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  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2026年 10月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1390
    • 2026年09月30日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【大特集】『アフリカ 野生動物を守る闘い』
    多様な野生動物が生息するアフリカ。この地球上でも特別な大陸で今、危機にある動物たちを救うための野心的な取り組みが進められている。

    ●ゴリラと人間の健康を守る
    ウガンダのマウンテンゴリラを感染症から守るため、野生動物獣医師のグラディス・カレマ゠ジクソカはまず生息地の近隣の住民に寄り添うことから始めた。
    ●2000頭を超えるサイの救出大作戦
    経営破綻した南アフリカの保護施設に取り残された2000頭を超すシロサイ。この希少な動物を救うため、アフリカ各地への移送計画が進められている。
    ●世界一小さなワニの大きな可能性
    保全生態学者のマット・シャーリーは、アフリカ中部と西部に生息する、謎の多いコビトワニがどのようにして、洞窟の中で生き延びてきたのかを突きとめた。
    ●大量に密売されるセンザンコウ
    うろこを目当てに、世界で最も大量に密売されている野生哺乳類の一つ、センザンコウ。その生態を解き明かし、保護につなげようとする研究が進行中だ。
    ●骨を食べるワシに魅せられて
    大きな体のヒゲワシを絶滅の瀬戸際から救うため、保護活動家のシャノン・ホフマンは、崖にある巣から卵を集め、ひなの人工飼育に取り組んでいる。

    【特集】
    ●酷暑の世界で子どもを産む
    地球温暖化が進むなか、私たちは新たな課題に直面している。厳しい暑さが、妊婦と産まれてくる子どもに与えるリスクの高まりだ。
    ●増えるクラゲをどうする?
    世界中の海岸に大量のクラゲが押し寄せている。漁がさかんなタイでは、この動物を広く世界の食卓に届けようと取り組みが進む。

    【コラム】
    ●フォーカス
    ●保管庫の逸品

    ●発見の現場「NASAの月面ローバー」
    米航空宇宙局(NASA)が開発を進めている月面ローバー。このハイテク車に期待されている任務は、月面での居住を可能にすること。
    ●ワンダーラボ「花の電流を見る」
    ミツバチや鳥、チョウなどは、微弱な電気を手がかりにして最適な花を選んでいるという。今、その仕組みが解き明かされつつある。

    ●読者の声
    ●ナショジオの本
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「日本初の駅前通り」
    ●今月の表紙: ウガンダ南西部に位置するブウィンディ原生国立公園で暮らすゴリラの親子。ユネスコの世界遺産にも登録されている原生林は、アフリカ随一のゴリラの生息地だ。
  • 医学のあゆみ 血管・リンパ管研究の最前線と治療への展開 2024年 289巻13号 6月第5土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥6600
    • 2024年06月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ・血管、リンパ管の機能不全は、動脈硬化、高血圧、肺高血圧症、浮腫などの疾患を引き起こす。また一方で、過剰形成は、がんや糖尿病網膜症の病態進行を促進する。
    ・シングルセルRNAシークエンシング技術の進展により、血管を構成する細胞の臓器、疾患における多様性が明らかになるなど、血管研究は大きなパラダイムシフトを迎えようとしている。
    ・COVID-19でも血管の機能不全が重症化の要因とされたことで、血管の形成や機能を制御するメカニズム解明の重要性は高まった。また、国内において様々な血管疾患への効果的な治療法が開発されつつある。


    ■血管・リンパ管研究の最前線と治療への展開
    ・はじめに
    ●血管の形成と制御因子
    ・血管内皮細胞の多様化
    〔key word〕内皮細胞、組織特異的内皮細胞、単一細胞解析、細胞系譜
    ・血管壁細胞の分化決定メカニズム
    〔key word〕壁細胞、血管平滑筋細胞、ペリサイト、神経堤細胞、中胚葉、細胞間相互作用
    ・VEGFとその受容体システムの血管新生、がん、炎症、妊娠高血圧症候群への関与
    〔key word〕血管内皮細胞、増殖因子、血管透過性因子(VPF)、血管新生因子(VEGF)、腫瘍血管
    ・Tie2受容体活性化による血管安定化の誘導と血管病治療戦略
    〔key word〕血管内皮細胞、Tie2、アンジオポエチン、血管成熟化
    ・TGF-β・BMPファミリーによる血管形成制御と機能維持
    〔key word〕Transforming growth factor(TGF)-β、骨形成因子(BMP)、Smad、マルファン症候群(MSF)、肺動脈性肺高血圧症(PAH)
    ・Ephrinファミリーによる血管形成制御
    〔key word〕Ephrin-B2、血管新生、細胞極性、血管内皮増殖因子(VEGF)シグナル
    ・抗血管新生因子ーー血管新生のブレーキ役としての血管新生抑制因子
    〔key word〕ネガティブ・フィードバック制御因子、バソヒビンー1(VASH1)、微小管、脱チロシン化、細胞内輸送
    ・血管形成・血管新生・成熟化を担う転写制御ネットワークーー内皮エピゲノム環境に基づく転写制御
    〔key word〕内皮エピゲノム、ゲノムワイド解析、bivalentエピゲノムスイッチ、内皮分化・活性化・成熟化シグナル、tip/stalk細胞
    ●血管構築と血管機能・病態
    ・メカノセンシングを介した血管細胞の分化誘導
    〔key word〕流れずり応力(shear stress)、伸展張力(stretch)、血流、ES細胞(胚性幹細胞)、内皮前駆細胞
    ・血流に起因する力学的刺激が創傷治癒過程の血管新生を制御するメカニズム
    〔key word〕血管新生、創傷治癒、内腔圧、BARタンパク質、TOCA1
    ・プロスタグランジンによる血管透過性の制御
    〔key word〕血管透過性、血管内皮細胞、血管平滑筋細胞、プロスタノイド、Gタンパク質共役型受容体(GPCR)
    ・造血幹細胞ニッチを形成する新たな血管起源の解明ーー内皮細胞の起源が血管多様性に与える影響
    〔key word〕内皮細胞多様性、細胞起源、生体イメージング、造血幹細胞ニッチ
    ・動脈管の分化と閉鎖の分子機序
    〔key word〕動脈管開存症、血管リモデリング、プロスタグランジンE(PGE)、EP4
    ●血管の臓器・疾患特異性とその変容の制御機構
    ・シングルセル解析による血管内皮細胞の細胞多様性研究
    〔key word〕血管内皮細胞、細胞多様性、シングルセル解析、類洞血管内皮細胞、アエロサイト
    ・骨血管の多面性ーー部位による形態学的、および機能的差異
    〔key word〕内軟骨骨化、血管内皮増殖因子(VEGF)、血管新生、老化
    ・血管内皮細胞が制御するがんの進展
    〔key word〕腫瘍血管内皮細胞(TEC)、腫瘍血管新生、血管新生阻害療法、がん微小環境、アンジオクラインファクター
    ・がんの進展と転移における内皮間葉移行の役割
    〔key word〕トランスフォーミング増殖因子(TGF)-β、内皮間葉移行(EndoMT)、部分的内皮間葉移行(partial EndoMT)、がん関連線維芽細胞(CAF)、EndoMTレポーターシステム
    ・血管狭窄時の内皮間葉転換の役割
    〔key word〕頸動脈結紮モデル、内皮間葉転換(EndMT)、細胞間接着、血管リモデリング、低酸素応答
    ・低酸素シグナルによる心血管リモデリング
    〔key word〕低酸素応答システム、低酸素誘導性転写因子(HIF)、心血管リモデリング
    ●リンパ管の形成と関連する病態
    ・リンパ管形成を制御するシグナル
    〔key word〕リンパ管内皮細胞(LEC)、シグナル伝達、リンパ管発生、内皮細胞間接着
    ・FOXC転写因子によるリンパ管形成制御機構
    〔key word〕FOXC、リンパ管新生、リンパ管の弁、パラクラインシグナル因子、臓器特異的リンパ管
    ・リンパ管の恒常性維持機構
    〔key word〕リンパ管内皮細胞、細胞間ジャンクション、弁、内皮間葉移行(EndoMT)、炎症性サイトカイン
    ・リンパ管腫の増悪メカニズムに対する考察と展望
    〔key word〕リンパ管新生、嚢胞性リンパ管腫、EGF(epidermal growth factor)シグナル、分子標的薬
    ●血管の炎症と老化
    ・血管の老化と慢性炎症
    〔key word〕加齢、血管変化、慢性炎症
    ・動脈硬化性疾患克服に向けた新規脂質異常症治療薬の開発
    〔key word〕アンジオポエチン様タンパク質3(ANGPTL3)、家族性高コレステロール血症(FH)、動脈硬化性疾患
    ・血管の老化とその治療、再生、若返りーー細胞老化の視点から
    〔key word〕血管老化、治療、動脈硬化
    ・血管バリア機能の制御による重症感染症治療の可能性
    〔key word〕血管透過性、重症感染症、血管内皮細胞、クローディンー5(CLDN5)、Roundabout4(Robo4)
    ●血管研究のフロンティア
    ・組織微小環境を制御するアンジオクラインシステム
    〔key word〕アンジオクライン、恒常性維持、再生、がん、幹細胞
    ・三次元微小血管モデルを用いた組織構築による疾患・生体現象の解明
    〔key word〕生体模倣システム(MPS)、微小血管モデル/デバイス、共培養、血管イベントの定量評価
    ・再構成解析系を駆使した血流による血管新生の生体力学機序の解明
    〔key word〕血管新生、血流、力学刺激、マイクロ流路デバイス、血管内皮細胞運動
    ・血管機能の代謝調節
    〔key word〕解糖系、脂肪酸代謝、ケトン体代謝、ミトコンドリア
    ●血管疾患と血管を標的とした治療法
    ・IL-6シグナルによる肺動脈性肺高血圧症の病態形成機構
    〔key word〕肺動脈性肺高血圧症(PAH)、炎症、インターロイキン6(IL-6)、SM-22α-Cre、レグネース1
    ・心血管系の恒常性を維持する大動脈弁の役割と弁石灰化メカニズム
    〔key word〕内皮細胞傷害、大動脈弁、石灰化、線維化
    ・遺伝性胸部大動脈瘤・解離とゲノム医療
    〔key word〕遺伝性胸部大動脈瘤・解離(HTAAD)、次世代シークエンサー(NGS)、遺伝学的検査、個別化医療
    ・動脈硬化の病態と治療法の開発ーー心外膜脂肪組織の治療標的としての可能性
    〔key word〕心外膜脂肪組織(EAT)、血管周囲脂肪組織(PVAT)、動脈硬化病変、心血管疾患(CVD)、治療標的
    ●血管疾患と血管を標的とした治療
    ・心血管病の炎症における酸化ステロールの分子生物学的役割の解明
    〔key word〕酸化ステロール、血管内皮機能障害、単球・マクロファージ、炎症
    ●血管疾患と血管を標的とした治療法
    ・高血圧を標的とした治療ワクチンの開発
    〔key word〕ワクチン、抗体、高血圧、核酸医薬
    ・虚血肢治療用血管再生遺伝子治療製剤の開発
    〔key word〕遺伝子治療(gene therapy)、血管新生(angiogenesis)、肝細胞増殖因子(HGF)、末梢動脈疾患(PAD)、プラスミドDNA
    ・糖尿病性血管障害の発症機序と予防方法
    〔key word〕インスリン抵抗性、動脈硬化症、自己由来DNA、Toll様受容体(TLR)9、cGMP-AMP synthase(cGAS)-stimulator of interferon genes(STING)
    ・網膜疾患における血管をターゲットとした分子標的治療
    〔key word〕血管内皮増殖因子(VEGF)、抗血管新生療法、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 別冊医学のあゆみ 健康危機への備えと対応 2026年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5720
    • 2026年04月27日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●2020年のCOVID-19パンデミックや2024年の能登半島地震などは記憶に新しい。突発的災害による健康危機への対応は喫緊の社会課題である。同時に、薬剤耐性がもたらすサイレントパンデミックや人口減少社会における社会保障費や医療費の財源逼迫も、静かに進行する重大な健康危機といえる。
    ●これら多様な健康危機に体系的に対処するには、医学領域のみならず、防災学や経済学、社会心理学など多分野との協働が不可欠となる。さらに、個人のセルフケア能力や地域社会レジリエンスの向上も重要であり、これらの統合的アプローチが安心・安寧の社会を構築する鍵となる。
    ●本特集では、健康危機管理に関わる多領域の専門職が集結し、社会システムの理想的なあり方や今後の対策を提言する。また、最新の研究成果や実践活動を報告するとともに、過去の危機から得られた教訓、技術・制度における課題と展望を多角的に紹介する。


