カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

LGBT の検索結果 高価 順 約 420 件中 281 から 300 件目(21 頁中 15 頁目) RSS

  • 【謝恩価格本】不登校・ひきこもり・発達障害・LGBTQ+ 生きづらさの生き方ガイド (本人・家族の本音と困りごと別相談先がわかる本)
    • 大橋 史信/岡本 ニ美代
    • 日本法令
    • ¥1980
    • 2021年07月02日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 不登校・ひきこもり・発達障害・LGBTQ+等、本人や家族が抱える生きづらさに、いかに寄り添い、本人の自分らしい生き方を応援できるかー

    生きづらさ当事者の大橋史信氏と、家族関係心理士の岡本二美代氏が当事者と支援者の視点から協同して執筆。

    本書は、居場所・くらし・学び・働く、をはじめとする困りごと別に行政窓口・民間の活動団体を紹介するとともに、生きづらさを抱えた本人や家族の生の声、ピアサポート活動を軸に構成。本人と家族が一歩踏み出すきっかけとなる1冊。
  • SOGIをめぐる法整備はいま
    • LGBT法連合会
    • かもがわ出版
    • ¥1980
    • 2023年07月19日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SOGIにもとづく差別をなくすための法整備にむけて、教育、性と性差別、宗教の観点から各分野の専門家・識者の論考を紹介する。
  • わたしたち、体育会系LGBTQです 9人のアスリートが告白する「恋」と「勝負」と「生きづらさ」
    • 田澤 健一郎/岡田 桂
    • 集英社インターナショナル
    • ¥1980
    • 2024年07月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 「カミングアウトは自殺と同じ」とゲイの陸上選手は語ったーー。
    「男らしさ」が美徳とされる日本のスポーツ界=体育会。
    そこで「性」に悩みながら戦うLGBTQアスリートたちの実話。

    LGBTQという言葉は世間に広まったけれど、
    スポーツ界はずっとマッチョで、根性を見せることが「男らしい」といわれる。
    そんな「体育会」で性的マイノリティはカミングアウトせずに辛抱・我慢?
    それぞれの「性」は競技の強さに影響?
    恋愛事情、家族・友達との人間関係はどうなっている?
    アスリートの実体験から、「男らしさ」の呪いが解けない日本の姿が見える。

    入門書やヘイト本では読めないトランスジェンダーの本音も!

    \「男らしさ」に悩まされるLGBTQアスリートたちの実話/
    ●「カミングアウトは自殺と同じ」と語った地方育ちの陸上部男子の恋愛
    ●女子野球選手は「性別適合手術」のために引退を決断した
    ●チームワークを乱さないようにゲイであることを隠したサッカー部男子
    ●男子フィギュアスケーターが男女ペアのアイスダンスに大苦戦
    ●女子剣道部の道場で「女らしさ」から逃れられたレズビアン
    ●元野球少年のトランスジェンダーが女子プロレスレスラーに完敗

    【目次】
    第1話 「かなわぬ恋」をかけぬけて
    第2話 ワン・フォー・オールの鎖
    第3話 氷上を舞う「美しき男」の芸術
    第4話 闘争心で「見世物」を超える
    第5話 「女らしさ」からの逃避道場
    第6話 あいまいな「メンズ」の選択
    第7話 「大切な仲間」についたウソ
    第8話 自覚しても「告白」できない
    第9話 強くて、かわいい女になりたい
    〈対談〉田澤健一郎×岡田桂 LGBTQとスポーツの未来を探して

    【著者略歴】
    田澤健一郎(たざわ・けんいちろう)
    編集者・ライター。1975年、山形県生まれ。鶴商学園(現・鶴岡東)高校で三塁コーチやブルペン捕手を務めた元球児。出版社勤務を経てフリーランスに。野球をはじめスポーツの分野を中心に活動。著書に『あと一歩! 逃し続けた甲子園』『104度目の正直 甲子園優勝旗はいかにして白河の関を越えたか』(共にKADOKAWA)、共著に『永遠の一球 甲子園優勝投手のその後』(河出書房新社)、『甲子園 歴史を変えた9試合』(小学館)。

