昭和の書の巨人の業績を1冊にまとめ、後世につなげていくことを目的として刊行される、 シリーズ第10弾!漢字、かなの古典を渉猟して構築された基盤のもと、漢字とかなの絶妙な調和世界を創出した深山龍洞。書史を通観し「現在」を投影する作品を問いつづけた。そして時代にくっきりと刻まれた爪痕。
松割木の薪を使って登窯や穴窯でしっかりと焼締められ、あるいはたっぷりと自然釉の掛かった作品を焼くことは、アマチュア陶芸家の憧れのまと。本書では、プロの陶芸家の窯の作り方や、実際に薪窯でどのように焼成するのかを指導。薪窯焼成に適した土や成形についても紹介した。
気流法の創始者として知られる著者が、 60年に及ぶ武術、芸術、瞑想そして生活などの過程を通して、「からだ」「ことば」「こころ」の三側面を、真に活き活きととらえた新しい可能性を拓く身体論!
生命の叡智を現実に活かす方法を指南。
ボディ・テスト・ゲームを16点掲載。
一章 からだ ことば こころ
二章 円相が呼吸する
三章 赤児とマイケル・ジョーダンと仏陀の舌
四章 世界は手のひらの裡に
五章 婚約指輪はなぜ薬指にするか
六章 「直立二足歩行」に人間のドラマが始まる
七章 「懐」という「原郷」……宇宙へ
八章 浮き世と浮き身ー重力に則って重力を活かす
九章 飛翔と釣り合いと
十章 「光」をからだ ことば こころで解く
別章 「あまつかぜ」-身体の叡智ー
あとがき
コラム ボディ・テスト・ゲームを16点掲載
ルネサンスを彩った天才から凡才まで、80人の芸術家の数奇な物語。
「芸術」の教養がないと国際社会で恥をかく!銀座のギャラリーの代表が解説。初心者でも楽しみながら学べる、はじめての「芸術」ガイド。
ホキ美術館コレクションシリーズ最新刊。写実絵画の殿堂「ホキ美術館」の所蔵品から紹介する精緻で、超リアルな『風景画集』 。
現代の芸術学部は幅広い分野の表現活動をカバーしています。絵画や彫刻、版画といった古典的なファインアートから、陶芸や染色、彫金、デザインなどの応用芸術、さらには音楽や映像、舞台、情報テクノロジーを駆使した斬新なアートまで。古くて新しい芸術学部の刺激的なキャンパスライフをご紹介します。
1章 芸術学部はどういう学部ですか?
Q1 芸術学部は何を学ぶところですか?
Q2 どんな人が集まってくる学部ですか?
Q3 学んだことを社会でどう活かせますか?
第2章 芸術学部ではどんなことを学びますか?
Q4 芸術学部には主にどんな学科がありますか?
Q5 美術学科では何を学びますか?
Q6 工芸学科では何を学びますか?
Q7 デザイン学科では何を学びますか?
Q8 音楽学科、放送学科では何を学びますか?
Q9 映像学科、写真学科では何を学びますか?
Q10 映画学科と舞台芸術学科では何を学びますか?
Q11 芸術学科では何を学びますか?
Q12 芸術学部と結びつきやすい学問ジャンルはなんですか?
教員インタビュー1 武蔵野美術大学 岩田 壮平 さん
教員インタビュー2 日本大学 星野 豊 さん
3章 芸術学部のキャンパスライフを教えてください
Q13 芸術学部ならではの授業はありますか?
Q14 芸術学部ならではの授業外活動はありますか?
Q15 この学部ではどんな人や世界にふれることができますか?
Q16 芸術学部の学生の一日を教えてください
Q17 入学から卒業までの流れを教えてください
学生インタビュー1 東京藝術大学 柴垣 竜平 さん
学生インタビュー2 多摩美術大学 山本 華 さん
学生インタビュー3 武蔵野美術大学 織田 萌実 さん
学生インタビュー4 日本大学 熊谷 美吹 さん
4章 資格取得や卒業後の就職先はどのようになっていますか?
Q18 卒業後に就く主な仕事はなんですか?
Q19 芸術学部で取りやすい資格を教えてください
Q20 意外な仕事でも活躍している先輩はいますか?
卒業生インタビュー1 映画監督 藤井 道人 さん
卒業生インタビュー2 コーエーテクモゲームス 内藤 彩加 さん
卒業生インタビュー3 ヘラルボニー 松田 宗弥 さん
卒業生インタビュー4 陶芸家 酒井 智也 さん
5章 芸術学部をめざすなら何をしたらいいですか?
