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多様性 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 281 から 300 件目(100 頁中 15 頁目) RSS

  • 多様性がいきるインクルーシブ保育
    • 浜谷 直人/芦澤 清音/五十嵐 元子/三山 岳
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2420
    • 2018年05月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書では,目の前の子ども同士や子どもと保育者との間で生まれるやりとりや気持ちを大事にして,臨機応変に保育をつくりだしていく「インクルーシブ保育」の実際を伝える。
    第?部で「みんなが同じ」であることを前提としない「インクルーシブ保育」の考え方を伝える。第?部では,実践事例をとりあげ,面白い活動が生まれる中でクラス集団の関係性や子ども一人ひとりの姿,保育者自身の認識などが変化していく過程を伝える。第?部では,インクルーシブ保育と従来の障がい児保育や統合保育とのちがいについてあらためて検討し,これからの保育の実践や研究のあり方について考察する。
  • 男女共学の成立
    • 小山静子/石岡学
    • 六花出版
    • ¥3300
    • 2021年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 5生物多様性
    • 松下和夫
    • さ・え・ら書房
    • ¥1980
    • 2025年04月11日頃
    • 在庫あり
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  • いちから知れば、よくわかる!
    ニュースによく出てくるし、なんとなく知っているけれど、じつはよくわかっていないーーそんな環境問題をテーマごとに、「いちからわかる」ように説明します。
    どんな問題なのかわかれば、ニュースもわかり、環境への関心が深まります。今起きている環境問題が、「他人事(ひとごと)」から「自分ごと」に。環境教育に最適のシリーズが、扱いやすいコンパクトサイズで登場です!