    岡田桂(おかだ・けい)
    立命館大学産業社会学部教授。1972年、東京都生まれ。筑波大学大学院博士課程人間総合科学研究科中退。専門はスポーツ社会学、ジェンダー/セクシュアリティ研究。共著に『スポーツとLGBTQ+ シスジェンダー男性優位文化の周縁』(晃洋書房)、『ポストヒューマン・スタディーズへの招待』(堀之内出版)、『スポーツの近現代 その診断と批判』(ナカニシヤ出版)。
  • リベラルの敗北
    • 松浦 大悟
    • 清談社Publico
    • ¥1980
    • 2025年07月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ゲイをカミングアウトした政治家だから知る
    「ポリティカル・コレクトネス」の不都合な真実

    トランプ革命で明らかになった
    「正義の暴走」の正体とは?

    LGBTの人も、周囲の人も幸せにしない
    「保守 vs. リベラル」の不毛な激突に終止符を打つ!

    安倍晋三元総理にお会いしたのは2021年7月26日のことだった。
    当時自民党では、LGBT理解増進法案をめぐって激しい対立が起こっていた。
    危機感を募らせている安倍元総理に筆者は次のように答えた。
    「LGBT活動家のほとんどは左翼であり、私たちの代表ではありません」
    その瞬間、安倍元総理の顔がハッとした表情になった。
    「だから松浦さんのような当事者に喋ってもらうしかないのだ」と。

    リベラルが掲げたLGBT政策とはなんだったのか?
    平等主義のどこが間違っていたのか?
    そして、これからの日本はどうなっていくのか?
    この本では、ゲイの政治家である筆者が
    当事者目線でさまざまな事象について語ってみたい。(「はじめに」より)
    第1章 トランプの逆襲
    第2章 バイデン政権がもたらした誤解
    第3章 「LGBT活動家」たちのおかしな主張
    第4章 LGBT書籍「出版妨害事件」の真実
    第5章 矛盾だらけのLGBT運動
    第6章 LGBT史における「歴史戦」
    第7章 間違いだらけの「多様性」
    第8章 宗教にとってLGBTとは何か
    第9章 フェミニストvs.トランス活動家の確執
    第10章 三島由紀夫生誕100年とLGBT
  • 子どもと健康(No.107)
    • 「子どもと健康」編集委員会
    • 労働教育センター
    • ¥1948
    • 2018年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • にじ色の本棚
    • 原ミナ汰/土肥いつき
    • 三一書房
    • ¥1870
    • 2015年12月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 近年、LGBTへの理解は、少しずつ進んでいます。しかし、それらが一人一人のL/G/B/Tの生きやすさにつながっているとは、まだまだ言えない状況です。
    たとえば、カミングアウトは依然として困難です。そのため、実はすぐ隣にいるかもしれない「なかま」を見つけにくく、孤立感のなかに置かれています。
    また、非当事者にとっても、LGBTのことは遠い世界の出来事と考えてしまいがちです。
    「わたしたちはもうすでに一緒に生きている」のです。「ともに生きる」ためには、まず「知る」ことが必要です。
    この本は「多様な性を生きる人々が育んできた、豊かな歴史や文化を知るための手がかりをつくりたい」という思いから生まれました。
    各章では、自伝的ノンフィクション、コミック、小説、社会・歴史書のほか、医療・法律・教育の分野でサポートをする人に読んでほしい本などを72冊紹介しています。
    これは、単なるブックレビュー集ではありません。46人の執筆者が、それぞれ自分と本との間で行った「対話」です。巻末には、詳細な「性的マイノリティ関連の年表」を掲載しました。
    性的マイノリティ当事者の方、その家族や友人、同僚はもちろん、教職員や行政の窓口担当者、司法書士や弁護士、医療関係者などサポートする方々にぜひ!
    第1章 「ひとりじゃない」ことがわかる本
    第2章 LGBTってなに?の疑問にこたえる本
    第3章 LGBTとカルチャー
    第4章 暮らし、健康・医療について考える本
    第5章 より深く知りたい人のために
    第6章 サポートする人に読んでほしい本
    巻末付録 性的マイノリティ関連の年表
  • マイノリティが見た神々の国・日本
    • ケニー・フリース/古畑正孝
    • 伏流社
    • ¥1870
    • 2019年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 原題にある「神々の国」(the Province of the Gods)とは、ラフカディオ・ハーンの著作より引いたものである。ハーンもまた隻眼の人であったが、著者に至っては、身体障害者であり、かつLGBTでもあり、そしてHIV患者であり、さらに日本においてはガイジン(ユダヤ系米国人)として見られ、いわば究極のマイノリティと言っても過言ではない。その著者が、日本では、米国社会にはない不思議な「居心地の良さ」を感じ、その背景に、日本神話の中には「障害を持つ神」がいることに着目する。そして、この印象の深層を掘り起こすため様々な人々と出会い、全国各地を訪ね歩く。しかしそれは、人生最大の苦難に遭遇し、深い暗闇の中から抜け出すための、癒しの旅でもあったのだ。究極のマイノリティによる日本印象記。
  • 自分らしく働く LGBTの就活・転職の不安が解消する本
    • 星 賢人
    • 翔泳社
    • ¥1870
    • 2020年03月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • セクシュアリティの悩みが原因で、
    自分らしく働くことをあきらめないための一冊


