病院でもわからない「なんとなく不調」、病気以前の「未病」や「メタボ」など85の症状を解説する漢方医学の画期的入門書。「ぜんそく」「リウマチ」「てんかん」は漢方の得意分野。「遺伝」「老化現象」にも治療法はある。
「ちゃんとやっているのに、なぜかしんどい」
「気分が落ち込む」「やる気が出ない」「朝起きられない」--。
そんな不調を、“性格”や“気持ちの弱さ”のせいだと思っていませんか?
本書『メンタル不調、足りなかったのは「栄養」でした』は、こころの不調を「栄養」という視点からやさしく見つめ直す一冊です。著者は自身もうつ病に苦しんだ経験を持つ分子栄養学アドバイザー。だからこそ、「がんばれない人」を責めるのではなく、「今のあなたに足りていないもの」を丁寧に教えてくれます。
本書では、気分の落ち込みや不安、イライラ、疲労感、眠れなさなどが、実は鉄分不足やタンパク質不足、糖質のとり方、腸内環境の乱れなどと深く関係していることを解説。難しい専門書ではなく、「コンビニごはんでも大丈夫」「ゆで卵ひとつからでいい」と、今日からできる小さな習慣として紹介しているのが大きな魅力です。
「完璧な食事をしなきゃ」と追い込む必要はありません。
甘いものをやめられなくても、料理ができなくても大丈夫。
この本は、“できない自分”を責め続けてきた人に、そっと寄り添ってくれます。
読むうちに、「自分が弱かったわけじゃないのかもしれない」と肩の力が抜け、少しだけ生きやすくなるはずです。
心療内科へ行くほどではないけれど毎日つらい人、ずっと疲れが抜けない人、誰にもわかってもらえない苦しさを抱えている人に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。
はじめに 落ち込みやすいのは性格のせいだと思っていませんか?
第1章 メンタル不調を整える9つの習慣
第2章 がんばれないのは、「エネルギー切れ」かもしれません
第3章 ちゃんと食べてるのに、「しんどい」理由
第4章 疲れが抜けないのは鉄不足かもしれません
第5章 お腹が乱れると、気分も乱れやすくなります
エピローグ 食べ方が変わると、つらさは静かにほどけていきます
おわりに 足りなかったのは「栄養」でした
増えるメンタルヘルス不調者の対応には、企業も担当者も苦慮している。本書は、はじめて担当する方たち向けの、メンタルヘルス対策あるいは休職復職支援の対応とそのヒントを解説。
痛み・だるさ・冷えがみるみるラクになる。体が変わる、生き方が変わる、100歳まで歩ける脚を育てる「いのちの体操」。「きくち体操」創始者菊池和子の特別レッスン55分。
一点押しよりも経絡(ツボのつながり)ケアが効果的。スッキリ効く場所がひと目でわかる。
3000人以上に東洋医学を教えてきた鍼灸師による、本格的なツボのつながりケアを、かんたんに自分で実践できる本。
【こんな人におすすめ】
・とにかく疲れやすく、1日を過ごすだけで精いっぱいの人
・疲れきって服を着たままお風呂にも入れず、倒れ込むように朝まで眠ってしまう人
・年齢を重ねるごとに心身の不調を感じている人
【女性の不調を改善】
腎ケア:白髪、耳鳴り、ひざ痛、腰痛、頻尿、冷え、のぼせ、ほてり
肝ケア:目の疲れ、生理痛、めまい、手足こわばり、ストレス、更年期
【ツボのつながりケアがおすすめの理由】
・道具なしでできる
・朝のはじまりや1日の終わり、通勤電車の中や、仕事の合間のふとした瞬間にもできる
・1点集中ではなくツボのつながりにアプローチするので、気になる不調だけでなく、全体の調子も調う
【著者メッセージ】
眼の疲れ、肩こり、頭痛、イライラ、不眠、むくみ、冷え。一見すると、まったく別々の悩みに見えるかもしれません。
