人生100年時代をはつらつと生きる・・・。この本は、そんな願いをサポートする、身近なスーパーフード、みそ、にんにく+たまねぎの健康エキスがぎゅっと詰まったみそ玉健康みそ汁の本です。著者の大ヒットとなった、たまねぎ氷とにんたまジャムから生まれたみそ玉、レンジで簡単に作れるみそ玉氷のみそ汁です。
冷え、疲れ、便秘、肌荒れ、胃痛、風邪…ストレスフルな毎日で溜まっていく「プチ不調」。日々の暮らしの中でセルフケアできるのが理想。この本では、手に入りやすい食材で手間なく作れる、「整える」効果の高いスープのレシピを50品以上紹介しています。
薬膳を知る基本のキーワード
【冷えを食べて改善】
全身が冷える/貧血で冷える
《レシピ》鶏肉と青梗菜のにんにくしょうがスープ/えびにらだんごのスープ/豚ひき肉とほうれん草のにんにくスープ ほか
【疲れを食べて改善】
過労・ストレス・飲食の不摂生で疲れる/病気・体質で疲れやすい
《レシピ》ブロッコリーと白菜のさっぱりスープ/つぶつぶコーンスープ/牛肉とブロッコリーの具だくさんスープ/手羽元と甘栗の中華スープ ほか
【便秘を食べて改善】
暴飲暴食による便秘/冷えによる便秘
《レシピ》レタスと春雨のスープ/ごぼうとサラダほうれん草のスープ/マッシュルームのポタージュ/鶏肉とさつまいものごまスープ ほか
【肌荒れを食べて改善】
乾燥しがち/べたつき/ストレスでくすむ/貧血ぎみでつやがない
《レシピ》手羽先とれんこんのミルクスープ/豚肉とオクラのごまスープ/あずきと豚肉のスープ/とうがんとはと麦のスープ ほか
【胃の痛みを食べて改善】
冷えによる痛み/炎症による痛み
《レシピ》参鶏湯風スープ/鮭とかぼちゃのミルクスープ/ダブルトマトのミネストローネ/白菜ともやしのスープ ほか
【風邪を食べて改善】
水っぽい鼻みずが出て、悪寒がある
《レシピ》にんにくスープ/かぶと三つ葉のすまし汁 ほか
●本書は2014年刊行の『食べて改善 おくすりスープ』(小社)の内容を一部改訂し、書籍化したものです。●
開業49年、10万人を診た鍼灸院院長の「冷やさないだけ」健康法、50のコツ! 今日から、無理なく、すぐできる。入浴・睡眠・食事を見直すだけで驚くほど改善する、最強習慣!体の冷えは生命力の低下、ウイルス感染・風邪など万病の元/同じものを食べ続けない/洗髪は体を冷やす/異常な寝汗は病気のサイン
くたびれて何もしたくないときでも、お腹はすきます。
そんなときこそ元気になれるごはんを食べたい。
そう思っているみなさまに麹発酵調味料が役に立ちます。
スーパーで手に入る乾燥米麴に、塩やしょうゆなどを混ぜて炊飯器で保温しておくだけで、栄養豊富な手作り発酵調味料ができあがります。
塩麴、甘酒、醬油麴、そして塩麴にひと手間加えた、たまねぎ塩麴、レモン塩麴の5種類の発酵調味料は、
いつもの料理にさっと加えるだけで元気にしてくれる効果があります。
本書では発酵調味料を使った、疲れているときでも作りやすい、レンチンおかずや、さっと簡単に作れる味噌汁、スープのレシピをたくさん紹介しています。
◇はじめに
◇薬膳で整える6つの不調
第1章 不調に効く発酵調味料
・塩麹
・レモン塩麹
・たまねぎ塩麹
・しょうゆ麹
・みそ
・ドレッシング
第2章 毎日食べたい発酵漬け物
・発酵漬け物
第3章 体においしい発酵おやつ
・甘酒
・発酵あずき
・発酵ひよこ豆
はじめに
不調に効く発酵調味料
毎日食べたい発酵漬け物
体においしい発酵おやつ
手は全身の骨格や内臓の状態を教えてくれるセンサー。手指は全身でいちばん多くの神経が集まっている“第2の脳”。いつでもどこでも、すきま時間で大丈夫。正しい呼吸法とともに、手指をストレッチしたり、ギュッと握ったりして適切にほぐしていけば、手から全身の不調がすっきり解消します。本書では、この道50年の名鍼灸師、ハンドセラピーの名手である著者が豊富な治療経験で磨き上げた「松岡式・手指ほぐし」を、よくある不調ごとに、行いやすい方法で紹介しました。かんたんで即効!本書の「松岡式・手指ほぐし」。ぜひ今日からあなたの健康セルフケアにお役立てください。
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本書のテーマは「初めての婦人科医療」。
女性が持つ婦人科(婦人科医)への不安を解消します。
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女性にとって、
婦人科とはどんな存在でしょうか?
