人を動かすためには必要な能力は、一方的にしゃべりまくって圧倒してしまうことではありません。本書は、硬軟織り交ぜた質問の使い分けで、よい人間関係を築きながら、商談、ミーティング、交渉・説得、部下の指導などのさまざまな場面で成功をおさめるための“5つの質問力”を紹介します。
95歳。こんなごはんを食べてきました。ご飯のいろいろ、菜の花あえ、ゴボウの白和え、卵料理、大豆料理などなど、普段のおかずの簡単レシピ満載。
予測はしない。インターネットがなくてもOK。企業分析もなし。投資指標も見ないー忙しいあなたにもできる「中期投資」の手法を紹介。大損せずに、コツコツ「勝ちを重ねる」方法を伝授。投資手帳の作り方ほか、独自ノウハウが満載。
日本料理「吉兆」創業者が、一生涯をかけて得た毎日の料理がおいしくなる知恵とコツと技の教科書。
戦後、彼女は平和を祈り、社会や国の復興のため働き続けた。その仕事の一つが税であった。税は国の礎であり、あの子たちが願った国の復興、発展のために基本となるもの。やがて、世間は彼女のことを「納税おばさん」と呼ぶようになる。
子どもたちにとっては、入園入学は社会生活の第一歩。あいさつや、お礼、おわび、そして最低限知っておきたいきれいな日本語。この本では、身近な例で、正しいことばづかいをわかりやすく説明しています。
誰でも今すぐできる!毎日使える英語が満載!英会話の勉強が自分の手帳でできる!毎日書けるから自然に英語がUP!身のまわりの単語やフレーズがどんどん頭に入る!
シール&テープでデコる。1冊に、スケジュールから日記までぜんぶ書きこむ。平凡な1日が幸せに思えるさばお手帳。
身近な植物にこんな効用が!?庭先や街なかで見られる身近な薬草100種類あまりの特徴、採取時期と利用法を解説した植物図鑑。
嫁ぐ娘のしあわせを願い暮らしを支えた手仕事の記録。
飾らない日常でうまれたほっとする身近なごはん。あなたの心をほぐす料理のエッセイ。『暮しの手帖』大人気連載の書籍化。
「立春」「雨水」「啓蟄」…一年を二十四等分した二十四節気。それをさらに三つに分けた七十二候。日本には豊かな季節の移ろいがあります。
静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。彼女の答えはー今はただ待ってほしい、だった。ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。謎めいたいわくに秘められていたのは、過去と今、人と人、思わぬ繋がり。脆いようで強固な人の想いに触れ、何かが変わる気がした。だが、それを試すかのように、彼女の母が現れる。邂逅は必然ー彼女は母を待っていたのか?すべての答えの出る時が迫っていた。
日々の料理がもっと楽しく、好きになる。小さなヒントと、おいしさの法則全55篇+写真解説収録。
商談の場で平社員は、資料作りで勝負する。部長は、トークの中身で勝負する。役員は、第一声で勝負する。-出世街道をひた走るためのモノサシ。
四季のイラスト、行事、イベント、小物、MAP…etc。365日毎日使えるちょこイラが満載!
日本人であることがじんわ〜り味わえる多くの薬効をもつ伝統食。場所をとらない、おいしく食べきれる。「保存袋でつくる梅干し」ほか、むずかしくない梅レシピ。