    【目次】
    感染制御・救急災害医療など危機管理の視点から
     1.感染制御と臨床検査の観点からみたCOVID-19パンデミックと健康危機管理の課題
     2.救急・災害医療から健康危機管理へ
     3.医療安全管理と災害・健康危機リスク管理の連続性
     4.健康危機における医療管理─医療専門職人材の機能限定性に着目して
     5.感染症危機管理─感染症対策を超えて
    基礎医学の視点から
     6.ヒト病原性ウイルス研究から考える次のパンデミックへの対策
     7.わが国における新規ワクチン開発のためのヒト免疫モニタリングシステム構築の重要性
     8.劇症化する細菌感染症
    社会と健康の視点から
     9.健康危機におけるリスクコミュニケーション
     10.健康危機管理への予防医療学的なアプローチ─AEDを活用した危機管理体制の構築とPHRによる救急災害医療DXへの展望
     11.パンデミックに備える急性期,回復期,維持期リハビリテーションシステムの構築
     12.健康危機に対する地域保健と公衆衛生看護
     13.危機時の“健康の社会的決定要因”
    災害対応・防災の視点から
     14.災害医療支援活動
     15.甚大な健康危機に対するグローバルな備えと対応
     16.総合的な危機管理
     17.災害時の保健医療福祉に関する政策研究の動向と人材育成
    社会・経済・制度政策の視点から
     18.健康危機に向けたわが国の政策
     19.健康危機への対応と法治主義
     20.文化的デフォルトとパンデミック対応
     21.日本の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が消費行動へ与えた真の影響
     22.ヘルスセキュリティと健康医療介護の社会システム
  • 別冊医学のあゆみ 肺高血圧症のすべてーー病態研究と治療法の最前線 2023年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5280
    • 2023年12月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 多様な原因を有する肺高血圧症の基本に立ち返り、
    鑑別と病態研究、治療法の最前線を解説!

    ●円熟期に入っているようにみえる肺高血圧症(PH)診療であるが、治療選択肢が増えたがゆえに、十分な鑑別診断が行われないまま誤った治療が行われているケースも少なくない。
    ●本書では基本に立ち返ってその鑑別を確実に行うことができるよう、各分野のエキスパートが解説している。
    ●また心筋症などでそうであるように、近年、PHに関しても多くの遺伝学的知見が得られているので、そのような最新知見についても解説をしている。

    【目次】
    総論
     1.2021〜2022年における肺高血圧症の臨床
     2.肺高血圧症の鑑別診断
     3.肺高血圧症における遺伝学的知見とその臨床的意義
    各論
     4.特発性/遺伝性/薬物誘発性肺動脈性肺高血圧症の診断と治療
     5.膠原病性肺動脈性肺高血圧症の診断と治療
     6.成人先天性心疾患に伴う肺動脈性肺高血圧症の診断と治療
     7.その他の肺高血圧症─門脈肺高血圧症とHIV感染に伴う肺高血圧症
     8.左心系心疾患による肺高血圧症の診断と治療
     9.慢性呼吸器疾患に伴う肺高血圧症の診断と治療─PAH特異的治療薬による治療は必要か?
     10.慢性血栓塞栓性肺高血圧症の診断と治療
     11.詳細不明な多因子のメカニズムによる肺高血圧症の実態にせまる
     12.小児における肺高血圧症の診断と治療
    トピックス
     13.肺動脈性肺高血圧症の病態解明と新規治療の展望
     14.Pulmonary tumor thrombotic microangiopathy(PTTM)の診断と治療
     15.肺高血圧症に対する肺移植の現状と課題─長い肺移植待機期間と周術期管理
     16.肺高血圧症に関わる医療制度
  • 医学のあゆみ 出血傾向あるいは血栓傾向をきたす血小板減少症と血小板機能異常症 288巻8号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2024年02月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・多くの臨床医は血小板数が低下すると出血傾向を心配し、血小板製剤を輸注したくなる。しかしなかには、重大な血栓傾向をきたす疾患が隠れており、血小板輸注により病態が増悪し致死的となる場合もある。
    ・したがって、血小板減少に遭遇したら、まずは血栓症をきたす疾患を頭の隅におきながら、病態把握と治療の選択を迅速に行わなければならない。
    ・本特集では、出血をきたす血小板減少性疾患と血栓傾向をきたす血小板減少性疾患の両者を紹介し、その血小板減少をきたす病態や診断法を学び、適切な治療を選択できるようになることを目的とする。


