・質量分析イメージング法を主題とした医学・創薬研究について、質量分析イメージング法の基礎から応用、海外動向に至るまでを俯瞰し、同技術の可能性と課題について、専門家が最新の成果と将来展望を紹介している。
・工学、理学、薬学、農学、医学分野から、質量分析イメージング法の基礎理論、対象分子のイメージングの可能性、栄養素の吸収・代謝機構、臨床応用例やリアルワールドデータにおける本技術の役割と可能性を解説。
・質量分析技術および画像統計解析の進展についても、機器開発の現場から国内外の動向を含め各分野のエキスパートが解説している。本特集が、わが国における本解析技術の進展の一助となれば本望である。
■第1土曜特集 質量分析イメージング法を用いた創薬・医学研究ーー時空間マルチオミクスの力
・はじめに
・質量分析イメージング法の原理と応用
〔key word〕質量分析、イメージング、マトリックス支援レーザー脱離イオン化法(MALDI)、エレクトロスプレーイオン化法(ESI)
・メタロミクスに向けた高速・高感度イメージング
〔key word〕元素イメージング、元素・分子の同時イメージング、レーザー質量分析法、メタロミクス
・マイクロダイアリシスとメタボロミクスの統合
〔key word〕マイクロダイアリシス(微小透析プローブ)、グルタチオン、質量分析、フェロトーシス
・質量分析イメージング法によるリピドームアトラスの創出
〔key word〕脂質多様性(リポクオリティ)、リピドームアトラス、空間リピドミクス、ノンターゲットリピドミクス、質量分析インフォマティクス
・食品因子の腸管吸収の質量分析イメージング法
〔key word〕食品因子、腸管吸収、質量分析イメージング(MSI)、ポリフェノール、ペプチド
・循環器疾患領域の質量分析イメージング法
〔key word〕ファブリー病、動脈硬化、大動脈瘤、虚血性心疾患、薬物動態
・腎疾患領域の質量分析イメージング
〔key word〕質量分析イメージング(MSI)、腎アミロイドーシス、膜性腎症、IgA腎症、レーザーマイクロダイセクション法
・質量分析イメージング法を用いた肝臓の空間マルチオミクス解析
〔key word〕質量分析イメージング法(MSI)、肝小葉、細胞内と血管内、死後変化、時空間解析
・眼科領域での質量分析イメージング法
〔key word〕フックス角膜内皮ジストロフィ(FECD)、角膜内皮、デスメ膜、マトリックス支援レーザー脱離イオン化法(MALDI)、質量分析イメージング(MSI)
・アミロイドβの毒性配座理論に基づくオリゴマーモデルの合成と構造機能解析
〔key word〕アミロイドβタンパク質(Aβ)、オリゴマー、毒性配座、イオンモビリティー質量分析法(IM-MS)
・神経変性疾患のプロテオミクス
〔key word〕神経変性疾患、タウ、αシヌクレイン、質量分析、質量分析イメージング、バイオマーカー
・神経免疫疾患のヒト脳プロテオーム解析
〔key word〕多発性硬化症(MS)、視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)、実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)、normal appearing white matter(NAWM)、MALDI-IHC
・虚血性脳卒中におけるプロテオミクスとアドレノメデュリンの役割
〔key word〕虚血性脳卒中、脳梗塞、プロテオミクス、アドレノメデュリン(ADM)
・アミロイドーシスと質量分析イメージング
〔key word〕アミロイドーシス、ATTRアミロイドーシス、診断、コンゴーレッド染色
・薬物性肝障害研究における質量分析イメージング法の応用例
〔key word〕薬物性肝障害(DILI)、薬物動態、質量分析イメージング法(MSI)
・質量分析イメージング法を用いたイムノメタボリズムの可視化と疾患解析
〔key word〕イムノメタボロミクス、質量分析イメージング法(MSI)、全個体解析、UMAP(uniform manifold approximation and projection)、疾患バイオマーカー
・質量分析イメージング研究の海外動向
〔key word〕IMSIS(international mass spectrometry imaging society)、海外動向、アメリカ質量分析学会(ASMS)
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
気軽に学べる10日間入門コース!まずはこの1冊から、毎日少しずつ!ちょうどよい分量で1日分を学べる。単語やフレーズの使い方を具体的にイメージできるイラストが満載!「指差し」としても使える。はじめての人でも安心の、発音表記とカタカナ読みを併記。
英会話を学ぶなら「自己紹介」の表現からはじめましょう!自己紹介は、人と出会って最初に自分の印象を与える重要な機会です。そこから話を広げて、楽しくおしゃべりをして、お互いのことを知って友情や信頼関係へと発展していくきっかけになります。本書は、「自己紹介させてください」の挨拶からはじめて、お互いを知るためのたくさんの表現、そして自己紹介の締めの挨拶までの表現を紹介します。名前、ニックネーム、住んでいるところ、出身地、家族構成などの基本情報のやりとり、そして趣味、性格、夢、将来、価値観についての話まで、円滑なコミュニケーションに欠かせない表現を豊富に収録してあります。また詳細な文法解説と覚えておきたい言い回し、ジャンルごとの語彙まとめも付いています。いくつかの項目ごとに、それまで学んだ表現のまとめとして、自分を語るためのショートスピーチとダイアログがあり、より実践的な使い方を知ることができます。ぜひ活用して、たくさん友だちを作りましょう!
