発達障害の子に寄りそう子育てバイブル。発達障害の子に必要なのは、本質的な特性を理解すること。そして、それを知って寄り添っていくことで、その子のもって生まれた能力を生かす道が開けます。2015年に刊行して好評を博した子育て雑誌『edu』増刊『発達障害の子の子育て応援BOOK』を大幅改訂。
親が肩の力を抜くと、親が楽になります。親が楽になると、子どもも楽になります。付録・いじめにあって、自殺を考えている君へ「自分らしく、成長していけばいい」、子どもたちを元気にする「いじめ対応マニュアル」
科学的に正しい知識を伝えるだけでは、若者の性に関する考え方や態度を望ましい方向に導くことはむずかしい。学んだ知識を生きる力に育むには、希薄になった人と人との関係性の中での切磋琢磨が必要である。本書には、長年若者の性に取り組んできた著者による、本質的な問題解決への途が示されている。
今、キミと僕の恋が壊れていく
春、キミと出会った
夏、キミと恋した
秋、キミを抱きしめた
そして、二人ですごく初めての冬・・・・
キミと僕の恋が壊れていく
舞衣は15歳で初めての恋をした、隣のクラスの雪くんが大好きで、それがすべてだった。
あの頃、私達は恋だけで生きていけると思ってた・・・でも、現実は!?
心あゆみ初短編集は、珠玉の作品が目白押し!!!!!!
【編集担当からのおすすめ情報】
増刊、本誌で大人気を博し、読者から「早く単行本化して!!!!」の声の大きかった4作をぎゅっと1冊に。
デビュー2年目!!スーパーフレッシュ作家・心あゆみ先生の初短編集です。
第2巻には児童・思春期の臨床的・治療的な観点から書かれた論文を収めた。
「エヴァ」とは何であったのか?なぜ思春期の子どもたちは、アニメに夢中になるのか?本書は、子どもたちのゆれる心の真実を、アニメを素材にしながら理解しようと試みた画期的な深層心理学的アニメ論であり思春期論である。
自分は「フツーだ」と思ってる人も、「フツーじゃない」と感じている人も、この生き難く悩み多い10代を自分らしく、かつ楽しくサバイバル。10代のココロとカラダ、生と性を考える全く新しいスタイルの本!
個々の人に寄り添った「かかわる工夫」、自ら考える柔軟さを身につけるための第一歩ー心理相談室と日常生活をつなぐ実践の知恵。
「フィンガー5」に夢中になり、「銀座NOW!」のために走って帰宅した放課後。江ノ島の海とあの頃のヒット曲…。かつても愛車「白鳥号」(ただし自転車)を駆っていた鎌倉のおてんば娘、アマカスリリコは、バブルの時代、アパレルメーカーのダメ社員から、マスコミ業界へー。知力と体力、そして強運で時代を泳ぎきり、いまや小説家として要注目の著者がつづるちょっとせつない、爆笑・純情・青春エッセイ。
写真、ビデオ、イラスト、マンガ、3DCG。
すべての映像メディアのクリエイターにおすすめ
写真家・青山裕企の代表作
『スクールガール・コンプレックス』を大解剖!
女の子の仕草やパーツを魅力的に見せる構図の考え方
調理教育の第一人者が、40年にわたる基礎研究と教育・実践活動を経て開発した食育実践プログラム。
幼児・小学生・中学生・高校生・大学生と、対象をライフステージ別に分類。それぞれに「学習のねらい」を設定し、アンケート、テキスト、資料(教材)、学習指導案の実例を紹介。学習効果が非常に高い、料理選択型食教育の教材として「3・1・2弁当箱法」をわかりやすく解説。