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疲れやすい、だるい、肩がこる、カゼをひきがち、肌が荒れる…。このような「プチ不調」、病気じゃないからと放置していませんか?予約の取れない人気漢方医、木村容子先生が、日々の「不調サイン」を癒すためのノウハウを教えます。漢方の知恵を生活に取り入れ、あなた本来の元気を取り戻しましょう!
時代は人材不足。新たな人材の確保も重要な課題ではありますが、だからこそ、いまいる人材を離脱させることなく、活かし続けていけるマネジメント力が、これからのリーダーに求められるスキルでもあり、また評価されるポイントのひとつになります。
ダイバーシティ(多様性)という言葉を耳にする機会が増えました。いくら会社で方針を打ち出したところで、それだけではうまくはいきません。多様な人材を活かしていけるチームをつくれるのは、現場レベルのリーダーのみです。そして、この多様な人材を活かしていけるチームこそ、メンタル不調者の発生を防ぐ理想の形なのです。
多様な人材を活かす全員戦力化リーダーの条件について解説します。
自分の体は自分で守るこれが健康医学常識だ。同じ頭痛・肩凝りでもこんなに原因は違う。様々な症状に潜む大病の前兆を自己チェック。自分の体をとことん守る知恵と方法、これならすぐ分かる。
4週間ウォーキングプログラムで高血圧、糖尿病、痛風、不眠症を改善する!
腰痛・ひざ痛・手足のしびれ
イップス・めまい・うつ・不眠……すべて改善。
不調の原因は、「右脳と左脳のアンバランス」だった!
アメリカで大注目の治療法、
アクティベータ・メソッドから生まれた特効メソッド
「脳バランス体操」を本書で初公開します。
これは、
神経学、東洋医学、心理学、コーチングを学んだ著者による、
「左右の脳機能のバランスを整える」という
まったく新しいアプローチの健康法です。
やり方は簡単。
「バイバイ」「片足立ち」で脳機能をチェックし、
首・腰・目玉を「ぐるぐる」するだけ!
右脳と左脳の働きが一瞬で整い、
しつこい痛みや不調がスッキリ解消!
多くの著名人も通う治療院の特効メソッドを、ぜひお試しください。
<本書は以下の人にオススメ>
・しつこい痛みや不調がある人
・薬や手術では症状が消えない人
・検査をしても「原因不明」「異常なし」と言われた人
・薬に頼らず、できれば自分の力で治したい人
・イップスや、それに類する症状に悩んでいる人
・仕事や日常生活のパフォーマンスを上げたい人
など
【実践した人から喜びの声が続々!】
「歩けないほどの股関節痛が治った!」 (49歳・男性)
「24時間続く足裏のしびれが消失!」 (41歳・女性)
「ひざ痛が治り、階段の上り下りが楽々!」 (63歳・女性)
「うつから解放されて心と体が軽くなった!」 (66歳・女性)
「不眠が完治して薬なしで快眠!」 (58歳・女性)
「めまいなど自律神経失調症が次々と軽快!」 (36歳・女性)
「書痙が完治し、手が震えずに文字を書ける!」 (19歳・女性)
「イップスが治り、晴れ舞台に戻れた!」 (27歳・女性)
第1章 脳バランスを整えたらつらい症状がなくなった!
第2章 右脳と左脳のアンバランスが不調を生む
第3章 あなたの脳バランスを今すぐチェック!
第4章 1日3分! 脳バランス体操のやり方
第5章 なぜ脳バランス体操で不調が消え去るのか?
第6章 体操の効果を上げる7つの習慣
大学が教える縦割りの診療からは見えなかった歯科の真実!トータルな歯科診療による治療の確かさと優しさで評判の歯科医が豊富な経験と知識をもとに解説する全身的歯科医療。
1日9回!最も効果的なプログラム公開。驚きの飲み方!コップ1杯の水で体が変わる!水は最強の健康ドリンクだ!
〇ストレスは、否応なしにやってきては、心も身体もズタズタにして、立ち去る。その改善を阻むのはあなたのパーソナルな自律神経バランスのパターン。
〇本書はそれぞれが夢を描き、毎日が充足し、納得のいく人生を送れるといいなという思いから生まれたあなたの悩み事改善の方法。
〇本書を読むことで、皆様の毎日が、よりしなやかに、健やかに、おだやかな日々を送る、一助になれば、これ以上の「しあわせ」はありません。
厳選した事例を用い、メンタル不調の発生、悪化を予防するために「いつ」「なにを」すべきかを弁護士が詳しく解説!事例を図式化した「フローチャート」で対策を採るべきポイントが一目でわかる。これから対策を始める方におすすめの一冊。
● 事例編では、事例全体を図式化したフローチャートを登載。メンタル不調防止のために見逃してはならない対策のポイント (ターニングポイント)に設けた分岐点から、会社や現場が実際に起こした行動と本来行うべき行動を見比べることで対策の方針がイメージできます。
● ターニングポイントごとに具体的な実務上の対策方法を解説。どのタイミングでどんな対策を行うべきかを簡単につかむことができます。
● 随所に箇条書きのポイント解説を登載。場面ごとで対応に失敗した場合のリスク、実際に行われた会社側の行動から見る問題点、実務的な対策方法について詳しい解説を読むことができるだけでなく、ポイント解説で知りたい所だけを拾い読みすることも可能!今必要な知識だけをチェックできます。
● 解説の最後にはまとめとして「今回の事例から見る対策のポイント」を掲載。事例ごとの要点を簡単に振り返ることが出来ます。
体の衰えや痛みなど、不調を感じている人必見。「健康きれい」をテーマに数多くの簡単整体を発信してきたゆう先生が自信をもって紹介する若返り整体が書籍になりました。1回15秒、長くても40秒で終了するので、やる時間を確保しようとしなくてOK。家事をしながら、移動時間に、TVやスマホを見ながらなど、全部「ながら」で行うことができるので、誰でも自然に続けられます。簡単な動きでもその効果は、ゆう先生の整体院の患者さんやオンラインスクールで折り紙付き。腰が軽くなるツボ押し、刻まれたほうれい線を薄くするおちょぼ口でこめかみ引き上げ、スマホで固くなった首コリを解消するラクラク腕回し、腹ペタお尻伸ばしなど、今すぐ始めたくなるものばかり。一家に一冊常備しておけば、毎日を生き生きと過ごすことができます!