「この症状で行っていいの?」
「どんなことをされるのか、不安」
「相談するのが恥ずかしい」……etc、
著者の吉岡範人先生は、
患者さんからこのような声を聞き、
「多くの女性が婦人科に対してなんとなく不安を抱えて、受診を控えている」ことに気づきました。
本来の婦人科医療は
「女性の体のちょっとした悩みを気楽に相談できる存在」であり、
「気後れせずに、どんどん受診してほしい」と、著者は言います。
本書では、
生理不順、PMS、低用量ピル、月経カップ、子宮頸がん、子宮内膜症、更年期障害、尿漏れなど、
思春期から高齢者になるまで、
女性の一生に起きる様々な体の不安・悩み・病気に対して、
やさしく疑問に答えていきます。
本書を読んで、
婦人科に対する心の壁を取り払い、
婦人科を活用して、快適な生活を送って頂きたいと思います。
【目次】
PART1 婦人科診療ってどんなもの?
PART2 思春期?青年期の悩み・不安
PART3 成熟期の悩み・不安
PART4 更年期?老年期の悩み・不安
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PART1 婦人科診療ってどんなもの?
PART2 思春期〜青年期の悩み・不安
PART3 成熟期の悩み・不安
PART4 更年期〜老年期の悩み・不安
大腸がんだけでなく、糖尿病、脳梗塞、動脈硬化などの疾患から、不眠、肌荒れ、腰痛、うつ病まで、実は「腸」が原因だった! まさに人間の寿命は腸の調子で決まるといっても過言ではありません。5万人以上の腸を診てきた専門医・松生恒夫先生が教える、あっと驚く腸活の新常識をわかりやすく解説します。
「私は姿勢がいい」と、自信を持っていえますか?ネコ背になり、あごを突き出すようにしてスマートフォンの画面をのぞき込む……。そんな姿勢がクセになってしまった人が今、非常に増えています。では、いつもの姿勢のまま、つま先立ちをしてみてください。どうでしょう?
本書では、冷えの専門家が体を芯から温める方法をご紹介します。湯たんぽやタオル、カイロなど身近な物を使って温める方法や、簡単にできる体操など。体を内側から温めるショウガみそ汁も、おいしいだけでなく即効性があるのでお勧めです。あなたの冷えのタイプチェックも必見です。体質に合った温め方がわかるでしょう。
レモン酢とは、皮ごと切ったレモンを、氷砂糖などの糖分といっしょに酢に漬けたフルーツ酢です。・ひと晩で手軽にできる・日持ちするので、 1年分まとめて作ることも可能・ダイエットやアンチエイジング、 美肌や健康にいい!・そして何より、おいしい!