    ■出血傾向あるいは血栓傾向をきたす血小板減少症と血小板機能異常症
    ・はじめに
    ●【出血傾向をきたす血小板減少症・機能異常症】
    ・免疫性血小板減少症/特発性血小板減少性紫斑病(ITP)--診断、検査、治療の最新の知見
    〔key word〕網状血小板比率(RP%)、幼若血小板比率(IPF%)、ホスタマチニブ、エフガルチギモド
    ・先天性血小板減少症ーー病態、診断、検査、治療
    〔key word〕遺伝子パネル解析、フローサイトメトリー、免疫蛍光染色、免疫性血小板減少症(ITP)
    ・先天性血小板機能異常症
    〔key word〕血小板活性化、血小板凝集、出血傾向、GP2b-3a
    ・後天性血小板機能異常症
    〔key word〕後天性血小板機能異常症、アスピリン、非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)
    ・後天性フォン・ヴィレブランド症候群
    〔key word〕フォン・ヴィレブランド因子(VWF)、ずり応力、血管異形成、ADAMTS13
    ●【血栓傾向をきたす血小板減少症】
    ・血栓性血小板減少性紫斑病ーー病態、診断、治療の最新知見
    〔key word〕血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、ADAMTS13、フォン・ヴィレブランド因子(VWF)、リツキシマブ、カプラシズマブ
    ・非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)--疾患概要と抗補体治療時代の治療戦略
    〔key word〕血栓性微小血管症(TMA)、補体介在性TMA、血漿交換、エクリズマブ
    ・ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)とヘパリン以外が原因となるHIT
    〔key word〕anti-PF4 disorder、ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)、ワクチン起因性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)、免疫学的測定法、機能的測定法
    ●【再生医療】
    ・間葉系幹細胞由来血小板様細胞の医療応用ーー再生医療等製品の開発への取り組み
    〔key word〕血小板、間葉系幹細胞(MSC)、脂肪組織、難治性皮膚潰瘍、再生医療等製品
    ●TOPICS 社会医学
    ・COVID-19ワクチン接種状況と接種証明書の活用
    ●TOPICS 神経精神医学
    ・精神・神経疾患のニューロモデュレーション治療
    ●連載 医療システムの質・効率・公正ーー医療経済学の新たな展開(24)(最終回)
    ・健康・ウェルビーイング志向の社会システムづくり
    〔key word〕健康志向の社会システム、地域共生社会、経済競争力、産官学民協働、データ駆動の健康まちづくり
    ●連載 遺伝カウンセリングーーその価値と今後(14)
    ・がん診療における遺伝カウンセリング
    〔key word〕遺伝性腫瘍、遺伝学的検査、遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)
    ●連載 臨床医のための微生物学講座(4)
    ・肺炎球菌ーーワクチン導入により変化する肺炎球菌感染症
    〔key word〕肺炎球菌感染症、血清型、肺炎球菌結合型ワクチン(PCV)、薬剤耐性
    ●FORUM 世界の食生活(13)
    ・世界の病院食ーー世界の病人は何を食べているのか
    ●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(5)
    ・生と死の境界線5

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ アナフィラキシー up to date 2024 288巻11号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2024年03月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・日本アレルギー学会(JSA)では、2022年8月末に世界アレルギー機構(WAO)の「アナフィラキシーガイダンス2020」をベースに、アナフィラキシーガイドラインを8年ぶりに改訂した。
    ・診断基準が3つから2つに簡素化され、アレルゲンの曝露や曝露が疑われる場合には、単独の呼吸器症状(気管支攣縮・喉頭症状)でもアドレナリンの筋肉注射を躊躇わないでより積極的に行っていく方針が示された。
    ・本特集では、原因別のアナフィラキシーの詳細、場面別(学校、周術期)などに関して第一人者の先生方に執筆していただく。アナフィラキシーのへの対応が改善することを期待したい。


    ■アナフィラキシーup to date 2024
    ・はじめに
    ・「アナフィラキシーガイドライン2022」のポイント
    〔key word〕アナフィラキシー、ガイドライン、アドレナリン自己注射薬
    ・アナフィラキシーの疫学
    〔key word〕アナフィラキシー、医薬品、疫学、昆虫毒、食物
    ・食物によるアナフィラキシー
    〔key word〕食物、アナフィラキシー、IgE
    ・学校におけるアナフィラキシー対応
    〔key word〕エピペン®、学校、食物アレルギー
    ・昆虫刺傷とアナフィラキシー
    〔key word〕昆虫刺傷、ハチ毒、アナフィラキシー、携帯型アドレナリン自己注射製剤(エピペン®)、アレルゲン免疫療法
    ・薬物によるアナフィラキシー
    〔key word〕アナフィラキシー、IgE、IgE非介在性、MRGPRX2
    ・周術期のアナフィラキシー
    〔key word〕筋弛緩薬、抗菌薬、トリプターゼ、ヒスタミン、好塩基球活性化試験(BAT)
    ●TOPICS 麻酔科学
    ・レミマゾラムーーわが国からのエビデンス
    ●TOPICS 癌・腫瘍学
    ・横紋筋肉腫の悪性度を決定する分子メカニズム
    ●連載 臨床医のための微生物学講座(6)
    ・侵襲性B群溶血性連鎖球菌感染症ーー高齢者〜新生児/乳児〜基礎疾患保有者における疾患のひとつとして
    〔key word〕B群溶血性連鎖球菌(GBS)、侵襲性感染症、高齢者、新生児/乳児、基礎疾患保有者
    ●連載 緩和医療のアップデート
    ・はじめに
    ●連載 緩和医療のアップデート(1)
    ・在宅における緩和ケア
    〔key word〕在宅医療、地域緩和ケア、呼吸困難、疼痛、カヘキシー
    ●FORUM 世界の食生活(15)
    ・食べるために生きる?--フランスにおける美食と健康の哲学
    ●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(7)
    ・脳死2
    ●FORUM 数理で理解する発がん(9)
    ・ランダムウォーク

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ 心筋炎 ─医療と医学の最前線 282巻11号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2022年09月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・心筋炎は、心臓の筋肉の炎症性疾患と広く定義される。一般にウイルス感染をきっかけとした自己免疫が本態であり、重症心不全をきたし、しばしば致命的であるが、発症頻度は低く、少し特殊な心疾患と認識されてきた。
    ・昨今、COVID-19急性心筋炎、それに関連した小児多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)、さらにCOVID-19 mRNAワクチン関連心筋炎といった新たな疾患カテゴリーが次々と提唱され、心筋炎に対する関心は急速に高まった。
    ・本特集では、現在日本で行われている心筋炎の診断、治療に加え、病態メカニズム、特に病原体感染と免疫の関与に関する最新の知見を紹介し、今後の課題を明らかにする。


    ■ 心筋炎 ─医療と医学の最前線
    ・はじめに
    ・心筋炎・心膜炎の診断と病理
    〔key word〕心筋炎、病理診断、リンパ球性心筋炎、好酸球性心筋炎、巨細胞性心筋炎、心膜炎
    ・ウイルス性心筋炎の病原ウイルス検索手法とその意義
    〔key word〕心筋炎、ウイルス、polymerase chain reaction(PCR)、免疫組織化学、in situ hybridization
    ・心筋炎の薬物治療・非薬物治療
    〔key word〕心筋炎、薬物治療、補助循環、免疫抑制療法、免疫調節療法
    ・慢性心筋炎と拡張型心筋症
    〔key word〕慢性心筋炎、拡張型心筋症(DCM)、炎症性心筋症、CD3陽性Tリンパ球、リスク層別化
    ・心筋炎と免疫応答
    〔key word〕心筋炎、免疫応答、T細胞、樹状細胞、ウイルス
    ・Onco-Cardiologyにおける心筋炎
    〔key word〕腫瘍循環器、自己免疫、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)、免疫関連有害事象(irAE)
    ・小児心筋炎とCOVID-19--MIS-C/PIMS
    〔key word〕小児心筋炎、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、小児多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)、ワクチン後心筋炎
    ・COVID-19ワクチン関連心筋炎
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、ワクチン、副反応、心筋炎、臨床像、病理組織
    ●TOPICS
    消化器内科学
    ・潰瘍性大腸炎の診断に有用な新たな自己抗体マーカー
    腎臓内科学
    ・宇宙旅行時の腎臓の役割ーー“うちゅうじん”の正体
    ●連載
    バイオインフォマティクスの世界
    ・18.プレシジョン・メディシンII--がんゲノミクスの応用
    〔key word〕精密医療、がん変異、プロテオゲノム、腫瘍マイクロバイオーム、人工知能(AI)
    人工臓器の最前線
    ・6.呼吸不全に対する膜型人工肺(VV-ECMO)--withコロナの時代に向けて
    〔key word〕ARDS、重症呼吸不全、ECMO、体外式模型人工肺
    医療AI技術の現在と未来ーーできること・できそうなこと・できないこと
    ・はじめに
    ・1.医療へのレディオミクスAIの貢献
    〔key word〕レディオミクス、治療法選択、悪性度予測、予後予測、医療AI
    ●フォーラム
    グローバルヘルスの現場力
    ・3.グローバルヘルスにおけるジェンダー平等と女性のエンパワーメント
    ●書評
    ・書評『免疫学者のパリ心景 新しい「知のエティック」を求めて』

