本書は、労働安全衛生法第59条に基づく雇入れ時、
作業内容変更時の安全衛生教育の内容を網羅した教育用テキストです。
各企業で実際に使用されている実務資料を豊富に取り入れるなど、
新入社員等に対する実務的な教育教材です。改訂2版では、
第3章に「労働災害の原因分析の考え方」を加えたほか、
エイジフレンドリー・ガイドラインなどの新しい概念の用語や
新たな様式などをブラッシュアップ。時代に即した教育テキストになっています。
第1章 第1章 安全衛生の基礎教育
第2章 法定の安全衛生教育
第3章 新入社員の基本的な心得
■参考資料1 安全衛生の基礎用語
巻末資料2 新入社員の必携社内様式
子どもたち一人ひとりに遍く開かれた教育をめざしてー。「人種のサラダボウル」と呼ばれ、多くの人種・民族が共生するアメリカ。しかし昨今、様々な分野で人種・民族間の格差拡大が叫ばれている。特に、「子どものエンパワメントの格差」は、大人になった後の知識や技術などを決定づけるという点で、格差問題の構造に深く根を下ろしている。本書は、イリノイ州シカゴ学区(CPS:Chicago Public School)の市民性教育の詳細な事例分析を通し、そこでのカリキュラム計画・実践の方途を明らかにするとともに、「子どものエンパワメント格差」の是正に向け必要となる具体的要素の抽出を試みる。同じく格差拡大が問題視されるわが国にも重要な示唆に富んだ一冊!
人類学者たちが直面するブルシット・ジョブ?!
《説明責任を果たせ!》、《それは何の役に立つのか?》--私たちの日常に忍び込んできた「監査文化」。
市場原理と結びついた生産性の追求とペーパーワークの増大によって、社会はどのように変容したのか? 新自由主義に基づく大学再編成の波を背景に、雑務に忙殺される人類学者たちがみずからの職場を描きだす!
序文
序論 さまざまな新しいアカウンタビリティ マリリン・ストラザーン
第1部
第1章 国際通貨基金のミッション業務をめぐる社会組織 リチャード・ハーパー
第2部
第2章 威圧的なアカウンタビリティ クリス・ショア+スーザン・ライト
第3章 生み出される類いまれなる才能 エレノア・リモルディ
第4章 アカウンタビリティ、人類学、欧州委員会 マリオン・マクドナルド
第3部
第5章 トリックスターのジレンマ ペーテル・ペルス
第6章 監査に付されるアカウンタビリティと命法としての責任 アナンタ・ギリ
第7章 自己アカウンタビリティ、倫理、意味の問題 ヴァッソス・アルギュルゥ
第4部
第8章 一望監視施設としての大学 ヴェレッド・アミット
第9章 学究的環境 トマス・フィリッツ
第10章 学徒、学問分野、省察 ディミトラ・ゲフ=マディアヌゥ
あとがき:アカウンタビリティ、そして民族誌へ マリリン・ストラザーン
事項索引
人名索引
訳者あとがき
ロングセラー企画『大学4年間シリーズ』。中でも一番人気の「経済学」本。本書は、その経済学の「実戦編」となる。
「実戦」の場として経済政策を取り上げ、政策を通じて現代の社会経済の理解を深めることを目的とした本書。新型コロナウィルス感染拡大では、世界のどの国でも経済政策が社会経済を支えた点で、経済政策は私たちにも大変身近になった。経済政策はダイナミックに生きた素材なのだ。デフレ、円安、格差、雇用…等、日本を中心に、現代社会が抱える課題とそれに対する経済政策を見ることで、経済学がビジネスの現場でどう生かされているのかを理解する。学生、就活生はもちろん、ビジネスマンも必読の一冊。
■第1部 経済政策の基礎 1章 経済政策の基礎/2章 経済政策の手法
■第2部 マクロ経済政策 3章 戦後経済政策の変遷/4章 最近の経済財政政策/5章 国際経済
■第3部 ミクロ経済政策 6章 労働・教育政策/7章 成長につながる再分配政策/8章 規模の経済性とインフラ政策
9章 外部性/公共財と地球温暖化対策/10章 情報の非対称性と医療政策 /11章 競争政策
ー個人の学習や地域での活動をひとつの楽器の演奏にたとえると、
さまざまな人々が集う地域やコミュニティごとに豊かなハーモニーが奏でられているー
このような観点から、長年「生涯学習」研究に取り組んできた監修者のもとに集った編者・執筆者が、
「学校と地域」「共生社会」「子育て支援」「おとなの学び合い」を主テーマに編纂した実践論集。
