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言語学 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 281 から 300 件目(100 頁中 15 頁目) RSS

  • 新装版 ことばと行動
    • 一般社団法人 日本行動分析学会/浅野 俊夫/山本 淳一/武藤 崇/吉岡 昌子
    • 金剛出版
    • ¥4620
    • 2023年09月08日頃
    • 在庫あり
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  • 本書は、行動分析学という共通の枠組みの中で、理論、基礎、言語臨床への応用までを論じており、関連する学問領域の研究成果も検討し、それらを分析した上で、行動分析学の観点からの展望やデータを提示している。さらに臨床支援の具体的な技法や実践例(発達臨床における言語の早期療育、学校教育の中での言語指導、問題行動解決のための言語支援技法、脳機能障害のある人への言語療法における支援技法など)を示すことで、言語聴覚士、臨床心理士、公認心理師だけでなく、教育現場や福祉施設などのヒューマンサービスの現場にいるあらゆる人に役立つ一冊となっている。
  • AI時代に言語学の存在の意味はあるのか?
    • 町田 章
    • ひつじ書房
    • ¥2420
    • 2023年09月08日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(2)
  • 近年のAIの発達により、言語学も変革を迫られている。これまで不可能だったことがAIによって着実に実現されていく。言語学の課題はAIによってすべて解決されてしまうのだろうか。本書は、認知文法の研究者である著者が、言語理論を繙きながらディープラーニング以降の理論言語学および語学教育の在り方について提言を行う。AI研究と言語研究の共進化を目指して。
  • システミック機能言語学への招待:カーディフ・グラマーの試み
    • Robin P. Fawcett/船本 弘史
    • 開拓社
    • ¥4950
    • 2023年09月05日頃
    • 在庫あり
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  • 本書はシステミック機能言語学(SFL)から英語における節の機能的統語分析に迫る。言語の複合的機能の原理に基づきながら、著者が提唱するカーディフ・グラマーを初学者に向けて丁寧に説きおこす点において本書は優れた入門書である。同時に、シドニー・グラマーと呼ばれるハリデー文法を批判的に考察し、2つのグラマーを比較しながら本書の副題にあるSFGの拡充と簡素化の本義を詳細に論じている点において専門書でもある。
  • 現代物理学の思想 新装版
    • W・ハイゼンベルク/河野伊三郎/富山小太郎
    • みすず書房
    • ¥4400
    • 2023年09月05日頃
    • 在庫あり
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  • 時間、空間、実在など、現代物理学の概念は、伝統的な哲学から、どのようにして発展してきたのか。また量子の世界の現象を、言語によりどこまで正確に記述できるのか。ノーベル物理学賞を受賞した、量子力学の開拓者が考察する。
  • コールド・リーディング[第二版] ──人の心を一瞬でつかむ技術
    • イアン・ローランド/福岡洋一
    • 楽工社
    • ¥1980
    • 2023年09月02日
    • 在庫あり
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  • 初対面の相手から、即座に信頼を得る話術、「コールド・リーディング」。その技術を体系的にまとめた「原典」の改訂第二版。コールド・リーディングの第一人者として知られ、マジシャンやメンタリストの講師役も務める著者が、占い師や自称サイキックが使用してきたことでも知られる禁断のコミュニケーション・テクニックを詳細に解説!
  • J.of CLINICAL REHABILITATION(クリニカルリハビリテーション)脊髄損傷者の褥瘡予防─リハ医が積極的に関与するために 2023年9月号 32巻10号[雑誌](CR)
    • 医歯薬出版
    • ¥2640
    • 2023年08月30日
    • 在庫あり
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  • ≪本誌の特長≫
    ◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
    ◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●脊髄損傷者(脊損者)の中で、特に問題とされるのが褥瘡(床ずれ)である。社会復帰を果たした脊損者に褥瘡が発生すると、その治療が長期化し、場合によっては職を失うこともある。
    ●また、褥瘡による長期療養が必要な状態に追い込まれることもあり、本人の生活活動や生命にも危険が及ぶことがある。
    ●本特集では、脊損者の医療に携わるリハビリテーション科医(リハ医)や、形成外科医、看護師、リハビリテーション専門職、管理栄養士など、さまざまな専門家が、褥瘡の予防や治療に積極的に関与するための情報を提供。それぞれの専門家が褥瘡の問題点や実践的な評価と対応策について解説した。

    【目次】
    リハビリテーション科医が積極的に褥瘡予防にかかわる意義について
    DESIGN-R(R)2020にみる新しい褥瘡アセスメントについて
    医療従事者が知っておきたいシーティングの基本と実践について
    微量元素にも考慮した栄養管理について
    脊髄損傷者に対する褥瘡手術

    TOPICS 糖尿病性腎臓病に対する包括的治療のポイント

    ■新連載
    地域リハビリテーションの現状と今後
     1.地域リハビリテーションとは

    ■連載
    巻頭カラーデザインが拓くリハビリテーションの未来
     5.臨床に利用可能なスマートアパレル(衣服型ウェアラブル)モーションキャプチャe-skin MEVA

