年収260万円→2年で10倍に!働きながらお金持ちになるための「馬渕流・知的生産スキル45」
本書は社会人のための勉強法です。どんな人でも勉強をすれば、今の収入を10倍に増やせます。しかし、9割の人は「お金を増やすための勉強の仕方」を知らず、受験勉強からアップデートできていません。収入が高い人が毎日欠かさず「勉強」するのはなぜか。本書では、お金持ちに共通する勉強法を明かすとともに、人気経済アナリストでありながら、かつて就職に失敗し「頭でっかち」と言われていた著者が、当時の年収260万円から10倍アップした秘訣を初公開。新聞・雑誌からの情報収集・分析・整理術をはじめ、仕事や投資に役立てるためのSNS活用法、忙しくても勉強時間を確保するためのマルチタスク術など、アナリストならではのメソッドが満載です。
「家庭ができて勉強する時間がなくなった」「学び直しって何から始めればいいかわからない」という人にも、まず本書の勉強法を始めてみることをおすすめします。
<本書の内容(一部)>
第1章 お金持ちはなぜ学び続けるのか〜「頭でっかちな勉強」と「稼げる勉強」
・経済学の知識だけでは儲けられない
・自分の知的財産をバランスシートで考える
第2章 投資スキルも経済知識も「基礎固め」が9割〜最速でお金に好かれる7つの勉強法
・最初に「本」を読まない
・馬渕選出! 本当は教えたくない「推しの専門家」
第3章 平日は「仕事8割」でいい〜「短期集中」で結果を出す神ルーティン
・「小さな手ごたえ」がモチベーションになる
・朝9時まではインプットの時間に充てる
・電車・タクシーの中では「新聞の速報」をチェック
第4章 勉強は一人でやるな!〜知識が爆増する「雪だるま式勉強法」
・「ブラッシュアップゾーン」を増やしていこう
・身近にいる尊敬する人を「壁打ち」相手にする
第5章 稼ぎたかったら、保険の営業パーソンに学べ!〜誰でも1億円プレーヤーになれる「お金の勉強」
・まずはマネー誌、ビジネス誌を読め
・経済動向で参考になる指標3選
・トレンド年表をつくろう
終章 知識を昇華し、育てる〜馬渕式 お金を生む「書き方」「話し方」
・バカと思われるくらい「そぎ落とす」
・「知の5角形」で強みと弱みを分析しよう
ベストセラー『東大読書』の著者・西岡壱誠氏による「勉強×ChatGPT」の授業!
ビジネスでは広く使われているChatGPT。
ところが、学校の授業では活用が進んでいません。
そこで本書では、
◎ChatGPTを使った「ウソ当てゲーム」って?
◎ChatGPTを宿題で使うのはアリ?
◎数学ではChatGPTに「ヒント」をもらう
◎読書感想文でChatGPTをどう使う?
◎「答えのない問題」の答えは自分で見つける
など、ChatGPTで学力を伸ばす使い方を伝授!
さらには、
◎数学を勉強する意味って?
◎東大生が教える「英単語帳ババ抜き&神経衰弱」
◎英語の長文を速く読むためには「動詞」に注目!
◎国語で大事なのは「要約力」
といった「勉強のコツ」も紹介!
「考える力」と「自分で学ぶ力」が身につく!
大人にも知ってほしいChatGPT勉強法!
ついにあなたも英語ができる人に! この方法なら、 【学校の成績が悪くても】 【落ちこぼれでも】 誰でもカンタンにできて英語力がしっかりついていく方法がありました。 落ちこぼれから単身渡米、いまやNYで大活躍中のコミック・アーティストが 「人生を変える」英語のマスター術を公開します!
★装丁画・漫画:羽賀翔一(『君たちはどう生きるか』)
よく、「あの人は頭がいい」とか「自分は頭がよくないから」とか言いますよね。
その根拠はなんだろう?
きみは本当に頭がよくないんだろうか?
