本書は、長年にわたり、中学、高校のスクールカウンセリングや大学の学生相談に携わってきた著者によって、思春期・青年期への心理的援助の考え方と、その実際を書いたものである。
学級で起きる問題行動、生徒が起こす問題行動は無限にあり、全てが同じ対応で解決できるわけではない。しかし、方法は様々でも、共通する「考え方」はある。本書では、生徒にどう関わり何を語るのかについて、その「考え方」を軸にした、10の心得と具体的な50の場面別対応方法を綴っている。
●水瀬るるう『大家さんは思春期!』第7巻
ぐうかわ大家さんが
2年生になりました!
中学2年生になって後輩もできたチエちゃん。
アパートの住人のお世話や、料理部の仕事に忙しい日々をおくりつつ、
そろそろ将来のことも考え始めたり?
それぞれのGWを描いた描き下ろしエピソードも収録!
思春期の精神医療に打ち込んできた著者が、豊富な診療体験をもとに読み解く思春期のこころの病理。その背景に立ちあらわれるのは、日本人の人間関係、日本の家庭・学校・社会に底深くひそむ日本の病理だ。だれにもわかる言葉で、思春期の精神医学について総合的に叙述した初めての本。
思春期特有のストレスに起因する不定愁訴や学校行事が原因の症状に対し、東洋医学的視点から症状緩和をはかる治療法を紹介。こういった症状で、こんな状況のこの子には○○の処方、というように、多数症例をあげ処方までの流れをわかりやすく解説しています。医療関係者だけでなく、患者さんご本人やご家族、学校関係者など、広く読んでいただきたい思春期漢方の入門書。
第1章
思春期漢方医学とは─漢方薬で若者を救う
第2章 季節・天候による不調と漢方薬
1.春の女神症候群 春の不定愁訴に効果的な漢方薬
2.雨の降る日は×× 梅雨時の頭痛、月経痛に効果的な漢方薬
3.夏なんてキライだ! 夏の食欲低下、全身の疲れに効果的な漢方薬
4.夏の夜中は別の顔 朝の頭痛、腹痛の意外な原因とその治療
5.秋風の憂い 夏の疲れに効果的な漢方薬
6.冬がまた来る 寒い朝の腹痛に効果的な漢方薬
7.私は雪女 冷えとしもやけに効果的な漢方薬
第3章 生活リズムの障害と漢方薬
1.朝が来なければいいのに 朝起きられない場合の漢方薬
2.眠れない夜 不安を和らげ安眠を促す漢方薬
3.いい夢見ようぜ! 漢方薬で悪夢を楽しい夢に
第4章 学校行事に役立つ漢方薬
1.運動会でヒーローに パフォーマンスを上げる漢方薬
2.受験を乗り切る 緊張を取り実力発揮させる漢方薬
3.風邪なんてへっちゃら インフルエンザに効果的な漢方薬
4.学校へ行きたい 不登校の原因と治療
5.学校は社会の縮図 人間関係を漢方で解決
ブラコンなダビデ君の妹レダちゃんはヴィーナスさんを尾行することに!? …そんな感じで始まる2巻は夏イベント回! そもそも赤点危機で夏休み遊べるの? やヴィーナスさんスク水にダビデ君ご乱心!? などなど。(エロスな読切・「もめるひと」も収録!!)
ひきこもり、カルト、おたく、境界例、リストカット、ポケモン、強迫ーちょっと変わった若者たちの世界を気鋭の精神科医が冒険する。
●水瀬るるう『大家さんは思春期!』第6巻
こんなアパートで暮らしたい!
年末年始にバレンタイン、雛祭りに卒業式とイベント盛り沢山の3学期。少しずつ成長しているチエちゃんですが?
TVアニメアフレコレポート、視聴レポートも収録!!充実の第6巻!
本書はカナダダウン症協会がダウン症の若者と親、介助者のために出版したものです。障害を持つ若者が性についての正しい知識を持ち、自分を大切にするすべを学ぶことはとても大切です。心ない人による性的な被害を防ぐことにもつながるかもしれません。性がオープンに自由になった時代だからこそ、それに伴う規律と責任も当然自覚されなくてはなりません。この本はダウン症を持つ若者のために書かれてはいますが、自分を尊重し相手も尊重すること、人前で許されることとそうでないこと(パブリックとプライベートのけじめ)、セックスをするための条件と注意、妊娠と出産、セックスに伴う責任など、ダウン症を持つ若者だけでなく全ての若者に、また思春期のお子さんを持つ親御さんや学校の先生方にも読んでもらいたいものです。
恵殿学園から連れさられた睦月少年。ルシアの力で女体化した彼は、黒崎家のメイドとして弄ばれていた。黒崎俊太郎の手で、女の悦びを教え込まれていく元少年。そして彼の救出に動き出すエンジュ&マキナ。そこに謎の少女・原宮小石と魔性の美女リリスが加わりー!?思春期なアダム完結編、いよいよ始動!
男子の“事情”がわかればイライラは消える
いつも不機嫌。質問しても答えない。突然キレる。そうかと思えば落ち込むときは地の底まで・・・・。
思春期男子の生態は謎に満ちています。
以前はまとわりついてきた子どもの変貌ぶりに、お母さんが戸惑ってしまうのは無理もないでしょう。
では、そんな彼らと、どうつきあっていけばいいのでしょうか?
本書は、
・次のテストでいい点とったら買ってあげる
・○○くんはもっと勉強してるんだって
・お母さんが笑われるのよ
・あんな子とつきあっちゃダメよ
・今度の先生はハズレね
・もっと目立つ存在にならなきゃ!
・いじめられてるんじゃない?
・・・・など、日常生活の中で、ついつい親が言ってしまいがちなNGワードを通して、
本来ならどう声がけすればいいのか? どんな態度で彼らを導けばいいのかを、
思春期男子の思考を明らかにしながら解説していきます。
生と性の“いのちの教育”のために・・
たかが「性の相談」と片付けてはいけません。相談を受ける側は、子どもたちに対して常に一人の人格ある人間として認めるとともに、人間的な温かい気持ちで接してほしいものです。
「心の奥底にある本当の気持ちをわかってほしい。そして寄り添ってほしい。私が立ち上がることができるために」。多くの高校生を苦しみや絶望の淵から救い出してきた蔭山先生のカウンセリング・ドキュメント集。
何を考えているのか、どうしてそんなことをするのか…。思春期の男の子は、特にお母さんにはわからないことだらけ。本書は、ジャーナリストとして多くの現場を取材し、心理カウンセラーでもある著者が、男の子の心と体の仕組みだけでなく、悩ましい行動への具体的対処法まで解説したもの。男の子に対する疑問が解け、不安を解消してくれる一冊!