    ニューカマー リハ科専門医
     渡邊幸太朗

    リハビリテーション医療におけるEvidence-Based Practice
     5.Evidence-Based Practiceにおける情報適用と評価

    知っておきたい神経科学のキィワード
     19.Cortical silent period(CSP)

    認知症の基礎知識とリハビリテーション
     3.認知症の基本(診断と治療)

    リハビリテーション医療における安全管理の一工夫
     II.回復期リハビリテーション病院における安全管理:1.転倒・転落の予防策と発生後の対応

    リハビリテーション治療中のリスクに備える医療機器管理
     8.がん治療中の機器管理(CVポート・PCAポンプ・抗がん剤の曝露)

    リハビリテーション医学・医療の歴史秘話“あの時なにが?”
     9.日本摂食嚥下リハビリテーション学会

    学会報告
     第60回日本リハビリテーション医学会学術集会
  • 〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす
    • 朱 喜哲
    • 太郎次郎社エディタス
    • ¥2420
    • 2023年08月29日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(7)
  • 正義は暴走しないし、人それぞれでもない。「正しさ」をめぐる会話の事故はいかにして起こるのか。言語哲学から「正しいことば」の使いにくさの根源を探る。
  • 医学のあゆみ 覚醒下手術の最前線─臨床的意義と神経科学 286巻9号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2023年08月25日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ・覚醒下手術は、脳腫瘍やてんかん焦点といった摘出率が予後に相関する脳実質病変を“安全かつ最大限に”摘出する手術方法である。現在では脳腫瘍手術を多数行っている施設での治療選択肢のひとつとして確立している。
    ・現在の覚醒下手術では言語や随意的運動・体性感覚を検査対象とするのが一般的であるが、視覚や頭頂葉、さらには高次脳機能の検査を行う試みも報告されている。
    ・本特集では覚醒下手術に関わる各領域のスペシャリストから特に“臨床的意義と神経科学”の最前線をわかりやすく解説していただく。


    ■覚醒下手術の最前線ーー臨床的意義と神経科学
    ・はじめに
    ・覚醒下手術の歴史と適応
    〔key word〕覚醒下手術、皮質刺激、マッピング、手術適応
    ・運動機能温存における覚醒下手術の臨床的意義
    〔key word〕覚醒下手術、運動野、錐体路、経皮質motor evoked potentials(MEP)モニタリング、運動機能予後
    ・言語機能温存を目指したlower grade gliomaに対する覚醒下手術ーー臨床的意義と神経科学
    〔key word〕覚醒下手術、グリオーマ、言語機能、ブローカ野、ウェルニッケ野、言語関連白質線維
    ・高次脳機能を温存する覚醒下手術ーー臨床的意義と神経科学
    〔key word〕高次脳機能、視空間認知機能、作業記憶、脳可塑性
    ・覚醒下手術の麻酔管理
    〔key word〕覚醒下手術、気道管理、鎮痛、頭皮ブロック
    ・覚醒下手術におけるリハビリスタッフの役割ーー現状と今後の課題
    〔key word〕覚醒下手術、チーム医療、リハビリテーションスタッフ、神経心理学、高次脳機能障害学
    ●TOPICS 再生医学
    ・有効期間を超過した血小板製剤の有効活用ーーex vivo細胞増幅に用いるplatelet lysateの開発
    ●TOPICS 腎臓内科学
    ・シングルセル解析からわかる好塩基球と尿細管の相互作用を介した腎線維化進展機構
    ●連載 救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ(16)
    ・胸骨骨折:保存治療後偽関節
    〔key word〕胸骨骨折、保存治療、手術治療、偽関節
    ●連載 医療システムの質・効率・公正ーー医療経済学の新たな展開(8)
    ・日本における薬価制度と医療経済ーー医療保険財政の持続性向上と幅広く迅速な保険償還を目的とした設計と課題克服のための方向性
    〔key word〕薬価制度、医療経済、保険償還、イノベーション、医療保険財政の持続性
    ●FORUM 日本型セルフケアへのあゆみ(21)
    ・ChatGPTの可能性と危険性:ハルシネーション問題
    ●FORUM 後悔しない医学英語論文の投稿に向けてーーEditorの視点から(5)
    ・査読への対応1
    ●FORUM 書評
    ・『在宅ケアの悩みごと解決マップーーケースで現場の問題「見える化」します』(堂囿俊彦・角田ますみ・北西史直・中村美智太郎 編著)

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 【新装版】 随筆集 日本人と外国語
    • 一般財団法人 語学教育研究所
    • 開拓社
    • ¥2860
    • 2023年08月17日頃
    • 在庫あり
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  • 「明治百年と語学」に関連のある内容をテーマにして、故市河三喜博士の80歳誕生を記念し、当時、博士と親交のあった、英語の専門家だけでなく、各方面の一線で活躍していた38氏が異なった経験に基づいて寄稿した随筆集である。語学教育研究所設立100周年記念企画として復刊。先達の高見にふれて、混迷する時代の英語教育を見つめなおす。刊行から50余年を経た現在も、語学関係者はもとより、一般の方にも新鮮さを失わない話題を提供し、興味あふれる好個の書である。

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