けれど、東洋医学の視点で身体をみていくと、その「バラバラ」に見える不調は、実はひとつのつながりとして捉えられています。
私たちの身体は、臓腑が働くことで、全体のバランスが保たれています。そのため臓腑が疲れてくると、特定のエリアにサインとして不調があらわれるのです。
眼のケアを目的にしたはずなのに、気づけば肩こりが楽になり、頭痛が減り、気持ちの張りまでやわらいでいく。そんな変化は、決して珍しいことではありません。
不調の入り口は違っても、不調の根っこにアプローチしていくと、身体はきちんと応えてくれます。
冷え、疲れ、便秘、肌荒れ、胃痛、風邪…ストレスフルな毎日で溜まっていく「プチ不調」。日々の暮らしの中でセルフケアできるのが理想。この本では、手に入りやすい食材で手間なく作れる、「整える」効果の高いスープのレシピを50品以上紹介しています。
薬膳を知る基本のキーワード
【冷えを食べて改善】
全身が冷える/貧血で冷える
《レシピ》鶏肉と青梗菜のにんにくしょうがスープ/えびにらだんごのスープ/豚ひき肉とほうれん草のにんにくスープ ほか
【疲れを食べて改善】
過労・ストレス・飲食の不摂生で疲れる/病気・体質で疲れやすい
《レシピ》ブロッコリーと白菜のさっぱりスープ/つぶつぶコーンスープ/牛肉とブロッコリーの具だくさんスープ/手羽元と甘栗の中華スープ ほか
【便秘を食べて改善】
暴飲暴食による便秘/冷えによる便秘
《レシピ》レタスと春雨のスープ/ごぼうとサラダほうれん草のスープ/マッシュルームのポタージュ/鶏肉とさつまいものごまスープ ほか
【肌荒れを食べて改善】
乾燥しがち/べたつき/ストレスでくすむ/貧血ぎみでつやがない
《レシピ》手羽先とれんこんのミルクスープ/豚肉とオクラのごまスープ/あずきと豚肉のスープ/とうがんとはと麦のスープ ほか
【胃の痛みを食べて改善】
冷えによる痛み/炎症による痛み
《レシピ》参鶏湯風スープ/鮭とかぼちゃのミルクスープ/ダブルトマトのミネストローネ/白菜ともやしのスープ ほか
【風邪を食べて改善】
水っぽい鼻みずが出て、悪寒がある
《レシピ》にんにくスープ/かぶと三つ葉のすまし汁 ほか
●本書は2014年刊行の『食べて改善 おくすりスープ』(小社)の内容を一部改訂し、書籍化したものです。●
「いつもと違う」を見逃さない! 親としての直感と知識を身につける!
「なんかいつもと違うけど、病院に連れて行った方がいいのかな?」
そんなお悩みの経験はありませんか?
親としての大切なことは、子どもの健やかな成長を守り、助けること。しかし、幼い子どもは自分の体の不調を上手く説明することができません。
本書では、長年の小児科診療の経験と最新医療の知見で、日常の小さな変化を見逃さず、子どもの健康を守るための実践的な方法をお伝えします。
子どもは「いつもと違う」を言葉にしない。だからこそ、親の「直感」がカギとなる。
発熱や痛み、目に見える症状がないときでも、微妙な変化を察知する力が親には必要です。
親が持つその直感を磨き、子どもが本当に必要としているケアを見抜くための知識を提供します。
親と医師が協力することで、子どもはもっと元気に、もっと健やかに成長します。
本書を通じて、子どもの未来を守る力を身につけましょう。
【こんな方におすすめ】
・予防や健康管理に自信が持てない
・子どもの成長が順調か不安
・体調不良の時にどう対処すべきか迷っている
・子どもの心と体、両方の健康を守りたい
日本で唯一の天気痛ドクター・佐藤純医師が教える、天気痛対策。天気痛のメカニズムから症状の対処法、さらには天気痛に負けない体づくりまで、まんがでやさしく解説します。もう雨の日なんて怖くない!
