本書は、会話を通して、患者さんや家族の思いを理解し、医療者として伝えなければならないことを伝える10の場面を設定し、ロールプレイ演習が行えるようにその方法を解説したものです。医療者が模擬患者に扮する場合の注意点にも言及しています。患者さんと医療者とのコミュニケーションを充実させるため、演習を行った後に、付録のWeb動画でのロールプレイ例をご覧いただければ、より演習を進化させることができるでしょう。
「背景」や「理由」を知ることで、一生役立つ応用力が身につく。Web制作入門書のロングセラー。最新仕様に合わせてアップデート。
企画、設計、デザインから、構築、集客、改善まで、Webサイトのことがこの1冊でわかる!
本書は、新しく企業内のWeb担当者になった方や、これからWeb制作にかかわる方を対象に、
・さまざまな専門用語の意味
・Webサイトを成り立たせる仕組み
・Webサイト設計、構築の考え方、進め方
・デザインの発注、ディレクション
・成果を上げる運用方法
などを、ゼロからわかりやすく解説する入門書です。
・そもそもWebサイトはどのように作られるのか?
・制作会社、開発会社を上手く使うにはどうすればよいのか?
・どのように運用すれば成果を出せるのか?
といった疑問がスッキリ解消!
数多のWebサイトの制作・運用に携わってきたプロが教える、Web制作入門書の決定版!
企業の競争力や成長性に大きく影響する「資産」こそが、データである。だからこそ、組織内にデータ不足があれば、インターネット上の「Webデータ」を活用することが効果的となる。膨大なWebデータを収集する「Webスクレイピング技術」と収集したデータを可視化・分析するための「BI(ビジネス・インテリジェンス)」、さらに、人工知能などの活用を組み合わせることによって的確なマーケティング施策が可能となり、最適な経営戦略が見えてくる!
Web2.0から進化したWebの全貌を正しく理解する一冊。ブロックチェーン/ビットコイン/NFT/DeFi/GameFi/DAO/メタバース/BaaSなどのあらゆる新概念を網羅的に学ぶ。
AI×Web3ビジネスの近未来を予測する。続々と登場する新技術のブレイクスルー、さまざまな虚業とあふれる情報。
Web3、メタバース、AI--。
先進技術がもたらす社会課題の解決とビジネス変革を展望する。
ウェブサイトやメールを通じて一方通行の情報のやり取りが生まれたWeb1.0。SNSによって双方向性が実現し、多くの人がコンテンツを生成できるようになったWeb2.0--。そして今、Web3の新しい時代が幕を開けようとしています。
Web3の最大の特徴は自立分散型であり、「人間中心主義(human centered)」を体現する思想とも考えられます。ブロックチェーンやメタバースの技術を用いて、個人に光を当てた新しい取り組みが世界に広がりつつあります。
本書では、Web3やメタバース、AIなどの先進技術が、今後どのような未来を切り開く可能性があるのかを、社会課題と企業・ビジネスの2つの視点から展望します。多数の有識者との対談やさまざまなユースケースを基に、社会への実装とビジネス活用の最前線を解説します。
●巻頭対談「社会課題から広がる、日本ならではのWeb3利活用」
加藤勝信氏(厚生労働大臣)×江川昌史氏(アクセンチュア 代表取締役社長)×市川博久氏(アクセンチュア 執行役員)
●巻頭座談会「より平等で民主的な世界を目指して新しいインフラをつくる」
サンディープ・ナイルワル氏(ポリゴン 共同創業者)×渡辺創太氏(アスターネットワーク ファウンダー)×廣瀬隆治氏(アクセンチュア)×唐澤鵬翔氏(アクセンチュア)
●有識者対談&座談会
峯 荒夢氏(ガイアックスweb3事業本部本部長)、鈴木賢治氏(47PLANNING 代表取締役)、納富順一氏(キャリア解放区 代表理事)、若新雄純氏(プロデューサー/慶應義塾大学特任准教授)、バーチャル美少女ねむ氏(メタバース文化エバンジェリスト)
アレックス・シン氏(投資家&アドバイザー)、辻 明邦氏(サンリオ 代表取締役社長)、志済聡子氏(中外製薬 上席執行役員)
●ユースケース
美しい村DAO、shiftbase、ラコステ、Project Orchid、Celo、Ava Labs、Webacy
今、世界中で大人気のオンラインデザインツール「Canva(キャンバ)」。
無料で始めることができて、
誰でも簡単にプロ並みのデザインを作ることができる
魔法のようなデザインツールです。
豊富に用意されているテンプレートから
好みのものを選んでアレンジしてもOK。
手持ちの写真やイラストを使って
オリジナルのデザインを作ることもできます。
本書はCanva公式アンバサダー(Canva Expert)の著者が
Canvaの使い方をわかりやすく解説した本。
デザイン初心者でも
Canvaなら簡単に素敵なデザインを作ることができます。
チラシや名刺などの印刷物、バナーやSNS画像、
動画編集、ホームページ作成など、
今まではデザイナーに依頼して作っていたデザインも
この本を読めば全部自分でできるようになります。
CONTENTS
01 Canvaを始めよう
02 Canvaの基礎からマスター
03 写真加工をしてみよう
04 Instagramデザインを作ってみよう
05 バナーデザインを作ってみよう
06 プレゼン資料を作ってみよう
07 印刷物を作ってみよう
08 動画編集をやってみよう
09 ホームページを作ってみよう
10 Canvaの活用法&裏技集
11 Canva AIを活用しよう
読者の「見ない壁」「読まない壁」「行動しない壁」を突破する文章テクニック!