この本は、世界で一番シンプルで効果的な健康本です。
年齢を重ねるごとに増える心と体の不調を、専門家の教えるセルフケアで解決
・疲れがとれない、疲れやすくなった
・眠りが浅く、よく眠れない
・落ち込んだり、イライラしてしまう
・更年期トラブル
・肩こり、腰痛がひどい
・冷え性
若いときに比べて体調が優れない日が増え、悩みを抱えるようになったら、正しい知識に基づいて生活習慣を見直すことが大切に。セルフケアで健やかな暮らしをかなえるヒントを、さまざまな専門家に教わりました。
現在、悩んでいる人はもちろん、目立った症状がない人も、年齢とともに増える不調の原因や対策を知ることで、この先の暮らしを充実させる備えになる1冊です。
【内容】
【インタビュー】はなさん(モデル・タレント)
PART1 疲れない体のつくり方
“老けない人”に学ぶ、心も体も健やかな暮らし実例
三橋美穂さん/疲れがすっきりとれる快眠テクニック
「免疫力」「冷え」「体のこり」をプロが解決 冬の健康4大悩みQ&A
「スマホ脳」「スマホ老眼」「スマホ首」に注意! スマホ不調トレーニング
中野ジェームズ修一さん/運動、食事、習慣〇×チェック
PART2 みんなの更年期
飛田和緒さん、藤井 恵さんに聞く更年期体験談
高尾美穂さん/更年期の上手な乗りこなし方
【インタビュー】渡辺満里奈さん
PART3 老けない体のつくり方
廣田なおさん/老けない3分ストレッチ
ねこ背と反り腰を治す10秒ストレッチ
肩こり&冷え 顔のたるみ&ほうれい線を「ひとりほぐし」で解決
PART4 しなやかな心のつくり方
「自己肯定感」回復レッスン
もしかして、繊細さん?
クヨクヨ&モヤモヤが消える鬼メンタルの育て方
【対談】青木さやかさん×田房永子さん
PART5 体いたわり食材レシピ
長谷川あかりさん/お酢・発酵食品・ショウガの不調すっきりおかず
なんとなく不調を見逃さない!
目、口、肌、髪を見れば、
病気になる前のサインがわかる、漢方的健診のススメ。
肩こり、目の充血、顔を見て不調を推測するのは「望診」というテクニック。
東洋医学の先人たちが、集積した経験則に基づく診断法のひとつです。
望診の目的は、病気にはまだ至らない「未病」の段階で、
セルフケアを行えるようになること。
そして「自分を大切にする」というあいまいな言葉を
「習慣にできる実践法」としてお伝えするのが本書です。
<目次 一部>
Part1 不調と五臓のつながりを知ろう
五臓の不調は顔に出る
五臓と感情の関係
季節と五臓の関係
五行色体表
肝の不調による自覚症状
心の不調による自覚症状
脾の不調による自覚症状
肺の不調による自覚症状
腎の不調による自覚症状
こころと体のなかを巡る「気・血・水」 など
Part2自分の内臓タイプをチェックしよう
東洋医学の四診とは?
顔を見れば不調がわかる
肝タイプ 不調のサインをチェック
肝斑やシミがある/目の充血/爪が弱い/お腹やわき腹の張りや痛み/冷え性/肩がこりやすい/イライラ/眠りが浅く夢をよく見る/決断力が弱い など
心タイプ 不調のサインをチェック
顔がのぼせる/手や足がむくむ、下肢静脈瘤がある/動悸がある/血圧が高い/
血圧が低い/不安を抱えやすい/物忘れが多い/無気力、放心状態 など
脾タイプ 不調のサインをチェック
吹き出ものができやすい/口から出る唾液が泡状となる/肌のたるみが気になる/
皮膚のあざが起きやすい/月経血が少量でだらだら続く/低気圧頭痛が起きやすい など
肺タイプ 不調のサインをチェック
肌がカサカサしやすい/アレルギーがある/コロコロ便、便秘
汗をかきやすい/口で呼吸していることが多い/悲しい、憂うつ/心配性 など
腎タイプ 不調のサインをチェック
目袋の大きなたるみ/髪が抜けやすい/ヘバーデン結節/頻尿ぎみ
めまいや耳鳴り/よくつまずく/精力の減退を感じる、早期に閉経した など
Part3毎日の顔チェックでわかる不調のサイン
目 『肝』につながり精神状態を映し出す
鼻 『肺』の一部 大腸とつながる器官
口 『脾』をあらわし胃の内部がわかる
舌 体全体の状態をあらわす
歯 『腎』の力 全身の状態を左右する
肌 五臓の状態を写す 肌は『内臓の鏡』
爪 『血』の不足や栄養状態がわかる
髪と頭皮 『腎』と血液の不調
Part4五臓タイプ別養生法
養生の基本は食、睡眠、生活習慣と自愛! 160
肝タイプの養生の基本
心タイプの養生の基本
脾タイプの養生の基本
肺タイプの養生の基本
腎タイプの養生の基本
目の充血、透明な鼻水、口内炎…
それ、体からのサインです!