    セクシュアリティの悩みは人に相談しづらい。
    だから、なおさら一人で抱え込みがちです。
    近くに相談できる人がいれば良いですが、そうでない方も多いでしょう。


    本書はそんな方のために書かれました。


    「セクシュアリティを隠しても大丈夫?」
    「カミングアウトしても内定取消にはならない?」
    「どのような身だしなみで面接に臨めばいい?」
    「働きやすい職場のつくり方は?」


    などなど、LGBT就活生・転職者から寄せられたありとあらゆる悩み、全62個について
    月間利用者数35万人超の就活・転職サービス「JobRainbow」代表の星賢人が
    わかりやすくお答えします!


    資生堂、ソニー、ソフトバンク、P&Gジャパン、freeeなど18社の取り組みも紹介。
    就活生・転職者は、この一冊を持っていれば安心です。


    LGBTが就労時や職場で抱える気持ちに寄り添い、理解するにあたって
    採用人事担当者、マネージャー、キャリアセンター職員などにとっても必読です。


    【目次】
    1 就活・転職の基礎知識ー思い立ったらはじめよう
    2 自己分析ー自分を知って未来を描こう
    3 業界・企業分析ー自分に合った企業を見極めよう
    4 インターンシップー職場のリアルを知ろう
    5 エントリーシートー読みやすく書いて通過しよう
    6 面接ー自分の言葉で伝えよう
    7 内定ーゴールではなくスタートととらえよう
    8 入社後ー働きやすい職場をめざそう
    特別付録 LGBTフレンドリーな企業紹介

    【著者紹介】
    星賢人(ほし・けんと)
    株式会社JobRainbow CEO。1993年生まれ。
    東京大学大学院情報学環教育部修了後、
    「全てのLGBTが自分らしく働ける社会の創造」を目指して起業。
    現在は35万人超のユーザーを抱える就職支援サービス
    「JobRainbow」を運営。全国の大学や企業で多数の講演会を
    行うかたわら、日経新聞で記事を連載中。
    Forbes 30 under 30 Asia 2018のSocial Entrepreneurs部門で日本人として唯一選出。
    板橋区男女参画審議会委員。孫正義育英財団正財団生。
    NHK「おはよう日本」、朝日新聞「ひと」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、
    フジテレビ「ホウドウキョク」など多数メディアに出演。
  • 【謝恩価格本】マンガワークシートで学ぶ 多様な性と生
    • 渡辺 大輔
    • 子どもの未来社
    • ¥1870
    • 2019年05月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2015 年、文部科学省が出した通知を契機に、「『性的マイノリティ』とされる児童生徒に対する相談体制等の充実」として「適切な生徒指導・人権教育等を推進すること」が求められるようになりました。けれど現場では「具体的に何から始めたらよいか」「ちょうどいい教材が見つからない」という悩みが続いていました。
    本書では、マンガで様々な場面を想定することによって、子どもたちの発言を引き出しやすく工夫したワークシートを開発しました。コピーして授業にすぐに使えるうえ、授業づくりに役立つ「話し合いのポイント」と「解説」が付いています。道徳・特別活動(学級活動)・総合的な学習の時間で使える.
  • 反逆せよ!愛国者たち
    • 猫組長
    • ビジネス社
    • ¥1870
    • 2024年07月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(4)
  • 移民政策、LGBT--
    日本の伝統を壊す狂った輩と戦う!
    [日本保守党は希望の光となるか]