?14名の専門家が具体例に基づき、地域づくり・コミュニティ形成と人々の学習活動について論じ、
また、地域で活躍する11名の実践家が現場での臨場感ある実例をコラムで紹介。
学習と地域が互いに影響を及ぼし循環的に発展していくこと、
その礎となる社会教育の可能性について、多彩な事例から学べる一冊。
第1部は、地域と学校の関係に着目、
第2部は、共生社会をテーマとし、
第3部は、子育て期の母親の講座受講や、自主グループ活動における学び・地域活動・地域連携と、
母親を支えるボランティア活動に焦点を当て、
第4部では、おとなによる主体的な学び合いが、地域社会を発展させる可能性について論じていく。
【執筆者】
宮地孝宜、戸澤真澄、藤田清子、石野由香里、高梨宏子、長岡智寿子、井出祥子、井出(田村)志穂、
中村(足利)志保、山澤和子、倉持伸江、坂口 緑、北澤季奈、柴田彩千子、田中雅文
生きる力が湧く、心にしみるー激動する時代を生き抜く糧となる賢人たちの肉声。
過食,自傷・自殺行為,性的放逸などを繰り返す,境界性パーソナリティ障害(Borderline Personality Disorder:BPD)は,医療機関だけでなく,家庭や学校・職場,地域社会で問題となることが増えている。
本書は,厚生労働省が設置した,境界性パーソナリティ障害の日本版治療ガイドライン作成に関する研究班の6年間の成果を,一般の臨床家向けに書き下ろしたものである。
研究班は,早急な個人精神療法の導入は治療者?患者の「二者関係のド壺に嵌る」可能性があるとして,地域ネットワーク,薬物療法,入院治療と主治医のマネージメントを中心に本ガイドラインを作成した。
さらに本書では,ガイドラインを肉付けするかたちで,揺れ動くBPDの診断の変遷,BPDの長期予後,BPD患者が持つ特有の対人パターン(スプリッティング思考)への対処法,救急医療,外来・入院治療の現状,薬物療法,病名告知と心理教育などを,著者らの豊富な臨床経験および研究にもとづいて詳解している。
国内外のBPD治療を広く検討し,臨床現場で実践可能なガイドラインをめざした研究班の成果は,BPD治療にかかわる精神科医・心理職・ケースワーカー・看護師の方などに役立つ手引きとなるであろう。
1章 日本版治療ガイドラインの作成にあたって:牛島定信
2章 境界性パーソナリティ障害の日本版治療ガイドライン:牛島定信
3章 境界性パーソナリティ障害の長期経過と診断の変遷ー一般外来で境界性パーソナリティ障害をどのように診ていくか:傳田健三
4章 境界性パーソナリティ障害と救急医療:牛島洋景,弟子丸元紀
5章 境界性パーソナリティ障害治療の地域ネットワークーBPD患者の地域社会での流れの現状と対策:大島一成
6章 境界性パーソナリティ障害の長期予後:藤内栄太
7章 境界性パーソナリティ障害の外来治療ークリニックにおける境界患者の治療の現状と問題点:川谷大治
8章 境界性パーソナリティ障害の薬物療法:平島奈津子,上島国利,岡島由佳
9章 境界性パーソナリティ障害の個人精神療法ー一般臨床家のために:木村宏之・神谷栄治・成田善弘
10章 境界性パーソナリティ障害の家族へのアプローチー病名告知と心理教育的アプローチをめぐって:山下達久,和田良久,崔 炯仁
11章 境界性パーソナリティ障害の入院治療(1):小野和哉
12章 境界性パーソナリティ障害の入院治療(2)-入院時の諸問題,グループ・ミーティング:松田文雄,太田順一郎,中島豊爾,石川 元,浅田 護
13章 境界性パーソナリティ障害の入院治療(3)-治療選択,デイケア,病診連携:武田龍太郎
フランスの楽譜出版社であるルモアーヌ社の持つ、こども向け作品の中から、フランス音楽の第一人者として活躍するピアニスト堀江真理子さんが選曲し、校訂を加えた楽譜です。
フランスの作品特有の“音符の空間に漂う香り”を感じていただける小品集ですので、年少のうちからレパートリーの世界を広げて豊かな音楽性を楽しみ、身にしていっていただけるよう願っての発刊です。堀江真理子さんによるエッセイ「フランスの教材(発表会)事情」を掲載。選曲・校訂:堀江 真理子
【対象レベル】
バイエル後半程度
【こどものための現代フランスピアノ小品集の特徴】