日本一の漢方専門店、薬日本堂が教える養生法
体に起こるさまざまな不快な症状は、実は大切なSOSのサイン。
漢方的な視点で見ると、そのサインをたどれば、まるで地図のように不調を引き起こす根本的な原因がわかります。
本書では、顔に現れる不調や体全体の症状から、原因を探り、簡単な養生法を提案します。
適切にケアすることで、病気になる前の「未病」の段階で病をくい止めましょう。
●体の不調が起こったとき体内では何が起こっているの? そんなとき、どのように対応すべきかー自分の体の取扱い方を知っておくために
体調不良なのにすぐに病院に行けないようなとき、「自分の症状はどうして起こっているのか」「その症状に対して病院ではどのように対応してくれるのか」「自分で気をつけるべき点はどのようなことなのか」といったことを知ることができれば、少しは安心感につながるのではないでしょうか。
「なんだか頭痛がする」「おなかの調子がよくない」などといったちょっとした不調から、生活習慣病、感染症、がんなどの重篤な病気まで、体に生じるさまざまな不調について、医療現場で患者さんに日々向き合ってケアをしている専門職ナースが中心となって、難しい表現を使わずにわかりやすく解説することを心がけました。不安をやわらげると同時に読み物としても楽しめる内容です
第1章 身近な不調のトリセツ
気圧の変化があるとなぜ人は体調を崩しやすいの?/貧血やめまいはどうして起こるの?/タバコやアルコールってどうして体に悪いの?/喘息ってどうして起こるの?/近眼や老眼が起こるのはなぜ?/熱中症ってどうして起こるの?/冷え性ってどうして起こるの?/季節の変わり目に肌トラブルが起きるのはなぜ?/頭痛と片頭痛の違いって何?/便秘や下痢はどうして起こるの?/花粉症になる人とならない人の違いって何?/骨折はどうしてなるの? どうやって治るの?/更年期障害って何?
第2章 メンタル不調のトリセツ
ストレスって何?/自律神経失調症とは?/摂食障害はメンタル面も影響するの?/不眠症ってどうしてなるの?/メンタルが強い人、弱い人ってどこが違うの?/なんだかやる気がでない…これってうつ病?/アルコールなどの依存症はどうして起こるの?/発達障害とはどんなこと?
第3章 生活習慣病のトリセツ
肥満が健康によくないのはどうして?/脂肪肝っ何?/脂質異常症って何?/血圧って何?/糖尿病ってどんな病気?
第4章 感染症のトリセツ
どうして感染症にかかるの?/感染症にはどんなものがあるの?/感染症にかからないためには?/感染症にかかってしまったかも、と感じたら?/ワクチンってどんな働きをするの?