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ 古代ゲノム学と医学の交差点 286巻4号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2023年07月21日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・2022年に進化人類学者としてノーベル生理学・医学賞を受賞したスヴァンテ・ペーボ博士が発展させた古代ゲノム学は、人類進化史の研究だけでなく、医学研究にも大きな影響を与え大躍進を遂げている。
    ・古代ゲノム解析は、過去の感染症の病原体の追跡に有用で、古代ゲノム学は病原体の起源や進化、疾患の発生と進行、伝播経路の理解に重要な示唆を与え、疾患リスクに関連するヒトの遺伝的要因の解明も期待される。
    ・本特集では、古代ゲノム学と医学研究の第一線で活躍されている専門家の方々に、近年の古代ゲノム研究の動向、古人骨ゲノムの解明、古代ゲノム学と感染症学・医療の最新の成果と現状について解説していただいく。

    ■古代ゲノム学と医学の交差点
    ・はじめに
    ・古代ゲノム学と進化医学
    〔key word〕古代ゲノム、進化医学、疾患リスク変異、病原体ゲノム
    ・感染症学と古代ゲノム学の接点ーー古人骨研究の視点
    〔key word〕古病理学、古人骨、感染症、古代ゲノム
    ・古代から現代へと受け継がれてきた生活習慣病遺伝子
    〔key word〕生活習慣病、環境適応、ゲノム多型
    ・古代人ゲノムと皮膚色関連多型
    〔key word〕皮膚色、一塩基多型(SNP)、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、縄文人
    ・アルコール代謝関連遺伝子の多様性を現代人および古代人ゲノムから探る
    〔key word〕1B型アルコール代謝遺伝子(ADH1B)、2型アルデヒド代謝遺伝子(ALDH2)、東アジア、自然選択
    ・古代人ゲノムからの表現型復元
    〔key word〕古代ゲノム、表現型復元、適応
    ・狩猟採集から農耕への生業変化ーーそのダークサイドを考える
    〔key word〕人口動態、農耕、トウモロコシ、トリプトファン、ビタミンB3(ナイアシン)
    ●TOPICS 麻酔科学
    ・手術中の筋弛緩モニターは術後肺炎を減らすための必須アイテム
    ●TOPICS 細菌学・ウイルス学
    ・バイオフィルムにおける黄色ブドウ球菌の薬剤耐性獲得
    ●連載 救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ(14)
    ・ヘビ咬傷のあれこれ:鑑別編2--ヤマカガシ、シマヘビ、ジムグリ
    〔key word〕ヘビ咬傷、幼蛇、成蛇、ヤマカガシ、シマヘビ、ジムグリ
    ●連載 医療システムの質・効率・公正ーー医療経済学の新たな展開(6)
    ・インフォーマルケアと医療・介護の自己負担
    〔key word〕インフォーマルケア、認知症介護、社会的コスト、自己負担
    ●FORUM 病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える
    ・特別編ーー感染症対策と建築7
    ●FORUM 後悔しない医学英語論文の投稿に向けてーーEditorの視点から(3)
    ・自身の論文の投稿先はどこにすればよいのか?

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • MEDICAL TECHNOLOGY(メディカルテクノロジー)腸管感染症と食中毒Up to date 2022年8月号 50巻8号[雑誌](MT)
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2022年07月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
    ●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●腸管感染症・食中毒の病原体は多岐にわたるため、検出や同定をするには、病原体についての知識とともに、目的に応じた検査を的確に選択・実施するスキルが求められます。
    ●本特集では、「腸管感染症と食中毒 Up to date」と題し、腸管感染症・食中毒の定義や種類などの基礎知識から、検体採取・保存の注意点、病原体別の検査のポイント、効率的な日常検査の組み立て方といった実践的な内容まで詳しく解説!

    【目次】
    1.腸管感染症・食中毒の基本
    2.検体採取から検査までの注意点
    3.病原体別の検査法
     1)腸内細菌目細菌
     2)その他のグラム陰性桿菌
     3)グラム陽性菌
     4)抗菌薬関連下痢症の微生物検査
     5)ウイルス
     6)腸管寄生性の原虫類
    4.効率的な日常検査の組み立て方

    ■Editorial-今月のことば
     視点を変える

    ■話題ーNEWS&TOPICS
     『遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)診療ガイドライン2021年版』が発行に
     超音波検査室の精度認定制度に向けた日本超音波検査学会の取り組み
     この先どうなる?どう変わる?未来の治療“CAR-T細胞療法”とそのシステム管理

    ■技術講座
     甲状腺エコーにおける腺腫様結節・腺腫様甲状腺腫と濾胞性腫瘍との鑑別

    ■FOCUS
     Clostridioides(Clostridium)difficile感染症(CDI)の検査室マネジメント
     血流維持型汎用血管内視鏡により大動脈自然破綻プラークから採取した血液におけるコレステロール結晶の検出・観察法

    ■呼吸機能検査の苦手意識をなくそう!  2.スムーズな検査の実践へ
     5)睡眠時無呼吸検査(PSG と簡易型睡眠時無呼吸検査)のポイント

    ■歴史に学ぶ 病理技術
     5.矢島権八先生と矢島のPAM染色

    ■解説 診療報酬改定
     令和4年度診療報酬改定の要点ー検体検査にかかわる改定を中心に

    ■臨床検査Q&A
     尿沈渣検査における、異型細胞とウイルス感染細胞の区別のポイントを教えて下さい

    ■学会レビュー
     第47回日本超音波検査学会学術集会

    ■編集部レポート
     一般社団法人 日本臨床検査学教育協議会 第17回定時総会(令和4年度)

    ■LABO LIFE-私の仕事・私の明日
     食品衛生監視員として働く

    ■L・Lの日常
     L・Lの日常
  • 医学のあゆみ mRNAワクチンやゲノム編集で注目が集まる遺伝子治療 2023年 285巻5号 4月第5土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥6490
    • 2023年04月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・COVID-19の世界的な感染拡大により、新興感染症の脅威と対峙するなかで遺伝子治療技術を用いたワクチンが迅速に開発されたことは、これからこの分野の研究をさらに加速させる大きな転機となると予感させる。
    ・本特集では、遺伝子治療の新技術、実用化に向けた挑戦、疾患治療の観点から、それぞれの分野のわが国の最先端の先生に執筆をお願いする。
    ・遺伝子治療製品開発の規制、企業の視点での課題、アメリカでの現状との比較に関しても取り上げることで、研究で育まれた技術をいかして、どのように社会実装へと発展させるのか、そのためのヒントになればと思う。