    エセ保守・自民党による
    「狂気のレフトウイング政策」を壊すとき。
    第1章 LGBT推進で見放された自民党
    第2章 移民で国民が大損する理由
    第3章 日本保守党が大善戦した東京15区
    第4章 日本の裏伝統・「暴力と政治」の近現代史
    第5章 日本周辺はすでに戦時である
    第6章 日本保守党が安倍なき日本を守り抜く
  • LGBTのコモン・センス
    • 池田弘乃
    • 第三文明社
    • ¥1870
    • 2024年06月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ジェンダー・セクシュアリティと法制度の関わりを研究する著者が、LGBTという言葉を手がかりに、多様な性に関する常識の編み直しを試みる。

    本書の第1部では、多様な性を生きる人々の生活を描くことを通じて、当事者の声から私たちの社会を見直すためのヒントを探っていく。第2部では、全ての人が「個人として尊重」される社会を展望していくために、多様な性に関わる言葉について整理し、日本社会の現時点での課題について考察する。補章では、「多様な性」理解増進法についての対談も収録。

    いかなる性を生きる人も「個人として尊重」され、安心して暮らしていくために、この社会に必要とされているのは何かを考察する一書。

    ■推薦 はるな愛(タレント)
    「みんな違ってみんないい。でも、みんな一緒がもっといい」
    まさにこの言葉がハマる素晴らしい一冊です。
    はじめに

    ◇第一部 わたしたちはここにいる

    第一章 相方と仲間:パートナーとコミュニティ
    第二章 好きな女性と暮らすこと:ウーマン・リブ、ウーマン・ラブ
    第三章 フツーを作る、フツーを超える:トランスジェンダーの生活と意見
    第四章 社会の障壁を超える旅:ゆっくり急ぐ

    ◇第二部 全ての個人の尊重に向けて

    第五章 多様な性を考えるための言葉
    第六章 日本社会の課題と展望
    補 章 対談 全ての人が自分らしく生きられる社会に(谷合正明×池田弘乃)

    おわりに
  • 日本を弱体化させるワシントンの陰謀を潰せ!
    • マックス・フォン・シュラー/ジェイソン・モーガン
    • ビジネス社
    • ¥1870
    • 2024年09月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 親日アメリカ人“捨て身”の提言

    「米国の時代」は終わる。
    離米・反共で強い独立国へ!
    目を覚ませ、親米保守。

    歴史の大転換期
    日本は世界を動かすパワーを持てる!
    第1章 日本を見下しつつ、じつは恐れているワシントンの陰謀
    第2章 グローバリストの暗躍で国力を落とすアメリカ、日本
    第3章 日本に入り込むフェミニスト、LGBT活動家の実態
    第4章 アメリカの“日本占領”を喜ぶ「親米保守」の不思議
    第5章 「楯作戦」と「徴兵・徴農」で日本の国力をアップせよ
    第6章 本当の歴史を伝え、「素晴らしい日本人」を取り戻せ
    第7章 世界一の道徳力を持つ国・日本は必ず復活する!
  • 【謝恩価格本】ケーススタディ職場のLGBT場面で学ぶ正しい理解と適切な対応
    • 寺原真希子
    • ぎょうせい
    • ¥1815
    • 2018年10月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • "寺原真希子/編集代表 弁護士法人東京表参道法律事務所/編著 基礎知識と社内Q&A、そして業界特有のQ&Aで、法的な問題点や具体的な対策が分かる一冊。「社内規程改定例」は、これから規程整備を行う際にそのまま使うことができる。"
  • 美術手帖 2017年 11月号 [雑誌]
    • 美術出版社
    • ¥1760
    • 2017年10月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌特集
    GENDER IS OVER!?
    性をめぐるアートと想像力

