ベストセラー『スタンフォード式 最高の睡眠』著者にして「睡眠負債」で話題の著者が贈る、人生のクオリティを高める”休み方改革”
日本人の5人に1人が睡眠にトラブルを抱えていると言われる今日。スタンフォード大学で睡眠研究に取り組む著者が、現代人の身体を蝕む睡眠障害の種類や恐ろしさを分かりやすく伝える。睡眠障害について正しい知識を身につけ、快適な眠りを手に入れるための手がかりが満載の1冊。
寝る時間を惜しんで仕事に励むことを美徳とする日本人。しかし、睡眠を削ることは「百害あって一利なし」-多様な睡眠障害を分析・解説し、睡眠負債を解消する策を提案!
第1章 日本人の睡眠が危ない!
第2章 睡眠障害と睡眠薬
第3章 「日中眠くなる」という睡眠障害
第4章 生体リズムを乱す睡眠障害
第5章 子ども、高齢者、女性の睡眠障害
第6章 睡眠負債を解消するために
第1章 日本人の睡眠が危ない!
第2章 睡眠障害と睡眠薬
第3章 「日中眠くなる」という睡眠障害
第4章 生体リズムを乱す睡眠障害
第5章 子ども、高齢者、女性の睡眠障害
第6章 睡眠負債を解消するために
睡眠を人生の中心と考えることによって、あなたのパフォーマンスは、劇的にアップする!
■誰でもできる超実践的セルフマネジメント忙しい人ほと実践してください■3時間睡眠でも! 不規則な生活でも! あなたの能力を最大限に引き出す「眠り方」■「デスクに書類が積み上がらなくなった」 「残業が減った」「休日の活動量が増えた」 「昼間の眠気がなくなった」……眠りの習慣をほんの少し変えるだけで「仕事力UP」の声続々 ■企業や医療の現場で実証済みの「スリープ・マネジメント」
国民の多くが問題を抱えている疲労・ストレス・睡眠障害の緩和・改善やスポーツパフォーマンス向上に向けた機能性食品の開発事例を解説。疲労・ストレス・睡眠の生理学的メカニズム,食品の機能性評価法も収載。
睡眠を専門とするプロフェッショナルが考案、自分の子どもで実践し、さらに全米で実績を積んできた「NAPSメソッド」。これによって、子どもに良質な睡眠を与え、夜泣きを改善し、乳児期に学習能力を飛躍的に発達させることができます。メソッドの方法は非常に簡単で、子どもの睡眠を記録するだけというもの。生涯にわたって重要となる集中力、情緒の安定、コミュニケーション能力ものばす、本当に優秀な子を育てる育児書。子どもの睡眠障害を防ぐこともできます。
はじめに
NAPSメソッドをはじめましょう
第1章 眠りが子どもの脳を育てる
第2章 子どもの発達をうながす90分のリズム
第3章 NAPSメソッドの基本
第4章 NAPSメソッドの活用法 誕生〜生後5か月まで
第5章 NAPSメソッドの活用法 生後6か月以降
第6章 睡眠にまつわる問題を解決しましょう
睡眠ダイアリー
免疫力ってなに?なぜ今ブームなのか?健康食品や薬に頼るのではなく、元気の基盤は実は毎日の生活。生活をステップアップし、生きぬく力を高めるヒント・アドバイス満載です。
本書は、睡眠医療の専門家が、加齢に伴う睡眠・生体リズムの変化から、各種睡眠障害の病態と治療、予防、睡眠薬の服用法と副作用、認知症と睡眠等をわかりやすく総合的に解説し、高齢者の健康な睡眠を守るための知恵を伝授する、わが国初の高齢者の睡眠障害マネジメントに関するガイドブックである。
著者の交友範囲の広さには、ただただ敬服するほかない。作家はもとより編集者、映画俳優、舞台俳優、作曲家、作詞家、歌手、漫画家、スポーツ選手、酒場のママ等々。酒、賭け事、映画、芝居、病気等々、ありとあらゆるものを通じて彼等との交際エピソードや、時代の流れを愉快に綴る、風俗エッセイ。
子どもの睡眠障害も多い現代、生きるためにも必要な「睡眠」について考えます。活躍する「かっこいい」人たちはどうやって眠っている? 3巻はイキイキした毎日への睡眠の効果と、上手に眠るポイントを紹介します。
【もくじ】
・一生で、どれくらいねむる?
・すいみんで一生いきいき!
・よくねむると……1:心がおだやかになる!
・よくねむると……2:頭がはたらく!
・よくねむると……3:活発に運動できる!
<コラム>アスリートとすいみん
・気もちを整えよう!
・ねむり名人をさがそう!
・ねむりじょうずな生きものは⁉️ー陸編
・ねむりじょうずな生きものは⁉️ー海編
・ねぞういろいろ!
・年れいごとのすいみんをチェックしよう!
・これからも目指せぐっすりすいみん!
<コラム>オレキシンって何だろう?
「自律神経」関連書籍でお馴染み、小林弘幸教授の最新作!
〜自律神経の要、迷走神経に着目したメソッドで頑固な不調がみるみる改善〜
■腸内環境、呼吸、運動、睡眠、ストレス、自分の不調に合った多様なアプローチ法が満載。
30代、40代女性のこれからの人生は、残念ながら自律神経が乱れることばかり。
そのままにしておくと、不調や大きな病気を招くことに。しかし自律神経は乱れ
るものです。大事なことは、迷走神経を整える習慣を身につけることです。そし
て乱れた自律神経をすぐに整える術を身につけること。まずは、迷走神経が衰
える要因を理解して、そこから臓器、呼吸や運動、ストレスとの上手な付き合い
方などから、心と体を労わることで迷走神経は整っていきます。
さあ、迷走神経を意識する生活習慣を始めましょう……。 --著者より
子どもの睡眠障害も多い現代、生きるためにも必要な「睡眠」について考えます。よく眠るために必要なことは何だろう?生活リズムの整え方や睡眠グッズのチェックなど、2巻は実践的な眠りのポイントを紹介します。
【もくじ】
・「ぐっすりすいみん」できているかな?
・生活リズムを整えよう!
・生活リズムを整えるポイント1:朝の日光を浴びよう!
・生活リズムを整えるポイント2:朝ごはんを食べよう!
<コラム>自分で朝ごはんを作ろう!
・生活リズムを整えるポイント3:元気に活動しよう!
・生活リズムを整えるポイント4:おふろでリラックスしよう!
・よくねむるポイントを見つけよう!
・すいみんグッズをチェック!
・スマホやタブレットはねむる前にオフ!
・どれくらいねむるといいの?
・ねむれないときは?
・ぐっすりストレッチにチャレンジ!
・ぐっすりねむるために1:「ぐっすりシート」をつけよう
・ぐっすりねむるために2:ぐっすり度をチェック!