ルモワーヌ社(パリ)から出版されている「Le monde merveilleux de la musique音楽のすばらしい世界」1〜6巻、「La flute d'Argent銀の笛」「Jeunes artistes au clavierピアノの前の若い芸術家」から楽曲を抜粋。より良いぴあの学習のため、出版にあたり指使いの見直しやアーティキュレーションの加筆しております。また、フランス作品特有の“音符の空間に漂う香り”を感じていただける小品集になっております。1巻は、こどもらしいかわいいタイトルをもつ1〜2ページの作品が揃っています。2声がほとんどで、両手のバランスをしっかりと学ぶことができます。
【こどものための現代フランスピアノ小品集 収載作曲家一例】
シモーヌ・プレ、スザンヌ・ソエ=ブルノワ、フレッド・バルロー、ジェラール・ムニエ、アンリエット・ピュイク=ロジェ、ピエール・ランティエ、ポール・ジョム、シャルル・ケックラン、モニーク・ガビュ、シャルル・ジェイ、ピエール・サンカン、ジェルメール・タイユフェル、アルベール・ボカン、アンリ・バロ、J.ミュルデルなど
【営業担当より】
巻末に記されております堀江先生の「こどもの音楽教育に思うこと そしてフランスでは」はこの曲集を使う際に是非読んでから取り組んでいただきたい内容となっております。ピアノの練習はテクニック強化に偏るのではなく、総合的な学習が必要だと記されており、想像力を養ったり指と鍵盤の触れ合いを大事にするとき、フランスの楽曲はピアノ学習に欠かせない教材として考えることができます。本書では指づかいが見直されていることで、こども期の大事な時期に変なクセや汚い音を覚えることなく正しい基本を身につけることができます。
※本書は「ヤマハピアノライブラリー こどものための現代フランスピアノ小品集 1」(GTP01084209)と同じ内容です。
変化が激しく複雑で予測困難な現代社会において重視される創造性と批判的思考。21世紀の生徒に求められる独創性や新しいアイディア、物事を論理的に考えるスキルを明らかにし、学校教育で育成や評価ができるかどうかについてOECD調査をもとに考察する。
経営倫理とは、「何が適法か」を超えて「何が正しいか」を考えることであり、サステナビリティ経営の基礎たるべきものである。経営倫理を支えるSDGs、ESG、CSR、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、ダイバーシティ&インクルージョン等の諸概念を、学術、実践、国際の3方向のアプローチにより33名の気鋭の研究者が最新の研究内容を盛り込み丁寧に解説。
第1部 学術的アプローチ編
第1章 経営倫理とは何か(高 巖)/第2章 経営倫理とサステナビリティ(高橋浩夫)/第3章 経営倫理とカーボンニュートラル(蟻生俊夫)/第4章 経営倫理とCSR・CSV-企業の役割を再考するー(潜道文子)/第5章 経営倫理と倫理教育ー学知,技術,実践知の習得法ー(高田一樹)/第6章 経営倫理とESG・SDGs-ESG要因およびSDGsと経営倫理の関係ー(小方信幸)/第7章 経営倫理とコーポレートガバナンス(松田千恵子)/第8章 経営倫理とダイバーシティ(斎藤悦子)/第9章 経営倫理とコンプライアンス(浜辺陽一郎)
第2部 実践的アプローチ編
第1章 パーパス経営の展開(高浦康有・村山元理)/第2章 サステナビリティ経営に求められる価値基準(古谷由紀子)/第3章 カーボンニュートラルへの対応と企業開示(松山将之)/第4章 持続可能性を高める「守りと攻めのCSR/CSV」(水尾順一)/第5章 大学における経営倫理と倫理教育(岡部幸徳)/第6章 産業界における経営倫理と倫理教育(河口洋徳)/第7章 ESG時代に主流化するSDGs-SDGs経営支援ツールの提唱ー(笹谷秀光)/第8章 サステナビリティ経営(ガバナンス)とは何か(今井 祐)/第9章 日本企業のダイバーシティへの進化プロセス(桑山三恵子)/第10章 コンプライアンス体制の構築と運用(井上 泉)/第11章 NPOの役割と経営倫理(古谷由紀子)/第12章 障害者の人権問題(山田雅穂)/第13章 ソーシャル・アントレプレナーシップと経営倫理(横山恵子)/第14章 行政組織における経営倫理ー公務員倫理を中心としてー(中谷常二)/第15章 経営倫理と行政組織・NPO・国際機関(経営倫理と医療組織)(平野 琢)