    生きものたちの命のつながりが、こわれそう!?
    『5生物多様性』では、たくさんの生きものたちがつながりあいが、人間の活動によって失われつつある問題を説明します。
    自然の世界では、たくさんの生きものたちが、たがいのくらしをささえあっています。多様な生物のつながりあいとはどういうものなのか? 人間の活動がどんな影響をあたえているのか? 外来種を持ちこむこととは? 1から4までの環境問題の解決は、生物多様性を守ることにつながっています。今わたしたちにできることはないか、いっしょに考えましょう。
    ■目次
    【生物多様性って何?】
    1生物多様性の問題ってなんだろう?
    2いろいろなところに、生きものがいるのはなぜ?
    3人間と自然はどのようにつながっているの?
    4生きものの数がかわると、どういうことが起こるの?
    5海の生きものはどんなふうにつながっているの?
    【いまどうなっているの?】
    1どうして、こんなにたくさんの種類の生きものがいるの?
    2同じ場所で、生きものがくらしているのはどうして?
    3農業は、生きもののくらしにどんな影響をあたえているの?
    4漁業は、生きもののくらしにどんな影響をあたえているの?
    5干潟がなくなると、どんな問題が起こるの?
    6人間が、生きものを持ちこむとどうなるの?
    7人間は、生きものを絶滅させているの?
    8人間がつくった自然環境「里地里山」って何?
    9自然からのめぐみで、つくられているものは?
    【これからどうすればいいの?】
    1生きものがくらす環境をどのように守っているの?
    2自然からのめぐみを、これからも受けるには?
    3生物多様性を守るためにできることはあるの?
    4ふだんの買いもので、できることはあるの?
  • 枯死木の中の生物多様性
    • ヨーゲル・N.ストックランド/ユハ・シートネン
    • 京都大学学術出版会
    • ¥7260
    • 2014年03月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 枯死木に依存する真菌類・昆虫・脊椎動物の種や機能の多様性に関する豊富な事例を紹介し、木材の持ち出しや生物に配慮しない森林管理による今日の森林の危機的状況を鑑み、森林や農地、都市公園において生物多様性を保全するための管理方法を提案する。木材に生息する生物の自然史や保全の必要性についてまとめた初めての本。
  • 資本主義の多様性分析のために
    • 遠山弘徳
    • ナカニシヤ出版
    • ¥3960
    • 2010年03月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 効率的再分配、協調的労使関係、企業統治モデル、金融制度など、諸制度が経済パフォーマンスに与える影響を、質的・計量的に分析。あわせて多様性分析のためのツールも紹介する。
  • 菌類・細菌・ウイルスの多様性と系統
    • 杉山 純多/岩槻 邦男/馬渡 峻輔
    • 裳華房
    • ¥7480
    • 2005年11月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「生物多様性」をテーマにしたシリーズの第4巻。
     生態系の中で重要な位置を占める菌類、原核生物の細菌とアーキア、生物界の特異な存在であるウイルス。生命の起源、生物界の大きな枠組み・系統を軸に、それぞれの群の多様性を解説する。
    第 I 部 微生物の世界ーーその特性と大きな系統
     1.微生物としての細菌と菌類
    第 II 部 菌類の多様性と系統進化
     2.菌類の多様性と分類体系
     3.形態からみた多様性と系統
     4.生活環からみた多様性と系統
     5.生理・生化学的形質からみた多様性と系統
     6.化学分類学的形質からみた多様性と系統
     7.遺伝情報からみた多様性と系統進化
     8.菌類集団の多様性と種分化
     9.生態・分布からみた多様性
    第 III 部 菌類群ごとの特徴 -図版解説ー
     1.アクラシス菌門
     2.タマホコリカビ門
     3.変形菌門
     4.ネコブカビ門
     5.ラビリンツラ菌門
     6.サカゲツボカビ門
     7.卵菌門
     8.ツボカビ門
     9.接合菌門
     10.子嚢菌門
     11.担子菌門
     12.不完全菌類(アナモルフ菌類)
     13.地衣類
    第 IV 部 細菌の多様性と系統
     10.細菌の多様性と系統
    第 V 部 ウイルスの多様性と系統
     11.ウイルスの多様性と系統
  • 無脊椎動物の多様性と系統(節足動物を除く)
    • 白山 義久/岩槻 邦男/馬渡 峻輔
    • 裳華房
    • ¥5610
    • 2000年11月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「生物多様性」をテーマにしたシリーズの第5巻。
     本書では、動物界のうち脊椎動物(と節足動物)を除いた各門、および原生生物界の中で光合成能力をもたないものを「無脊椎動物」として扱う。総論では、形態・分子・発生・古生物学など様々な視点から、動物の進化・多様性について概説する。各論では、各動物門ごとに特徴を捉えた図と説明をまとめ、コラムとしてキーとなる形質や動物間の関係などについてのトピックスを配した。
    第 I 部 無脊椎動物の多様性と系統
     1.総合的観点からみた無脊椎動物の多様性と系統
     2.古生物学的観点からみた多細胞動物への進化
    第 II 部 動物群ごとの特徴 -図版解説とコラムー
     1.原生動物亜界
     2.海綿動物門
     3.平板動物門
     4.中生動物門
     5.刺胞動物門
     6.有櫛動物門
     7.扁形動物門
     8.顎口動物門
     9.紐形動物門
     10.腹毛動物門
     11.輪形動物門
     12.鉤頭動物門
     13.類線形動物門
     14.線形動物門
     15.動吻動物門
     16.胴甲動物門
     17.鰓曳動物門
     18.緩歩動物門
     19.有爪動物門
     20.舌形動物門
     21.軟体動物門
     22.星口動物門
     23.ユムシ動物門
     24.有鬚動物門
     25.環形動物門
     26.内肛動物門
     27.外肛動物門
     28.有輪動物門
     29.箒虫動物門
     30.腕足動物門
     31.毛顎動物門
     32.棘皮動物門
     33.半索動物門
     34.脊索動物門
  • 招かれた天敵
    • 千葉聡
    • みすず書房
    • ¥3520
    • 2023年03月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(6)
  • 『歌うカタツムリ』(毎日出版文化賞)などの著作で筆力に定評ある進化生物学者が、強力な「天敵」としての外来生物の研究史を通して、計り知れない複雑さをはらむ「自然」と、そこに介入せずには済まない人間と科学の業を描く。
    外来の天敵種は有害生物を制圧する救世主となりうる一方で、ときに最強の侵入者にもなりうる。それでも、生物多様性が秘める可能性に魅了された多くの生物研究者たちが、自ら「夢の」天敵種と信じる外来生物を招いてきた。本書が語るのは、そうした天敵導入をめぐる知的冒険、成功、そして、壊滅的な失敗の歴史だ。
    またその歴史は、産業革命の時代からグローバリゼーションの時代まで、時々の社会が奉じてきた自然観の驚くべき変転を映しだす鏡でもある。著者は、長く信じられてきた「自然のバランス」の実像や、生態系メカニズムの今日的な理解へと、読者を慎重に導いていく。レイチェル・カーソンの『沈黙の春』に敬意を払いつつ、その自然観をアップデートする書でもある。
    終盤では、著者自身が小笠原の父島で経験した、ある天敵との死闘が語られる。生物多様性の魅惑と生態学の醍醐味が詰まった、渾身の書き下ろし。
    はじめに

    第一章 救世主と悪魔
    夢の薬 / 自然のバランスを取り戻せ / 夢の天敵 / 赤い寄生蜂

    第二章 バックランド氏の夢
    外来生物 / 世界を支配するものは何か / 創造主の慈悲と夢の食材 / 豚か仔牛のようで、キジのような風味がある / 素晴らしい未来のために善を為せ