はじめに
40秒若返り整体とは?
第1章 全身 毒素流し
第2章 お悩み別 顔美容整体
COLUMN 姿勢改善のキホンの話。
第3章 症状別 痛み解消整体
第4章 部位別 やせ体質作り
おわりに
自分の脳の型がわかると、肌も体も心も健康になる。脳の切れ味で復活アンチエイジング。
頭痛、肩こり、神経痛、腰痛、腹痛、めまい、低血圧、緑内障、不眠、うつ気分、不整脈、便秘、下痢、鼻炎、喘息、肥満、生理痛、不妊、男の性力低下がすっきり解消!
まぶしくて見えない! ぼやけたり歪んだりして見えない! まぶたが開かない!
スマホ・パソコンで目を酷使する影響か、視覚の不調を訴える人が増えている。
しかし、眼科で検査しても「異常は見つからない」。なぜか? それは見えない原因が
「眼球」ではなく「脳」や「視覚の回路」にあるからかもしれない。
眼科で診断不可だった症状を数多く治療してきた神経眼科・心療眼科の第一人者である著者が、
現代人に頻発する目の不調を、脳や神経、心の問題と絡めながら解説。
いろいろな症状を紹介することで、似た症状に苦しむ人の参考になる上に、
目と視覚の基礎知識、意外で面白い目の不思議が学べる一冊。
本書で紹介する主な症状
●まぶしくてまぶたが開けられない!
眼瞼けいれん…目が開かず、頭を後ろに反らさないと前が見えない
眼球使用困難症候群…目を開けていると目の激痛や吐き気がする
●視覚ノイズで見えない!
シャルル・ボネ症候群…視野に小雪や砂嵐や人の顔が見える
閃輝暗点…視界の一部にギラギラ輝くものがあらわれる
小雪症候群…視野全体に雪が降っているように見える
視覚ストレス症候群…文章の行間が光って見える
●ぼやけたり歪んだりで見えない!
複視…一人のはずが二人に見える
眼窩窮屈症候群…近視が進んで眼球が大きくなり、目の奥が窮屈に
目鳴り…見え方の左右差が生じる苦しみ
スマホ内斜視…スマホの見過ぎで斜視になる子供が急増中!
高次脳機能障害…事故の影響でぼやけ、めまい、ふらつきを発症
●手術・服薬で見えなくなった!
白内障手術をしたら見えなくなった!術後の脳対応の遅れ
レーシック手術で「過矯正」「眼痛」を発症
ベンゾジアゼピン系眼症…睡眠導入剤の副作用で目が痛い
──などなど
【著者略歴】
若倉雅登(わかくら まさと)
1949年、東京都生まれ。北里大学医学部を卒業後、同大学助教授などを経て、
2002年より日本でもっとも歴史ある眼科専門病院井上眼科病院院長、
12年より名誉院長に就任。日本神経眼科学会理事長などを歴任し、
現在は目と脳の関係異常による病気を扱う「神経眼科」「心療眼科」の第一人者として活躍。
主な著書に『絶望からはじまる患者力』、『医者で苦労する人、しない人』(ともに春秋社)など多数。
病の元は冷え!足の冷えが取れれば、冷え性は解決!足を温めれば老化を防ぎ、免疫力が上がる!効果的な温め方だけでなく、「ストレスが冷えをおこす」説から、メンタル面からも冷えとりに迫った画期的一冊。呼吸法・ヨーガ・足湯&腰湯・ストレッチ・足ツボ・靴下就寝・食事。7つの冷え撃退法で心身ともにぽっかぽか!
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「温熱」の効果はすでに多くの読者が知っており、「温めることはカラダによい」「冷えはカラダに悪い」という認識をもっている。また、「温熱療法」「温めて症状を改善する」「冷えとり」「体温を上げる効果」に関する書籍も多数出版されている。
他方、体調不良の原因がわからず、不定愁訴や慢性疾患に悩む人が増えている。クリニックを受診しても原因を特定できないことが多く、「加齢によるもの」「ホルモンバランス」「更年期」「ストレス過多」などとあいまいな要因を示し、表層に現れている症状を抑えるクスリを処方し、「しばらく様子を見ましょう」ということになる。
これら原因が特定できない疾病や症状は、多くの場合「自律神経失調症」とされることが多い。つまり、何らかの要因で自律神経の働きが乱れ、それがさまざまな疾病や症状につながっているということである。
そこで本書では、「温熱」や「注熱」によって自律神経に刺激を与え、自律神経の働きをととのえることによって、原因不明の体調不良を改善する方法を示した。
第1章 医療現場から驚きのレポートーーこんなにもすごい「温熱」の効果
第2章 なぜ冷えると病気になるのか
ーー原因不明の症状は〈冷え〉による自律神経の乱れかもしれない
第3章 自律神経を狂わせる〈冷え〉の正体
第4章 毎日の「温活」で〈冷え〉をとる
第5章 自律神経をととのえる最良の方法ーー「熱刺激」で自律神経を調整する
第6章 診断即治療の実例とセルフケアによる温熱治療の実例
第7章 がん治療に効果絶大「温熱・免疫療法」