    ■第5土曜特集 mRNAワクチンやゲノム編集で注目が集まる遺伝子治療
    ・はじめに
    ・遺伝子治療の歴史
    〔key word〕遺伝子導入ベクター、補充療法、遺伝子治療製品、ゲノム編集
    ●遺伝子導入技術
    ・新規アデノウイルス製剤ーー非増殖型ベクターと腫瘍溶解性ウイルス
    〔key word〕アデノウイルスベクター、ワクチン、新興・再興感染症、腫瘍溶解性アデノウイルス、ウイルス療法、癌
    ・遺伝子治療用製品としてのAAVベクター製造
    〔key word〕アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクター、超遠心、アフィニティクロマトグラフィ、カプシド改変・修飾、大規模製造
    ・レトロウイルス、レンチウイルスベクターーー特徴から臨床応用まで
    〔key word〕レトロウイル(RV)スベクター、レンチウイルス(LV)ベクター、造血幹細胞遺伝子治療、挿入変異
    ・ゲノム編集技術の応用
    〔key word〕CRISPR(clustered regularly interspaced short palindromic repeat)、CRISPR診断(CRISPR-dx)、ex vivoゲノム編集、in vivoゲノム編集
    ・ハイブリッド型ベクターシステム(HVJ-E)の開発
    〔key word〕非ウイルスベクター、遺伝子医薬、核酸医薬、癌免疫療法、感染症免疫療法
    ・mRNA医薬とmRNAワクチン
    〔key word〕メッセンジャーRNA(mRNA)、mRNA医薬、mRNAワクチン、翻訳
    ・RNA創薬を実現する脂質ナノ粒子のデザインーー細胞内動態制御から体内動態制御まで
    〔key word〕DDS(drug delivery system)、ワクチン、RNA創薬、脂質ナノ粒子(LNP)、メッセージRNA(mRNA)
    ●実用化に向けた遺伝子治療技術
    ・遺伝子細胞治療ーー造血幹細胞を標的とする治療を中心に
    〔key word〕造血幹細胞、体外(ex vivo)遺伝子治療、遺伝子付加、ゲノム編集、単一遺伝子病
    ・がんに対するCAR-T細胞療法
    〔key word〕遺伝子改変キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞、細胞免疫、ゲノム編集
    ・腫瘍溶解性ウイルス
    〔key word〕がん、ウイルス、遺伝子組換え、腫瘍溶解、抗腫瘍免疫
    ・RNAウイルスベクターの開発
    〔key word〕RNAウイルス、ウイルスベクター、ワクチン
    ・mRNAワクチンで注目される遺伝子治療、RNA医薬の現在と今後
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン、mRNA医薬、遺伝子治療
    ・遺伝子治療用ウイルスベクターの製造
    〔key word〕ex vivo遺伝子治療、in vivo遺伝子治療、レンチウイルスベクター、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクター
    ●遺伝子治療技術を用いた疾患治療
    ・先天代謝異常症ーーライソゾーム病
    〔key word〕ライソゾーム病、アデノ随伴ウイルス(AAV)、遺伝子治療
    ・血友病に対する遺伝子治療の現状
    〔key word〕血友病、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクター、ゲノム編集技術
    ・血液がんに対するCAR-T細胞療法
    〔key word〕キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫(MM)
    ・眼科疾患に対する遺伝子治療
    〔key word〕レーバー先天盲(LCA)、網膜色素変性(RP)、加齢黄斑変性(AMD)、薬事承認
    ・パーキンソン病
    〔key word〕アデノ随伴ウイルス(AAV)、ドパミン、芳香族アミノ酸脱炭酸酵素(AADC)、ウェアリングオフ
    ・末梢閉塞性動脈疾患に対する遺伝子治療の最前線
    〔key word〕血管新生、肝細胞増殖因子(HGF)、遺伝子治療
    ・表皮水疱症に対する遺伝子治療の歴史と最近の動向
    〔key word〕表皮水疱症(EB)、表皮幹細胞、ウイルスベクター、ゲノム編集
    ・神経変性疾患に対する遺伝子治療の現況
    〔key word〕遺伝子治療、脊髄性筋萎縮症(SMA)、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、ハンチントン病、トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー(TTR-FAP)
    ・肺癌に対する免疫細胞治療
    〔key word〕肺癌、免疫細胞療法、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)、CAR-NK細胞
    ・消化器がんに対する腫瘍融解ウイルス療法
    〔key word〕アデノウイルス、テロメラーゼ、消化器がん、食道がん、膵がん
    ・泌尿器がんの遺伝子治療、ウイルス療法ーー基礎研究と臨床試験の現状
    〔key word〕泌尿器がん、ウイルスベクター、がん治療用ウイルス
    ・アデノウイルスベクターを用いた遺伝子治療の最前線
    〔key word〕REIC/Dkk-3遺伝子治療、アデノウイルス
    ・グリオーマに対する遺伝子細胞療法・ウイルス療法
    〔key word〕悪性神経膠腫、グリオーマ、遺伝子治療、幹細胞、ウイルス、ゲノム編集
    ・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)--COVID-19に対する核酸ワクチン開発
    〔key word〕新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、次世代プラットフォーム、核酸ワクチン、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン、DNAワクチン
    ・遺伝子導入技術が切り拓いた感染症ワクチンの新時代
    〔key word〕弱毒生ワクチン、不活化ワクチン、mRNAワクチン、アデノウイルスベクターワクチン
    ●遺伝子治療製品開発
    ・遺伝子治療の臨床開発にかかる規制
    〔key word〕臨床研究法、再生医療法、カルタヘナ法、指針、医薬品規制調和国際会議(ICH)ガイドライン
    ・遺伝子治療製品開発ーーアカデミアからみた現状の課題
    〔key word〕遺伝子治療製品、アカデミア、魔の川、死の谷、エコシステム
    ・わが国における遺伝子治療製品開発ーー企業からみた現状の課題
    〔key word〕ゲノム編集、薬事規制、医療経済、知財、製造販売後調査(PMS)
    ・米国における遺伝子治療製品開発の現状
    〔key word〕遺伝子治療薬、FDA承認システム、IND申請、臨床試験

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • MEDICAL TECHNOLOGY(メディカルテクノロジー)これだけは押さえておきたい 超音波検査のパニック所見 2025年3月号 53巻3号[雑誌](MT)
    • 医歯薬出版
    • ¥1980
    • 2025年03月03日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
    ●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●脳波検査に関して、「電極の付け方やアーチファクトの除去法」について知りたいという読者の皆様のお声にお応えし、今月は基礎にフォーカスした脳波検査の特集をお届けします。
    ●1章では脳波検査のスタートラインに立つための知識、2章では導出法や賦活法に加え、発作時対応やベッドサイドでの検査などを、3章では成人と小児の脳波を読む際のポイントや異常脳波をご紹介いただきます。4章では、チャレンジ編として7 つの症例を提示しています。3章までの知識をもとに、ぜひ判読に挑戦してみて下さい。

    【目次】
    1.超音波検査のパニック所見の現状
    2.超音波検査のパニック所見を報告できる検査室の体制づくり
    3.このパニック所見、どう対応しますか?
     1)頭頸部
     2)心臓
     3)腹部(腹部血管を除く)
     4)血管(腹部血管、分枝、末梢血管)

    Editorial-今月のことば
     Au revoir

    学会レビュー
     第14回穿刺液(胸水・腹水・髄液等)細胞鏡検技師養成プログラム
     第3回認定寄生虫検査技師養成プログラム

    【新連載】クライテリア確立のための細胞所見ー鑑別疾患と重要所見
     1.呼吸器領域

    FOCUS
     慢性子宮内膜炎診断におけるCD138免疫組織化学染色

    薬剤感受性検査データ(MIC)の読み方と耐性菌検査
     グラム陽性菌編
     3.β-Streptococcus

    基礎講座
     コンピュータクロスマッチの基本

    MT Seminar
     5類に移行した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にどう対処するか?

    臨床検査技師のための資格ガイド
     日本臨床一般検査学会編
     3.認定寄生虫検査技師

    臨床検査Q&A
     尿定性検査と尿沈渣鏡検が乖離する点について知りたいです。
  • 医学のあゆみ 健康危機への備えと対応 2025年 293巻1号 4月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2970
    • 2025年04月04日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・2020年のCOVID-19パンデミックや2024年の能登半島地震などは記憶に新しい。突発的災害による健康危機への対応は喫緊の社会課題である。同時に、薬剤耐性がもたらすサイレントパンデミックや人口減少社会における社会保障費や医療費の財源逼迫も、静かに進行する重大な健康危機といえる。
    ・これら多様な健康危機に体系的に対処するには、医学領域のみならず、防災学や経済学、社会心理学など多分野との協働が不可欠となる。さらに、個人のセルフケア能力や地域社会レジリエンスの向上も重要であり、これらの統合的アプローチが安心・安寧の社会を構築する鍵となる。
    ・本特集では、健康危機管理に関わる多領域の専門職が集結し、社会システムの理想的なあり方や今後の対策を提言する。また、最新の研究成果や実践活動を報告するとともに、過去の危機から得られた教訓、技術・制度における課題と展望を多角的に紹介する。