「ハミング」と「ため息」で10歳若返る。ストレス・高血圧・不眠・ぜん息・メタボ・不定愁訴の改善から、アンチエイジング、脳の活性化、認知症・生活習慣病予防まで誰にでもすぐにできる、「声出し健康法」。
「疲れやすさ」「内臓の不調」も姿勢の悪さが原因です。癖づいた「悪い姿勢」を完全リセット!究極の正しい姿勢が手に入る!本書では、正しい姿勢を紹介するとともに、悪い姿勢になる原因の解説と、悪い姿勢をリセットして究極の正しい姿勢を保てるようにするための自己療法を紹介いたします。※帯に、フリーアナウンサーの大島由香里さんから言葉を紹介予定です。
人間の身体は一定の法則があります。特に内臓の疲労は静かですが、はっきりと自己主張しています。東洋医学では、そんな内臓たちの主張に耳を傾けて、人によって違う体質を五つのタイプに分けて、対処法を考えました。それらをまとめたのが、五行色体表ですね。この五行色体表の面白いところは人相からも体質を言及していたり、普段の行動や好みからも体質を診断していたりするところです。普段から、何気なく起こる身体の変化に耳を傾けてもらえれば、体調が悪化する前にしっかりと対処できますよ。さらに身体の不調でなく情緒不安やうつ症状などの心の問題の解決法にも言及しています。過食になったり自己否定したり周りを気にする事ばかりで毎日が辛い、そんな人の役にも立てるのが東洋医学です。人と違うねって言われるのが嫌で頑張って普通になろうとするなどは東洋医学から見れば本当に不自然なことです。思うようにいかない心をコントロールしようとしていませんか?心は身体の状態を反映するものなので、精神面を先に健康にしようとすると失敗しがちです。東洋医学なら、生活習慣から身体を健全な状態に導き、心の状態を改善します。心身一如(しんしんいちにょ)という言葉通り、健全な心は、健全な身体に宿りますから。自律神経失調症は全ての人に可能性がある症状です。ですが体質によってなりやすい人とそうでない人がいるのは明らかです。今から紹介する東洋医学の五タイプは代謝と水分量(身体の循環)、自律神経(交感神経と副交感神経)の優位性により分類します。東洋医学と西洋医学との違いは宿便という概念にも表れています。下痢や腹痛、便秘も含めて何をしても残便感がありスッキリしない状態などの排泄に関することは特に重視します。これらは宿便が溜まっている特徴です。近年では、宿便の存在が広く認められ関心が高まっています。東洋医学では身体の機能を最も高める方法は栄養をとることではなく、悪いものをしっかりと出して身体の機能を高めることを推奨しています。それらを含めて身体を最高に健康にするために必要なことを本書では書いています。
お腹の不調の原因は、体質に合っていない食事にあった! 「パン・糖類・ヨーグルトは避ける」など、お腹の弱い人の食べ方・治し方を紹介。
その不調、諦めてはいませんか?
頑張りすぎてしまうあなたの限界を、身体は知っています。
脳神経外科医として30年、診察室で向き合ってきた心と体の真実。
長引く頭痛やめまいで検査をしても「異常なし」。その背景には、自覚のない「心の疲れ」や「うつ状態」が静かに潜んでいる場合があります。本書は、完全遮音の診察室で30年以上患者様の本音と向き合ってきた脳神経外科医・心療内科医が、心と体の密接なつながりを解き明かす一冊。医学的な正しい知識から、今日からできるセルフケア、周囲への頼り方までを体系的に網羅。「もう、一人で抱え込まなくていいんですよ」と、頑張りすぎるあなたの心をふっと軽くする温かい処方箋です。
「このくらいの不調で休むなんて甘えだ」 「忙しい時期だから、周りに迷惑をかけられない」 そう自分に言い聞かせながら、毎朝鉛のように重い体を引きずって出勤していませんか?
