真っ白なスーパーカーで迎えにきた初めてのお客は、助手席のすみれにこう言った。630万円の借金返済のため、都内のSMクラブで働きはじめた彼女に襲いかかる、おむつ浣腸男、しゃもじ男、まんだら麻縄男、おかっぱ女装男、泥酔金持ち男…変態男たちとの本当にあった9つのエピソードを、すみれが赤裸々に痛快に綴る。
新自由主義政策のもとで、大企業は「人間の使い捨て」を行い、職を失った人たちは国保に加入する。そして税(国保料)の取り立てだけは厳しく迫る「公」の姿。このような「公」と大企業の姿勢、そして住民共同の努力の歴史をとらえれば、助走の方向が浮かび上がってくる。
◎女性活躍問題とビジネス法務学からのアプローチ(池田眞朗)
◎開催挨拶とシンポジウムの趣旨(池田眞朗)
◎ビジネスとジェンダー平等(岩永亜智加)
◎企業の社会的責任と女性活躍(菅原絵美)
◎ビジネスと女性のリカレント教育(高梨博子)
◎ライフイベントをハンデにしない女性フリーランスという働き方(青山直美)
◎グローバルに見た日本女性の立ち位置(岡村雅子)
◎パネルディスカッション
◎シンポジウムコメント(井上由里子)
◎クロージングコメント(池田眞朗・八代英輝)
◎女性のキャリア形成を阻む「見えない壁」とは(矢澤美香子)
◎研究職からみる女性活躍の行方(水野紀子)
◎女性活躍のビジネス法務学(池田眞朗)
商学、会計学、ファイナンスなどのビジネス分野に加えて、周辺分野である経済地理学、情報システム論、環境論など多岐にわたる視点から、学際的にSDGsと関わる問題を探究。
第1章 ステークホルダー論からみた日本企業の取り組み
第2章 進展するサステナビリティ情報開示と多元的企業評価論
第3章 SDGs・ESGに関する格付情報の設計に関する提言
第4章 イノベーションとウェルビーイングを創出する経営システム
第5章 人的資本会計のあり方の探究
第6章 循環型SCMにおけるリバース・ロジスティクスの果たす役割とSDGs
第7章 地域づくり・人づくりとSDGs
第8章 食料問題の解決に寄与するヴィーガン対応メニューの開発
第9章 モンゴル国の伝統食アイラグ(発酵馬乳)の製法からみる遊牧とSDGs
最高の音で楽しむために!
大阪・保育所聖愛園の「障害」児共同保育50周年を記念して刊行するブックレット(インクルーシブ(共生)教育研究所双書)。本書は,学校教育の実践と福祉の現場で学び考えてきたことを集成したもので,各論考を通じて人と人とのちがいを越えてインクルーシブな社会へ,との問題提起を試みた労作。
江戸時代の古文書は、「候(そうろう)」という文字を頻繁に用いた「候文」で記述される。近世史を学ぶうえで、候文を理解し克服することは最重要の課題といえる。古文書に登場する主な用字・用語を文法によって分類。基本的な文例を豊富に収め、読み方と現代語訳を加える。文法を手掛かりにして近世古文書を読み解く、これまでにないガイドブック。
自立語(用言〈動詞/補助動詞/形容詞・形容動詞〉/体言〈名詞(普通名詞)/形式名詞/代名詞〉/その他の自立語〈副詞(連用修飾語)/接続詞/連体詞〉)/付属語〈助動詞/助詞〉)/その他(〈接頭語/接尾語/連語/感動詞〉)/索引
2022年3月に開催されたシンポジウム「アメリカ最高裁とロバーツ・コート」での報告をベースに編纂されたもので、合衆国最高裁の先例拘束原理をめぐり、先例判決の扱い方の揺らぎをどのように位置付けるか、という問題意識に基づいて検討する。
【増刷決定! 金融機関の職場研修教材として多数採用】
「こうなりたい世界」を明示するSDGsについて地域金融の視点から解きほぐすQ&A20
SDGsに関する「今さら聞けない」を解消
世界が2030年までに達成を目指す17の目標を1つずつ解説。
今を生きる私たちの利益だけを優先するのではなく、将来の世代もよりよく生きる社会にするための
見方をナビゲートします。
地域をよくするビジネスのあり方がわかる
SDGs達成に向けた中小企業の好事例を紹介するとともに、代表的な業種ごとに「SDGs視点でみ
た特徴」と「貢献できる事業」を明示。業種・業界を問わず取り組むヒントをまとめています。
金融業務を通じたSDGsへの貢献を理解
金融機関が取り組む理由、顧客企業の支援の考え方、行職員が担う社会的役割等を整理。地域社会が
抱える課題を解決し、成長を支援する地域金融機関のミッションをやさしく紐解きます。
PART1 SDGsを学ぼう
Q1 SDGsとは何ですか?