第3部 国際的アプローチ編
第1章 米国の経営倫理(高橋文郎)/第2章 英国の経営倫理ー倫理的なCSRの先進国としての英国ー(キム・レベッカ)/第3章 中国の経営倫理ー経営倫理の内包への探索分析とジレンマへの探求ー(劉 慶紅)/第4章 台湾の経営倫理(葉山彩蘭)/第5章 韓国の経営倫理(文 載皓)/第6章 経済発展と人権の視点から捉えるアジアの社会問題(高安健一)/第7章 経営倫理から見たESG投資の現状と論点(杉本俊介)/第8章 米英独仏のコーポレートガバナンス(林 順一)/第9章 多国籍企業におけるダイバーシティ・マネジメント(葉山彩蘭)/第10章 外国法・国際規範とコンプライアンス経営(高野一彦)
薬害の教科書ともいうべき本書を読むことで、薬害という言葉の持つ多様な広がりに多くの人が気づくだろう。[養老孟司氏]
医療の故に思いがけず患者になった犠牲者が、医療の未来を導く立場に立った稀有の事績。[村上陽一郎氏]
薬害とは、医薬品による単なる健康被害を越えて、生活や人生を壊される経験、誰にでも起こりうる理不尽としか言いようのない社会的経験である。本書は、薬害をめぐる加害と被害の経験およびそれによって社会でなされたこと/なされなかったことを体系的に明らかにする。
加藤嘉明が築き、松平勝善が再建した近世城郭最終形の現存天守をもつ松山城。武家屋敷、寺町などの地割りや、山の勾配を利用する防御に徹した町づくりによって生まれた城下町・松山を徹底解説。現地写真のほか古地図や絵図、地形図をふんだんに駆使して、歴史の地層を掘り起こし、町に秘められた物語と痕跡をたどる。城郭を中心に発展してきた町の歴史・文化を探訪するシリーズ第6弾。俳人・夏井いつき氏の巻頭インタビュー収載。
〔本書の特色〕
◇近世城郭の最終形といわれる城
城郭建築の最終期である幕末に再建された大天守は、現存天守の中でも貴重な存在。
創建時の堅固な構えと慶長期の古式を踏襲し、勝山山頂に築かれた壮麗な平山城を探訪する。
◇松山城を深く知る手がかりは城下町
本来、城づくりは、城下町まで含めて計画されるもの。
城下町は初代城主・加藤嘉明が築いた土台のもと発展し、現在もその町割りが色濃く残る。
◇「伊予松山の文化」も楽しむ
歴代藩主の嗜好と郷土特有の色が加わり、独自の文化を生んだ松山。
城めぐりをしたあとには、江戸時代から続く文化を味わう。
◇松山市在住の俳人・夏井いつき氏のインタビュー
城と城下町に秘められた本当の魅力を知るには、地元の達人に教わるのがよい。
正岡子規、高浜虚子らを輩出した「俳都松山」に暮らす俳人・夏井氏に、松山城と城下町の見どころを聞いた。
◇はじめに 城の機能性と町割りが表す松山の独自性(楠寛輝)
◇特別インタビュー 偉人が残した大河をたどり「俳句の都」で種をまく(夏井いつき)
松山城周辺地図
松山市広域地図
◇図説 松山城ものがたり
◇松山城の史料を多数所蔵「愛媛県歴史文化博物館」
《Part1 松山城を歩く》
松山城地図
城内1 藩主の屋敷がつくられた平地の曲輪「三之丸」
城内2 御殿跡が庭園になった「二之丸」
城内3 132メートルの勝山山頂に広がる「本丸」
城内4 大手に劣らず堅固な本丸「搦手」の諸門
城内5 本丸への行く手を阻む「本壇」の門と櫓
城内6 天守を守る「小天守」と「隅櫓」
城内7 泰平の時代の痕跡も見える「層塔型天守」
城内8 菅原道真の力も借りた本丸東側の守り
◇軍事交通の要衝として戦に耐えた「松前城」
◇歴史や産業を伝える松山市内の施設
《Part2 松山の城下町を歩く》
城下町地図
城下1 松山市の中心に姿を変えた「城南」の武家地・町人地
城下2 御用商人につくらせた堀と土塁が残る「城東」
城下3 計画的に商人・職人が集められた「城西」
城下4 信仰と武力で松山を守る「城北」の支砦「寺町」
◇日本最古の温泉「道後温泉」を含む湯築城の城下町
◇弘法大師の足跡をたどり四国遍路の変遷を追う
《Part3 伊予松山の文化探訪》
伊予松山の食文化
伊予松山の芸能・芸術
伊予松山を知るためのミュージアム案内
伊予松山の祭礼・行事
索引
参考文献
◎世界の課題を英語で学び、語ろう!