    現代を生きる私たちは、性に関する思い込みから、
    どれだけ自由でいられるだろうか?
    近年LGBTという言葉が広く知られるようになり、
    女性や性的マイノリティに関する施策を進める企業も増えてきた。
    いっぽうで世界各地での保守主義の台頭や、
    SNS上での性差にまつわるトピックの炎上も目立つ。
    そんないまこそ、アートをとおして、
    ジェンダーやセクシュアリティについて改めて考えてみたい。
    固定的なジェンダー規範には別れを告げながら、
    いっぽうで「ジェンダー論なんてもう古いんじゃない?」という声には、
    「本当にそうかな?」と疑問を投げかける。
    私たちの性に関する考えを、揺るがし、広げ、ときに脅かし、
    勇気づけてくれる、そんなアーティストたちの作品や表現を紹介する。
  • はじめて学ぶLGBT 基礎からトレンドまで
    • 石田仁
    • ナツメ社
    • ¥1760
    • 2019年01月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(13)
  • LGBTにまつわる基礎的な知識を、はじめて学ぶ人にも理解しやすいようにまとめた書籍です。「性自認」「性的指向」といった基本的な用語解説のほか、カミングアウトや学校教育、当事者の健康、法律上の問題、地自体の取り組み、市民生活など、さまざまなアプローチからLGBTについて論じています。
    プロローグ 「性」は多様
    第1章 自分の性はどう伝える? 周りはどう受け止める?
    第2章 どうしたら学校は過ごしやすい場所になる?
    第3章 性的マイノリティの心と体の健康
    第4章 性的マイノリティをとりまく法律上の問題を考える
    第5章 自治体の取り組みと課題
    第6章 社会生活ではどんな問題が起こっている?
    第7章 生物学的性別も男女の2つでは語れない
    第8章 未定
    特別編 LGBTについて調査・研究するとき
    エピローグ LGBT言説のその先
  • ALLYになりたい
    • 小島 あゆみ
    • かもがわ出版
    • ¥1760
    • 2021年09月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 「誰もが生きやすい社会」を目指すことは「個人として尊重される社会」を目指すこと。米国と日本で出会った当事者のリアルな声。
  • 子どもを育てられるなんて思わなかった
    • 古田 大輔/杉山 文野/松岡 宗嗣/山下 知子
    • 山川出版社
    • ¥1760
    • 2021年09月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(4)
  • 家族について考えるきっかけに。
    多様なLGBTQファミリーの姿を描き、家族のあり方や子育ての悩みに寄り添う。法や政治などいろいろな視点から見えてきた現状と課題、そして広がる家族の未来について対話をまとめる。
  • トビタテ! LGBTQ+ 6人のハイスクール・ストーリー
    • 野原くろ/エスムラルダ
    • サウザンブックス社
    • ¥1760
    • 2022年06月23日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • コミック、エッセイ、関連資料が1冊に。
    若いLGBTQ+の悩み、迷い、優しさ、そして勇気がギュッとつまった胸キュン・ストーリーを通じて、
    彼らの悩みを、知る、学ぶ、応援する。

    男性として扱われることに違和感を覚えるも、女性として生きたいわけではないと思い悩む凛。ゲイというセクシャリティを自分自身で受け止めることができず、ついつい何事にも否定的になり、周囲に嫌がらせをしてしまう輝。転校生のさやかは正義感が強いレズビアン。寡黙な優等生タイプの智史、明るくフェミニンな雰囲気のオープン・ゲイの虹太、明るく優しい性格が魅力の陽菜。
    ここにいるのは、自分自身に正直であろうと、そして誰も傷つけたくないと葛藤するティーンたちばかり。
    周囲への初めての告白(カミングアウト)、初めてみつけた理解者や仲間たち、彼らとの適切な距離を保つことの難しさ、そして常にある自分自身との葛藤。悩んだ末に決断した海外留学。

案内