Q2 SDGsが公表された背景や歴史はどのようなものですか?
Q3 ESG投資とSDGsの違いは何ですか?
Q4 17の目標と169のターゲットとは何ですか?
Q5 世界の企業が経営にSDGsを取り入れ始めているのはなぜですか?
Q6 企業としてSDGsをどのように捉えるべきでしょうか?
Q7 SDGsに取り組むと、どのような効果が得られますか?
Q8 SDGs達成に向けた企業の現状と課題はどのように考えられますか?
Q9 SDGsを原動力として地方創生に活かすにはどのような取組みが考えられますか?
Q10 先進的にSDGsに取り組んでいる企業の事例にはどのようなものがありますか?
Q11 金融機関はなぜSDGsに取り組むべきなのでしょうか?
PART2 金融機関としての役割を理解しよう
Q12 金融機関としてまず取り組むべきことは何でしょうか?
Q13 顧客企業の支援に関する取組みにはどのようなものがありますか?
Q14 金融機関自身の商品・サービス提供を通じて取り組めることは何ですか?
Q15 中小企業がSDGs達成に向けて取り組んでいる事例にはどのようなものがありますか?
Column 〈Leaders Interview〉 SDGs達成に向けた取組みの現場から
Q16 SDGsに関わる主体としてはどのような業界・業種が考えられますか?
Q17 業界団体・省庁の動きはどのようになっていますか?
Q18 金融業界横断的な取組みとしてどのようなことが考えられますか?
Q19 持続可能な社会づくりのために、金融機関行職員はどのような役割を担っていますか?
Q20 持続可能な社会づくりに向けて、地域金融機関の経営者は何をすべきでしょうか?
■巻末資料1 よくある質問とその回答例
■巻末資料2 17の目標と169のターゲット・231の指標
大変人気の高いヴァイオリン曲。モスクワ出身で現在フランスを拠点に活躍しているヴァディム・チジクにより運指・運弓をはじめ、演奏のためのヒントが丁寧につけられた。ビゼー編曲のピアノ伴奏譜も運指付き。
本書には、人生を成功する生き方、幸運を呼ぶ働き方が書かれています。脱サラ希望者、起業家、必読の一冊です。
明治期から第二次世界大戦までの日本は、アジア各地からの留学生を多数受け入れてきた。なかでも明治大学は留学生を受け入れた主要大学の一つであった。本書では、「民主化」と「留学経験」をキー概念として、留学生が明治大学において何を修得し、何を故郷にもたらしたのか。また、受け入れた側に対して何を残したのか。「アジア留学生」という全体像を、中国政治・日本近代社会思想史・東南アジア史・中国文学・日本法制史・中国近現代史、各分野の専門家たちによって、明らかにしようとするものである。
まえがき(高田幸男)
第1部 総論
近代アジアの日本留学と明治大学(高田幸男)
第2部 留学経験の諸相
第1章 清末・民国期の中国人の「留学経験」と政治・社会の民主化ーー汪精衛と宋教仁、胡適と林語堂、湯良禮と周化人ーー(土屋光芳)
第2章 師尾源蔵と経緯学堂(山泉 進)
第3章 中国人留学生と神田神保町「中華街」の形成と特徴ーー明治末期を中心にーー(鳥居 高)
第4章 胡風の日本留学体験(鈴木将久)
第5章 日治期台湾における台湾人弁護士の誕生(村上一博)
第6章 1930、40年代朝鮮・台湾人の明治大学「留学経験」(高田幸男)
付録:韓国・台湾インタビュー記録
あとがき
本書は、契約責任に関する日本やドイツの伝統的理解、ならびに民法(債権法)改正の議論を踏まえて、主たる給付義務の「履行後の義務」の位置づけを明らかにしようと試みる。これは契約責任の妥当範囲拡張により、責任の限界規準が曖昧になっていることに問題意識をもつ研究であるが、これを念頭に置きつつ特に時間的延長の一領域である契約余後効論を論じ、この問題の理論的分析を試みる。
序章
1 問題の所在
2 本研究の対象と意義
3 本書の構成
第1章 日本における契約余後効論の展開
1 学説の理論展開
2 裁判例の傾向分析
3 小 括
第2章 ドイツにおける契約余後効論の展開
1 裁判例の傾向分析
2 学説の理論展開
3 小 括
第3章 契約余後効論の理論的基礎
1 主たる給付義務の履行後における債務関係
2 契約余後効における被違反義務の性質
3 義務違反の効果および責任性質
第4章 契約余後効理論の検証
1 裁判例の分析
2 小 括