Q21 芸術学部のある大学の探し方・比べ方を教えてください
Q22 かかわりの深い教科はなんですか?
Q23 学校の活動で生きてくるようなものはありますか?
Q24 すぐに挑める芸術学部にかかわる体験はありますか?
巻頭特集:版元と浮世絵版画
江戸時代に誕生した浮世絵は、絵師・彫師・摺師それぞれのエキスパートによる分業制で制作され、美人画、役者絵、風景画など、様々なジャンルの作品が生まれました。葛飾北斎や歌川広重など、当時の人気絵師の作品は現在でも繰り返し展示され、広く知られています。
当時、数えきれないほどの種類、点数の浮世絵が制作された背景には、消費者がどういう作品を求めているかを分析し、そのニーズに応えるプロデュースを行った「版元」の存在が欠かせません。
本特集ではこれら「版元」に焦点を当て、江戸時代に写楽を発掘した「蔦屋」などの有名版元を、浮世絵の名品とともに紹介します。また、現代に残る唯一の版元として、日本画家・山口晃や、現代美術家・草間彌生らとコラボレーションを行い、「現代の浮世絵」を制作し続けている伝統木版画工房・アダチ版画研究所の制作する華やかな現代風浮世絵も掲載します。
巻頭特集 版元と浮世絵版画
掲載作家:葛飾北斎、歌川広重、東洲斎写楽、歌川国芳、月岡芳年
山口 晃、草間彌生、加山又造 ほか
「版画アートコレクション」の作家 岡田育美(木版)
写真芸術の世界 細江英公
近代日本のアール・デコ 第4回 タイポグラフのアール・デコ
話題の展覧会 ポール・ジャクレー
展覧会スポットライト 山中 現 喜多方市美術館個展
展覧会レポート 第2回TKO国際ミニプリント展
今すぐ買える版画の逸品 版画マーケットプライス2020年6月〜8月版
版画展覧会スケジュール 2020年6月〜8月版
公募展受賞作品/公募展募集要項
版画インフォメーション
HANGA GEIJUTSU English Summary
芸術、即、人生。人生、即、芸術。
50年も前に書かれたはずなのに、今も新しい。
岡本太郎の芸術観・世界観・人生観がここにある。
誰にでも通じる、よりよく生きるための
「芸術家精神」を語った太郎の原稿を、
すでに絶版となっている本や、新聞連載としてのみ発表された
今ではなかなか読めない稀少なものを中心にまとめました。
推薦:山口一郎(サカナクション)
プロデュース・構成:平野暁臣(岡本太郎記念館館長)
序章 そもそも芸術ってなんだ!?
・だれでもその本性は芸術家
・芸術に見せかけた合言葉にだまされるな
・西洋芸術の伝統がなんだというのだ
・今日の芸術とは?
第1章 道なき道をゆく人生こそが芸術だ
・生きる絶望を彩ること、それが芸術だ
・若き日の情熱と苦痛
・人間の存在、その運命全体をつき出す
・尊敬するものとこそぶつからなければならない
・縄文土器に見つけた「激しいいのち」
・オレの人生はおもしろいねえ、だって道がないんだ
第2章 ほんとうの芸術家精神を持て
・猛烈な素人たれ
・デザインと芸術
・芸術、即、人間。
・無目的的から目的的になってしまった芸術
・ほんとうの芸術家が出てこない理由
・味わってなんかもらいたくない
・人間的生きがいを回復するための「ノー」
第3章 ただ衝動がある、手段はなんでもいい
・芸術はなぜ存在するのか
・内容は内ではなく外にある?
・ただ衝動がある、だからあらゆることをやる
・芸術とはエモーションの問題だ
第4章 つくらなくても芸術家だ!
・つくることと味わうこと
・受け身で鑑賞してはいけない
・わからなくても心配するな
・裸でぶつかるということ
・どうして抽象画が生まれたのか
・芸術に「専門」はない、人生と同じだ
・鑑賞は創造とつながっている
・つくることだけが創造ではない
・あなたはすでに創造している
第5章 人はどうして芸術に感動するのか?
