複数税率の適用で特定収入に係る仕入税額控除の計算はどうなる?!公益社団・財団法人、社会福祉法人、NPO法人、下水道事業、病院事業etc.特定収入を有する公益法人や公営企業等の消費税額計算を徹底解説!
8%に増税された消費税。政治家のウソ、黙りこむマスコミ、増税を活用する大企業、増える滞納額……弱者を見捨てるこの税のしくみと問題点を正しく理解し、今こそイチから学び直す。
令和3年10月から事業者登録開始。令和5年10月から実施される「適格請求書等保存方式」(いわゆるインボイス制度)についても概説。
「経理・財務スキル検定(略称:FASS)」は、企業活動における経理・財務の実務能力を「資産」「決算」「税務」「資金」の4分野から問う、日本CFO協会が経済産業省の委託事業として開発した検定です。
合否判定ではなく得点による5段階評価というスコア制が導入されており、実務能力の測定・証明や会計の基礎である簿記検定などからのさらなるスキルアップのため、企業の経理や財務担当者を中心に年間延べ5千人以上が受験しています。
本書は、この検定の初学者でも理解しやすいようにわかりやすい記述の解説に努め、また理解を都度確認するための例題もふんだんに盛り込みました。巻末には出題範囲を対象とした計100問の練習問題を収録し、試験前の実力チェックも可能となっています。
第1章 資産
第1節 売掛債権
第2節 買掛債務
第3節 在庫管理
第4節 固定資産
第5節 ソフトウェア(クラウドサービス)
第2章 決算
第1節 月次業績
第2節 単体決算
第3節 連結決算
第4節 外部開示
第3章 税務
第1節 税効果計算
第2節 消費税申告
第3節 法人税申告
第4節 グループ通算申告
第5節 税務調査
第6節 電子帳簿保存法
第7節 消費税インボイス制度
第4章 資金
第1節 現金出納
第2節 手形
第3節 有価証券
第4節 債務保証
第5節 貸付金
第6節 借入金
第7節 社債
第8節 デリバティブ取引
第9節 外貨建取引
第10節 資金管理
■ 練習問題および解答・解説
経済ってそういうことだったのか!
シリーズ累計40万部。『池上彰のやさしい経済学』、ついにマンガ化。
◇『池上彰のやさしい経済学2 ニュースがわかる』をマンガ化しました。大人気のマンガシリーズ2巻です。
◇基になっている単行本は、実際に大学で行われた経済学の基礎講座をベースにしており、経済学とは縁遠い学生にも理解できるようにやさしく解説しています。マンガ版では、この講義のエッセンスを紹介しながら、オリジナルストーリーのマンガを展開しています。
【2巻ストーリー】
母校の特別講義で経済学を学びはじめた、AI広告社入社2年目の安西啓太 (23) と中江このみ (23)。経済のしくみを理解した二人は、その知識とコンビの良さで営業成績を順調に伸ばしていく。講義も後半に入り、日々のニュースで飛び交うデフレ、国債、円高、年金、産業の空洞化など、いま私たちが直面する経済や社会の問題を、過去の経済政策や情勢を題材に学んでいく。そして最終講義のあと、啓太はこのみへの想いを打ち明けるのだが……
【1巻までのあらすじ】
安西啓太と中江このみは、中堅クラスの広告代理店に勤務している。二人とも同じ大学を卒業し、同期で入社2年目になる。啓太は営業、このみはクリエイターだ。二人はコンビで主に新規クライアントの開拓をしているが、成績はパッとしない。啓太はお調子者で、適当な性格なので、なかなかクライアントの信頼を得ることができない。一方、このみは強気で広告センスはあるのだが、クライアントの意向をうまく汲むことができない。
ある会社のパンフレット作りの打ち合わせに行くと「機会費用」や「先行指数」といった経済用語が出てきたが、啓太は、例によってわからなくても適当に返事をしていた。「キミね。わからないなら わからないと いいなさいよ」とバレて大恥をかくことになる。このみもフォローできない。このみはある大学の教養講座で池上彰が経済学の講義をしていると知り、「あんた、悔しくないの! ? あんな大恥かかされて」と啓太を強引に誘って第一回目の講義を聴講することになる……
CHAPTER 1 バブルへGO!--なぜバブルが生まれ、はじけたか?
CHAPTER 2 円高と産業空洞化ーー日本に残るか海外に出るか
CHAPTER 3 君は年金をもらえるかーー消費税をどうする?
CHAPTER 4 リーマン・ショックとは何だったのか?
CHAPTER 5 日本はどうして豊かになれたのか?