    第三章 ワイルド・ガーデン
    帝国の恵み / グレイヴタイ・マナーの領主 / 自然な庭園 / 赤い雑草 / 侵略の生態学

    第四章 夢よふたたび
    金の時計とダイヤモンドのイヤリング / 不毛な大地 / これを「自然のバランス」と呼ぶ / あれこれ考えるより、まず行動

    第五章 棘のある果実
    ブリスベンでの出会い / 赤い染料 / サボテン旅行委員会 / 謎の蛾 / 最初の一撃 / 赤い大群

    第六章 サトウキビ畑で捕まえて
    旅する昆虫学者 / 葉の上を跳ぶもの / 少しでも多く獲れ / グレイバックの災い / 海を渡ったカエルたち

    第七章 ワシントンの桜
    旅の始まり / 異国の旅 / 悲しい成功 / 友好の証 / 退く天敵 / 高まる敵意 / 危機を未然に防ぐとヒーローになれない / 大義の前に情を捨て

    第八章 自然のバランス
    分類学なくして防除なし / 密度依存 / 動物集団のバランス / 自然のバランス論争 / 自然はたいてい複雑である

    第九章 意図せざる結果
    理論か実用か / 光と陰 / 諸刃の剣 / 反自然的行為はもうやめなければならない / パラダイムシフト / 天敵には天敵を / 前車の覆るは後車の戒め

    第一〇章 薔薇色の天敵
    カタツムリの悪夢 / 戦いの始まり / 病気より悪い治療法 / 薔薇色の狼 / 楽園の行方

    第一一章 見えない天敵
    群島にて / 賑やかな夜 / 見えない捕食者 / 防除の行方 / もうひとつの道 / 封印の解き方

    謝辞
    参考文献
    索引
  • ダイバーシティ時代の教育の原理
    • 藤田 由美子/谷田川 ルミ
    • 学文社
    • ¥2420
    • 2018年10月24日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 現代の多様化した教育問題を考えるにあたり必要不可欠である、「ジェンダー」や「ダイバーシティ」(多様性)の視点から編まれた教育の理念・教育の歴史及び思想、いわゆる「教育原理」の学びを深めるテキスト。

    第1部では、教育の思想・歴史について、2部では、教育の理念について、3部では現代日本の学校教育が抱える諸問題を取り扱う。


    <執筆者>藤田 由美子, 谷田川 ルミ, 奥野 佐矢子, 本多 みどり, 田渕 久美子, 高橋 英児, 二井 仁美, 角替 弘規 , 岩本 健良
  • 横綱の品格
    • 瀧田輝己
    • 泉文堂
    • ¥2310
    • 2019年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 国民が愛する“国技相撲”。そこには勝敗だけではない美しさがある!!そしてその最高峰に位地するのが“横綱”。“価値の多様性社会における普遍的ルールとは何か”を著者なりにまとめあげた一冊。
  • ブナの森を探検しよう!
    • 瀬川 強
    • PHP研究所
    • ¥3300
    • 2018年06月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 日本列島に広く分布するブナの森。四季折々のすがたと、さまざまな生きものたちとの共生、ブナの森の役割を多くの写真とともに紹介。
  • 生物多様性の経済学
    • 馬奈木俊介/地球環境戦略研究機関
    • 昭和堂(京都)
    • ¥4620
    • 2011年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 持続可能な生態系サービスの利用をめざしてー生態系管理に関わる評価と制度分析について環境経済学の観点から分析。これからの資源管理制度の設計に資する意欲的な研究書。
  • ヒューマンライブラリー
    • 坪井 健/横田 雅弘/工藤 和宏
    • 明石書店
    • ¥2860
    • 2018年02月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 2000年にデンマークのNGO(Stop the Violence)が、北欧最大級の音楽祭であるロスキレ・フェスティバルで始めた「人を貸し出す図書館」ヒューマンライブラリー。障害者、ホームレス、性的少数者など、社会のなかで偏見やスティグマを経験したことのある人々が「本」になり、一般「読者」と対話をするこの「図書館」は、世界中に広がり、現在では90カ国以上で開催されている。本書では、大学や団体をはじめとする国内外の多様な実践を紹介すると同時に、偏見の低減効果、ヒューマンライブラリーの運営がもたらす学習効果などに関する分析を行い、自己と他者の関係性の再構築、また、日常の生活空間と差異を再構築する場としてのヒューマンライブラリーの意義を論考する。
  • 俺たちの1975
    • 多様性文化研究会
    • 有峰書店新社
    • ¥1361
    • 2013年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1970年代、荒れ狂う若者たちを撮り続けたカメラマンの秘蔵写真が今甦る。
  • フンころがしの生物多様性
    • 塚本珪一
    • 青土社
    • ¥2420
    • 2010年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 排泄物や死骸を糧とするフンころがし(フン虫)は、自然界の底辺で壮大な循環を支える貴重な生き物だー。長年にわたってフィールドワークを重ねてきた第一人者が、フンころがしと生物多様性の切っても切れない世界観を、つぶさに確かめ描きなおす、ユニークな昆虫記。

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