・私は絵が嫌いだった
・ピカソの衝撃
・人はなぜ芸術に泣けるのか
・古代文化に感動する
・日本人が忘れてしまった神秘的感動
・メキシコで思わされた現代の不幸
・芸術はもっと自然でなくてはならない
第6章 伝統も創造も超えてゆけ
・伝統なしの創造はない、創造なしの伝統もない
・日本人のコンプレックス
・伝統は現在にもある、未来にもある
・そんな伝統はウソだ
・ほんとうの伝統とは?
・私たちは伝統よりも現在に縛られている
・伝統を前向きに使え
第7章 忘れたくない日本の芸術
・縄文土器ーー満ちあふれる生命力
・甲冑ーーゆたかな想像力
・銀沙灘ーーおおらかな抽象芸術
・オバケーー世界に誇るイマジネーション
・石仏ーーうぬぼれのない無名芸術
・光琳ーー時代を超える芸術家
・近代建築ーー逞しいダイナミズム
第8章 私は挑んだ、さて君たちは?
・万国博に賭けたもの
・ほんとうの調和は対立から生まれる
・太陽の塔の誕生
・太陽の塔が伝えるもの
おわりに
書の世界を渉猟する臨書集。第1集は、唐代の代表的な“楷書”の3古典。
昭和の書の巨人の業績を1冊にまとめ、後世につなげていくことを目的として刊行される、 シリーズ第6弾!現代に生きる書の在り方を模索しつづけた松井如流。その一つの帰結としての小字数 (大字) 書は、彼が理想とした〈心形一致〉の境地を具現化したものであった。
電子書籍市場の拡大により作品数が激増。漫画原作者の需要が大幅に高まっています。
そう、漫画原作者が足りない今がチャンスです! あなたもこのチャンスを活かして「漫画原作者」デビューしてみませんか!?
収録内容
第1章
原作付き漫画の制作工程/妄想をこの世にさらすための準備段階/ネタは化学反応だ/ゴミ箱のようなネタ帳から一本の連載作品が作られる/まずは身の回りを見渡してみる/
ネタの掛け合わせの段階で見えてくる方向性/キャラクターを作っていく/主人公の履歴書を作る/サブキャラを作っていく/キャラクター同士の掛け合わせで生まれる化学反応/
厄介な架空の世界/世界観で重要なこと/ネタを作っていく先に見えるもの/読者年齢層を強く意識する/主人公の足跡をたどっていくと物語が見えてくる/冒頭三ページで勝負を懸けろ!/
物語全体を俯瞰で捉え、山場をイメージする/山場の考え方/伏線の考え方/エピソードはセンスと絵で見せろ/世界観もエピソードで伝えるetc…
第2章 執筆編
書き方・機材は自由//漫画原作の書き方例/シーン概要/ト書き/セリフの種類と原作での書き方/最初の一行がどうしても書けない/
冒頭三ページの取りかかり方/キャラクターは無駄なセリフは言わない/キャラクターたちが動き出すと、プロットからズレてくる/推敲の重要性/あれ!? 何だか面白くないぞ…この原作/
演出の問題点を洗い出す/山場に向けた演出方法を考える/キャラクターの演出を見直す/キャラクターに細かい演出を施していく/時間を操れ/そのフキダシ、ダラダラ読ませてないか? 会話劇になっていないか?etc…
第3章 デビューと連載編 持ち込みをしよう/持ち込みで用意するもの/電子書籍で連載デビューを目指せ/ただの主婦が、独自の作風を持った原作者に成長!/持ち込み原稿に反応が来たぞ!/
仕事のオファーが来た! 初連載は全力で!/タイトルは流行りとセンス/4話目以降の展開は、実際の漫画原稿を見てから再考する/連載中に陥りやすい罠、それはワンパターン/ワンパターン打破のためのカンフル剤/育つサブキャラクター/
物語は続けるより終わる方が簡単だ/最終回を見据えたネタの場合/漫画家の長所を慎重に見極めろ!/専門分野を活かせれば仕事の幅が広がる/ネーム原作という手法と勉強法/漫画原作者という仕事が面白くてたまらない!etc…
第4章 漫画原作者として生きていく!編 書きたいジャンルと書けるジャンルは違う/原作者に求められるのはキャラクター作りだけではない/お金と契約の話/これからの漫画原作者のあり方を考える/新たな感性を持った原作者が求められる/最後に……
美術制作の基礎的な技法やしくみがわかる。日本美術の魅力が満載。話題の芸術家の作品と生き方に触れる。美術史上の主要な出来事が学べる。デザイン、工芸、建築の豊富な図版。イラストやジオラマを使ったわかりやすい資料。