学校の授業さえきちんと受けていれば、「頭のよさ」は手に入るのだろうか?
いえ、それだけでは、いじめや不登校など、人生におとずれる多様な困難に打ち勝つ「タフな頭」を鍛えることはできません。
「頭がいい」というのは、脳の「状態」なのです。
頭のいい人、よくない人というように、分けられているわけじゃない。
みんな、頭のはたらきのいい状態と、そうでない状態がある。
その「はたらきのいい状態」を増やしていけば、だれもがどんどん頭がよくなります。
頭がいい状態なら、目の前の問題を解くのはたやすいことです(勉強でも人生でも)。
頭のよさは、生きていく力、現実を変えていく力なのです。
それでは、「頭のいい」状態を増やしていくには、どうしたらいいのでしょうか?
学校にはなんのために行くの?
受験にはどう臨んだらいいの?
本はどう読めばいいの?
周りの人とはどうつきあえばいい?
この本では、さまざまな身近なテーマから、一生使えるものの考え方を身につけて、頭のよさを磨いていく方法を伝授します。
<概要>
第1章 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?
⇒本当の頭のよさは「知(判断力)」「仁(誠意)」「勇(行動力)」でつくられる。
第2章 勉強するのはなんのため?
⇒勉強は、自分をいまよりもっと生きやすくしてくれる。 「知る」「考える」喜びが、人生にワクワクやイキイキを増やすんだ。
第3章 学校に行く意味ってなに?
⇒学校は、いろいろな人がいることを知り、人との接し方の練習をするところと思いなさい。
第4章 受験にはどんな戦術で立ち向かうか?
⇒受験は、自分の強み、自分らしい戦い方を見つけるチャンスだ。
第5章 本とどうつきあうか?
⇒本を友だちにしたら、きみは一生、ひとりぼっちじゃなくなる!
第6章 「好きなこと」への没頭体験、ありますか?
⇒好きなことにどんどんハマれ! 情熱の火種を燃やせ!
第7章 思春期は不機嫌でいてもいいと思ってる?
⇒ほがらかな人になろう。自分も他人も上機嫌にできる人になろう。
第8章 生きていくってどういうこと?
⇒いま、自分にできるベストを尽くせ! うまくいかなくても、道はほかにもある。それに気づけるのが、本当の頭のよさだ。
第1章 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?
第2章 勉強するのはなんのため?
第3章 学校に行く意味ってなに?
第4章 受験にはどんな戦術で立ち向かうか?
第5章 本とどうつきあうか?
第6章 「好きなこと」への没頭体験、ありますか?
第7章 思春期は不機嫌でいてもいいと思ってる?
第8章 生きていくってどういうこと?
■中国語を理解するには、「中国人の感覚」を知ることが大切!■
中国語の文法を理解するには、その文法で会話をしている「中国人の感覚」を知ることがとても大切です。
なぜなら、過去の概念や時間のとらえ方が日本語とは少し異なり、その違いが文法にも現れているから。
本書では、14歳で日本に来日、日本の中・高・大を卒業し現在は現代中国語の文法を研究している著者・李菲が、中国語の文法を「日本語を使う感覚とどう違うのか」という視点も混ぜながら解説。
大学の授業や社会人向け講座で「分かりやすい」「今までの謎が腑に落ちた」と話題の解説を1冊にまとめています。
■「中国語=発音がむずかしそう」は動画で解決!■
中国語の会話は音が命。発音と音程の両方に気を配らないと、意味が正しく伝わらないこともあります。
本書では付属音声の他、発音部分は動画でも確認することができます。
目と耳で中国語の音を確認し、スキマ時間で繰り返し練習してみてください。
なぜ突然、ギャルが資格試験に目覚めたのか? 計算された効率的な勉強法から自分の性格を味方につけたモチベーション管理まで、見た目からは想像できない合格の秘訣が満載!