アウトプットの練習はしたいけど、「多説!」と言われても何を話せばいいんだろう?すぐ使える25の話題に授業では出てこないけれどよく使う表現をヤンチャン&王陽さんのナレーションで!
≪本誌の特長≫
●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!
≪特集テーマの紹介≫
●パニック値については、「どのように決めればよいのか」「見直しは必要か」「報告方法どうしたらよいか」といった声を編集部にいただいている。
●本特集では、「実際のところ、パニック値対応はどうすればいいのか」と題して、国内におけるパニック値に対するこれまでの取り組みと問題点、今後の方向性、パニック値対応の実際を解説した。
【目次】
1.総論ーパニック値をめぐる現状と課題
2.パニック値対応の実際
1)大規模病院の医師の立場から
2)大規模病院の検査室の立場から
3)中小規模病院の医師の立場から
4)検査センターの立場から
5)健診施設の立場から
6)在宅医療の立場から
■Editorial-今月のことば
検査技術の進歩とリスクマネジメント
■話題ーNEWS&TOPICS
超音波指導検査士の認定領域が増えました!-血管と体表臓器の認定超音波指導検査士が誕生
■基礎講座
自己血が使えない時の原因と考え方
胆道疾患に対応する各種検査
■MT Seminar
疑う虫種が不明の場合の虫卵検査
シリーズ 日常のなかの例外・トラブル対応
1.システムトラブル対策
■FOCUS
臨床検査技師のための「超音波による胎児形態の標準的評価」入門
■基礎から学ぶ 生化学検査の反応タイムコースモニタ解析法
4.M蛋白血清における濁りの影響ーCa測定の例
■臨床検査Q&A
尿試験紙の亜硝酸塩(+)、尿沈渣で細菌(+)の検体を培養検査に提出すると、検査結果が陰性となることがあります。どのような原因が考えられますか?
外来で急に意識を失った患者さんに対して取るべき行動を教えて下さい。
■メディカルスタッフ職業図鑑〈最終回〉
13.医師
イラストでパッと見てわかる!あいさつから日常会話まで、4ステップでマスター!シーン別にそのまま使えるフレーズが満載!
・膠原病は、近年、SLEを中心として免疫抑制剤や分子標的薬が開発され、臨床研究のエビデンスを基にした診療ガイドラインの整備が進み、基礎免疫学、臨床免疫学および遺伝免疫学研究による病態の理解の進展がある。
・膠原病の主要な治療薬であるグルココルチコイドが、副作用による臓器障害などを介して予後に悪い影響を与えることが明らかとなり、いかにグルココルチコイドの使用を最低限にするかが、大きなテーマとなっている。
・現在、ゲノム解析やシングルセル解析によりヒト免疫系自体が急速に解明されている。本特集では、膠原病の病態の最新の理解とそれを踏まえた診断と治療について、各分野のエキスパートが最新知見を紹介している。
■第1土曜特集 膠原病のすべて
・はじめに
・膠原病の概念と疫学ーー膠原病の概念の変遷と現在の疫学データ
〔key word〕膠原病、自己免疫疾患、リウマチ性疾患、疫学
●膠原病の病態解明
・適応免疫応答研究の最前線
〔key word〕適応免疫、自己寛容、T細胞、B細胞
・ゲノムワイド関連解析による自己免疫疾患の遺伝素因の解明
〔key word〕ゲノムワイド関連解析(GWAS)、自己免疫疾患、“ありふれた”多型(common variants)
・自己免疫疾患におけるレアバリアント研究の最前線
〔key word〕自己免疫疾患、レアバリアント
・免疫サブセット解析の最前線
〔key word〕免疫フェノタイピング、免疫サブセット、フローサイトメトリー、単一細胞トランスクリプトーム
・免疫代謝研究の最前線
〔key word〕細胞内代謝、T細胞分化、解糖系、グルタミン代謝、イタコン酸(ITA)
●膠原病の治療の進歩
・膠原病治療における免疫抑制薬の現状と展望