真面目で責任感が強い人ほど、心と体が悲鳴を上げている事実から無意識に目を背け、限界の境界線が見えなくなってしまいがちです。しかし、医療を頼ることや誰かに助けを求めることは、決してあなたの
「弱さ」ではありません。むしろ、自分自身の特性や限界を正しく理解し、人生を健やかに生き抜くための「強さ」なのです。
本書は、1993年の開院以来、播磨地方の地域医療の最前線で数多くの「原因不明の苦しみ」を救い上げてきたかかりつけ医による、メンタル不調のトータルバイブルです。脳と心身の調整メカニズムといった医学的アプローチから、うつ病・パニック症・強迫症などの正しい病態知識までを網羅。さらに、単なるうつ病の治療にとどまらず、社会人になって初めて行き詰まりを実感することも多い「大人の発達特性(ADHD・ASD)」がもたらす生きづらさの背景まで、丁寧にひも解いていきます。
診察室の扉をそっと開けるような感覚で本書を読み進めるうちに、日々の食生活や睡眠環境を少しずつ整える「科学的なセルフケア」や、キャリアを守りながら周囲を回復チームに変えていく「職場や家族への具体的な頼り方」が、自然と身についていくはずです。
「karoshi(過労死)」という言葉が世界共通語になってしまった日本社会へ向けて、地域医療の現場から「生きやすさ」の仕組みを提言し続けてきた医師からの温かい処方箋。 今限界の中で闘っているあなたも、大切な家族や同僚の異変に気づきたいあなたも、この本を開いて、まずは「今日一日を心地よく過ごすこと」から始めてみませんか。
★原因不明の不調の後ろにはは隠れうつが潜んでいる!わけもなく気分が落ち込む、何もやる気がしない、毎日がつまらなくため息が出る、食欲がない、眠れない、耳鳴りやめまいがする、頭痛がする……それは隠れうつの症状かもしれない。自らの5度にわたる隠れうつを克服した著者が隠れうつを乗り越えるメソッドを初公開。三つのチェックリストに書き込むだけで隠れうつを乗り越えられると精神科医も大絶賛!
【目次】
第1章 心身の不調の原因は「歯のかみ合わせ」にあった!
第2章 全身の不調が改善する「井上式かみ合わせ理論」
第3章 「井上式かみ合わせ治療」の実際
第4章 「井上式かみ合わせ治療」で不調が改善した症例
第5章 自分でできるかみ合わせを正しくする習慣
身体は考えている!心を脳まかせにしない!
「腸・皮膚・筋肉」が、心の領域にどれだけ大きく作用しているか、気鋭の身体心理学者が
科学的知見を踏まえて明かす。不安やストレスなどの心理的問題から、うつや依存症などの
病理まで、身体を通して解消できることが多々あることは知られていない。腸のもつ「腸能力」
や「皮膚感覚」の底力、心の筋肉の鍛え方など。さらに、言い過ぎて後悔したときは口をゆすぐ、
いやな気分のときは手を洗うなどの身体テクニックまで。第2の脳といわれる腸だけでなく、
皮膚・筋肉それぞれの機能を高める健康法も紹介する。
第1章 身体は考えている
第2章 腸で生きるための情動が起こる
第3章 皮膚は言葉より本心を語る
第4章 筋肉の動きが感情をつくる
第5章 ゆるいスーパーマンになる法
東京都南青山の大人気鍼灸サロン「EN body conditioning salon」を手がける新進気鋭の白石明世初の著書。
疲れやすさ、不眠、自律神経の乱れなど“日々の不調”の原因は「腎」のパワー不足にあった!
東洋医学の考え方を日常に取り入れ、腎のパワーを上げれば、元気にやる気も上がり、「だるおも」不調が解消、しんどい毎日がラクになる!
なんとなく不調、まとめてケア! スッキリしない不調をスルッと解決!
ストレスフルかつポジティブに生まれ変わることができる!
また、「気のせいではなかった 昔からの経験則」「人気マンガで紐解く五行の話」「運気を動かしたいなら、とりあえず踊ってみる」「身体のインフラ──東洋医学の『気』『血』『水』」などやや小難しいイメージの東洋医学をゆる〜く楽しく解説。
読むだけでも、心がほんわか穏やかになる不思議な一冊!
【本書の構成】
はじめに カチカチだった私が、東洋医学に出会うまで
第1章 知るだけで不調がゆるむ!? ゆる東洋医学のすすめ
第2章 「腎」が整うと人生が変わる!--「腎力」をセルフチェック
第3章 腎力セルフケアーー頭髪編
第4章 腎力セルフケアーー睡眠編
第5章 腎力セルフケアーー妊活・加齢・不定愁訴編
第6章 1日5分 腎を整える「腎トレ」