日本の吹奏楽人口は、OB、OGも含めて、およそ500万人とも言われている。そんな吹奏楽ファンに送るベスト100。CD6枚には、ポップス、マーチはもとより、オリジナル名曲編も加えた万全の編集。演奏は東京佼成WOやシエナWOなど日本を代表する団体。ファン待望の100シリーズ。
2003年9月に他界したアメリカの大歌手、そのコロンビア時代イコール55〜93年の作品から36曲を選出。数々の名デュエット、ライヴも含んだ大人物の姿がわかりやすくコンパイルされている。心に染みる歌とは生きる覚悟のほどによるのだとよくわかる。
セレクションアルバム「スキマノハナタバ 〜Love Song Selection〜」は、デビュー15周年を迎えたスキマスイッチが、
「記念日に贈りたい曲、記念日に聴きたい曲」をテーマに楽曲を選曲。
現在展開中のスペシャルwebプロジェクト「スキマの花屋」と連動した今作品は、スキマスイッチの楽曲を歌詞の
世界観に添った花言葉に例え、スキマスイッチが選びアルバムとして束ねたもの。
収録曲は、代表曲、「奏(かなで)」や「ボクノート」、土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」主題歌として話題の「Revival」、
そして本アルバムのコンセプト楽曲となる「未来花 for Anniversary」と、スキマスイッチの15年間の軌跡を束ねたようなラブソングアルバム。
2021年、9月Rain Dropsの1st FULL ALBUM『バイオグラフィ』の発売が決定!
●「オントロジー」「リフレインズ」を始め、再レコーディングされた「蜜ノ味」「ジュブナイルダイバー」の他、新曲多数収録。
<収録内容>
「STU48 2期研究生 夏の瀬戸内ツアー〜昇格への道・決戦は日曜日〜」
<収録内容>
「STU48 2期研究生 夏の瀬戸内ツアー〜昇格への道・決戦は日曜日〜」
2009年9月、還暦を記念して、つま恋で開催された野外コンサート“サマーピクニック”の模様を収録した3枚組。伊勢正三、イルカ、杉田二郎、加藤和彦、ムッシュかまやつ、松山千春、小田和正など、豪華ゲストが結集し、さながら青春フォーク大全の趣。坂崎幸之助と組んだクローンズでは“酔いどれかぐや姫”を再現。ゲストもすごいが、この人のポジティヴなエネルギーはすごい。バック・バンドの鮮やかなサックスは誰かと思ったら中村哲だった。途中から徳武弘文や石川鷹彦も参加するバック・バンドも鉄壁。