今日からできる「声かけ」でイライラが笑顔に変わる!エビデンスに基づく最先端の教育メソッド。
「発達障害だから」ですませないために、一人ひとりの「くせ」を理解する
私たちは身の回りにある様々なものごとを、頭の中でどのように処理しているのだろうか? 発達障害のある人が感じる生きづらさの背景には、「情報処理の仕方の独特さ」という具体的な要因がある。本書では、そのような独特な「くせ」に注目することで「その人ならではの特徴」を理解し、一人ひとりの日常生活の中でのつまずきに対処するためのヒントを示す。
大ヒット書籍が待望の増補&アップデート!
海外生活なし、留学経験なし。
それでも世界有数の高級日刊紙
『ニ ューヨークタイムズ』の記者になったーー
まさに「純ジャパ」の著者は、
ネイテ ィブ並に英語を使いこなし、
第一線で活躍しています。
この英語力を獲得するまで、
どんな学習法が最も実践的で、効果的だったのか?
そのすべてを、あますところなく伝えます。
「英語の習得に近道なし」
という英語独習法が支持されて大ヒットした書籍が、
ウィズ・コロナ時代に完全対応して大幅に増補。
そして日々激変する英語の学習環境や学習ツール情報を
取材をもとにア ップデート。
英語学習者の必携保存版です。
やる気と集中力が続く!
次世代教育メンタリストがズバリ教える
あなたの脳に最適な学習法。
●目次
はじめに 試験勉強は、やる気よりもやり方が勝敗を分ける
第一章 忙しい「自分」でも、勉強次第で「やる気」は続く
第ニ章 「できない」と「やらない」を混同しない
第三章 短時間で「やる気」と「集中力」が続く勉強法
第四章 「五感」を使った高速勉強法
第五章 疲れた脳を刺激して、記憶力をアップ
特別寄稿 あの頃、僕らはこんなにバカだった!
おわりに 自分らしさを大切に、ワクワクする勉強をしよう
勉強しても、成果の出る人と出ない人がいます。その違いは、頭がよくなる勉強の「やり方」と、自分の「能力特性」を知っているかどうかです。自分の能力特性に合った勉強法を実践することで、いくつになっても脳は鍛えられます。 しかし、私たちのほとんどは、これまで自分にとって効果的な勉強法を学ぶ機会がありませんでした。
本書を読むことで、脳の力を最大限に引き出せる勉強のやり方を知り、社会がどんなに変化しても対応できる頭のよさを手に入れることができます。 『大人のための勉強法』また、『80歳の壁』がベストセラーとなっている和田秀樹先生が、効果的に成果が上がる「頭がよくなる」勉強法とその実践方を紹介、いつまでも若々しく学びを楽しむための一冊です。
Chapter1: 頭がいい人は自分の能力特性を知っている
Chapter2: すべての勉強は「やり方」が成否を決める
Chapter3: やる気、習慣を味方につけて実行力を磨く
Chapter4:「朝の脳」「夜の脳」で1日の密度を倍にする
Chapter5: 和田式最速最短で結果を出すテクニック
Chapter6: AI時代を生き抜くための勉強
求められるビジネスパーソンになるためにも、経理は3年目からが勝負! 「社内」「社外」「将来」という視点から、キャリアアップのためのメニューをたくさん用意しました。
新中学生へのプレゼントに最適!「なぜ勉強するのか、しなければならないのか」の疑問に答え、勉強が好きになり、習慣化し、学力をぐんぐん伸ばす秘訣を公開。20年も読み継がれてきたロングセラー、勉強法の決定版!
「何度言ったらわかるの!」「◯◯ちゃんはできるのにこの子は……」「パパッとやんなさい」--
ついつい、わが子に言っていませんか?
その言葉が、子どもを勉強ぎらいにしています!