課税事業者・免税事業者が損をしないためにやるべきことからインボイスの記入例まで国税庁Q&Aをもとに、やさしく丁寧に解説。大きな文字で見やすい図版が理解を助ける。
新様式の申告書・各種付表等の書き方。初版の「軽減税率・インボイス制度・税率アップに伴う経過措置」の解説に「新様式の申告書等の作成方法」および「総合演習」を加えた改訂増補版!!
令和5年10月から開始される「適格請求書等保存方式」(いわゆるインボイス制度)についても概説。
2012年から2016年に、消費増税が政治に与えた影響、政治が消費増税に与えた影響を克明に分析。前著『消費税の政治力学』のその後を解明。
消費税の課税区分を誤るのとは訳が違う!!
軽減税率制度、国境を越えた役務の提供に関する課税関係について新たに章を設けて解説したほか、多岐に亘る消費税の実務上の疑問点を網羅的に解説。前回版(平成23年)以降の累次の法改正を踏まえ、全677問を収録。税務職員、職業会計人を始めとした消費税に携わる方々の実務必備書。
インボイスに登録しないといけないの?消費税の課税事業者になるのは、どんな人?インボイスに登録すると、確定申告が必要なの?消費税の確定申告って、どんなしくみになっている?「2割特例」と簡易課税を選べるときはどっちがトク?あなたの疑問を解消できる本。
業種別・勘定科目別の適用税率の留意点とは?!一般課税・簡易課税の確定申告書作成実務を完全網羅!複数税率に対応した経理処理と申告書の作成方法を事例を交え詳説!
消費税法を学ぶ人たちに最初に読んでほしい本!
消費税は自分が買ったそのモノ(例えば、スイカとか本とか)にかかるものと思っている人が案外、多いと思います。でも、そうではありません。
消費税法をしっかり使えるようになるために、その骨格を取り出し、この制度はどうしてこうなっているのか、この計算にはどんな意味があるのか、さらに、施行されたインボイス制度で何がどう変わったのか、などを丁寧に説明し、現在の消費税の全体像を明らかにします。
消費税法について効率的に必要十分な知識と理解が得られる基本書です。例題、図表、2色刷を駆使して、消費税法がこの1冊で丸ごとわかるテキストの最新版。
Chapter1 消費税法の基礎理論
1 消費税法スタートアップ
1 消費税の基礎
2 消費税の仕組み
2 消費税法ステップアップ
1 日本の消費税の沿革と特色
2「益税」と「損税」
3 ビジネスの多様化と消費税
Chapter2 消費税法の基本構造
1 消費税額の算出方法
1 消費税の納税義務者
2 消費税の課税対象(その1)-共通の要件
3 消費税の課税対象(その2)-資産の譲渡等の意義
4 消費税の課税対象(その3)-非課税取引
5 消費税の課税標準と税率
2 仕入税額控除
1 基本的な考え方
2 非課税取引と仕入税額控除
3 仕入税額控除の手続要件
3 申告・納付等
1 課税期間と中間申告
2 確定申告と納付
Chapter3 国境を越える取引と消費税
1 輸入取引と輸出取引
1 基本的な考え方
2 輸入時の課税
3 輸出免税
2 国境を越えるデジタル役務の提供
1 国外事業者による申告納税
2 リバースチャージ方式による課税
Chapter4 消費税法の個別問題
1 消費課税における中小事業者
1 小規模事業者制度と簡易課税制度の概要
2 小規模事業者制度
3 簡易課税制度
2 軽減税率
1 軽減税率の概要
2 軽減税率の適用対象
3 軽減税率と消費者の担税力
3 インボイス式仕入税額控除
1 適格請求書(インボイス)とは何か
2 インボイス式仕入税額控除の課題
4 消費税の脱税・節税スキームへの対応
1 脱税事案と重加算税賦課事案
2 さまざまな節税スキーム事案
【事項・判例索引】
法令等の改正・本試験の出題傾向に完全対応!
複雑化する特例を完全理解!適用判定のポイントが身につく!!平成30年度改正、インボイス通達に対応。いよいよ迫る!軽減税率への対応にも最適!
消費税法が施行されて30年が経過しましたが、いまだに消費税を苦手とする実務家は存外に多いようです。会計事務所や一般企業での実務経験が十何年というベテランの方でも、「消費税はちょっと...」という声をよく耳にします。本書は、堅苦しい税法用語や小難しい表現は避け、平淡で分かりやすい文章を心がけました。 また、各項目ごとにイラストをあしらい、視覚により内容がイメージできるように工夫しました。第六訂版では、令和元年以降に改正された、居住用賃貸建物に対する仕入税額控除の制度をはじめ、令和5年10月からスタートしたインボイス制度について、実務上のポイントなど22項目を追加しました。