Webライティングは「ネットで稼ぐ」ための必須スキルです。記事執筆の請け負いや販売ページ作成、ブログのアフィリエイト、YouTubeの台本執筆でもライティング技術が役立ちます。文章で読者の興味を引き、読み手の心を掴み、購買行動を起こさせる。それにはロジカルな技術や心理学的要素が必要です。
Web ライティングには前述の「見ない」「読まない」「行動しない」という3つの壁があります。これらを突破するための様々なテクニックを、具体例を交えながら本書で詳解します。また、Webライターとして仕事を受注して稼ぐ方法(クライアントワーク)についても解説します。
ぜひ本書を読んで、ライティングで稼ぐスキルを身につけてください!
第1章 Webライティングとは
01 Webライティングはネットで稼ぐ必須のスキルです!
02 読者を記事に誘導する「コピーライティング」
03 売ることに特化した「セールスライティング」
04 検索結果の順位を上げる「SEOライティング」
第2章 Webライティングテクニック1 ── 記事の全体構成を考える
01 興味を掻き立てるタイトル作成8テクニック
02 魅力的なリード文の作り方
03 心に刺さるメインコンテンツの作り方
04 記事のまとめ方
第3章 Webライティングテクニック2 ── 記事の目的やペルソナ設定
01 記事の目的を考える
02 ペルソナ(想定読者)をイメージする
03 紙媒体とは違うWebライティングの前提ルール
第4章 Webライティングテクニック3 ── 読みやすい文章のコツ
01 文章表現の統一
02 文末表現を豊かに
03 1センテンス・1メッセージ
04 数字で示す
05 こそあど言葉を使わない
06 重複表現をしない
07 二重否定はほどほどに
08 次の見出しの直前に入れるべき1文
09 文章をデザインする
第5章 セールスライティングテクニック
01 読まない壁を突破するセールスライティング
02 信じない壁を突破するセールスライティング
03 行動しない壁を突破するセールスライティング
04 リンクテクニック
第6章 SEOライティングテクニック
01 SEOって何?
02 記事のテーマを検索キーワードで考える
03 タイトルにはキーワードを含める
04 わかりやすく明確なタイトルの作成方法
05 完読率を高めるリード文の作成法
06 検索意図を網羅する見出し構成の作り方
07 有益な外部リンクを使おう
column Webライティングに役立つ心理学3選
第7章 Webライティングで使えるフレームワーク
01 PREP法
02 パラグラフライティング
03 PASONAの法則
04 AIDMAの法則
05 三段論法
第7章 Webライターとして稼ぐ方法
01 Webライターとは
02 Webライターとして稼ぐ手順
03 Webライターのタイムスケジュール
04 Webライターで稼ぐコツ
05 クライアントワークの注意点・トラブル
★氾濫するWebツールを「整理」しませんか?
★モヤモヤしていた視界がひらける!ツール氾濫時代の“道しるべ”
Googleビジネスプロフィール、Instagram、Twitter、LINE公式アカウント、Facebook、ホームページ、ブログ、YouTube、ネットショップ。
集客に活用できるWebツールが増え続ける今、
・何から手を付けていいかわからない
・思ったような成果が出なくて困っている
と、お困りの方も少なくないのではないでしょうか。
そこで押さえておきたいのは、
Webツールには業種・業態によって「向き不向き」がある、という視点です。
本書は、上記に挙げた全ツールについて、
・そのツールはそもそも何なのか、何ができるのか
・どんな業種・業態に向いているのか
・どう使い、どう運用すればいいのか
を解説し、「まず全体として何をどうするの?」という「超基本」を整理します。
自分に最適なツールを見つけ、それに注力することで、
効率的な売上アップを目指しましょう!
「Web集客をはじめたい」、「学び直したい」、
「時間がない」「人手がない」、
中小事業経営者、フリーランスの方へおすすめの一冊です。
「競合商品のデータを毎回探すのは大変」
「常にチェックしている売上ランキングをまとめおきたい」
「情報を集めるのに手間取って、じっくり分析する時間がない」
こんな情報収集の悩みは、プログラムを使えば解決できます!