本書では、心配なあまり親がやりがちな間違った声がけについて指摘しつつ、子どもが勉強好きになり、さらに「勉強ぐせ」がつく、親の習慣を紹介しています。
・「これどういう意味だっけ?」と親が辞書を引く習慣を
・「あれ、きれいだね!」とプチ感動を口にする
・消しゴムのカスを集める子にも「すごいねぇ」とオタク性を温かく見守る
・わかった体験の気持ちよさを教える
・時間区切り学習で勉強ぐせをつける
・わかったフリの芽は小さいうちにつぶす
・親が本を読む姿をみせる
・1日3分しっかり話すタイムをつくる
・テレビドラマを観るときはつぶやきながら
・1行だけでも日記をはじめる
など、すぐに始められそうなものばかり。子どもを勉強好きに変えるには、生活や遊びのどれもが「学び」につながっているということ、そして「知る」ことのおもしろさを、親が子どもと一緒に体験しながら、教えてあげることが大切です。そうして学びの幅を広げることで、子どもは本質的な学習体験を得ることができ、次第に勉強が好きな子になっていくのです。
目次
第1章 気がついたら子どもが勉強嫌い…。心配ママ10の落とし穴
第2章 子どもが勉強好きになる親の習慣10の「いいね!」
第3章 子どもに勉強ぐせをつける14のとっておきルール
第4章 「メシが食える力」を育む生活・会話習慣13の心がけ
いよいよ新課程スタート!学びが激変!新時代のママ・パパ必読の書!プログラミング、21世紀型能力、英語教科化ー全国のママや先生方に大好評!TV・雑誌も注目する石田先生の教育ノウハウが待望の書籍化。満員御礼の講演があなたの手元に!
中学受験生(と親たち)の支持率NO.1!!
待望の最新刊!
きょうこ先生が家庭教師として、
実際に現場で伝えていること。
親子で向き合う中学受験のために、
子どもの悩みに徹底的に向き合いました。
そのとき親は、具体的に何ができるかーー
きれいごとなしに本音で書きました。
■毎日の計算は、雑な10問より丁寧な2問!
□復習テストと 実力テストどちらが大切?
ーー実力テストだと思っているよね?でもね本当はね……
□算数の途中式を書きたくないんです
ーー今は書かずに解いて正解できても書かない子たちは6年生になってたいてい成績が下がってきます
□スケジュールってどうやって立てるの?
ーー遊び時間も入れて、1週間単位で考えてみよう
□返ってきたテストの見直し方がわかりません
ーー効果的な「テストの見返し方」教えます
□ケアレスミスがちっともなくならないです
□偏差値が低いから、受験する意味ないですか?
□緊張をうまくのりこえる方法を教えてください
□親があれこれ言ってきてウザイ…
□がんばっているのに成績が上がらない
□「成績爆上がりのコツ」ってありますか?
□塾に全然ついていけない
□過去問で全然点数が取れない
□やる気が出ないです
などなど
【Voicy『きょうこ先生の教育何でも相談室』も大人気!】
20年以上、プロ家庭教師として算数を教えてきたきょうこ先生が伝えたいこととは!
何度も繰り返し読める「お守り本」ができました
ちょっと笑えてちょっと泣ける共感度100%の中学受験マンガも掲載!
「なぜ勉強をしなければならないのか」。このたった一つの疑問を、さまざまな分野で活躍する5名に投げかけてみました。それぞれの子ども時代を描いたマンガと、バラエティ豊かな回答から、勉強をする意味が見えてきます。
◆こんな人に聞きました!
・荒俣 宏さん(作家/博物学研究科)
好奇心を満たして夢中になれること。それが、本当の勉強!
・平野レミさん(料理愛好家)
勉強なんて、やりたいときにやればいい。人生、なんとかなるよ!
・トラウデン直美さん(モデル)
中1で大人の世界に飛びこんだわたしが勉強について思うこと
・葉一さん(教育系ユーチューバー)
たのむ! 「バカだから」「ムダだし」と思いこむのはやめてくれ!
・大迫 傑さん(陸上長距離ランナー)
小さな成功体験を積み重ねよう! それが、キミを成長させる