日常会話だけでなく、「世界が直面している重大な課題について英語で理解したい」「社会問題に関する自分自身の考えを英語で話し合いたい」「人生に直結するテーマをジブンゴトとして英語で話し合いたい」といった向上心と好奇心のある読者のご要望にお応えするために開発したのがこの新シリーズです。皆さまに愛され続けている『速読速聴・英単語』シリーズの姉妹編です。
◎時代が必要としているトピックを集中的に聴く、読むことで英語力がアップする!
シリーズ第2弾の本書【キャリア・学び編】では、「人生は学びのプロセスである」「学びはキャリア形成と密接な関係にある」と捉え、「ブラック企業にとどまることを納得せてしまう発想」「ジェンダーギャップの原因」「早期教育のあり方」といったテーマを取り上げます。簡単には答えの出ない課題(issue)を英語で学ぶことで、思考の幅を広げ、英語力を向上させることができます。
◎背景知識が単語の定着を助ける!
本書はキャリア、学びに関する4つの章(「自分を高める学び」「多様性と人財」「学びから見た世界と日本の違い」「さらなるグローバル化のために」)からなり、各章に、多角的な視座とアップデートされた情報が盛り込まれた英文を5本ずつ収録しています。英文で背景知識を得た上で単語を学ぶので、記憶にも残りやすくなります。
◎音読を意識した読みやすい英文で、英語の発信スキル強化にも◎
単語の学びに集中できるよう、英文で使われる文法は、高校1年生から読めるレベルにしてあります。音読のしやすさも考慮して、英語母語話者が書き下ろしました。各英文には、思考を深めるきっかけとなる、読者への問いも掲載しており、英語で答えるトレーニングにも活用できます。
◆このような方にお薦めします!
グローバル志向があり、英語を使いこなしたい方
世界のニュースを英語で聴いたり、読んだりしたい方
世界の課題について英語で意見を言ってみたい方
IELTS(TM)、TOEFL(R) などの英語の試験の受験準備をしている方
文科省作成の「生命の安全教育」教材を補う事例集。性暴力から身を守るために必要な学習と理解を、包括的性教育や国際的なガイダンスの考えを基に、事例別に網羅する。発展的学習のヒントや資料・解説付きで、コピー使用可。
はじめに
【事例集】
デートDV1
デートDV2
SNS における被害1
SNS における被害2
スクールセクハラ1
●コラム「からだの権利」とは?
スクールセクハラ2
JK ビジネス
保護者・監護者による加害1
保護者・監護者による加害2
レイプ1
レイプ2
痴漢
性的いじめ
●コラム「旭川いじめ事件」
被害を打ち明けられたら
信じてもらえない性被害
SOGI ハラスメント1
◆解説 性の多様性を考えるということ
SOGI ハラスメント2
●コラム「性の権利宣言」
考えてみよう世界の法律
考えてみよう性交同意年齢
●コラム「教育の基本の『き』」
◆解説 「紛争・戦争と性暴力」
◆被害にあったら 相談先など
おわりに
東京大学の1・2年生38人がゼミ形式の授業で自身の人生と教育の関わりを語り合った半年間の記録。
エンゲージメントを高める あそぶ社員研修のススメ
移民研究の分野を代表する編著者のもと、「日本在住の移民2世による移民研究」が多数収載された成果。移民コミュニティ、第2世代の学校後の軌跡、ジェンダー化された役割期待、出身国との往来、日本社会からの排除等のテーマを追った意欲的な論集である。
子どもも大人も経験と学習で脳は変わる。ヒトの脳が学習効率を上げるには、注意・能動性・フィードバック・睡眠の4つの機能と、それらを最大限発揮する時期の組み合わせがポイントだ。計算や楽器の習得でランダム練習が効果的な理由、先生が指示しすぎないことで子どもの気づきを促す仕組み、大人の学び直しや再チャレンジが有効な神経科学的根拠など、学ぶ人、教える人の双方に心強さを与える知見を紹介。幼児教育から生涯学習まで、21世紀の教育を脳から提案する。
在留資格の取得や相続手続、労働相談から消費者トラブルまで。行政書士が提供できる法務サービスを「多文化共生」の視点から検証する