多くのビジネスにおいて、自社や他社の商品情報や人気トレンド、口コミ評判などのデータ収集・分析は欠かせません。しかし、膨大なネット上の情報を手作業で集めるのは容易ではありません。データ収集に時間がかかりすぎてしまい、本来の目的である分析に時間をかけられないケースも多いでしょう。
そんなときは、データ収集をプログラムで自動化してみましょう!
本書では、プログラミング言語Python(パイソン)を使ったスクレイピングという技術で、WebページやSNSなどから自動でデータ収集する方法を学べます。初心者でも実践できるように、プログラミングやWebページのしくみの知識は必要最小限に抑え、練習用のページやサンプルのプログラムでスクレイピングを実践しながら学びます。練習用ページなどには、実際のビジネス利用シーンをイメージしやすい事例を用意しました。
プログラミングで業務を自動化・効率化したいビジネスパーソン必見の1冊です!
Google Cloud Platform(GCP)のプレミアムパートナーである株式会社トップゲートが、Webアプリケーションを開発する上で主なアーキテクチャとして採用しているGoogle App Engine(GAE)とその周辺サービスの活用方法について、親しみやすいストーリー仕立てで紹介します。
本書は、「サーバーレス」という概念が企業に浸透する以前からフルマネージドなアプリケーション構築基盤として洗練を続けたGAEが、テクノロジーの進化に伴い複雑化している要件にも柔軟に適合できることを、開発シミュレーションを通してわかりやすく読者の皆様にお伝えします。トップゲートの新入社員用入門書として配布することも想定していますので、クラウドを活用したアプリケーション開発に親しみのないエンジニアにとっても、良い導入となるでしょう。
次のような方を対象読者と想定しています。
* GCPを活用したWebアプリケーションの開発方法について学びたい方
* GCPのアプリ開発基盤に関する基礎を学びたい方
* GAEについて具体的な利用方法を学びたい方
* クラウドの開発基盤としてGCPを検討中の方
■執筆者紹介
・キム ハンソル、担当:3.4「アプリケーションのテスト」。バイオリンが好きなエンジニア
・工藤 雅人(くどう まさと)、担当:前書き、後書き、会話文他、第1章「人物紹介とプロジェクト概要」、3.3「フロントエンドの開発」。2児の父、フルスタックエンジニア(もどき)
・白川 舞(しらかわ まい)、担当:3.2「サーバサイドの開発」、3.5「アプリケーションのデプロイ」。スーパー銭湯を愛するエンジニア
・田中 有作(たなか ゆうさく)、担当:第2章「[基礎] プラットフォームの選択」、4.2「認証機能」。カメラいじりが好きなエンジニア
・對馬 直哉(つしま なおや)、担当:前書き、第1章「人物紹介とプロジェクト概要」、2.1「開発環境の準備」。30歳パパエンジニア
・原 隆太(はら りゅうた)、担当:3. 2「サーバサイドの開発」、第4章「[ 応用] 運用・パフォーマンス改善」、終わりに。App Engineしかできないエンジニア
・渡邊 成樹(わたなべ しげき、担当:第4章「[応用] 運用・パフォーマンス改善」。CIしかできないエンジニア
After EffectsでIllustratorのロゴやイラストに動きをつけて、Webサイトを魅力的に演出しよう!サイネージ、Webなどでよく見るタイトルアニメーションを作ってみよう!2000人以上が同時受講したAdobe公式オンライン講座「#モーデザことはじめ」を1冊の本に凝縮。作例を動画で見れるQRコード付き。
マーケティング知識+IT知識=新しいマーケティングコンサルタントスキル。広告業界動向からWebマーケティング戦略立案までを網羅。
「いい人材がみつからない」とお悩みの担当者へ。「待ち」から「攻め」へ採用スタンスが180度変わります!コロナ禍以降、WEBによる採用活動を余儀なくされ、「他社がやっているから」「会社訪問したがらないから」など、本音は「これまで通りの対面による採用活動」を望んでいる会社は多いです。求人サイトにお金を払っても応募者ゼロ、PR動画を作ってもだれも見ない、結局、良い人材が見つからない、こんなお悩みを抱えているなら、ぜひ「正しいWEB採用」の手法を!応募者は4倍以上に増え低かったマッチング度が高くなり、志望度が高い人材が集まってくるように。カギは「採用マーケティング思考」。顧客=求職者、商品を購入してもらう=入社してもらうマーケティングの考えを採用に取り入れましょう。経営者と現場担当者が「リクルートチーム」を組み、「LINE」と「Youtube」をつかって採用導線を設計する方法を丁寧に解説。
第1章 あなたの会社は大丈夫? 陥りがちなWEB採用7つの罠!
第2章 WEBでいい人材を採用する具体的なステップ
第3章 WEB採用に成功する会社は、リクルートチームで採用活動している
第4章 LINE採用はブルーオーシャン
第5章 YouTube動画は応募者の理解を深める最強ツール