    ■健康危機への備えと対応ーーパンデミックと能登半島地震を踏まえた社会とシステムのあり方
    ・はじめに
    ●感染制御・救急災害医療など危機管理の視点から
    ・感染制御と臨床検査の観点からみたCOVID-19パンデミックと健康危機管理の課題
    〔key word〕パンデミック、感染制御、臨床検査、公衆衛生、検査体制
    ・救急・災害医療から健康危機管理へ
    〔key word〕災害医療、医療継続、BCP(事業継続計画)、病院BCP、地域医療BCP、健康危機
    ・医療安全管理と災害・健康危機リスク管理の連続性
    〔key word〕システム、リスク、ハザード、地域、回復力
    ・健康危機における医療管理ーー医療専門職人材の機能限定性に着目して
    〔key word〕医療管理、医療専門職、機能限定性、人材育成
    ・感染症危機管理ーー感染症対策を超えて
    〔key word〕感染症危機管理、プリペアドネス、感染症インテリジェンス、ロジスティクス、人材育成
    ●基礎医学の視点から
    ・ヒト病原性ウイルス研究から考える次のパンデミックへの対策
    〔key word〕構造ウイルス学、ウイルス糖タンパク質、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、麻疹ウイルス(MeV)、ムンプスウイルス(MuV)
    ・わが国における新規ワクチン開発のためのヒト免疫モニタリングシステム構築の重要性
    〔key word〕ヒト免疫、免疫モニタリング、抗体応答、細胞性免疫応答、京都大学免疫モニタリングセンター(KIC)
    ・劇症化する細菌感染症
    〔key word〕劇症型レンサ球菌感染症(STSS)、A群レンサ球菌、遺伝子変異
    ●社会と健康の視点から
    ・健康危機におけるリスクコミュニケーション
    〔key word〕リスクコミュニケーション、クライシス・緊急事態リスクコミュニケーション(CERC)、偏見・差別等、偽・誤情報、インフォデミック
    ・健康危機管理への予防医療学的なアプローチーーAEDを活用した危機管理体制の構築とPHRによる救急災害医療DXへの展望
    〔key word〕心停止、救命処置、AED(自動体外式除細動器)、PHR(パーソナルヘルスレコード)、救急災害医療DX(デジタルトランスフォーメーション)
    ・パンデミックに備える急性期、回復期、維持期リハビリテーションシステムの構築
    〔key word〕パンデミック、リハビリテーション、急性期、回復期、維持期
    ・健康危機に対する地域保健と公衆衛生看護
    〔key word〕健康危機管理、保健所、公衆衛生看護、保健師、IHEAT
    ・危機時の“健康の社会的決定要因”
    〔key word〕健康の社会的決定要因(SDH)、健康格差、ソーシャルキャピタル、危機インテリジェンス、社会疫学
    ●災害対応・防災の視点から
    ・災害医療支援活動
    〔key word〕災害医療支援、災害派遣医療チーム(DMAT)、CSCATTT
    ・甚大な健康危機に対するグローバルな備えと対応
    〔key word〕健康危機、低中所得国、国際協力、スフィア・プロジェクト、クラスターアプローチ
    ・総合的な危機管理
    〔key word〕レジリエンス、マルチ・ハザード、マルチ・フェイズ
    ・災害時の保健医療福祉に関する政策研究の動向と人材育成
    〔key word〕災害、政策研究、人材育成
    ●社会・経済・制度政策の視点から
    ・健康危機に向けたわが国の政策
    〔key word〕新型インフルエンザ等対策政府行動計画、内閣感染症危機管理統括庁、防災立国推進閣僚会議、防災庁、健康危機管理
    ・健康危機への対応と法治主義
    〔key word〕行動制限、法治主義、法律の留保、比例原則、裁判による救済
    ・文化的デフォルトとパンデミック対応
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、パンデミック、文化的デフォルト、文化心理学
    ・日本の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が消費行動へ与えた真の影響
    〔key word〕消費行動、クレジットカードデータ、外出自粛要請、緊急事態宣言
    ・ヘルスセキュリティと健康医療介護の社会システム
    〔key word〕ヘルスセキュリティ、健康危機管理、保健・医療・介護、危機に強い社会、ウェルビーイング

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 別冊医学のあゆみ COVID-19診療 最前線の記録 現場の医師による報告 2023年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥4950
    • 2023年02月22日
    • 在庫あり
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  • 日本におけるCOVID-19診療の貴重なアーカイブ!

    ●新型コロナウイルスの流行初期、医療従事者やウイルス学研究者たちは、いかにしてCOVID-19へ立ち向かったのかーー。
    ●ダイヤモンドプリンセス号での感染制御、クリニック・介護施設での予防策、専門家会議の実績と課題など、COVID-19診療の最前線に携わった執筆陣による、パンデミックとの激闘を記した貴重なアーカイブ!
    ●妊婦のCOVID-19感染や、COVID-19による虚血性脳卒中への影響、COVID-19後遺症、ウイルス感染後疲労症症候群および筋痛性脳髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)についてなど、今もなお課題であるトピックスについても解説。

    【目次】
    1.コロナ禍で明らかになった課題:臨床研究とPCR検査
    2.COVID-19の疫学
    3.SARS-CoV-2のウイルス学的特徴と変異
    4.新型コロナウイルスの免疫逃避機構と重症化メカニズム
    5.血栓症と炎症:多臓器不全・多様な症状への進行機序
    6.新型コロナウイルス感染症の臨床像
    7.新型コロナウイルス検査の性能と利用法
    8.介護・医療施設における感染予防策・クラスター対策
    9.クリニックにおける感染症予防策とPCR検査センター設置
    10.クルーズ船と災害時感染制御支援チーム
    11.COVID-19の薬物治療
    12.呼吸療法
    13.呼吸療法:侵襲的人工呼吸管理とECMO概論
    14.専門家会議
    15.COVID-19患者の宿泊療養
    16.米国の臨床現場からの報告
    17.妊婦のCOVID-19感染
    18.COVID-19による虚血性脳卒中リスクへの影響
    19.COVID-19後遺症
    20.ウイルス感染後疲労症候群および筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の基礎と臨床
  • 医学のあゆみ ヒト細胞アトラスプロジェクトの現在地 286巻3号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2023年07月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・ヒトの体を構成する全細胞の情報を1細胞レベルで包括的にマッピングした「ヒト細胞アトラス」作成を目的としたHuman Cell Atlas(HCA)コンソーシアムが発足し、医療への応用も急速に進んでいる。
    ・HCAでは発足当初から、性別、年齢、地域などのデータの多様性を重視しており、世界人口の6割を超えるアジア地域の研究者の貢献を促進するために、HCAアジアオフィスを設立し、国際共同研究を促進してきた。
    ・HCAでは、標準化した方法でデータを生成、統合、解析するためのプロトコールを共有しており、得られる「ヒト細胞アトラス」は臨床診断、創薬、再生医療、精密医療など、医療のあらゆる側面に影響を与えることが期待される。
    ■ヒト細胞アトラスプロジェクトの現在地
    ・はじめに
    ・Overview of the Human Cell Atlas project
    〔key word〕Human Cell Atlas(HCA)、ヒト細胞アトラス、国際共同研究コンソーシアム
    ・Human Cell Atlasの拡大ーー日本からの貢献
    〔key word〕Human Cell Atlas(HCA)プロジェクト、Single Cell Medical Network(SCMN)、アジア人免疫多様性アトラス(AIDA)
    ・Human Cell Atlasにおける倫理と公平性に基づく試料の取得とデータ共有のための取り組み
    〔key word〕Human Cell Atlas(HCA)、倫理原則、Ethics Working Group、Equity Working Group、データ・アクセス
    ・最新のシングルセル解析とその応用
    〔key word〕一細胞解析、多層解析、空間解析
    ・機械学習を用いたシングルセル・空間的遺伝子発現の解析
    〔key word〕機械学習、シングルセル遺伝子発現解析、空間的遺伝子発現解析
    ・シングルセル情報とゲノム情報の統合解析によるCOVID-19重症化メカニズムの解明
    〔key word〕シングルセル解析、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、expression quantitative trait loci(eQTL)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
    ●TOPICS アレルギー学
    ・アンドロゲンによるTh2細胞と気道炎症の抑制
    ●TOPICS 免疫学
    ・循環型iNKT細胞による抗ウイルス・抗腫瘍応答の制御
    ●連載 救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ(13)
    ・皮下異物、筋肉内異物診療の実際ーー異物迷入をどうするか?
    〔key word〕異物、皮下異物、筋肉内異物
    ●連載 医療システムの質・効率・公正ーー医療経済学の新たな展開(5)
    ・医療において高齢者や複合課題をもつ世帯は経済的に保護されているのか
    〔key word〕高齢者、医療福祉、経済的保護、複合課題、Behaviour Change Wheel(BCW)フレームワーク
    ●FORUM 数理で理解する発がん(1)
    ・発がんのプロセス
    ●FORUM 後悔しない医学英語論文の投稿に向けてーーEditorの視点から(2)
    ・論文投稿に際してのパラダイムシフト2

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ 薬物性肝障害の最新トピック 280巻13号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2022年03月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・薬物性肝障害(drug-induced liver injury:DILI)の多くは予測不能であり、肝細胞障害型では劇症化して死に至ったり、肝移植になる場合もあるが、その発生機序もほとんどが不明のままである。
    ・近年、肝障害のタイプ別では胆汁うっ滞型が減少し、肝細胞障害型が増加している。また起因薬にも変化がみられ、抗悪性腫瘍治療薬の頻度が増加している。
    ・本特集ではDILIの最新の知見についての執筆を、わが国の最先端の先生方にお願いした。読者の日常診療に有益なものになることを期待したい。