〔key word〕膠原病、免疫抑制薬、開発の方向性
・膠原病治療における分子標的療法の進歩
〔key word〕腫瘍壊死因子(TNF)-α、インターロイキン(IL)-6、CTLA-4(cytotoxic T-lymphocyte-associated protein 4)、JAK(Janus kinase)、BLyS、1型インターフェロン(IFN)
・膠原病治療における新規治療法の開発
〔key word〕キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞療法、再生医療、低分子医薬、中分子医薬、高分子医薬
●膠原病各疾患の診断と治療の進歩
・関節リウマチーー診断と治療の進歩
〔key word〕抗シトルリン化タンパク抗体(ACPA)、腫瘍壊死因子(TNF)、インターロイキン(IL)-6、CTLA4-Ig、生物学的製剤、JAK(Janus kinase)阻害薬
・ループス腎炎の診断とステロイド治療戦略のトピックス
〔key word〕全身性エリテマトーデス(SLE)、ループス腎炎(LN)、ステロイド治療戦略
・全身性強皮症
〔key word〕結合組織病(CTD)、全身性強皮症(SSc)、強皮症、間質性肺疾患(ILD)、肺動脈性高血圧症(PAH)
・特発性炎症性筋疾患
〔key word〕筋炎特異的自己抗体、皮膚筋炎(DM)、抗アミノアシルtRNA合成酵素(ARS)抗体症候群、免疫介在性壊死性ミオパチー(IMNM)、封入体筋炎(IBM)
・血管炎の革新的進展ーー診断と治療の最先端
〔key word〕MRI、PET-CT、超音波検査、分子標的治療
・シェーグレン症候群
〔key word〕シェーグレン症候群(SS)、ドライアイ、ドライマウス、自己抗体、腺外症状
・IgG4関連疾患
〔key word〕IgG4関連疾患(IgG4-RD)、診断・分類基準、糖質コルチコイド(GC)、再燃、予後
・ベーチェット病の自然史ならびに病態理解と治療の進歩
〔key word〕ベーチェット病(BD)、自然史、TNF阻害薬、ホスホジエステラーゼー4(PDE4)阻害薬
・成人発症スティル病
〔key word〕成人発症スティル病、マクロファージ活性化症候群(MAS)、炎症性サイトカイン、IL-6阻害薬
・自己炎症性疾患ーー注目される成人発症自己炎症性疾患
〔key word〕自己炎症性疾患、CHIP、NLRC4異常症、VEXAS症候群、A20ハプロ不全症(HA20)
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
日本語では説得力を持って伝えられるのに、英語だと思うように伝えられない。そんな悩みはありませんか?ビジネス英語上達の近道は、外国人に評価されるフレーズを効率良く覚え、成功体験を重ねること。難しい単語を覚えたり、文法をゼロからマスターしたりする必要はありません。必要なのは、これまで学んできた英会話の基礎知識と場数のみ。ビビらないマインドと鉄板フレーズで、アウトプットを重ねていきましょう!
1
●マイスタイルのつくり方
新しい季節の到来とともに、もっと自分らしく、好きなきものを楽しみたい !
社交の場で自己紹介代わりになる勝負きものの選び方。
理想の自分、求める印象を手に入れるおしゃれ着のコツ。
街角でちょっと目を引く、さりげない個性のアピール法。
これらをすべて叶える、春の新作とコーディネートを提案します。
2
●ほほえみの紅花染
夏に可憐な黄色い花を咲かせる紅花。
花からとれるわずかな紅の色は、古今東西人類を魅了してきました。
紅花産地の山形や、紅花染に取り組む染織家たちを訪ね、
誰もが愛してやまない、紅花染の魅力の源を解明する特集です。
3
●ペアきもののすすめ
家族や友達ときもので連れ立って出掛ける際に、
共通テーマを設けたり、さりげなく装いの一部をリンクさせたりして
二人ならではの装いを楽しんではいかがでしょう?