第5章 がんのトリセツ
日本人に多いがんって?/大腸がんの特徴は?/肺がんの特徴は?/胃がんの特徴は?/乳がんの特徴は?/前立腺がんの特徴は?/手術療法とはどんなもの?/がん薬物療法って何?/放射線治療って何?/アピアランス(外見)ケアとは?/がんの就労支援とは?/がんの相談はどこでできるの?/身近な人がもしがんになったら
第6章 さまざまな病気のトリセツ
脳卒中はどうして起こるの?/生活習慣と循環器疾患(心臓病)って関係あるの?/心臓はがんにならないの?/認知症はどうして起こるの?/認知症は予防できるの?/認知症になったら
〈ふろく〉
病院に上手にかかるには/薬剤師の役割/健康診断・人間ドック・特定健診/医療保険・高額療養費制度・傷病手当金
カウンセラー資格を持つ心理学者がときほぐす人づきあいの困りごと。
「温熱」の効果はすでに多くの読者が知っており、「温めることはカラダによい」「冷えはカラダに悪い」という認識をもっている。また、「温熱療法」「温めて症状を改善する」「冷えとり」「体温を上げる効果」に関する書籍も多数出版されている。
他方、体調不良の原因がわからず、不定愁訴や慢性疾患に悩む人が増えている。クリニックを受診しても原因を特定できないことが多く、「加齢によるもの」「ホルモンバランス」「更年期」「ストレス過多」などとあいまいな要因を示し、表層に現れている症状を抑えるクスリを処方し、「しばらく様子を見ましょう」ということになる。
これら原因が特定できない疾病や症状は、多くの場合「自律神経失調症」とされることが多い。つまり、何らかの要因で自律神経の働きが乱れ、それがさまざまな疾病や症状につながっているということである。
そこで本書では、「温熱」や「注熱」によって自律神経に刺激を与え、自律神経の働きをととのえることによって、原因不明の体調不良を改善する方法を示した。
第1章 医療現場から驚きのレポートーーこんなにもすごい「温熱」の効果
第2章 なぜ冷えると病気になるのか
ーー原因不明の症状は〈冷え〉による自律神経の乱れかもしれない
第3章 自律神経を狂わせる〈冷え〉の正体
第4章 毎日の「温活」で〈冷え〉をとる
第5章 自律神経をととのえる最良の方法ーー「熱刺激」で自律神経を調整する
第6章 診断即治療の実例とセルフケアによる温熱治療の実例
第7章 がん治療に効果絶大「温熱・免疫療法」
症例報告あり!新型コロナウイルス後遺症にも効果的
頭痛、肩こり、アトピー、めまい、掌蹠膿疱症、潰瘍性大腸炎、関節炎……。
原因不明の不調の原因は、慢性上咽頭炎かもしれません。
本書は、医師・堀田修が診てきた4000例の治療経験をもとに、最新情報を含めてまとめた慢性上咽頭炎治療の総集編です。
対症療法で諦めていた症状が、鼻の奥の「おおもと」(上咽頭)を治せば、よくなる可能性があります。
【内容】
1章 慢性上咽頭炎を治すと不調が消える
2章 慢性上咽頭炎を治すEAT
3章 自宅でできる慢性上咽頭炎改善法
4章 慢性上咽頭炎を引き起こす生活習慣
5章 慢性上咽頭炎が万病を招く理由
6章 医師が証言! EATで多くの患者が快方へ
・はぎの耳鼻咽喉科院長 萩野仁志
・大野耳鼻咽喉科院長 大野芳裕
・たけざわ耳鼻咽喉科院長 竹澤裕之
【登場する症例】
◎片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛
◎咽頭痛・片側咽頭痛
◎咽喉頭異常感症(ヒステリー球)
◎潰瘍性大腸炎・腸管型ベーチェット病
◎掌蹠膿疱症・乾癬
◎起立性調節障害
◎IgA腎症
◎新型コロナ後遺症
◎新型コロナワクチン後遺症
腰痛、肩こり、関節痛、頭痛、生理痛などの痛みから、耳鳴り、冷え性、息苦しさ、疲れ目……といった不調まで、自力で改善!
しかも、心臓、肝臓、脾臓、肺臓、腎臓など、なんとなく不安に思う「五臓」の不調までも、まるごと解消!
★類書との違い
本書は、単なる「ツボ押し本」ではありません!
自分の不調を診断する「気・血・水」の漢方的診察から、痛みや不調をケアするための画期的なツボへのアプローチまで、プロの手を借りなくても自力でできるように紹介します。
【構成案】
第1章:世界一わかりやすい新・東洋医学入門ーー「五臓」をケアする
第2章:自分で自分を診察するーー「気血水」タイプで自分診断
第3章:究極のツボ・アプローチーー「からだの地図帳」から自力で治す