    ■ 薬物性肝障害の最新トピック
    ・はじめに
    ・薬物性肝障害発症機序と分類の最新理解
    〔key word〕中毒性肝障害、アレルギー特異体質性、代謝特異体質性、間接型肝障害
    ・薬物性肝障害発症に関連するバイオマーカー
    〔key word〕薬物性肝障害(DILI)、バイオマーカー、ゲノム、タンパク質
    ・薬物性肝障害の起因薬の変遷
    〔key word〕薬物性肝障害、起因薬、健康食品、抗悪性腫瘍薬
    ・薬物性肝障害の診断
    〔key word〕薬物性肝障害(DILI)、診断基準
    ・健康食品による肝障害
    〔key word〕薬物性肝障害(DILI)、健康食品、サプリメント
    ・免疫チェックポイント阻害薬による肝障害
    〔key word〕免疫チェックポイント阻害薬(ICI)、免疫関連有害事象(irAE)、自己免疫性肝炎(AIH)、B型肝炎ウイルス(HBV)再活性化
    ・薬物性肝障害による急性肝不全とACLF
    〔key word〕急性肝不全、acute-on-chronic liver failure(ACLF)、B型肝炎ウイルス再活性化、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬
    ●TOPICS
    循環器内科学
    ・Cyclic GMP-Protein Kinase Gシグナルを標的とした新たな心不全治療戦略
    脳神経外科学
    ・転移性脳腫瘍の個別化治療
    免疫学
    ・Non-Coding DNA領域による制御性T細胞分化メカニズム
    ●連載
    オンラインによる医療者教育
    ・22.コロナ時代の研修医リクルート
    〔key word〕卒後教育、研修医、リクルート
    COVID-19診療の最前線からーー現場の医師による報告
    ・14.米国の臨床現場からの報告ーーニューヨーク市での感染爆発を経験して
    バイオインフォマティクスの世界
    ・3.プロテオミクスと質量分析ーー疾患の現場にいたのはどの遺伝子だ?
    〔key word〕プロテオミクス、腸内細菌、質量分析、バイオインフォマティクス、タンパク質配列データベース
    ●フォーラム
    中毒にご用心ーー身近にある危険植物・動物
    ・7.マグロ、カツオなど(ヒスタミン魚中毒)--保存状態の悪いものを食べると……
    ●速報
    ・先天性心疾患成人における癌併発ーー当施設での実態

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ サイバーセキュリティと医療情報保護 291巻12,13号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2024年12月20日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・「われわれの病院には攻撃する価値のあるような重要な情報はないよ」とよく言われる。しかし、攻撃者が実際に人質にするのは“データ”ではなく“診療の継続”であり、すべての医療機関が攻撃対象になりうる。
    ・サイバー攻撃は、侵入から情報の詐取、身代金の受け取りまで、一連の過程が見えにくく、対策の重要性が十分に認識されにくい。また、外部からの攻撃だけでなく、大量に収集・管理する診療情報や、生成AI利用時に入力する情報など、内部からの情報流出リスクにも警戒が必要になっている。
    ・本特集が、医療機関でのサイバーセキュリティや診療情報の保護を再考する契機となることを期待したい。


    ■サイバーセキュリティと医療情報保護
    ・はじめに
    ・日本の医療機関に対するサイバー攻撃の状況ーーNCGMにおける実際の事例から学ぶ
    〔key word〕サイバー攻撃、仮想専用通信回線(VPN)、多要素認証(MFA)、人的対策
    ・海外の医療機関等に対するサイバー攻撃事例
    〔key word〕ランサムウェア、情報漏洩、身代金、訴訟
    ・医療機関におけるサイバー攻撃の具体的手法
    〔key word〕VPN、電子保存の三原則、EDR、ランサムウェア攻撃、IT-BCP
    ・サイバー攻撃から医療機関を守るにはーーランサムウェアによる電子カルテシステム障害を経験した病院が伝えたいこと
    〔key word〕サイバー攻撃、ランサムウェア、サプライチェーン攻撃、BCP(Business Continuity Plan)
    ・ランサムウェア感染からの復旧作業ーー電子カルテベンダーの視点
    〔key word〕ランサムウェア、サイバーインシデント、システム復旧、セキュリティ対策
    ・サイバー攻撃にいかに備えるかーー企業が提供するサイバー防御のためのサービス
    〔key word〕サイバーセキュリティ、リスクアセスメント、サイバー攻撃、ランサムウェア
    ・医療機関等におけるサイバーセキュリティ対策
    〔key word〕サイバー攻撃、サイバー攻撃を想定した事業継続計画(IT-BCP)、医療機関
    ・医療機関に求められるサイバーセキュリティ対策とクラウド型AIサービスの活用
    〔key word〕サイバーセキュリティ、AI、SaMD、クラウド、医療DX
    ・AI開発・使用に関する医療分野の個人情報の保護
    〔key word〕要配慮個人情報、クローリング・アルゴリズム・プロンプトの個人情報保護の位置づけ、個人情報保護法 改正後3年ごと見直し、AI事業者ガイドライン、匿名加工情報、仮名加工情報
    ・「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」が求めるサイバーセキュリティ対策
    〔key word〕医療情報システムの安全管理に関するガイドライン、厚生労働省、ITガバナンス、ゼロトラストネットワーク、事業継続計画(BCP)
    ●TOPICS 細菌学・ウイルス学
    ・B型肝炎ウイルスが感染受容体に結合するしくみ
    ●TOPICS 社会医学
    ・ノンアルコール飲料の提供による飲酒量減少効果
    ●連載 自己指向性免疫学の新展開ーー生体防御における自己認識の功罪(19)
    ・T細胞による自己・非自己認識の相克ーーゆらぐ自己、曖昧な自己
    〔key word〕胸腺、T細胞、胸腺上皮細胞(TEC)、交差反応
    ●細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望ーー臨床への展開(5)
    ・肝硬変に対する間葉系幹細胞を用いた肝再生治療ーー基礎研究から臨床への展開
    〔key word〕間葉系幹細胞、肝硬変症、マクロファージ
    ●FORUM ノーベル生理学・医学賞2024
    ・小さな線虫が導いた偉大なマイクロRNAの発見と生命現象の新たな理解
    ●FORUM 戦争と医学・医療(7)
    ・医学における軍学共同・デュアルユースーー君軍事研究に手を染めたまふことなかれ
    ●FORUM 数理で理解する発がん(18)
    ・固定までの待ち時間

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • MEDICAL TECHNOLOGY(メディカルテクノロジー)この細胞が何かわかりますか? 細胞診検査の顕微鏡検査のポイント 2026年10月号 54巻10号[雑誌](MT)
    • 医歯薬出版
    • ¥1980
    • 2026年10月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
    ●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●細胞診検査では、頻度が低くても見落としの影響が大きい細胞像や、経験の差、アーチファクト、混入などによって判定に迷うケースが少なくない。
    ●正確な判定には、各領域の細胞形態を理解し、鑑別のポイントや誤認しやすい所見を押さえるとともに、実際に起こりうる失敗への対処法を身につけることが重要である。
    ●本特集では、判断の難しい細胞像を領域別に取り上げ、見分け方と判定のコツを実践的に解説する。日常業務の知識整理や、顕微鏡観察時に迷った際の参照資料として役立つ内容である。


    【目次】
    1.子宮内膜
    2.口腔
    3.骨・軟部腫瘍
    4.造血器・リンパ節
    5.感染症

    Editorial-今月のことば
     学会、現地参加してみませんか!

    話題ーNEWS&TOPICS
     ハンタウイルス感染症ークルーズ船アウトブレイクと臨床検査の視点から

    質量分析による菌種同定ー想定外の結果が出たら?
     7.Yersinia pseudotuberculosis

    技術講座
     誘発電位検査における電極・ペーストの取り扱いのコツ

    MT Seminar
     歴史背景と将来展望からみたフィブリノゲン製剤

    基礎講座
     呼吸抵抗測定検査(モストグラフ)の基本
     マンモグラフィとの対比で学ぶ乳房超音波のポイントー正常解剖と局在、所見別注意点
    From LABO
     災害時における検査室での取り組みー能登半島地震で“本当に役立った”実践と工夫

    臨床検査Q&A
     循環器バイオマーカーと腎機能の関連性、評価のポイントについて教えてください。
     心電図の電極付け間違いを防ぐ方法を教えてください。

    臨床検査技師のためのAI・データサイエンス入門
     7.テキスト解析の進化:大規模言語モデル(LLM)は検査報告書をどう扱うか
  • 別冊医学のあゆみ 喘息の発症メカニズムと治療・管理 2023年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5280
    • 2023年02月17日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 喘息の疫学・遺伝・発症予防・病態・診断・治療・管理まで、最新の知見を広く詳しく解説!

    ●進展著しい喘息の最新知見について、疫学・遺伝・発症予防・病態・診断・治療・管理まで網羅的に詳説。
    ●COVID-19と喘息・喘息治療薬の関わりなど、注目の話題についても豊富に掲載。
    ●この一冊に、喘息の遺伝的背景や病態、バイオマーカー、治療法の進歩に関する最新情報が満載!


