50mm。
※画像は実際の仕様と異なることがあります。
※バッグ以外は付録に含まれません。
※現在掲示しております定価は予価になり変更になる可能性があります。
2017年に画業40周年を迎えた吉田秋生の不世出の傑作コミック「BANANA FISH」。吉田秋生公認のオフィシャル・ガイドブックがビッグサイズとなって再誕生!単行本未収録、連載全105話の扉イラストギャラリーを増補したファン垂涎の「完全版」です。アッシュが、英二が、シンが今再び私たちのもとへ!
みんなが「納得」して、「行動」してくれる!トヨマネ流クスッと笑えて役立つ資料作成術。本書では、“昔話”を題材にしたパワーポイントのスライドを楽しく眺めているうち、いつの間にか、シンプルで、わかりやすいスライドを作るコツが身に付きます。
二子玉川をイメージした、限定のお買いものパンダぬいぐるみが登場!
バゲットを片手に、サングラスをかけたおしゃれなデザインです。
<サイズ>
高さ15cm
気鋭のアートディレクター水野学が率いる小さなデザイン会社がなぜ注目されるのか?設立から10年間の仕事とその考え方。
見た目の派手さばかりを意識してデザインしていませんか?本書を読めば、ケータイの小さな画面を生かしたサイトを設計するためのユーザビリティ・デザインを理解・実践できます。ケータイサイトの基本構造からレイアウト、絵文字や半角カナの使い方まで、ケータイ独自の機能を活用したデザインのアイディアを丁寧に解説。会員制サイトやECサイトに特化した法則など、現場ですぐに使える実践的なノウハウも満載。ユーザビリティに優れたケータイサイトの制作を目指す制作者とクリエイター必携の一冊です。
絶対にハズせない4つの原則と6つの基本パターンで学ぶ、今日から使えるWebレイアウトの実践テクニック。色の力を最大限に活かす配色の基本とベースカラー別配色パターン集。XHTMLとCSSでデザインをカタチにする、今学ぶべきWeb制作技術の概要と基本。Web標準、SEO、ユーザビリティ、アクセシビリティの考え方。
ソフトウェア設計の定石集デザインパターン、アジャイルな開発手法XP(エクストリームプログラミング)、知のコラボレーションシステムWiki、半世紀にわたる歴史物語、すべての起源は、建築家アレグザンダーにあった。