季節柄や物語のモチーフ、作家や産地など、
さまざまなテーマで揃えたペアきものを提案します。
4
●お誂えの楽しみ
毎年春号でご紹介している誂え特集は好評につき、今年で3回目。
今回は人生の節目にきものを誂えた方を中心に、誂えの醍醐味を伺います。
5
●大河ドラマに見る 平安装束のエッセンス
有職装束や平安文化についての情報をお届けする新連載。
大河ドラマ「光る君へ」の主要人物と衣装に注目しつつ、
そのイメージソースともいえる
平安時代の装束について解説します。
6
●帯まわりの改善策
装いの要となる帯とその周辺。特にセンスの表れやすいカジュアルシーンにて、
帯をもっと愛し、装いを磨き上げるためのチップスをお届けします。
どうして、あなたは自己紹介が苦手なのか?その答えを見つけて、解決して、人生を変えてくれる本です。「自己紹介=自分を紹介すること」だけなのではありません。仕事を生み出し、出会いを芽吹かせ、人生を切り開く大切な行動なのです。元アナウンサーの経験から多くの現場を見てきた著者が、ビジネスだけではない、未来をつくりだす自己紹介の方法を教えます。
・日本アレルギー学会(JSA)では、2022年8月末に世界アレルギー機構(WAO)の「アナフィラキシーガイダンス2020」をベースに、アナフィラキシーガイドラインを8年ぶりに改訂した。
・診断基準が3つから2つに簡素化され、アレルゲンの曝露や曝露が疑われる場合には、単独の呼吸器症状(気管支攣縮・喉頭症状)でもアドレナリンの筋肉注射を躊躇わないでより積極的に行っていく方針が示された。
・本特集では、原因別のアナフィラキシーの詳細、場面別(学校、周術期)などに関して第一人者の先生方に執筆していただく。アナフィラキシーのへの対応が改善することを期待したい。
■アナフィラキシーup to date 2024
・はじめに
・「アナフィラキシーガイドライン2022」のポイント
〔key word〕アナフィラキシー、ガイドライン、アドレナリン自己注射薬
・アナフィラキシーの疫学
〔key word〕アナフィラキシー、医薬品、疫学、昆虫毒、食物
・食物によるアナフィラキシー
〔key word〕食物、アナフィラキシー、IgE
・学校におけるアナフィラキシー対応
〔key word〕エピペン®、学校、食物アレルギー
・昆虫刺傷とアナフィラキシー
〔key word〕昆虫刺傷、ハチ毒、アナフィラキシー、携帯型アドレナリン自己注射製剤(エピペン®)、アレルゲン免疫療法
・薬物によるアナフィラキシー
〔key word〕アナフィラキシー、IgE、IgE非介在性、MRGPRX2
・周術期のアナフィラキシー
〔key word〕筋弛緩薬、抗菌薬、トリプターゼ、ヒスタミン、好塩基球活性化試験(BAT)
●TOPICS 麻酔科学
・レミマゾラムーーわが国からのエビデンス
●TOPICS 癌・腫瘍学
・横紋筋肉腫の悪性度を決定する分子メカニズム
●連載 臨床医のための微生物学講座(6)
・侵襲性B群溶血性連鎖球菌感染症ーー高齢者〜新生児/乳児〜基礎疾患保有者における疾患のひとつとして
〔key word〕B群溶血性連鎖球菌(GBS)、侵襲性感染症、高齢者、新生児/乳児、基礎疾患保有者
●連載 緩和医療のアップデート
・はじめに
●連載 緩和医療のアップデート(1)
・在宅における緩和ケア
〔key word〕在宅医療、地域緩和ケア、呼吸困難、疼痛、カヘキシー
●FORUM 世界の食生活(15)
・食べるために生きる?--フランスにおける美食と健康の哲学
●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(7)
・脳死2
●FORUM 数理で理解する発がん(9)
・ランダムウォーク
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
Myojo 5月号のラインナップを紹介!
[表紙]美 少年
[ピンナップ]松田元太&松倉海斗/橋本 涼&井上瑞稀
[厚紙カード]この顔がスキ+未公開カット
[厚紙カレンダー]Snow Man/美 少年
[巻頭16P大特集!]新生活応援スタートBOOK
[連載6P!]なにわ男子写真館・大西流星
5月号は1冊まること新生活スタートダッシュ号。
巻頭の大特集では、Myojoに登場する人気アイドルたちが
自己紹介の極意や、第一印象がアップするヘアメイク術などを伝授します!
King & Princeは、こんな親友と出会いたい!と思わせるふたりのバディ力を検証。
SixTONESは、自らの経験を振り返りながらアオハル座談会を展開。
Snow Manは、メンバーの得意分野をいかした9時間の授業を行います。
なにわ男子は、7人の応援エピソードから元気をもらっちゃおう!
Travis Japanは、ヘアスタイルで大胆なイメチェンをしてくれました。
※表紙、ピンナップ、厚紙カード、厚紙カレンダーは、「Myojo 5月号増刊 ちっこいMyojo」と写真&デザインが異なります。