    【目次】
    疫学、遺伝、発症予防
     1.喘息の疫学
     2.喘息と遺伝子
     3.喘息の発症予防
    病態
     4.喘息のフェノタイプと炎症
     5.アレルギー性炎症における好酸球の役割
     6.喘息における獲得免疫系の役割
     7.2型自然リンパ球
     8.マスト細胞と好塩基球
     9.好中球
     10.上皮細胞、線維芽細胞
     11.気道平滑筋細胞─気流閉塞と気道リモデリングへの関与
     12.ウイルス感染と喘息増悪
     13.ステロイド抵抗性喘息
    診断と治療・管理
     14.喘息の診断
     15.成人喘息の診断・管理のためのバイオマーカー
     16.喘息増悪の危険因子
     17.『喘息予防・管理ガイドライン(JGL)2021』改訂のポイント;成人
     18.最新の喘息ガイドラインのポイント;小児
     19.家庭での喘息症状および発作への自己管理─ICS/ホルモテロール頓用を含めて
     20.気管支喘息の急性増悪の治療
     21.抗体医薬─2021-2022のアップデート
     22.喘息とCOPDオーバーラップ(ACO)/喘息と気管支拡張症オーバーラップ
     23.咳嗽と喀痰への対処
    注目の話題
     24.COVID-19と喘息・喘息治療薬
     25.気管支サーモプラスティ─評価と課題
     26.喘息におけるアレルゲン免疫療法
     27.N-ERD、NSAID-ERD、NSAIDs過敏喘息
     28.鼻炎、副鼻腔炎と喘息
     29.アレルギー性気管支肺真菌症
     30.肥満と喘息重症化
  • 医学のあゆみ 肥満症ー代謝異常から全身性疾患へのパラダイムシフト 2025年 293巻10号 6月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2970
    • 2025年06月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・「肥満症」は単なる代謝異常にとどまらず、心血管疾患、呼吸器疾患、運動器疾患、女性医学領域、さらにメンタルヘルスや感染症に至るまで、さまざまな健康障害と関連する全身性の疾患として理解されつつある。
    ・肥満症治療薬は、体重の減少を主要評価項目とした試験だけでなく、MASLDや睡眠時無呼吸症候群、運動器疾患など、さまざまな健康障害を主要評価項目とした臨床試験も進行しており、今後はより広範な健康障害に対する適応の拡大が期待される。
    ・本特集では、肥満症の定義や治療法の最新動向に加え、肥満に関連するさまざまな疾患における治療戦略について、各領域の専門家が解説する。新規治療薬の開発状況やデジタルセラピューティクス(DTx)の応用、リアルワールドデータの活用など、今後の肥満症診療に欠かせないトピックについても取り上げる。


    ■第1土曜特集 肥満症ーー代謝異常から全身性疾患へのパラダイムシフト
    ・はじめに
    ●総論
    ・肥満症の概念と肥満症治療総論
    〔key word〕肥満症、高度肥満症、肥満症診療ガイドライン、薬物療法、外科療法
    ・肥満の成因ーー遺伝的要因の観点から
    〔key word〕肥満症、2型糖尿病、ポリジェニックリスクスコア、シングルセル解析
    ・肥満症薬物療法の現況
    〔key word〕セマグルチド、チルゼパチド、オルリスタット
    ・減量・代謝改善手術の現状
    〔key word〕肥満症、糖尿病、減量・代謝改善手術、多職種チーム
    ●肥満関連疾患の治療戦略
    ・肥満2型糖尿病に対する外科治療ーー減量・代謝改善手術
    〔key word〕減量・代謝改善手術(メタボリックサージェリー)、スリーブ状胃切除術、スリーブバイパス術、バリアトリックサージェリー、
    ・肥満症と心不全ーー減量は新たな心不全の治療戦略となりうるか?
    〔key word〕心不全、肥満、左室駆出率が保持された心不全(HFpEF)、GLP-1受容体作動薬
    ・肥満とMASLD/MASH
    〔key word〕代謝異常、2型糖尿病、GLP-1受容体作動薬
    ・肥満関連腎臓病(ORG)の病態生理とその治療
    〔key word〕肥満関連腎臓病(ORG)、濾過亢進、レニンーアンジオテンシン系(RAS)阻害薬、SGLT2阻害薬、GLP-1受容体作動薬
    ・肥満症と呼吸器疾患
    〔key word〕肥満、呼吸器疾患、生理学的変化
    ・運動器疾患への肥満/肥満症の影響と減量の効果
    〔key word〕肥満/肥満症、運動器疾患、変形性関節症、変形性脊椎症、GLP-1関連薬
    ・肥満と女性ヘルスケア
    〔key word〕肥満、プレコンセプションケア、月経、妊娠、閉経
    ・高齢者の肥満・肥満症の管理
    〔key word〕肥満パラドックス、サルコペニア肥満、カロリー制限、たんぱく質摂取、レジスタンス運動
    ・肥満症は自己責任の病気ではないーー心身両面から各患者を理解し、オーダーメードで治療を考える
    〔key word〕オベシティスティグマ、抗肥満薬、減量・代謝改善手術、精神疾患、ストレス
    ・感染症のリスクとしての肥満/肥満症
    〔key word〕感染症、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、敗血症、S100A8
    ●トピックス
    ・開発中の肥満症治療薬
    〔key word〕高度肥満症、肥満症治療薬、GLP-1受容体作動薬
    ・肥満症診療におけるリアルワールドデータベースの構築と展望ーーJ-ORBITの取り組み
    〔key word〕診療録直結型肥満症データベース(J-ORBIT)、肥満症、リアルワールドデータ、診療録直結型全国糖尿病データベース(J-DREAMS)、SS-MIX2
    ・女性のやせと低栄養の健康課題ーー女性の低体重/低栄養症候群
    〔key word〕女性の低体重/低栄養症候群(FUS)、ファス、やせ、ボディイメージ、戦略的イノベーション創造プログラム
    ・肥満症治療薬の適正な使用のために
    〔key word〕肥満症治療薬、適正使用、添付文書、最適使用推進ガイドライン

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 別冊医学のあゆみ ワクチン設計のサイエンス 2022年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5060
    • 2022年10月15日
    • 在庫あり
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  • わが国におけるワクチン開発の新展開を各分野のエキスパートが解説!

    ●コロナ禍を経て、ワクチン開発は、その基礎研究から開発研究にかけて各方面から多くのシーズやイノベーティブなプラットフォームなどの発見、発明が生まれている。
    ●本書では、日本でも活性化されたワクチン開発の新展開、とくにワクチン設計のサイエンスともいえる内容について、各領域で活躍する第一線の執筆陣が最新の知見と情報を提供。
    ●未知の感染症への備えの基盤となり、若い研究者の好奇心をくすぐり、次なる破壊的イノベーションへのヒントを示唆する一冊!

    【目次】
    総論
     1.新型コロナウイルスのパンデミック収束のためのワクチンサイエンス
     2.自然免疫アジュバントを用いた新規粘膜ワクチン開発
     3.COVID-19からみえた獲得免疫記憶の特性
     4.粘膜面における獲得免疫と感染防御
     5.弱毒生ワクチンと不活化ワクチン
     6.SARS-CoV-2特異的T細胞クロノタイプとエピトープ解析
     7.アジュバント─in situワクチン,感染症予防,非感染性疾患への応用
     8.機械学習によって加速される次世代アジュバント開発
     9.SARS-CoV-2 Spike L452R変異は,細胞性免疫の逃避と感染性上昇に寄与する
     10.安全性研究からのワクチン・アジュバント設計
     11.有機合成化学研究からのワクチン,アジュバント設計─ワクチンアジュバント開発における有機合成化学の貢献と新たな取り組み
    各論
    【Non-viral vector】
     12.プラスミドDNAベクターワクチン設計のサイエンス
     13.新規創薬・ワクチンモダリティとしてのmRNA
     14.RNA創薬を支える縁の下の力持ち─pH感受性脂質
    【Viral vector】
     15.アデノウイルスベクターワクチン設計のサイエンス─COVID-19に対するワクチン開発を中心に
     16.ヘルペスウイルスベクターワクチン設計のサイエンス
     17.麻疹ウイルスベクターワクチン
     18.センダイウイルスベクターワクチン設計のサイエンス
     19.組換え多価ワクチンベクターとしての水痘生ワクチンの可能性
     20.ワクシニアウイルスベクターワクチンの設計
     21.ヒトパラインフルエンザ2型ウイルスを用いた結核ワクチンの開発
    【Bacterial vector】
     22.BCGベクターワクチン設計のサイエンス
    【Phage vector】
     23.細菌に感染するバクテリオファージを担体とするファージワクチン設計

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