「結局、呼吸だ」という老師のことばを胸に坐禅の研鑽を続けた著者の〈呼吸〉の極意を語った書。あらゆる健康法の原点ともいうべき呼吸、気功や気の開発のための座右の書。
●呼吸について
一、「結局、呼吸だ」--堯道老師の一句
二、専念、呼吸ヲ凝ラシ
三、風・喘・気・息ーー呼吸の四段階
四、息は、臍より出でて還り入って臍にいたる
五、呼吸は肛門でやれ
六、一呼吸の長さ
七、静坐一炷の功
八、真人の息は踵を似てす
九、呼吸と健康
イ、『夜船閑話』の「序」
ロ、貝原益軒『養生訓』
ハ、普通の深呼吸と健康
「呼吸について」の補説
●坐禅の仕方、並びに行住坐臥の中の禅の工夫
A 坐禅の仕方
B 行住坐臥の中の禅の工夫
●坐禅の仕方とその心得ーー日常生活の中の禅の工夫について
前書き
参考書
大悲心と弘誓願
諸縁の放捨と不断の工夫
飲食・睡眠などーー坐禅以前の生活の調節
坐禅の場所、蒲団、威儀などについて
調身の仕方
呼吸について
目の在り方
「非思量」と「内外打成一片」のこと
魔事と正念相続
出定の際の注意と「動中の工夫」について
「住(とどまる)」の時の工夫
「臥」の時の工夫
「行(歩く)」の時の工夫
限りなく高く遠く、而も即今「脚下」の道
死を超越する力
結びの言葉
後書きに代えて(榎木真吉)
アメブロ人気著者、待望のコミック化!
夜泣きをしたら教えに来てくれる、風邪をひいたら添い寝、あやすのもお手のもの…
子守上手な三毛猫ふうちゃんと2歳児みーちゃんの、ほっこり子育て日記。
著者・おたべさんと子猫時代のふうちゃんとの出会いを描く、ほろっとくる描きおろしエピソードも収録!
プロローグ
1.子守猫 ふうちゃんの日々
2.ふうちゃんがうちに来たわけ
3.ふうちゃんとみーちゃんの出会い
4.みーちゃん、成長する
エピローグ
日本の高い技術力の事例を見開き1項目でビジュアルに紹介。個人の探究心にも増して、大勢の人の協力、世代を越えて伝えられた力にこそ日本の強みがあることがわかる。
〈春夏秋冬、取り合わせのくふうで季節を楽しむ〉
〈自分の分に応じて楽しめるお茶の魅力を紹介〉
昭和56年(1981)に淡交社より刊行された『取り合わせのくふう 茶道具』を、「もう一度読みたい」シリーズの一書として復刊。
茶の湯における道具の取り合わせについて、「自分の分に応じた取り合わせ」「自分の手に入るものでもお茶の美をつくることができる」というアドバイスが、春夏秋冬の季節の流れに沿いつつ実例を解説しながら、著者ならではの読みやすい文体で綴られていきます。また各月ごとに、取り合わせに役立つ季語の紹介も収録。
子ぎつねのふうたは、夕暮れの林の中で迷子の兄妹をみつけました。どうしたらいいのでしょう? ふうたは、お星様にたずねました。
不倫、介護、単身赴任、拒食・過食、アルコール…家族には問題が多すぎる。大切なのは家族の自己治癒力ということを説く。
「忙しい日も乗り切れる!」夕飯作りがラクになる、スーパー主婦の台所の知恵。お役立ちレシピも満載!
子ぎつねのふうたと、黄色くそまったイチョウの木のそばで、「きぼっこ」の話をしていた女の子との出会いをあたたかく描きます。
草の上で大の字になったら、地球をおんぶしているみたいに見えるかな? 逆立ちしたら、地球を両手で支えてるみたい? お空から見たら、どんなふうに見えるの?
かたむける、はみだす、てでかく、うごかす、かざる、いろをかえる、ちいさくする、おおきさをかえる。文字で魅せるデザイン、集めました。
この腹の中に、何かがいるのである。大便以外の何かがいる…!テスターによるショーゲキの妊娠発覚、どん底でバカバカしいギャグを考えてた悪阻期、悪魔の封印石のような強情な便との壮絶な戦い、と、期待にたがわぬスッタモンダの十月十日。そして、とうとう生まれたよ。あたしゃ、おかあさんになっちゃったよ。そう、まる子も人間、人間も宇宙の生命体、そういうふうにできている、のです。
子ぎつねのふうたは男の子になって“かまくら”を見にいきます。雪国を舞台に心のふれあいを描く。